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「気持ちいい色と形を住まいに実現させたら、お金回りがよくなり、家族がまとまり、引きこもりが治り、心身ともに健康になった!風水の神髄!」というなんとも素晴らしい副題のついた、「人生の流れを別ものに変える風水の住まい」という本を読んだ。 著者の松永修岳氏は「霊能」があったそうで、学生の頃から運命学を学び、あらゆる職業の人の人生相談に乗ってきたことが口コミで広がり国会議員や上場企業の社長まで相談に来るようになった。 しかし、人々の苦しみ悲しみにすべてに応えられない自分が情けなく水行や断食などの苦行を行い、最後には「千日回峰行」という、深夜暗闇の山中を毎日30kmほども歩き続ける荒行までしたという。 そこで自然との深い一体感を感得し「人が成長していく可能性は、人をとりまく場、環境にある」。場と心は密接に関係しあっているという極めて大切な法則に気がついたそうだ。 「住まいを構成する形、色、間取り、光、香り、音、素材などは、すべて気の流れに関わり、微妙なエネルギーを発しています。」(p25) これなどな足立育朗さんの形態波動と同じことかもしれない。 例えば丸いテーブルは、家族を円満にしコミュニケーションを促す働きがあるそうだ。 風水リフォームのヒントとして曲線を多く取り入れる。無彩色にせず、暖系色を多用する。2階には廊下を作らずファミリールームを設ける。二面窓にして気の流れをよくする。 など古典風水の枠にとらわれず独自で具体的なアドバイスがたくさん載っている。 松永氏は「五行六大」風水の法則を唱えている。従来の風水の木火土金水は物質系のみであり、アーユルヴェーダの地、水、火、風、空、識の六つの精神系として「人の心を高める」目的をもち、気の動きと心の働きの掛け算でそれを実現するというのだ。 その共鳴が最大限に起こる住まいを提供するために波動測定器やマイナスイオン測定器などを使って調整していくのだそうだ。 そして小さなリフォームが、大きな流れを生むとし、最初の一歩はまずは部屋の片付けから、としている。 これは場と気を整えるための基本中の基本で、風水の入り口なんだそうだ。 なるほどそうかもしれません。きっとそうでしょう。ああ、これは私も耳が痛い。私は片付けが決して上手とはいえないのだ。うーん、大いに反省! やはり花のひとつも生けてあるような美しい部屋に素晴らしい気は宿るのだ。 また、どんな立派な家に住んでいても散らかっていてはやっぱりダメかも。気が乱れて。 住まいをただ便利さと値段だけで判断するのではなく、運気を向上させるため視点が得られる本です。 素晴らしい未来とアセンションはまずはお部屋の片付けから!(笑)
2006.09.30
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以前プリウスは製造時に消費されるエネルギーが大きく、いくら低燃費でもトータルでは通常の車よりもエネルギー効率が悪いという話を紹介した。 エネルギー効率で普通の車を超えるためには、廃車までに30万キロから50万キロは乗らないといけないそうで、タクシーくらいしかそんなに走る乗用車はないだろう。 燃料電池車も似たようなものかもしれない。エコというと、ハイブリッド車とか太陽電池とは風力発電とか今までにない新しいものに目がいきがちだ。 私は今、小さな太陽電池パネルと風力発電機で、水耕栽培用のポンプとLEDランプの電源にしているが、特に風力発電の方は市街地では風が弱く本当に発電量が不安定だということがわかってきた。 まだ太陽電池の方が実用的だ。太陽は風ほど場所による違いがない。それもあってか現在は太陽電池は普及が進んでいてオール電化住宅も増えているそうだ。 家庭で消費するエネルギーで最大のものは湯沸しだ。6割以上を占めるという。 そのお湯を沸かすのにオール電化住宅では太陽電池の電気で沸かすが、これには非常に違和感がある。 太陽光を電気に変える効率は10%程度だ、いったん電気に変えてまた温度上昇のためのエネルギーに変換するためそこでもロスが生じる、実際には太陽エネルギー数%しかお湯にするエネルギーとして使えない。 しかし、太陽熱温水器なら太陽エネルギー60%程度が熱として吸収できる。実に10倍の効率だ。 にもかかわらず、現在太陽熱温水器の普及率はどんどん低下して、太陽電池に置き換わっているそうだ。南向きの屋根の面積は限られる。太陽電池の方がかっこいいという理由で太陽熱温水器と交換されているようだ。 かっこうの理由でエネルギー効率が10分の1の方法が選ばれるのはどうかしている。 かっこよくないなら技術でかっこよくすればいい。 先ほど家庭で消費されるエネルギーで最大のものは湯沸しで6割以上を占めていると書いた。 温泉は(沸かす必要のない泉源なら)二酸化炭素をまったく排出しないエネルギーだ。 日本は世界に誇る温泉国なのだから、もっとみんなが手軽に利用できるようにしたら、日本の家庭の二酸化炭素排出量を大いに削減できるはずだ。 ああ、私は今日も入ってきましたよ温泉。入浴料は60円。暖まりますしね。 どんなに原油が値上がりしても関係ないところがまたいい。 マイ洗面器小脇にかかえて下駄はいて、温泉に行くのが実は本当のエコライフなのだ。 (あんまりかっこよくないけど(笑))
