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《 「 び わ こ 」の下流 》
『近畿の水瓶(みずがめ)』などと言われている『琵琶湖』。流れ出している河川は、『瀬田川』だけである。
『琵琶湖から出ると瀬田川』である。「今日の都の防衛」にも重要な役割を果たした、『瀬田の唐橋』。
三代の天皇の産湯を使い、『源氏物語』執筆したところと言われる 『三井寺』
の辺りが、『瀬田川』であり、京都・宇治の 平等院
(10円玉の意匠)付近まで下ると『宇治川』と言い、さらに『桂川』『鴨川』などと合流して、大阪湾に注ぐ『淀川』となる。
その間に、京都、大阪、兵庫などの生活用水として利用されている。そんなところから、『近畿の水瓶』と呼ばれるのであり、滋賀県は、それを『預かっている』という。
その『琵琶湖の南湖』、「瀬田川に入らず」京都市の中心部に用水を送り出しているのが、『疎水』とよばれ、銀閣寺から映画のロケなどにも使われ良く見かけられるのは、 『京都五山の上・南禅寺』
を横切る『赤レンガのアーチを思わせる水道橋』である。
この『疎水』脇が、『哲学の道』でもある。
これが、『琵琶湖』から流れ出るのは、『瀬田川』だけでない所以である。
《 何年前から始まったのだろう『琵琶湖美化』の県民運動 》
『琵琶湖の富栄養化』が、滋賀県での社会問題化した頃からだったか、『琵琶湖美化』の県民運動が提唱され、湖岸をはじめ県下一斉に7月1日を基準に清掃作業が取り組まれている。
今日は、私の住む地域の『清掃日』である。数年前まで住んでいた、県内の田舎の方では、大掛かりな清掃作業をするが、そのことから考えると、こちらは、短時間に終わる。
数年前までは、『草刈作業』もしていたが、主要なところは、業者に任せて、さほど作業内容がない。
「小型のダンプカー」で除草したものを集めに来るまで、暫時休憩の連続である。
『雑談などに花を咲かせる』それでも、新興住宅街の全世帯が顔をあわせるのは、夏と冬(年末)の2回の美化運動だけであるから、貴重である。
田舎育ちの私にとっては、新興住宅街(田舎ではあるが、みんなが田圃や畑をしているわけでない)のは、『美化運動』と言うより、『顔見知りの場』である。
全体に、私より若い世代で、年代的に先輩格は、10%もいないだろう。みんなの仕事の話や、子育てを聞く、WEBをしていると言う近所の人に、URLを聞かれ、連絡しておいたら、このHPなどの感想が聞かれた。
私の方も、URLを教えておきながら、『知った人が、HPを訊ねられると書く内容に自主規制が働いてしまう』などと言って笑った。
先日から、ちっぽけな児童公園に花が咲いていたが、『花痴』なもので、名前がわからず、《花の苗・主婦の店》という感じの奥さんに尋ねると【合歓の木】だと教えて頂いた。
木の花で解るのは、『桜』『梅』『椿』などと言った代表的なものだけで、勿論品種になるとサッパリ判らない。
別のところで、『塀というより柵』に蔓上の花があったので、その内の奥さんに聞くと【トケイソウ】と教えてくれた。最近、花の写真を撮るようになってから、ミニ手帳をポケットに忍ばせているので、ノートした。
まだ調べていないので、文字も知らない。いつかも、【ケイト・?】と教えてもらって、「毛糸」ぐらいの理解で、帰宅したら【鶏頭】であった。このときは、花の時期でなかったが、調べた【鶏頭】は、見覚えがあった。
帰宅後、「トケイソウ」を調べ、【時計草】を調べ、『楽師・高爺』さんが、7月1日に紹介してくれたのを思い出した。
一年たつと、どのくらい覚えられるか、楽しみでもある。
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