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昔、父の日に自宅で旅館ごっこをした。一度だけ記憶にある家族旅行である、伊豆の川良ホテルを思い出して兄と一生懸命なかいさんをした。部屋に座椅子を用意して。コタツのうえにはミカンを置いて、湯呑みとお茶葉。「失礼します」と階段を上がったところにある引き戸を開く時には正座で対応。料理を作って、風呂入れて、、、湯上がりには酒を用意して。マッサージもやった。きっと今思えば、とんだ茶番劇であり、台所を汚すから後片付けも大変で、それでも乗ってくれた父。その日だけは笑顔でいた。お金がないし、肩たたき券もセンスないから一生懸命考えた子どもの幼稚な真心に答えてくれた父が無くなってもう7年になる。明日は、父の誕生日。存命なら75歳の誕生日。追いつけない金字塔がそこにある。
2011年01月31日
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日本ハムファイターズのユニフォームが一新された。既に予約をしてあったのだが、デザインは29日に発表。そして、30日には手元に届いた。あえてHPなどは見ずに、郵送を待って見てみた!お!ゴールド!そして爽やかな色合い!かっこいい!!早速、家で着てみて満足。http://www.fighters.co.jp/expansion/brand/goods/そして、もう一着、、鎌ヶ谷ファイターズのユニフォームも購入した。楽しいシーズンオフ。ただ、、、チームから稀哲と建山が抜けて、チーム事情は最悪。これで勝てるのか?
2011年01月31日
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早速ゴールドとホワイトブルーの新ユニフォームが到着した。日本ハムファイターズがイメージ一新。ゴールド、、いいねぇ!寝間着にするのがもったいない。ただ、、一つ気にくわない。帽子が、、Fマークから、Hマークも増えるらしい。北海道のH。えー!!それじゃぁ、、ホークスじゃないか!!!!絶対に許せない。ファイターズは、ファイターズ!!
2011年01月30日
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ある教育関係者と会話をした。キーワードは、、「大人が子ども」これにつきる。全てがこれに尽きるそうだ。穿った見方に、自分本位のとらえ方。会合に平気で遅刻して、自分の都合を振り回す。他者に合わせることを嫌い。まぁまぁ、、きっとこれも自然淘汰されるでしょう。時間かかるけど。
2011年01月29日
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昼間はそうでもない。いや、全くない。しかし、夜になると、、痛い!!!左の上奥歯が痛い!!!物を噛めないくらいに痛い!!!よって、、液体物のみとなる。これは、健康によくない。でも、痛いのは痛い!!!これには勝てない。
2011年01月28日
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戦争をしている互いに国にも、それなりの大義名分がある。そう、自己正当化のみならず、それぞれの思惑と情報の価値観。そして、意図的にその方向に流そうとする船頭がいると、思いは偏る場合が多くなる。加えて、知らされていない事実があったり、誰かの利権が絡んだり個人的な遺恨が絡むと、平等に正当に見ることが難しくなる。言い争っても、それぞれに大義があるものだ。難しい。
2011年01月27日
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もう2年もやっているネットゲーム。ただここ最近疎遠になっている友達がいる。毎日のようにチャットして、日々感じることを言い合って、友情を感じられるようにまでなったのに、、今では、inするとoutする。話しかけても素っ気ない。何が原因だったのか、思いつかない。顔が見えないから難しい。ああ、、、
2011年01月26日
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懐かしい音楽を聴く。最近は機器の発達によって、数年前の音楽でも手軽に聴けるから、ドライブの最中にランダムで流れる音楽によって様々思いを巡らしあたかもタイムスリップをしているかのような心持ちになる。ああ、、懐かしい。あ、あの時に、、そうかぁ、その選択をして今があるのか。もし! いや、それはないだろう。なんて、自問自答を繰り返しているうちに目的地に到着する。音楽と、当時の自分との二人旅。確かに、あそこが分岐点で分水嶺。