2006.09.27
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私自身は霊能者でも何でもないので、神さまを直接見たことがない。 何か特定の宗教を信仰しているわけではないが、仏陀もイエスもアマテラスも大好きで神社やお寺にお参りすることも少なくない。ヨーロッパでは教会に行き、そこで演奏されるレクイエムのあまりの美しさに涙を流したこともある。 「あなたの宗教は?」と聞かれたら「特にありません」と答えるしかないが、祝詞を覚え、般若心経を解釈し、イエスの言葉に打たれる。 私にとって神とは何か考えてみた。 よく見る番組にオーラの泉というのがあるのだが、そこで江原啓之さんがいろんな人の守護霊を霊視してメッセージを伝えている。私は江原さんが嘘をついているとは思えない。私にはそんなものは見えないがきっと存在するのだろうと思っている。 霊というのは何かというと、我々の存在から肉体を除いた状態だと思う。世の中には体脱できる人もいるそうだが、体脱して肉体にもどらなくった状態が霊だと思う。 だから霊は人間と何も変わらない、ただ肉体がないということを除いては。 それでいつか私が死んで肉体を離れて霊になったとしても、今と考えることは何も変わらない。 私も自分の子供がかわいい、力になってやりたいとも思う。けれど「お金ちょうだい」とか身勝手なことを言っていたら、何我がまま言ってやがるんだ勝手にしろと思うが、「いつもお父さんありがとう」なんて言われると「そうかぁ、こんどのクリスマスは何プレゼントしてやろうかな」と思う。 私が肉体を離れても、やはり考えることは同じで、守護霊となっても力になってやりたいと思うだろう。しかし墓参りにきて「どうかお金を儲けさせて下さい」なんて言われると「ふざけんな」と思うし、「お父さんここまで育ててくれてありがとう」などと感謝されると、ついホロッときて「よっしゃひと肌脱いだるか」と守護霊としてできるだけのことはしてやろうと思う。 運勢をよくするためにはまず、墓参りをして祖先に感謝することなどと言われるが、まさにこのこというのだ思う。 その子にとって守護霊は、目に見えない最大の影響力をもつ神さまなのだ。 私でも死んだら自分の子供の神さまくらいにはなれると思う。 じゃあもっとエライ神さまというのはどんな存在かというと、たとえばホツマツタヱの伝えるアマテルのように生前から、日本の国のことに心を砕き稲作を教え水田を広めてきた人はやはり、死んでも変わらない。 死んでも日本を愛し、日本の守護霊となって下さっていると思う。 だから私たちも昔から日本のためによくしてくさってありがとうと神社にお参りして感謝の気持ちを伝えるのだ。 私は神さまはそういう存在だと思う。
2006.09.23
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「自分で種を蒔き、自分で刈り取る。 それが、惑星地球の法則です。この先の人生でどんな収穫を得たいか(どんな夢を実現したいか)を思い描き、ちょうどよいタイミングで種を蒔けば、秋にはたわたに実った夢の果実を収穫することができます。夢を抱き、種を蒔くことは、いわば人生の仕込をするということなのです。」(新月のソウルメイキングp32) ということで、今月も新月がやってきました。 新月に入って8時間以内に手書きで2つ以上10こ以下の願いを書くと、新月のパワーでかなえてくれるそうだ。 さて、乙女座の新月の得意分野は 「体の健康」食生活・運動・ヒーリングに関する願い。(そうかぁ。今回はいつも3日坊主のうでふり運動でもお願いしようかなぁ) 「仕事」に関する積極な姿勢に関する願い。 「効率的なシステムと秩序をもたらす願い」環境、計画を整えること 「冷静な分析 洞察 識別眼」に関する願い 「順応 良心 サービス精神」に関する願い 「混沌から秩序を生み出す願い」 「完璧主義を治す願い」 身体は大腸・腸便秘・消化吸収に関する願い がいいようです。 そういえば去年の今ごろ断食をやっていましたが、乙女座にぴったりの願いだったかもしれないですね。去年はやせすぎるほど成功しました。今は戻りましたが(笑) みなさんの生活に秩序をもたらす乙女座の新月、ぜひお見逃しなく!
