産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

2010.03.31
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 主人がよくいうのだけれど、


 素人が撮影したホームビデオが、
主人の編集で惚れ惚れするような見物に変わるのを目の当たりにしてきたから、
じつによく分かる。

 そして、
フジテレビ☆
 やはり極上のヨナTV!

 ゴールデンだと、

 すぽるとは流してた、2秒ほど☆

 キム選手の得点後のブーイングがさりげなく歓声に変わっていたようだし、
キム選手の前に滑った安藤選手、ラストのステップに向かう前の、
あのうつくしい微笑みを、う、映さなかった~、背中だよ、背中!

 おかしなジャッジ。
 おかしなISU。
 おかしな隣国。
 キム選手も被害者。

 と思う反面、やはりいただけないのよ。

 メダリスト会見の席での悪態ぶり。

 浅田選手が話しているときに、


 3位のレピスト選手がたしなめるようにじっと見つめていると、
その強い視線に気づいたキム選手、なんと、

 つばを吐くそぶり・・・

 女の子だから吐いてはいないと願っているけれど。

 会見中、とにかくそわそわしてじっとしていられない様子。



 どうかその誇りを汚さぬように。

 あまりに、他の選手が気の毒。

 さて☆
 気分を変えて☆

 そのレピスト選手。
 以前から定評のあったクリーンでキレのあるスケーティング。
 あとは良い作品に巡り会えるばかりだったのが、
今回のタンゴはなんという品の良さ!

 あっこちゃんのマリアのように、
作品の巡り会いって、本当に選手にとって大切。

 何年たってもかなわない選手がほとんどなのだ。

 キム選手でいえば、「あげひばり」「死の舞踏」あたりかな。

 レピスト選手のタンゴは実はもう10回くらい観てる。
 何度観ても、うっとりして飽きない、アジアンでは出せない品の良さ。

 彼女の3-3ジャンプがトップ選手ではいちばんクリーンに見えた。

 気の強さと品の良さを備えたレピスト選手、フィンランド初のメダル、
おめでとう!来期もあなたの作品を楽しみにしています。

 男子3位のジュベール選手。
 あの名プロ「ライズ」のガッツポーズの数々。

 コーチとともにラストのステップに入る前のアイコンタクト、
「今日の俺って凄いだろっ、ねぇ!」
「そうさ、お前が最高さ!ひゃっほうっ!!」

 ジュベのコメントがたまらなかった。

 オリンピックが終わって、頭を下げながら生きてきた。
 自分はまだ終わっていないということを、
 まだできるんだということを証明したかった。
 この結果には満足している。

 ジュベ!!!

 多くの良識あるファンは、
もちろんあなたがシルバーメダルだよ。

 ゆっくりからだを休め、
気持ちをまた充実させて、来期、東京で会いましょう!


ジュベ


 ダイスケ!

eye

 これはGPファイナルの時のダイスケだけれど。

 ダイスケの「eye」は、
観客を巻き込んだ、2分40秒の駆け引き。

 わたしたちがダイスケを観るんだけれど、
目の前を滑り駆けていくダイスケのまなざしにどんどん巻き込まれていくわたしたちを、
ダイスケがまたなめるように滑りけしかける、その連続。

 いやもう、わたしなんかは、
滑り出しでもう奪われているんだけれど、ははは!

 逃れられない刹那の快感、とでもいうのかしらん、むふ。

 あのブラックスワンよりも、もっと上質な色気に奪われたよ~(涙)

 この「eye」の、フリーに持って来た作品が「道」とは、もうしびれるしかないのだ。

道

 このダイスケはバンクーバーのだけれど。

 「eye」の刹那の快感とうってかわって、
「道」のダイスケは、人生でわきあがるあらゆる感情を滑りながらうたっている。

 彼自身のあまりにドラマティックなスケート人生がリンクし、
さらに、彼がどう生きたいのかという思いまでも、
どうしようもなく滲み出て、
それが観る者の心をうつのだ。

 ラストのストレートラインの激情。

 奇跡のプログラムに巡り会えた、この幸福。

 ダイスケ!

 ただただ、ありがとう。


 フィギュア史上、奇跡のプログラムが今年ふたつもあった。
 パフォーマーが日本人ということに、ただ感動している。

 浅田選手の「鐘」。

 浅田真央は天才だった。
 彼女の才能と努力があと少し、キム選手と同等くらいだったなら、
彼女はこれほどまでにISUにたたかれなかっただろうし、
マスコミ(←最近はもちろんマスゴミというんだよ)も
自国の選手をサゲ続ける報道もなかったんだろう。

 だけど、真央は天才だったんだ~!

 タラソワの物事の本質を見極める目にまずは感服。
 あの10月のジャパンオープンの衝撃。

 自由と平和。

 越えなさい、という強い願いを込めたタラソワのメッセージ。

 4歳からフィギュアを観ているけれど、
こんな表現を、氷上に現した者は、ねぇ、誰もいないのだ。

 バンクーバーの真央は、
氷で身を削るように、自分の血を流しながら、
まるで別次元に、すさまじいうねりを持って、
わたしたちに現した。

 後半2本のジャンプの失敗。

 その失敗ですら、いまみてもぞくぞくするのだ!
 がっかり、じゃないんだよ!

 激しい圧力から身を守りながら、
怒りを現し、渾身をこめて跳ぶ、トリプルアクセルの神々しさ。

 意志をもったスパイラル。
 自分の生を氷に刻んでいくステップ。

 世界選手権のラスト、両手を天に伸ばした彼女は、
つかんだのだ、ずっと求めていた、現したいという、自由を。

 今回の滑りは、ぞっとするものではなかった。

 自分を俯瞰しながら滑ったようなクールで、冴えたパフォーマンス。

 この場にタラソワがいたら、浅田真央をどんなにか抱きしめたことだろう。

 浅田真央は、越えたのだ。

 より強く、うつくしく、誰もかなわない表現の高みへ。

 うわ、なんか、「SWAN」調になってしまった~!!!

エキシ

 金の舞。

 ふさわしすぎるよ、タラソワ!

 もうひとつの候補だった「愛の夢」、
うつくしさを昇華させたような軽やかな浅田真央を観てみたい。

 あぁ、本当に、多くの感動をありがとう!
 Jスポーツさま、また秋に加入するよ。

 いろいろありすぎた今シーズン、
ダイスケ、真央ちゃん、選手のみなさん、ありがとう!!







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最終更新日  2010.03.31 20:24:26
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