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○ちょっと長いので、おいしいコーヒーをいれて、お読み頂けると嬉しいです。 Almost giving Up! (>w<)自分で言い出した課題に凹みまくっている。『戦争はなぜ起こるのか』わかりやすく説明する・・・という課題。知れば知るほど、あらゆる戦争の無意味さと、それをコンとロールする人たちの傲慢さに吐き気がするから。誰もこんなの真剣に考えたいわけないよね・・・と、実感してる。でもこれ以上、こんな戦争メイカーたちの"やりたい放題"を見逃していたら?そんなメイカーのひとつアメリカ(国防省)は今、新しい地雷(スパイダー)を作るために、2100億円の予算を要求しているらしい。被害者の19%が子供で、あまりにも残酷すぎるから、世界中が反対してアメリカでもやっと製造が禁止されてたのに。インドネシアの独裁者、スハルト大統領の時代、アメリカ軍が教育したインドネシア軍は、東チモールで人口の3分の1の市民を殺した。(スハルトはインドネシア全土で100万人を殺したと言われている。)もちろん、レイプや拷問は言うまでもなく・・・。ブッシュ・グループはそのインドネシア政府に、(しかも今の大統領は軍出身)今また、禁止されていた武器の輸出も開始するという。『テロとの戦い』キャンペーン強化のために。CIAのヒコウキは、ドイツの空港を勝手に使ってるって、ドイツ人が怒ったら、「他のヨーロッパでもやってるんだら、ほっといてよ。」と、言ってるらしい。(@o@)""" でたぁ~!こんなこと私は絶対に信じられない。どんなSF映画を見てるの?って感じ。全然リアルじゃない。けど、これがリアルなんだ。(>~<)Can you believe it?ジョージ・オ-ゥエルさんという(古い?)イギリス人の作家がこんな小説を書いてたんだって。主人公の仕事は、「真実省」ってとこに勤務して、毎日毎日、政府の今の言動にあわせるように過去の歴史を書き換えて、古い書類を「記憶のシュレッダー」に投げ入れるの。で、そのオーゥエルさんが、こんな風に自問自答していたんだって。「自由なイギリスで、メディアからでるニュースが、全体主義(=今の北朝鮮みたいな国のこと)の怪物を風刺した私の小説と同じなのはどうしてなんだろう?」そしてその理由を2つあげてるの。(特に2つめにご注目!)1.なぜならそれは、報道機関がみんな裕福な人によって 所有されていること。 そして彼らは明らかに「ある特定の考え」を隠したがる。2.良い教育。もしエリート学校で適切に教育をうけると、 人は、この世界には「言ってはいけないことがアル」という理解を、 潜在的に心に植えつける。 それが『適切な教育』の効果。 もちろんこれは学校だけでなく、全システムにおいて。 高度な教育を受ければ受けるほど、 それは潜在化(内在化)する(んだって。)私は思い出した。インドネシアの人たちが、意見の違うアメリカ人に絶対、反論しなかったこと。それは日本でも(日本人同士でも)よくあることだけど・・・。あのオープンなインドネシア人の性格からするとちょっと不思議だったけど、それは単にアジアのシャイな性格だけではなかったのかもしれない。本人たちも気づいてない、伝統的な抑圧の影響が残っているのかも。(なにしろ政府に逆らったら、それだけで殺されたんだから!)そういえばハーフのナオミちゃんは、「インドネシア人より、日本人のほうがココロが綺麗だと思うよ。」と、言ってた・・・。そんな私たち日本人だって、自分たちでは気づいていない抑圧(というか、手法を変えた誘惑?)によって、「疑問を抱く」・・・ということを忘れてしまってるみたい。