2006.09.22
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みなさんはアメリカがどのような理由でイラクを爆撃し軍隊を進めたか覚えておられるだろうか? 「イラクは大量破壊兵器を隠し持っているから」というのがその理由だった。当時そんなことが戦争の理由になるのかと怒りを感じたのを覚えている。 要するに隣のオヤジは俺に敵意を持っていて鉄砲を隠し持っている。いつか俺を撃つに違いないから、先に隣のオヤジの家をぶっ壊して鉄砲を取り上げてやるということだ。(自分は鉄砲を持っているにも関わらず) 国際社会は当然とめた「なかったらどうする気だ?」 しかしアメリカは証拠があると言って実行した。国中を爆撃して子供を含む多くの犠牲者が出た。それで大量破壊兵器は見つかったのか?結局何もなかった。 隣の家をぶっ壊して、逆らうヤツは殺すか監禁し、家中を探し回ったがついに鉄砲は出てこなかった。思い違いだったのだ。こんな恥ずかしいことはない。顔から火が出るほど恥ずかしい。隣家に本当に申し訳ない。 そういう奴は殺人と監禁と家屋侵入と器物損壊の現行犯で逮捕しなくちゃいけない。 ところがアメリカを逮捕できる者はいない。それでアメリカは何と言ったか。 となりのオヤジは頑固者で奥さんや子供をイジメていた。俺は奥さんや子供を解放してやった隣家の恩人なんだと開き直ったのだ。たいしたものだ。 中東に民主主義を広げるのだという。大統領選挙で総得票数でゴア候補に負けていながら、自分の弟が知事をやっているフロリダ州などでゴリ押しを行い、誤魔化して当選したやつが民主主義について何かものが言えるのか聞いてあきれる。 要するにブッシュの言っていることはみな言い訳で、そういうことをする真の理由は何なのか。 世界最大の金持ちといわれるデービッド・ロックフェラーは表面上アメリカ生粋のエスタブリッシュメントでクリスチャンの保守本流ということになっている。 しかし、「Americans of Jewish Decent」というユダヤ人リーダーだけに限定配布される通し番号つきの限定本にはマラノ(隠れユダヤ人)であると記載されている。 そのデービッド・ロックフェラーの主宰する外交問題評議会(CFR)という組織がある。現在のブッシュ政権の閣僚の中でCFRのメンバーはコンドリーサ・ライス、ジョージ・シュルツ、ロバート・ブラックウイル、ディック・チェニー、ステファン・ハドレイ、リチャード・パール、ポール・ウオルフォウイッツ、ドーブ・ゼイクハイム、ルイス・リビー、ロバート・ゼーリックなどなど。ブッシュ自身やラムズフェルドもマラノである可能性が高い。 要するに今のアメリカは、クリスチャンの振りをしたユダヤ人に国家を乗っ取られているのだ。 ちなみに遠隔操作で航空機をワールドトレードセンターに突入させられる技術を持った企業のCEOだったドーブ・ゼークハイムもCFRのメンバーでありユダヤ人だ。9.11で破壊されたビルの借主であり事前にビルに多額の保険をかけてボロ儲けしたラリー・シルバースタインもユダヤ人。 9.11の真相を究明する役割で召集された独立調査委員会もCFRのメンバーばかりだ。これでは真相が解明されるわけがない。 9.11をきっかけに米国の軍事予算が倍増し、アフガニスタンやイラクで戦費が湯水のごとく使われているが、それで儲かるのがロッキード・マーチンなどの軍需産業を実効支配するデービッド・ロックフェラーだ。 また、アフガニスタンは世界最大の麻薬産地であり、影で麻薬取引を行うCIAに大きな利益をもたらした。CIAの黒幕はやはりデービッド・ロックフェラー。 アフガン侵攻によって、中央アジアの諸国家に親米政権が続々と誕生している。そこは11世紀に滅びたユダヤ人国家ハザールがあったところだ。ハザールに源流をもつアシュケナージ(中央アジア東欧系)ユダヤ人の悲願であるハザール大帝国の事実上の再興が進んでいる。 現在もアフガニスタンとイラクに数万の米軍が展開しているが、それによって中央アジアとイラクの石油を手に入れたエクソン・モービルの総帥、デービッド・ロックフェラーに莫大な利益がもたらされている。 