2011年01月25日
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「例えば、君が大人になったらぁ、、」<僕、大人じゃないもん!>(白い紙の上に地図を書いて)「ここが駅だよね。そして、、ここが君の家、、」<これ、紙だよ。僕の家はこんなんじゃない!>幼児には例え話が通用しない。ただ、、最近は大人も多い。「例えばお子さんが就職するとして、、」<まだわかんないし、就労かもしれないし、、>「ある企業の例を聞いてみましょう、、」<そんな企業に興味ないから聞きたくない、、>話が始まらない。全てが自分の条件にあったものだけ聞きたがる大人。一般論が通用しない。我が道タイプ。テレビチャンネルの細分化が原因なのか、個別指導偏重が原因なのか。これじゃ幼児と変わらない。
2011年01月24日
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情報は多くの場所から流れてくる。近所から。知り合いとの電話から。手紙から。最近はネット社会となり、そこからの情報も膨大だ。かくいうこのブログもその一部。ただ、情報を発信する側はその責任もつきまとうからフェイストゥフェイスだと滅多なことは言えない。もし言うならば「私、噂で聞いたんだけど、、」と責任回避をする。しかし、ネットだと匿名性から信憑性のない噂を自由に流すことができる。好き放題のことを匿名で好きに書くこともできるから、演じることもできる。自作自演。なりすまし。今では誰でも知っている言葉になった。ネットの普及から考えると仕方のないことかも知れない。問題は、、、その過渡期であることだろうかとも考えることがある。ネット社会になったのは、今の20代が生まれたころ。故に今の大人はネットのない社会に育ち、ネット社会を生きようとしている。ネットからの責任のない文字に動揺したり、敏感になり過ぎてしまう傾向がある。そもそも信憑性の薄い噂話や、無責任な発言は聞いた側が精査精選するものであろう。例えば、近所の子どもたちが騒ぐ都市伝説に顔色を変える大人はなかなかいない。酔っぱらいの話に深刻さを感じることも少ない。情報発信源を見極めることは非常に大切だろう。ただ、、、それができない人が多い。私の知り合いは、ネットで誹謗中傷されて酷い思いをしたそうだ。それ以降、耳に入る情報に対して敏感になったそうだ。被害者の立場に回るとその酷さがわかると言っていた。難しいが、、どんな便利な器機やシステムも、最後は人間が有用か否か判断するものだ。大事なのは、やはり人間の常識力と判断力。
2011年01月23日
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遅くに帰ってリビングへ。ちらかった部屋を見てため息をつき、コタツの電源も入れ忘れてそのまま眠る。夢の中では一生懸命掃除をして洗濯をする。ふと目がさめると、朝方になっていて、シャワーを浴びて身支度を調える。ふぅ、、さて出かけるか。寒さを実感しながら外に出る。「ああ、、今日も寒いなぁ。」と独り言を呟く。気がつけば新年気分もぬけて、1月が終わろうとしている。早いものだ。
2011年01月22日
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学園の研修会に出席。学ぶことの多い脳科学の講演だった。と、資料の後方に書かれた名言を見つけた。最高の教師とは ・・・ 教育家ウィリアム・ウォード 平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。 優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。 ウィリアム・ウォード(教育学者)そうありたいものだと頷いた。
2011年01月21日
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ニュースになったから書くわけではないが、類似ケースがあるのは確かだ。検察だけではなく警察においても障がい者に対する理解が乏しく、問題が起きた際に、一方的に決めつけて調書を進めてしまう人がいる。「これは、、○○だよね!」「ということは、、××ということだよね。」解釈の違いを理解するのは本当に難しいが、調書になるとそうなってしまう。故に、問題が起きた時には飛んでいく。夜でも、朝でも。だから携帯電話の電源は講演会以外はオフにできない。指紋の捺印、発言の信憑性、時系列の流れ、自分と相手の立場関係、自分の動作か他者の動作か、時間が経って過去になった問題を思い出すこと。