新聞に載ってることは、みんな決まったことで正しいのかな?って感じてる人は、多いと思う。(私はよくそうなってる・・・)でも実際は、この快適な生活を維持するために、世界で毎日誰かが殺されてて、なのに何ごともないように生きることができるのは、気がつかないうちにココロの一部を麻痺させてるんだろうな。でも、それじゃあきっと心のどこかにしわ寄せがくる。(と思う)さすがにテロリストになる人はいなかったとしても・・・そんな兆候がアチコチにある気がする。だから私はそんなしわ寄せが悪化しないうちに、今、はっきり見えてるものを、見えてると言いたいんだと思う。大声で海に向かって叫ぶ。「ヘッジ・ファンドなんてテロじゃないか~~~!」トカ、「イラク戦争の過ちをちゃんとあやまれよ~~~!!!」「核兵器なんか持ってるだけで犯罪じゃないか~~~!!!」(もちろん今はココロの中だけでね・・・)そう、私が守りたいのはきっと、戦争や抑圧で引き裂かれる人たちと、じわじわと引き裂かれてる、自分と先進国の人たちのココロ。いつまでも大切なものを、大切だ・・・って、ちゃんとココロの奥から感じられるように。その幸せを忘れないように。
Nov 27, 2005
きのう、ちょっと気になる記事を読んで、この本のことを思い出した。もしかしたら私が1番影響を受けたかもしれない1冊の中のひとつ。(ん?1番がたくさんアル?)これは88年にアメリカの先生とかが集って書いた本だったと思うんだけど、図書館で見つけたの。全然古い感じがしなくてね、その時の私の考えに本当にピタ!ってきて、今でもそう。バラバラの情報があちこちにあふれてるこの混乱した世界で、分裂しないでやってく方法とか、おもてとウラのある世界の矛盾を読み解いて、矛盾の少ない目的のある生き方をする方法が書いてあった。この本が1番言いたいのは、『すべての因果関係を考える』ことじゃないかと思う。これによるとね、21世紀は19世紀の工業社会の時代錯誤の特徴や枠組みを引き継いでいるらしい。それはこんなの。 ↓ 統制、規格化、結果重視、テスト中心、詰め込み教育、 *階層順の意思決定や知識の伝達。競争。すでに語り尽くされた問題にもみえるけど、まだまだ変わっていないよね。この価値観だと物質的な搾取を生んで、環境破壊が広がっていく。(らしい)*まさに戦争のコンセプトややメディアの影響なんて、この最大例だよね。機械的な価値観(パラダイム)が、心もキカイ的であると理想化して、その考えが意識することもなく漂っているから、まるでそれが『人間の本質』ととらえられてしまっているんだって。病気も、その部分だけを治せばよくなる。(といった考え)なにもかもがバラバラで分離されてる。だけどそれは本当なんだろうか?そんなことないよね。世界をちょっと静かに見つめれば、自分がすることの全てが何かにつながってる・・・そしてそれが何かに影響して、また別の何かにつながってく・・・。それでこの本では、『そんなバラバラの考えは変えなくちゃ!』って言ってるの。 じゃ、どんな風に? それはね・・・ 相互の関係性へ。つまり、 学習者を中心とした、体験的で、相互的、 民主主義的、参加型、協力的、創造的、 変革指向の学習アプローチを提案する。そうなるかもしれない未来をただ受け入れるんじゃなく、そうなることが望ましい世界へ、意識的に選択して、参加して、目的のある行動をする・・・☆未来へのイメージが、現在の行動につながって、それがひいては"未来の可能性"に影響を与えるんだって。言われてみれば、そうかもね(・v<)♪あ~、この本については、みんなに知らせたいことがいっぱいあるけど、今日はココまで! Thanks for reading~!