ブッシュは地球温暖化を防止する京都議定書から離脱を宣言し、世界中からひんしゅくを買ったが、京都議定書に批准することで二酸化炭素の排出量を抑えるため世界の石油消費量が減少し、石油王ロックフェラーの儲けが少なくなってしまうことを防ぐのが本当の理由だ。むしろ、中東で紛争を起こし原油価格を高騰させてこそお眼鏡にかなう。 要するにブッシュ政権の意思決定は現代のユダヤ王デービッド・ロックフェラーの利益となるように行われてきたという視点に立てばあらゆることがきれいに説明できる。 アメリカという世界最強の国家を私物化して天文学的利益を上げているデービッド・ロックフェラーだが、彼の欲望はそれだけにとどまらない。 ユダヤ人の物語、旧約聖書の創世記にこんな記述がある。「Genesis 15 18 : On that day the LORD made a covenant with Abram and said, "To your descendants I give this land, from the river of Egypt to the great river, the Euphrates」「エジプトの川、つまりナイル川から、ユーフラテス川までをユダヤ人に与える。そう、神がユダヤと契約した。」 デービッド・ロックフェラーはこれを実現しようとしているように見える。 既にナイル川とユーフラテス川の間にある国、イラクに米軍を駐留させることに成功した彼らには、そこから米軍を撤退させる気など初めからなかった。むしろ米軍の長期駐留による実効支配の確立ためにこれらが計画されたようだ。サダム・フセインが標的にされたのは彼にも非はあったのかもしれないが、イラクがユダヤの契約の地だったという理由が大きいのではないか。 古代ユダヤには大いなる繁栄を築いたユダヤ人最高の英雄ダビデ王がいる。彼と同じ名前をもつデービッド・ロックフェラーは、現在に蘇ったダビデ王として、ユダヤ世界最高の英雄として歴史にその名を留めるため、神との契約の土地をユダヤの実効支配下に置くことをに執念を燃やしている。 デービッド・ロックフェラーが米国に傀儡政権を作り続けることができる限り、中東はますます混乱し、戦火は拡大し続けるだろう。 キリスト教世界とイスラム教世界を激突させて、その混乱に乗じてユダヤ(イスラエル)の実効支配領土の拡大を狙ってくるに違いない。 これからも第三次世界大戦の火種は常にくすぶりつづける。
2006.09.21
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船井幸雄先生のページで9月5日「良書を読んで事実を知ろう」という記事が掲載された。船井先生が最近読んで参考になった8冊が上げてある。船井先生は「このような秀れた本が、しかも日本語で読めるのがいまの時代です。できるだけ時間をつくり、良書を読んで真実を知ろうではありませんか?」と結ばれている。これらの8冊のうち「キリストとテンプル騎士団」は私も持っていて、ずっと積読になっていたがこの機会に読んでみた。 この本はこのブログにもリンクが作ってある「Fire The Grid」のことをヒデアキさんに教えていただいたのだが、ヒデアキさんはエハン・デラヴィさんにこのことを教えてもらったと聞いた。 ある時、本屋でエハン・デラヴィさんの著書である「キリストとテンプル騎士団」を見つけ「おおこれは一度読まねば!」と買い求めたがそのままになっていた。 今日はその内容から二元論の起源と現在までの流れを追ってみた。 エハン・デラヴィ氏はこの本の中で情報を2種類に分けている「ノイズ」と「シグナル」だ。(p120)間違いなく検証、確認できる情報が「シグナル」で、検証できない情報操作等による情報などを「ノイズ」としている。 彼は20万年前のイラクに「アヌンナキ」という宇宙人が地に降り立ち、金の採掘のための奴隷人種として遺伝子操作で人類を創造したという情報を10年間あらゆる角度から検証し、これは「シグナル」あるとしている。(p127) 私もセガリア・シッチンなどの著書を読み、このことは真実だと感じていた。彼らは旧約聖書に登場する人類を支配したがる苛烈な神であり、とんでもないやつらだと思っていたが、エハン・デラヴィ氏によるとどうも、事はそう単純なものではないらしい。 アヌンナキのリーダーはアヌといい、アヌの二人の息子をエンキとエンリルという。 