様々な事象で躓く生徒が多いから、私も同席を求める。警察によっては「我々もプロですから!」と胸をはって門前払いだが、最終的には「すみません、、お願いします。」となる。今までの浅い経験上にはなるが、警察が見事に事情を聞き出せたことは一回もない。障がいのある子どもたちを守るのは、優しくするだけではなく、勉強を教えるだけでもなく、こんなディフェンスの方法もあるんだ。理解教育。必要だ。せめて、人を裁こうとする人に。<自白調書>知的障害者を誘導 大阪地検検事毎日新聞 1月20日(木)11時48分配信 大阪地検が放火事件で、知的障害がある男性(29)の起訴を取り消した問題で、地検堺支部の男性検事(41)=当時=が「自白調書」の一部について誘導して確認していた場面が、約30分間にわたりDVDに録画されていたことが分かった。男性は物事をうまく表現できないという。郵便不正事件でも問題になった調書作成の在り方が問われそうだ。【久保聡、村松洋】 事件関係者によると堺支部が取り調べの様子を録画したDVDには男性が検事の言葉をおうむ返しにするなど事件の状況を把握していない様子なのに、検事が調書の内容に沿うよう誘導する場面も記録されていたという。 男性の弁護人、荒井俊英弁護士によると、既に調書が作成された後の確認作業、いわゆる読み聞かせの場面が録画されていた。 男性にプリントアウトされた調書が渡され、男性検事がパソコン画面を見ながら内容を確認するやり取りが続くという。 男性が「その日は遊びに行った」と話すと、検事は「それだけではなく、人の家に入っただろ」と、供述内容を訂正。さらに、火が広がった状況についても、男性は「見ていない」と答えたにもかかわらず、検事は「見たでいいんだな」と繰り返し質問し、最終的に男性が「見た」と答えているという。 放火事件は裁判員裁判の対象で、供述の任意性を立証するため取り調べの様子を撮影、録画していた。 男性は09年12月11日午前3時50分ごろ、大阪府貝塚市の長屋住宅の一室に無施錠の玄関から侵入し、ライターで放火。部屋の一部を焼損させたとして、10年1月に府警貝塚署に逮捕され、地検堺支部が現住建造物等放火罪などで起訴した。 しかし、公判前整理手続きで男性が否認に転じたため補充捜査を行った結果、堺支部は同年11月、「自白の信用性を立証し、有罪判決を得ることは著しく困難との結論に至った」として起訴を取り消し、勾留していた男性を釈放した。 大阪地検の大島忠郁(ただふみ)次席検事は20日、「(取り調べに)誘導があったとはいえず、(知的障害者という)配慮が足りなかったということ。捜査に違法性はなく、DVDが起訴取り消しの決め手になったわけではない」と説明しており、検事を処分していない。
2011年01月20日
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親指を見たら、横方向に溝がある。他の指も確認したが同様に横方向にハッキリと溝がある。もう爪の先に近いから次回切ればなくなる。そういえば、昔々、扁桃腺切除の手術を受けた際にも数日間点滴で生活していた頃に同様の溝ができたのを思い出した。爪に溝ができるのは栄養不足?と思いネットで検索。すると、、、横溝=爪に深い溝(線)が横に入った状態です。発熱、手術、爪付近の外傷、精神的ストレスなどにより爪の生成が一時的に止まると、その部分が溝となって現れます。爪は1週間に約1ミリ伸びるので、根元から溝までの距離を測れば、生成が止まった原因がいつ生じたかがわかります。親指の溝から付け根までの長さが15mm。ということは、15週間前。約4ヶ月前は、、8月。なるほど。そうか。早く爪を切ろう。
2011年01月19日
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シーズンオフには、トレードやドラフト新人の話題。そして、チーム内でのコンバートなど、ストーブリーグ特有の話が紙面を飛び交う。確かに球団としても、埋もれている人材や試合に使い切れない逸材は掘り出し物。チーム事情によって仕方なく代打に埋もれる選手を思いきってトレードやコンバートによって再生する「再生工場」と呼ばれた監督手腕もあるほどだ。今回のニュースは、草野のファーストコンバート。え?知らない?草野を!!楽天イーグルスの選手であります!!山椒は小粒でぴりりと辛い!確実なバッティングは定評のある選手。器用貧乏的な存在でもあったが使いようによっては大きく化けるかも!!そうなんだよね。チームの選手起用は、起用を発案した段階でキラリと光る育成の目を持つことが重要。部外者が、いや、時には本人ですら疑問を感じるような布陣が最終的に大当たり!なんてこともある。というか、だからこそ監督の任命者のセンスが問われるのである。個人の希望や事情も大事だけど、誰にそれを見いだして、どんなビジョンも持つかが大切なんだ。結果的に発掘される素質や能力は、得てして本人の希望や自覚とはかけ離れたものが多い。ある意味での英断が必要な時期があるんだよね。これはきっと、会社も政治も同じだと思う。ビジョンと予測。そして、英断!!蛇足だけど、、手前味噌で、たかだか高校生年齢のチームだけど、2シーズンロックだった部員を冬からセンターとして起用してみた。センターの選手をプロップにもした。うふふ、、、夏にはみんなが納得すると思う。本人達は困惑気味だけど、かなり高い確率で最終的にははまる布陣になる!楽しみ。