Nov 23, 2005

国際協力銀行ってモノが、内部分裂してるらしい。・・・って、今朝の神戸新聞の一面にどどど!と載っていたから、なんかスゴイことなんだろうな。つい最近、友達が"ノーム・チョムスキーさんの本を読みたい!"と言ったから、嬉しくなって、いっしょに三宮のジュンク堂へ行った。(たぶんこの界隈では1番大きな本屋さんである)そこで発見したのが、この本・・・ノーム・チョムスキー "G8ってナンですか?" (トランスワールド・ジャパン)1400円。 この本は、10人のジャーナリストや活動家によって書かれてる、"世界の問題の解決策"のわかりやすい参考書みたい。(タイトルのゆるさと表紙が、笑えます。)この本を読んで、つくづく環境や平和を守るって、 やっぱぜんぶ世界の経済とつながってるなぁ~!って考えさせられてた矢先に、この"国際協力銀行"ってものの、内部告発のスクープだったんで、ホントにオドロイた。(@o@)Wow!昔から戦争って、よその国の領土とか資源をいっぱいほしくて やってたんでしょ? (それ以外の目的ってあったのかな?) その度に前線ができて、宗教や民族のチガイをもちだされて、 仲良く暮らしてた人たちまでひきさかれてさぁ。 日本では、農耕が始まって食べ物とかを「たくわえる」ようになってから、 戦争が増えた。って聞いたけど、"なるほどな~"って、うなったよ。だけど人間ってさ、間違えに気づいたら、結構、変われるコトもアルよね。ロック・バンドのU2のボノとかは、1997年から世論を動かして、 『債務・返済帳消し』キャンペーン をやってたんだって。(ジュビリー2000=先進国が途上国に借したお金を帳消しにする運動。) IMFとか世界銀行とか、この日本の国際協力銀行とか、なんだか"国際的な借金のシクミ" ひとつとっても、先進国はかなり悪徳みたいでね、途上国をますます不幸にしてるらしい。今日のニュースは、まさにそんなことを曝露してたんだ。 ☆ 大企業のCMはどれもかっこイイから、みんな素直に洗脳されてるけど、(→もちろんjojoもこの洗脳から全然・ぬけだせてない・・・(@v@)""" でも同時に"地球は1コ"っていうモノサシも、みんな持ってる気がするな。 問題はフクザツだけど、解決の糸口はシンプルな気もするんだよね。 ところでこの写真は、最近、仲良しの西垣さんって、アフガニスタンが好きで11年間もず~っと支援してる女性からもらったポスト・カード。アラブのおじさんとラクダの写真がなんともスローな感じでいいでしょ?このチビ・ラクダにはセリフがついててね、 "ボクのミルクなんだから、ボクの分もおいといてね。"って言ってるの。 このカードを見ていると、これからの世界が目指すのは、競争じゃなくて、そんなシェアの世界だよね~って感じる。 じゃないと地球はマジでもたないもんね。 ・・・ん? 昔から世界中の宗教がいってることって、 もしかして、こういうことかも?! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに2003年に、G8がアフリカに送ると決めた援助金は、 イラク戦争にかかったお金の1%だったそうです。 なんか最近、どうも政治的な話しばかりだけど、 世界中で戦争や暴動やテロが吹きだしてる今だから、コレも自然なのかなぁ?