エンキは、右脳的で感情豊かで、精神性が高く人間思いで、そのエンキからあらゆる宗教の伝統や精神文化が生まれた。エンキの血のDNAはイクナトン、モーゼ、キリストと流れていく。 一方エンリルは左脳的で、冷淡、科学的で力によるコントロール主義だ。我々人類は遺伝子に2本の螺旋をもち、右脳と左脳という2面性を持っているのは、このことに端を発しているという。 6000年前の大洪水の時、人類を救いたいエンキはノアに洪水について教えている。一方のエンリルは「人類は少し賢くなりすぎて、やかましくなってきたので用なしは全員殺せ」と思ったようだ。(p136) 6000年前にシュメール文明が始まったのを最後にアヌンナキ達は地球を去る。その時に代わりの統治の仕組みとして王室システムをこの世の中に置いていく。世の中を正しく治めるシステムは、アヌンナキのエンキ派から始まったという。 王室のメンバーはエンキのDNAを引き継ぐものであり、非常に知性が高く、寿命が長く病気をしない。そんな優れた生命体だからこそ、一般の人たちの面倒を見てあげれるというのが本来の王室システムであり、天皇システムもやはりここからきているそうだ。エンキのDNAを保っている人は生まれながらにこの世を治める権利があり、非常に意識が高く人のことを考え世の中のことを考えているという。(p149)(なるほど、それなら旧約聖書のアブラハムや彼らの子孫が大変な長寿であったことや、ホツマツタエに記述されるアマテルが大変優れた人物で大変な長寿であったのもうなずける。) 家系研究家のローレンス・ガートナー卿によるとヨーロッパの王室の系図を調べたらすべてエンキまでの血の繋がりが分かったという。しかし、現在はすべての王室はエンリル派に乗っ取られているそうだ。(p162) 一方のエンリル派は論理的で科学的だが、目的のためには手段を選ばない。金の採掘のために遺伝子操作で人類を作り、用がなくなれば絶滅させる。そのような冷徹な科学と力で人を支配する。 人を支配するためにはガス室を作って大量虐殺をしょうが、原爆を落とそうが、そういうことを眉ひとつ動かすことなく実行できる。 エハン・デラヴィ氏によるとエンキ派とエンリル派は形を変えて現在まで存在しつづけてきた。例えば旧約聖書の神ヤハウェ(エホバ)、カトリック教会はエンリル派で、イエス・キリスト、エッセネ派、テンプル騎士団はエンキ派。 カトリックに弾圧されたテンプル騎士団はアイルランドとスコットランドに逃れた。テンプル騎士団は潜伏しエジンバラ近くの小さな村キルフニーで最初のフリーメーソンのロッジを作る。 映画ダ・ビンチ・コードで登場したテンプル騎士団ゆかりのロズリン聖堂はキルフニーの隣町にある。 エンキ派であるテンプル騎士団と関連が深いシオン修道会の総長にはアイザック・ニュートン、クロード・ドビュッシー、レオナルド・ダ・ヴィンチといったキラ星のような知性が名を連ねている。 アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンは最高位のフリーメーソンであり、エンリル派に乗っ取られたイギリス王室から自由な理想国家を作ろうとした動きがアメリカ独立運動であり、合衆国憲法なのだそうだ。 しかし、今やアメリカもエンリル派に乗っ取られ、悪さばっかり働いているのはご存知の通り。また、現在のフリーメーソンでは本来の秘密はすっかり忘れ去られているそうだ。 さて、このエンキとエンリル的志向は右脳と左脳として我々自身のDNAに仕組まれている。もし、我々が全てを左脳的に論理的に考え、損得のみの合理思考に徹するならば、我々の世界はエンリル的思考を行う者たちに支配される。まさに、現在の世界がそのようになっている。 ロックフェラーはおぞましい世界新秩序の構築に成功しつつあるように見える。 もし我々が自らを振り返り右脳的、情緒や直感、高い精神性を大切にするならば、我々はエンキ的世界を作ることができるかもしれない。 あるいは右脳と左脳という2元論を超えた新しい世界を作れるのか。いずれにしても、これまでの左脳思考、エンリル的思考を超えた世界がアセンション後にやってくるのだろう。
2006.09.19