2011年01月19日
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スキー教室へ行った。担当したのは2年生の班。集合解散は時間厳守だった。報告も早かった。ゼッケンは指示を出す前に回収されていた。バイキング食事も問題ない。少々味気ないが、、安心。シドニーへ行った。点呼確認は1年生以外は完了早い。各地で人数確認。流石2、3年生は行動範囲を守っている。ホテルでの生活も、、問題なし。お土産も大丈夫。これまた少々味気ないが、、安心。そうだ。一緒にいる時間が長い生徒は、私の許容範囲を知っている。そして、私も彼らの行動範囲を知っている。お互いがお互い理解しているから、無茶はしないんだ。だから、校外に出ても海外に出ても安心。合宿の如く、こちらの言いたいことを先回り。そして危険やトラブルは、すぐ報告。安心感は焦りを生まないから、更に安心。逆に、不安感は急かして、焦らせて、平常心を崩す。だから、、危険。
2011年01月18日
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うーん。なかなか決まらない。例年はパッと閃いて、サッと書くのに。今年はなんと3本も書き上げて、どれも納得がいかない。うーん、、難しいなぁ。卒業文集のテーマは「絆」さて、締め切りが近い。どれにするのか、、それとも書き直しか、、久しぶりに、難産。
2011年01月18日
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先日、古い友達と話をした。もうお年頃、、部下の扱い方に困っているらしい。と、、、Yahoo!ニュースで興味深いものがあった。http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1101/18/news009.htmlふむふむ、なるほど、、引かれ合うかぁ、、難しい。
2011年01月18日
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確かにそうかもしれない。必要ないと漠然といわれると不安に思う。でも、時間がないんだ。3年間で就労するのは至難の業。本当に時間がない。そして、3年間序盤の方向性によって進路決定は大きく変わる事実を毎年見ているから。悠長に構えていて、方向性を見誤ると最後につけが回ってくる。でも、説明は必要。それも懇切丁寧な説明の責任はある。だって、、真実だから。
2011年01月17日
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最近PS3でゲームやデモVTRのダウンロードをするとすぐにHDの容量オーバーをしてしまう。削除、、、ダウンロード、、、そして、削除、、、あぁ!!!面倒くさい!!!だから、HDの増量を計画した。60GBから、、500GB。ほぅ、、そんなに増えるんだ!ネットで注文したPS3と愛称ばっちりのHD。翌日には届いたので、細いドライバーで分解!ところが、、なんと!ステイとHDの接合部分のネジ、ネジ山が壊れた!!!!!!!久しぶりに小パニック。日常生活で慌てることはまず無いのだが、これは大変!!最後は爪切りでステイの一部分を切除!苦肉の策。そして、交換して、、データコンバート、、大成功!!!いくらダウンロードしても大丈夫!!がはは!まずは、、オウガバトルでもダウンロードしてPSPに入れるかぁ!!!むむ!えええ!!!!!PSPのメモリースティックも容量不足。トホホ、仕方ないからメモリースティックも2GBから16GBへ増量。ああ、時の流れは技術革新を呼び、私の懐を直撃する。
2011年01月16日