Nov 13, 2005

11月9日、JI(ジャアマ・イスラミア)の爆弾製造犯・アザハリ容疑者が警察に包囲され自爆した・・・というニュースを見た。彼らはクリスマスに教会を連続爆破させようと計画していたらしい。http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/01009159kd200511170100.shtmlその前に捕まって(というか見つかって)本当によかった・・・と思うと同時になんとも言えない、やるせないキモチになって、珍しくため息もでちゃう。今、世界中に広がってく自爆テロや暴動。自分の命を捨ててまで、何かを変えようとしている人たちがいっぱいいる。それはきっと、自分のためだけじゃなく、苦しんでる仲間のためなのかもしれないなぁ。これらは一見、『イスラム国家建設のために!』という狂信的な人たちだけのようにも見えるけど、その背後には、今も続くテロや戦争でボロボロになっていくイラクや、まだ表面化していない虐殺や虐待の数々への"正当な怒り"も混じりあってるよね。テロ=非道。 戦争=正義 (どのへんが?)本当にこのとんでもない世界観を根本から止めないと、いつまでたってもこんな暴力の連鎖は止まらないよね。怖いトカ、なんかおかしい?、と思ってるだけじゃなくて、なんとかこの不公正を減らして、少なくとも新たにテロリストになってしまう若者たちの怒りをやわらげてあげないと・・・彼らだって、突然命を失う人たちだって、本当にみんなかわいそうスギル。それはイラクやアフリカや北朝鮮の飢えてる子供たちだって同じ。インドネシアのエネルギー争奪戦で親を失ったたくさんの子供たちも・・・そのためには、私たち飢えてないひとりひとりがしっかりこのテロや暴動、そして何よりも戦争の『本当の原因』を知ることや、それをするために世論を高めていくことが必要だよね。(ま、ここでいうjojoの世論って、周りの友達のレベルなんだけど・・・)(´w`)来年の9月に自衛隊がイラクから撤退するかも・・・というニュースも小耳にはなさんだけど、もしそれが本当なら素敵なこと。その方向は応援したい・・・☆" (でも Why来年?)必要とあらば、『戦争を起す国の製品を買わない』とか、"戦争を止めて、→テロを抑えるため"にできることは、圧倒的な不正に立ち向かう、そんな具体的な行動じゃないかな。こんなことなら誰にだってできること。 でもやってみるとコレが案外ムズカシイんだけどね・・・(>v<)"""そんな思いつくひとつひとつを、小さくても試していくぞ~!と、決意するどんより・曇り空の午後であった。この世界から戦争やテロ、暴力をなくして、それぞれの生き方を尊重できるように。損得勘定優先の消費者としてじゃなく、ひとりの人間としてフェアにキモチよく生きれるように。 One way = Peace Action!こうやってみんなにキモチを伝えることも、ひとつの小さなピース・アクションじゃないかな?
Nov 11, 2005

バリのテロ事件から1ヶ月。実は次の日にjojoの地道なd-camp*1も、みごとにキャンセルになってしまいました。(>v<)""" もちろん、あんなバイオレントな映像を目にしたら、バリ島に行ったことのない人は怖いよね。まるで『バリ全域』があんなに緊迫しているのかと思ってしまうもんねぇ。このところ『連続自爆テロ』が世界的に進行中なので、正直ノー天気なjojoもしばらく萎縮していたのでした・・・。しかしここ1ヶ月、必死で現地の情報や世界情報を集めてみましたところ・・・1.この島の治安が第1級のレベルまで高められ、 さらに民間と警察が連携してがんばっていること。2.現地が平常通りおちついていること。3.日本の外務省も注意レベルであること。4.そしてなにより90%以上の島の経済が観光に依存したバリ島の人たちが、 心から観光を必要としていて、バリ島が見捨てられることをとても心配して 凹んでいること。(>-<)"""5.テロが多発するラマダンやクリスマスをはさんでいないこと。6.基本的にテロで亡くなる確立は、東京で交通事故に会う確立や 飛行機事故で亡くなるよりもはるかに低いこと。7.もともとd-campの行程(および生息地)が、 テロのターゲットと全く反対であったこと!・・・などを冷静に考えますと、こんな時にd-campのような『地元密着型の旅』が自粛してどうする!?と、思えてきました。(→バリの観光についての詳細とテロに関する見解は前日の長文・ブログをご覧ください。)そこでダメ元ではありますが、急遽12月のメンバーを再・募集したいと思います!もちろんムリにとは言いません。だけど『今、バリ島へ行きたいな~』と思う方がいらしたら、ぜひご連絡ください。(・v<)★ Special Sweet Plan after tears. 対立じゃなくて対話@孤児院編!今回のテロ事件でjojoは、多くの人がテロの原因を"宗教の対立"からくると考えておられると知って驚きました。(@o@)なので次回のd-campでは、(はたしていつになるか?)ぜひ、仲良しのヒンズー教の孤児院の子供たちをこれまた仲良しのイスラム教の孤児院へ連れて行って、元気なd-camperと一緒にこの問題をじっくり語りあってみたいと考えています・・・☆"なにしろどちらの子供たちもハイパー・オープンでかわいい(>v<)ので♪はたして新たなd-camperは集るのか!?子供たちから何が聞き出せるのか!?新しいバリ島の観光は生み出せるのか!?それともこれはjojoの妄想で終わるのか!?みなさんこうご期待!!!*1 ところでd-camp...って何? 野生のイルカに逢いに行く旅 >>> くわしくは右のブックマークスのトップをクリックしてね!