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大分県に安心院(あじむ)という変わった地名がある。佐田京石という、由来不明の不思議な石が数多くあるところだ。 この安心院町にある、こがらこの里という創作料理の店に行って来た。 予約しようと電話をして「今日の12時から大丈夫ですか」と聞くと「ええいいですよ」「じゃあお願いします」「はいお待ちしています」といった感じでこちらの名前も聞かない。ひょうひょうとしている。 地図を見て一応カーナビにセットしたつもりだったが、まったくでたらめで、実は私のカーナビにはその店への道が載っていなかったのだ!そのくらいの田舎道。 幹線道路沿いを迷っていると小さな案内板を見つけ、それをたどってなんとか約束の時間までに到着することができた。 田舎の民家そのままだ。看板もあってないようなものだし、ドライブ途中にここを見つけて入るひとはまずいない。(だいたい、こんな引っ込んだ田舎の里道を走ることはない) 店に入って「こんにちは」と言っても返事がない。奥の厨房でなにやら準備をしていて聞こえないようだ。しばらくして気がついて「ああ、どうぞ」ということで、田舎家の広間に用意されたテーブルに座った。 お客は私達しかいない。 早速オードブルから出て来て、チーズの燻製など手の込んだおいしいものがでてくる。 街の居酒屋などで頼めばこれだけで千円くらいは取られそうだ。思わず酒が飲みたくなる。 聞けば地区の寄り合いで使ってもらうのだが、どうしても酒のつまみが必要でこういうメニューになってしまったという。 この地区は全部で16世帯でそのうち半数以上が一人暮らしのお年寄りなんだそうだ。 そういうお年寄りの一人が子どもの所に引っ越すことになって売りに出されたこの家を譲り受けたという。田舎なので敷地も広いし、畑もある。築140年の古民家で梁なども立派なものだ。囲炉裏もある。 これが350万円。リフォームの方がずっと費用がかかり、総額は3倍くらいになったという。 それでも1千万円くらいだ。 他にお客がいないので、料理を運んではのんびり話をしてくれる。 この店の前にある、赤い円筒のノスタルジックな形の郵便ポストは現役で、以前92歳になった地区のおばあさんから郵便係りを引き継いだ時、郵便局の人がわざわざ探してきてくれたそうで、安心院にはもう3つしかないのだそうだ。 ここのオーナーシェフの岡部さんは北九州市で料理を作っていたが、たまたま売りに出ていたここに縁もゆかりもないのに引っ越してきた。 とにかく本当の田舎家で、道を通るひともいない。風が部屋をとおり、虫の声が聞こえるだけ。 普通はランチくらいで長く粘ったら、店の人に悪いと思ってしまうが、何しろ他に客はいないのだし、岡部さんも話が好きなようで、ニコニコして話してくれるので、こちらもついついのんびり構えてしまう。 ランチはボリュームたっぷりで、デザートにコーヒーまでつく。1人1000円。 2,3時間はいただろうか。ついに他に客はこなかった。儲けなんかあるはずがない。 生活できるのか心配になってしまうが、畑もあり、なんとでもなるのだそうだ。 帰りに店に置いてあった、地区で生産されたお米を買って帰った。 今日はこれから年に2回ある、地区の草刈をやるのだそうだ。 世の中には、こういう価値観を実践している人がいるのを実際に見て、いたく感動してしまった。 ここは比較的近くに高速道路のインターチェンジがあるので、こんなところに住んで高速で仕事に通うというのもありかなとふと考えてしまう。高速なら片道30分くらいで、通勤割引で半額で利用できる。何しろ畑つきの築140年の立派な古民家が350万円なのだ!クラウンより安い。家賃とか住宅ローンっていったいなに!という気になる。 帰りにはぱおぱおというパン屋さんに寄った。ここも幹線道路から離れたすごい田舎にあって、そこを目指していかなければまず巡りあうことはない。目指していっても行きそこなうようなところ。 ここのパンは非常においしい。自分でも天然酵母パンを焼く私が言うのだら間違いない。(本当か?) ここのご夫婦は陶芸家で、よい土を求めて縁もゆかりもないこんなド田舎にきてしまったそうだ。奥さんは趣味で友人に出していたパンが評判がよく、今では店にしてもっぱらパンをこねているそう。自家製酵母に薪で焼き上げるパンで、今回はクロワッサンも食べたがこれまた絶品だった。 去年フランスに行った時、おいしいパンやさんを事前に調べておいて散策コースに取り入れて立ち寄ったりしたものだ。フランスのパン屋さんはそれはおいしい。しかしフランスにパンを食べに行くくらいならまず、ここに焼き上げ時間に合わせて訪れたらいい。今度フランス人とホームパーティーをすることがあったらここのパンを用意しておこうと思ったくらいだ。 創作料理のこがらこの里にしても、パンのぱおぱおにしてもまず、まあこんなところに店があるとは考えられない田舎の幹線道路を離れた奥まったところにある。 世の中には時間や住宅ローンに追われないこういう生活もあるのだ。
