2004年01月24日
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※(前23日の日記、「全く夢のような平壌でのプライベート・タイムが経験できた。」から、以下続く)

 ところで、そのドライブの目的地・南浦を御存知だろうか…。
 そこは例の日本の巡視船に撃沈された工作船の母港だったとされる

港町。
 だがそれよりも此処は、大同江河口を堰留めた一大堰堤がある所。
「スエズ運河に匹敵する大工事」と世界中に宣伝しながら、北朝鮮が



岸まで延々と続く堰堤はナカナカのモノ。その上を走る高速道路と鉄

道の偉観も一見に値すると伝えられていた。
 その対岸にヨリ近い部分に設けられた幾つかの閘門の一つを通り、

アノ撃沈された工作船は運命の密命を果しに帰らざる航海に出かけた

に違いない。
 そう言えば、この私のビデオを撮影中にも、今思うと何となくソレ

らしい船が丁度コノ閘門に差し掛かるところだったっけ。
 突然、けたたましいサイレンが鳴り響いた為、「正午の時報か? 通

過船接近の合図か?」と、私達の青い鳥氏に尋ねたものだった。
 結局これは彼氏にも判らぬ問いだったようだが、ソンナコンナがあ

って余計アノ美しく晴れた昼の南浦閘門の夏景色が思い出されてなら



 まあ、極めて大雑把ながら、ザッとこんな風な旅程であった。


 それにしても、今この自分が記録編集した映像を見直すと、余りに

スケジュールが過密に組まれていた事に驚嘆する。

 旅の期間は10泊11日ではあったが、日本海を渡る船中の往復4泊を


 しかしながら、次から次へと観光・見学・歓迎宴と繰り返しながら

、ギッシリ組まれたスケジュール通り、実に小マメに歩き回ったもの

だったと改めて感心させられた。
 こんな過密な旅程が実行できたのも、時の北朝鮮政府が国策として

我々訪問団の旅を最優先させ、交通機関・ホテル・訪問先等をコント

ロールしていたからこそ、初めて大過なく遂行できたものと言えよう



 この記録ビデオの題名を『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行』と名付け

たのも、文字通り喜怒哀楽様々な経験をした常ならぬ国の旅との思い

を込めたかったからだった。


 あの旅から暦も早一めぐり以上の年月が過ぎた今だが、何故か久々

見直しても、殆ど退屈感がない。
 それは、最近特に工作船の実体や拉致問題が明らかになるなど、あ

の国に対す私達の関心が一段と高まっているからだとも思う。
 でも最近テレビで放映される情報と較べても、取材された映像に余

り今昔感がない。

 又、共産主義とは矛盾する金王朝国家維持に固執するあまり、核武

装化など軍備拡張に国力を傾け、貧しさから脱却できぬ侭の北朝鮮の

現実。
 それゆえに、昨今放映される映像も13年前と大差なく感じられるの

かも…。

 ともあれ、その後アノ国を訪れた人たちはビデオ撮影を咎められ捕

らえられ帰国できなくなった人さえ出る有様となった。
 でも、この時だけは、欲ボケ色ボケの副総理・金丸氏が吐いた戯言

の余徳か、それともビデオカメラの物珍しさからか、行く先々で、ド

ウゾドウゾ好きなだけ御撮りくださいと言われたもの。

 それで、北朝鮮では当時指折りの成人や青少年芸術家達の歌や踊り

から前述した喜び組のアトラクション。そして珍しく公演用プールま

で完備した専用ビルを持つ平壌サーカスの目を瞠る演技等まで、出し

物の殆どを出来るだけ詳しく収録できた。
 尤も、当時の家庭用ビデオの性能その他の制約は今と較ぶべくもな

い。しかし、素人作品ならでは…と褒めてくれる人も多いし、またサ

ーカスや日朝両国の童謡場面も多いとあって、孫達が今も見直したが

る我家の人気オリジナルビデオ№1だ。

 まあ、些か自画自賛の弁かも知れないが、もし興味がある方があっ

たらコピー送料実費負担ということでビデオをお届けしてもと思う。

 念のため収録内容を下欄に掲出しておくので、参考にしていだけれ

ば幸甚である。

 なお、送付が必要な場合の御希望やご質問は私書箱へどうぞ !!


《参考》

§1『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・上(全3巻6時間)8㎜→VHS版』

§2『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・中(全3巻6時間)8㎜→VHS版』

§3『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・下(全3巻6時間)8㎜→VHS版』

………………………………………………………………………………

§4『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№1(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

§5『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№2(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

§6『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№3(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

§7『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№4(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

§8『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№5(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

§9『1991年・悲喜交々北朝鮮紀行・№6(全6巻12時間)8㎜→VHS版』

《付記》
 尚この北朝鮮紀行の想い出については、以前、この楽天日記のリンク友達である「梨名さん」の日記との絡みで、旅の一部を所感として書き始めた事があった。本文左脇にある「ページ一覧」の中の「荒海の思い出『悲喜交々北鮮紀行①』」として別掲示してあるので、この記事と併せ読んでいただけたらと思う。

 それから、このビデオの宛先であるK君については、確か別の話題で以前にもコノ日記で紹介した事があったように思う。したがって一部重複を覚悟で一応彼と私の間柄をも略記しつつ、話を進める事とした。その点、何卒ご寛容の程…。

※(2004年1月22日0時30分メモ書き分を後日掲載)





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最終更新日  2004年02月01日 18時45分34秒
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