Nov 4, 2005

○バリ島のテロ事件を考えてみました。長文ですので、 できればおいしいコーヒーをおともにおつきあいください(・v・)10月1日。3年前のテロ事件で観光客が激減した打撃から、ようやく立ち直ろうとしていたバリ島で、再び悲しい爆弾自爆テロが起きてしまった。「なぜ?」 「どうしてこの平和な島でこんな悲劇がくりかえされなきゃいけないの?」みんなの驚きと怒り、そして悲しみは、そのワケをくり返し探してはもがいてる。だけど冷静に世界を見つめてみたら、この島がテロリストたちの憎しみのターゲットになってしまうワケは、かなりはっきり見えていて、本当は誰もが気づいているけど、口にできないだけなのかもしれない・・・。それは今の社会のシステムを根本から変えなきゃいけないようにも見えるし、へたをすると自分たちの快適なライフ・スタイルを全て変えなきゃいけないようにも感じちゃうから?だから少しぐらいハメをはずしスギタ人がいても、島が生み出すお金が、一部の人たちだけに流れていても、『そんな時代だよね・・・。』って、あきらめちゃうのかもね。でもさ、『今の社会の間違えを訂正する』のって、ホントはそんなにタイヘンなことじゃないのかも?ってjojoは思うんだよね。世界中のみんながほんの少しやれば、(はじめは先進国だけでもいい)ドラスティック(drastic*)に、あっさりと、変えられる・・・って思うんだ。実際もうこんな状況は、「何とかしなきゃ。」って悩んでは、努力している人たちもいる。平和のTシャツを作ったり、みんなでフェア・トレードや非暴力を話しあったりして。(・v<)http://balipeacepoles.org/確かにそれはまだほんの小さな一群で、世界の巨大パワーが仕組んでる、『お得なひとつのマーケット構想』*1の波にのまれたら、"あっ!"という間に粉々になっちゃうんだけど。まるで誰かのボディ・ボードみたいにね。 (・-<)""" ☆インドネシア共和国は、地下資源が豊富。だけど何故か大多数の国民は貧しい。それはその他の『資源が豊富な途上国』とそっくり。理由はカンタン。スハルトみたいな独裁者が長い間国を支配してきたから。やりスギた彼をクビにしても、そのパワーや伝統はナカナカ変わらない。1度もらった既得権を返してくれるキトクな人は、世界中探してもそんなに見当たらないもんね。そんな権利を独り占めしたい政府が、この国のあちこちで犯してきた信じられないぐらい冷酷な殺戮やリンチ、集団レイプのことは、近年やっとリーク(leak*)されてきたけど、(東チモール、アチェ、パプア・ニューギニア、マルク諸島など各地にわたる。*2)そんな国のエリートのみなさんが、テロリストの犯罪だけを『卑怯』だと非難してると、ちゃんちゃらおかしくも感じてしまう。もちろんテロリストが使っている暴力は100%まちがっているんだけど・・・。本当に大事なことなのに、まだあまり多くの人が気づいていないことがある。それは、資源がほしい先進国がみんな、そんな虐殺にずっと目をつぶってきたということ。そしてそんな独裁政権をず~っと応援してたんだって。もちろん including 我らがJAPAN!(>-<)"""このことは本当に反省しなくちゃいけないことだけど、まだ誰もまともに語ろうとはしてないらしい。それはイラク戦争を見ていてもわかること。日本は『戦争しません!』って世界1☆イイこと言ってるのに、戦争の手伝いは昔からよくしてる。この行動はぜったい改めないとイケナイと思うよ。 そんな世界の強力な後押しで、貧しさからぬけだせないインドネシアの中で、バリ島だけは、とびぬけて豊かで幸せそうに見えた。