2006.09.14
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夏の野菜トマトを今年もたくさん食べた方も多いと思うが、トマトの出荷量が全国で最も多いのが熊本県だ、その次に多いのが千葉県。 さて、問題です。 熊本県と千葉県通常スーパーなどに出荷されるトマトに農薬は一体何回使用されるでしょうか? 正解は熊本県61回、千葉県58回でした! マジですか、61回ですか!そんなにかけたら枯れちゃうんじゃないですか。大体めんどくさいでしょう。 本当なんです。どうしてそんなことが分かるのか? ちゃんと県が慣行栽培の農薬使用回数を発表しているからです。 熊本県 千葉県 どの県でも県のオフィシャルページを開いて「慣行レベル」で検索したら引っかかってきますよ。 ちなみにスーパーなどで「これは特別栽培品です!」と安全志向に訴えて売っているトマト、熊本県産には30回、千葉県産には29回それぞれ農薬がかけてあります! 慣行栽培の半分以下の農薬回数であれば特別栽培品と表示できるからです。 30回農薬がかけてあって「特別栽培品」ですか!!! 私はせいぜい通常6回のところ特別栽培品は3回以下くらいにしてあるのかと思いましたよ。 きゅうり生産の全国一は群馬県で農薬使用回数は36回、2位は宮崎県で76回! これなら、宮崎県産のきゅうりには38回農薬がかけてあっても特別栽培品と表示できるので、群馬の普通のきゅうりの方が農薬が4回も少ない。特別栽培品が必ずしも通常品よりも農薬使用回数が少ないとは限らないのだ! 主食の米は北海道が生産量日本一で農薬は22回、2位の新潟で20回です。最低でも14回となっています。 直接飲むお茶は、静岡が生産量日本一で農薬は12回、宇治茶で有名な京都は21回となっています。 今は梨のおいしい季節ですが、梨の生産量日本一は千葉県で農薬は52回、第2位の茨城は38回。 りんごは生産量第一位青森で36回、第2位は長野でそれぞれ37回農薬をかけています。 後の農作物も似たようなものです。ぜひご自分の購入される地域も調べてみて下さいね。 いやあ凄かった。日本の農産物が農薬漬けだとは聞いていたがこれほどとは。 私んちでもプランターでトマトも作ってますが、毎年無農薬でちゃんと実がなりますけどね。どうなってるんでしょうね、ほんと。
2006.09.08
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米国産牛肉の輸入が再開され9月になってスーパーでの販売も拡大し、吉野家の牛丼も復活する。 米国産牛肉はBSE(狂牛病)の恐れがあり、検査体制が不十分ということで輸入禁止措置が取られていたが、それがこのほど解禁された。 先日、「テレビじゃ絶対放送できない「食」の裏話」という本を目にする機会があり、その内容をかいつまんで紹介したい。 牛がBSEに感染すると脳組織がスポンジ状になり、震えや歩行困難などの神経症状がでてやがて死亡する。 BSE(狂牛病)が恐れられているのはヒトBSE(変異型ヤコブ病)の原因とされているからであり、これには現在治療薬も治療方法もなく、感染すると100%確実に死亡するからだ。 現在日本では国産牛については全頭検査を実施しており2006年5月17日には国内27頭目のBSE感染牛が発見されている。日本のように食に対して大変に敏感な国で飼育されている牛にもこんなにもBSE牛は発生しているのだ。(24頭目は国産黒毛和牛だ!) 一方米国では年間4200万頭の牛が処理されているが、BSE検査がされるのは年間わずか38万頭程度のサンプル検査が行われているに過ぎない。 