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無茶はすることがある。でも、真剣だから。理不尽は大嫌いだし、間尺に合わないことも大嫌い。間違ったことをしているつもりはない。確実に彼は成長している。だから、わかってもらいたい。心からそう思う。信頼感は相乗効果を生むのも知っている。でも、知っているのは当方のみ。知らない人に伝えるのは難しい。長年にわたって、失敗と成功の実例を見てきている。伝えるのは本当に難しい。
2011年01月15日
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不思議に思うことが多くある。どうして?どうも理解に苦しむことが多くある。なんで?理解するために相手の立場に立ってみた。、、わからん。心に余裕がないのかなぁ。見方や考え方が偏っているのかなぁ。じっくり考えよう。
2011年01月14日
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家、仕事場、家、、家、仕事場、仕事のお付き合い、家、、家、仕事場、残業、家、、同じルーティンではアイディアなんて浮かばない。と、友人が言っていた。多くの人と関わって、そこから離れて、違う経験をして、そこから柔らか頭が生まれるそうだ。確かに、その友人は人生を楽しんでいる。確かに、その友人の発想は柔らかい。確かに、その友人は仕事命ではない。だからこそ、仕事も楽しむことができるのか。だからこそ、余裕が斬新さを産むのか。なるほどね。確かにそうだ。
2011年01月13日
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美味しかった店が有名になって、宣伝が多くなって、、、不味くなる。美味しかったのに、残念。宣伝に力を入れてしまったのか、味に対する志がなくなってきたのか。職人も腕を上げて結果を出さないと、仕事が不味くなる。不味くなってからの広報に誰も振り向かない。クオリティーは何事も大事。
2011年01月12日
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右膝が悲鳴を上げている。長年の酷使によって割れた半月板。そろそろオペ時期かな。寒さも手伝って、スキーの圧力もあって、階段を上るのがきつい。でも、、まだやりたい。クラブ選手権はどうでもいい。部員とラグビーをしたい。だって、体をぶつけ合うからこそわかることもあるから。そして、体をぶつけ合うからこそ理解してもらえることもあるから。まだ、、まだ。
2011年01月11日
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今日は成人式。学校での練習に向かう車窓から多くの新成人を見かけた。着慣れないスーツや紋付き袴であるく若者。派手な化粧がお面のように飾り付けられた女の子も初々しい。毎年のように成人式で酒に酔って傍若無人に暴れる若者を目にするが、今年はどんな成人式なのだろうか。とおもって武蔵野市の文化会館前を通りかかると、お母さんに手を引かれて歩くスーツ姿の男性を目にした。眼鏡をかけて下を向き、お母さんが手を引いて歩いている。成人式ではないだろうと思っていたが、思わぬ信号待ちと渋滞で事の次第が明らかに。スーツ姿の男は、成人式の看板の横に立ち、ニッコリ微笑みピースサイン。母親は、○○ちゃーん!笑って~!!!思わず窓を開けたから声まで聞こえた。うーん、、、、なら、酒飲んで暴れる新成人の方が日本の未来は明るいかも、、、なんとなく。
2011年01月10日
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こんなにOBが集まるなら、試合でもやるか!という一言がきっかけ。この日は総勢20名を超えるOBがフラッと集まった。OBの掲示板に顧問が試合の書き込みをしてあとは口コミで集まったらしい。流石!!相変わらず!!年とったなぁ!!懐かしい顔が一緒にラグビーをした。現役部員にも良い影響だ。それにしても、、、夜からのファンクションも大活躍。よく食べる!!そして、よく飲む!!楽しい一日だった。
2011年01月09日
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子どもの頃から何故か書斎が欲しかった。大きな椅子に、大きな机。整然と並んだ本と、自分のお気に入りの空間。ホッと一息ついてコーヒーでも飲む。椅子はリクライニングでうたた寝も可能。冬はホットカーペットと毛布が欠かせず、夏はクーラーと扇風機。物思いに耽ったり、思いついた文字を並べたり。もちろん、、PCがあってネットゲームも!その夢が一瞬叶ったが、、数年で終えた。書斎でのうたた寝は気持ちがよかった。夢と現実の狭間で書いた本が、「ラグビーボールを抱きしめて」という本。ラグビーボールを抱きしめて宣伝じゃない。だって、売っていないもの。そして、私の手元にもないし。印税も学園寄付だし。でも、思い出はつまっている本。