世界中のお金持ちがエキゾチックな美しい島を宣伝してくれたおかげで、バリ島は売れっ子アイドルみたいに注目されてたから。豊かとはいえ、日本人とバリ人のお給料の差はほとんど100対1。1ヶ月に4000円のお給料で生活してるコは恵まれてる。なのに物価は10対1。だから現地の生活はかなり苦しい。でもヒコウキで1時間離れた他の島じゃぁ、軍隊が市民を皆殺しにしてるような国だから、それでも楽園といえたのかもしれないね。 ☆こんな経済格差を利用した先進国マネーは、"われ先に!"って勢いでこの島にどっと押しよせた。普通の人を『王様気分』にさせて、みんなのお金をかき集めよう!これが彼らの作戦。用が済んだら、もっともうかりそうで安全な場所へ資本を移動しちゃお~!そんなお金だけが目的のグローバル・ビジネスにとっちゃ、他の島で起こってる殺戮やバリ島の環境破壊なんて全く『無関係なストーリー』。お城みたいなホテルを建てて、トレンディなレストランやカフェ・バーを!宮廷舞踊にスパ、免税店にマリン・スポーツ、ナイト・クラブに、それならやっぱ・・・売春施設もね。(@~@)ヌサ・ドアは確かに一見ゴージャスだけど、地元の人たちをしめだして作られた"楽園"だってことを、どのくらいの旅人が知ってるんだろう。『使えや遊べ、それが経済発展だ!』『発散するんだ、先進国でためたキミのストレス!』(知らないよその国で!)クタではそんな音楽をガンガンぶっぱなして。そしてテロが起きたら驚いてもみせる。「一体どうしてこんな残酷なことが、こんな平和な島で起こってしまうんだ?」・・・と。 だけど頭の中では、ビジネスの計算でいっぱいいっぱい。アーティストの集るウブドも変わった。3年前のテロ事件の後は、スピードに拍車もかかってた。地元の人たちは、突然お客さんが来なくなった土産屋を続けるより、そのお店を誰かに貸したほうが当座をしのぐお金にはなるから・・・。そうやってどんどん、どんどん、この島の人たちのビジネスは、『外国資本』に安く買い取られ、突然起きた爆発でその多くが捨てられた。おそらく今回のテロ事件の後遺症(観光客の激減)は、さらに大手企業の「バリ入り」を加速させていくかもしれない。だから私は若きテロリストたちに言いたいの。『お願いだから、命をそまつにしないで!』 と。『キミらの怒りはわかる気がする。ホントだよ。 私だって、こんなアン・フェアな世界のシステムを変えていきたいと 心から思ってる。だって信じられる?不可解な理由で強引に 始まったイラク戦争じゃぁ、無実の市民が3万人も殺されているという。 そしてイラクで掘られる石油は、『この戦争に協力した国』だけに権利があるって アメリカは公言してた。 ・・・・・コレって一体どういう意味なんだ!?・・・・・ だからキミたちは死んでる場合じゃないんだよ! 死ぬ気でやってみなくちゃいけないんだよ。 非暴力の抗議だって。がむしゃらのロビー活動だって。なんだっていいよ。 それなら私たちだって、協力できることもアルかもしれない。 自分の命を捨ててまで、無実の観光客の命を奪ってみても、 キミたちの悲願なんか何も叶ったりしてない。 キミらがやってることはさ、キミらが1番困らせたいと願ってる、 冷酷なグローバル・イケイケ・ビジネスのブローカーたちを 喜ばせているだけじゃないの?』 ・・・・と。ウラではプルトニウムを搭載した恐ろしい兵器を売ってたりする巨大なネット・ワーク。そんな力にあやつられちゃう先進諸国の政治。本当に卑怯で残忍なのはどっち? ☆出口の見えない長~いトンネル。テロリストになる若者も、それを憎む一般市民も、誰もがみんな感情的になって、目先の夢をつかもうとしてる。