また日本や欧州では最初にエライザ法という迅速検査が行われそこで陽性反応がでると免疫組織学検査やウェスタンブロット法という検査を実施してそのうち一つでも陽性がでるとBSEと確定される。米国でも1頭目のBSE牛が発見された際には複数の検査を実施していたが、それ以後は免疫組織学検査だけに変更している。 免疫組織学検査では発見が難しいとされる。ウエスタンブロット法を使うと感染牛が多発して業界が大打撃を受けることを恐れた措置ではないかと考えられる。 日本の食品安全委員会は、米国のBSE牛は年間84頭~126頭いると推測しているが、実際に米国でBES牛と確認されたのは3年間で3頭、年間1頭であり、年間83頭から125頭のBSE牛が見逃されて食用にされていることになる。 また、2005年4月までの10ヶ月間に米国でさえ食用が禁止されている歩行困難牛が29頭も食用に回っていることが判明している。 ところが米国は2006年4月28日「米国で発見されるBSE牛は非常に少なく、米国の牛の飼育環境は極めて健全であることがわかった」として検査を従来の10分の1の年間4万頭に削減してしまった。 日本の食品安全委員会のブリオン調査会の委員12人のうち6人は2006年3月末に抗議ともいえるコメントを出して辞任している。(「事実を基に論を進める科学的思考とは違う」(山内一也委員)など) このようなザルのような米国のBSE検査だが日本の輸入再開の条件は1、月齢20ヶ月以下の牛肉であること。2、特定危険部位を完全に除去するという。 大変緩やかなものだ。1、については米国の検査官が映画でロッキーがぶん殴っていた状態のぶら下がった肉を目で見て判断している。生後20カ月の牛は成体と同じであり、牛は2歳(24カ月)で子牛を産む。見た目ではどの牛が20カ月以下かは判断はつかないのが現実で、どんな牛でも20カ月以下といって輸出する可能性がある。もちろん肉になった状態では判断できず、日本で違反を調べる手段はない。また20カ月以下の牛は感染していても検出できないというだけで、安全というわけではない。この規制はあってないようなものだ。 日本で調べられるのは特定危険部位の混入だけだが、2006年1月20日には成田空港で「背骨」が入った米国産牛肉が発見され輸入が再び中断されたように、それさえも米国では満足に行われていない。 2006年2月17日シーファー駐日大使は「背骨が混入したのは、例外的だと確信している」と発言したが、香港で3月13日、4月7日、5月15日に骨の混入した米国産牛肉が発見され、4月28日にも台湾で発見されている。 それらの牛肉を輸出した米国の処理施設には日本の農水省と厚労省の査察チームが問題ないと太鼓判を押していた処理施設も含まれていた。 ヒトBSEは人の129番目の遺伝子がM/M型になっているものだけに感染がみられる。M/M型の比率はヨーロッパ系白人で約40%、日本人はなんと約92%となっている。 米国産牛肉が輸入禁止になる直前、吉野家などで牛丼がなくなることがテレビで盛んに報道され、1日復活時にも話題になったが、それらの牛肉は輸入禁止前の、検査も何もされていない牛肉であり(何と流通在庫は販売禁止にならなかった!)、米国での実態からしてその中にBSE牛肉が含まれていた可能性も充分に考えられる。 BSE牛肉は800度以上に加熱しなければ異常ブリオンが分解しないことが分かっており、通常の調理で安全になることはない。 日本でも既にヒトBSEで死亡した人が出ているが、ヒトBSEの潜伏期間は数年から25年とされており、今後まだ増加する可能性がある。 このような状況でさすがに日本人の間にも米国産牛肉を警戒する雰囲気があるため、原産国の表示義務のあるスーパーなどでは取り扱いに慎重なところも多い。 このような場合、表示しなくてもいい売り方が選択されることが多く、外食でのステーキ、焼き肉、ハンバーグはもちろん、カレーやミートソーススパゲティなど牛肉の入るすべての料理に混入の可能性が出てきてしまった。 小泉首相がプレスリーの物まねをさせてもらって感激し、お礼に米国産牛肉の輸入再開が決まったが大変なお土産を貰って来たものだ。
2006.09.05
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