2011年01月08日
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最近出会うことのできた大切な先輩友人からメッセージを頂いた。国内外問わず、大切な出会いは節目にやってくる。良い時も、悪い時も、誠実に生きていれば幸運な出会いがある。メッセージは、ある国の国民的スポーツ選手が、スランプに陥って多くのファンからブーイングを受けた時に、実母からおくられた詩だそうだ。勝者はチャンスをものにする勝者も、同じようにいつも失敗するという恐れを心に抱いている。しかし、勝者はその恐れに支配されない。勝者は諦めない。今状況が悪くても良くなるまで耐える事ができる。勝者は、常に柔軟である。もしある方法で失敗しても精一杯努力し、必ずや別な方法でよみがえってくる。理解者が増えようが、減ろうが、聴衆の声が怒号になろうが歓迎になろうが、精一杯努力する。これぞ、日々精進なり。メッセージは心に響いた。※ご存じの方には、キャンピージの母親が彼に宛てた詩。
2011年01月07日
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踏み切ればいい。でも、踏み切り板があると意識する。飛び込めばいい。でも、下を見てしまうと恐くなる。発言すればいい。でも、的外れの発言だったら中傷される。飛び立てばいい。でも、飛べなかったら地面に落ちて朽ち果てる。思い切りのいい人が羨ましくなることがある。こんな私でも。
2011年01月06日
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あれもこれも、、いろいろやるから散らかる。家でも仕事場でも。極力整理しようとする。でも、とっちらかる。取り扱う事象が多い!と言い訳してみる、、、昔は家でもよく愚痴られた。私が留守だと女房が整理整頓して、、戻ると散らかると愚痴っていた。それでも家の中は整理されていた。しっかりしなきゃ、、と反省する今日この頃。
2011年01月05日
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正月番組にあきた。録画しておいた「二人の軍師」竹中半兵衛と黒田官兵衛の時代劇は、残り容量の不足でクライマックスが切れていてガッカリした。お笑い特番はクオリティが低い。何を見ても退屈。私の休日は家から一歩も出ないでテレビとネットゲームだから、、、と思っていたら、期せずしてジュリーアンドリュースの歌声!そう、サウンドオブミュージック!!懐かしい。というよりも、何十回も見た映画。見ているうちに気がついた。この家庭教師の教え方。破天荒で人間的な魅力があり、少々おっちょこちょいだからこそ危うさを感じ、ただそこに信念がある。教育実習の期間にもこれをみて、そして、憧れた。うんうん。そう、、教科書だった。一人で大きくなったのではない。全てものもが自分を作った教科書なんだ。違った気持ちで見られた。あ、たぶんこれ、吹き替えが違うような、、ビデオとは。
2011年01月04日
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飛び跳ねるほどの喜びポロポロと流れ出る涙じわじわと立ちこめる嬉しさ心が引きちぎれるような悲しさ感謝という言葉では表せないほどの有り難み奥歯がすり減るほどの悔しさ抱きしめたくなるほどの愛おしさ人生はミルフィーユの如く重ねられ、全てが全体の味を構成する。マイナスの思いでは忘れることはない。忘れることなく重ねていく。そんなことを学んだ海外旅行だった。
2011年01月03日
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本年も当ブログを読まれている方々、よろしくお願い申し上げます。旧年中は節目の年でもあり、波瀾万丈の年でした。年末から年始にかけては、人のつながりと真心を再確認させて頂いた遠征。2011年は地道で信念を貫く年にしようと考えています。最後に、新年のご挨拶を多数頂きましたが、お答えできずに申し訳ありません。年末の忙しさにかまけてしまいました。尚、喪中ではありませんが、喪に服する思いもあり、賀状の準備を断念した次第です。
2011年01月02日
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 と、香港にて初日の出。
2011年01月01日
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