だけどここでもう1度冷静になって、気づいている人たちの 「なんとかしなくちゃ。」・・・ってキモチをかき集めてみたらどうなるだろうね?「でも、やっぱムリだよねぇ。」・・・って、あきらめそうになるキモチも参加してみたら?もしもあの時・・・じゃなくて、もしも今。たとえば・・・リゾートじゃなくて、グルメじゃなくて、使いまわしの『癒しの○○』ってキャッチ・コピーじゃなくて、かりそめの王さま気分にひたるためじゃなくて・・・、 根本的な"旅"の目的を見直すこと。 こんなことに何か意味はないかな? jojoはこんな足元に、 この世界を変える大事な種が落ちてる気がしてるんだ。たとえばバリ島に暮らす人たちが、100対1の生活の中で『大切にしてること』そんなことを知りたくない?『昔のバリはよかった・・・』そうつぶやく島人や旅人が、それを取り戻すために、お互いに協力してみたらどうなるかな?だってこの島の『普段の生活』の中にはさ、先進国の人たちがいつの間にかお金に換算して、綺麗なパッケージの"箱だけ"になっちゃってるような思いやりとか責任感、そしてそこから浮かんでくるスマイルが、ホントに自然に残っているから。 (・v・)☆パフォーマンスとしてだけじゃない、慎ましい生活に感謝する毎日の祈りがあるから。こんな途上国のシンプルな"ピース・マインド"は、訪ずれた人たちのハートを、『調和』という大事な音にチューニングしてくれるよね。そしたらこの島が守ってきた、「相手を責めるだけじゃなく、自分を見直す姿勢」を学んで、相手を理解することや、いっしょに協力すること、ひいては「非暴力」に未来を見つける人たちも、どんどん増えていくんじゃないかなぁ。そんな旅をした人なら、自分の国に帰ってからも、そのピース・マインドで、まわりの人たちに希望を伝えることができるかもしれない。自然と調和してピースでいることが、浮いてしまいがちな先進国で、それをするのは結構タフな任務だろうけど、(・v<) 旅にはそんな力だってアルと思うんだ。世界中の人が冷静になって、自分たちが洗脳されてきた"消費マインド"をちょっとふりかえった時、『持ってるものを、持っていない人たちとわけあう』そんな喜びを実感する人たちが増えてくだろう・・・☆"そしてそこには"キミが楽しいなら、ボクも楽しい・・・"そんなひとつの青い風が吹く。で、その風は、グローバル・ブローカーたちが必死で吹かしてる利己的で強気な風を変えることもできちゃうの!それで生まれたさわやかな青い風はさ、いつかもっとキモチいいグローバル・シェアリング(sharing*)なやさしい波を作っていくかもしれないよ。そんな穏やかな波の中なら、うまく泳げない人をみんなで支えあうことだって、そんなにムズカシクはないかも。そしたら世界から、悲しい『憎しみと暴力の連鎖』だって、少しずつだけど減っていくんじゃないかなぁ・・・☆" ☆な~んてね♪ こんなのが、jojo的連鎖のdrastic*な『世界改正案』。現実味、ない? だけどこのまま競争が激化して『戦争』も避けられなくなるよりは、試す価値はあるよね!そしてその具体策をみんなとワイワイ探していきたいワケなのだ。小学生の航くんを変えた空Tみたいに・・・☆" *3だからみんなの果てしなくドリーミーな『世界改正案』も、『今できる』めちゃくちゃ具体的な作戦も、また、よかったら聞かせてね。everything is connected really.........☆みんなにとっての旅は何ナノかな?(*1~3はコメントにて補足中。)
Nov 3, 2005
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