おじん0523のヒロ散歩

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2026.06.24
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トロピカルドーム温室の散策を続ける。

6月2日(火) 11:40
アリアケカズラ
キョウチクトウ科
日本の沖縄でもフェンスや屋根にからませて咲かせている。果実はハリセンボンのように
トゲトゲしている。
★ 採取地(生息地) ブラジル





果実がハリセンボンのようにトゲトゲしているとは想像できないが。


ヘリコニア プシッタコルム
バショウ科
ヘリコニアの仲間では中型で、花も小型。花と「苞(ほう)」の形と色合いから、別名「オウ
ムバナ」と呼ばれる。
★ 採取地(生息地) ベネズエラ
残念ながらこの花は咲いていなかった。


ヘリコニア ロストラータ
バショウ科 ヘリコニア属 
ヘリコニアの仲間では最大級。赤、黄、緑とカラフルな苞が魅力です。
原産地:熱帯アメリカ・太平洋諸島
また、ボリビアの国花である。


苞がカラフルな「 ヘリコニア ロストラータ


ズームアップ。


ヘリコニア・ロストラータのいろいろな呼び名
「くちばし (ロストラータ) 」の意味を名前に持つヘリコニア・ロストラータ
ですが、その特徴から多彩な呼び名がつけられています。
英名では、花序が下垂性(ぶらさがっているよう)なことから、ハンギング・ヘ
リコニア(Hanging Heliconia)。また、苞がロブスターの鋏(はさみ)の形に見え

ばれています。


花序 (かじょ)、苞 (ほう) をズームアップ。


水鉢にヒスイカズラの散った花が生けられていた。


通路脇の左に「ホワイトキャット」、右に「ブラックキャット」が植えられていた。


ホワイトキャット
ヤマノイモ科
採取地:東南アジア
ブラックキャットと形態の似る苞葉が白い原種。日本では流通が少なく、珍しい。


ホワイトキャットは7〜9月にかけて開花し、日本では流通が少なく珍しい品
種という。未発達な花茎が長く伸びた髭に見え、葉が変形した「苞(ほう)」と
呼ばれる部分が白い耳に見えるとして、「ホワイトキャット」と呼ばれている。


ズームアップ。


葉が変形した「苞」と呼ばれる部分が白い耳に見えるとしてホワイトキャットの名が。


ホワイトキャットの蕾。


上から垂れ下がるヒスイカズラを見上げる。


温室内のステージに上がりヒスイカズラを見下ろす。


トロピカルドーム温室は、小田原市環境事業センター(ゴミ焼却施設)の余熱を利用し温室を
22度に保つ直径40m、高さ22mのドームである。


パキスタキス・ルテア
キツネノマゴ科
採取地:南アメリカ
茎の先から伸びる苞の間から小さな白い花を咲かせる。花は短命だが、鮮やかな黄色い
苞は長期間残る。


温室内の通路脇に咲く パキスタキス・ルテア


苞の間から小さな白い花を咲かせる珍しいパキスタキス・ルテアである。


通路に 「⇧ 上を見あげてね  ヒスイカズラ開花中!」 と。


見上げると天井から青緑色の花が垂れ下がっていた。


翡翠葛(ヒスイカズラ)
ヒスイカズラは、宝石の「翡翠」のような青緑色をした美しい花です。
このような翡翠色をした花は、世界でもこの「ヒスイカズラ」と「ラケナリア・
ヴィリディフロラ」という植物の2種しかありません。
とても珍しい色をした、神秘の花です。
「翡翠(ヒスイ)とは」
翡翠は新緑の半透明な宝石の一つです。日本を含む東洋の国々や中南米では、
古くから金や他の宝石以上に珍重されていました。
東洋や中南米の国では、翡翠をつないだ衣で王族の遺体を覆ったという記録も
あるようです。古来の日本では、祭祀・呪術に用いられたり、装身具や勾玉な
どに加工されていました。
なお「翡翠」と書いて「カワセミ」とも読みます。カワセミの背中に生えてい
る羽の色が、青緑色(翡翠色)であることからだと言われています。
この美しい羽色から、カワセミは「渓流の宝石」と呼ばれています。


下から見ると大きなバナナのようにも見えるが。


重量がどのくらいあるのか気になるが、花を支えるツルも丈夫だ!


ビカクシダ
ウラボシ科
着生シダ。前面に伸び出ている葉をオオジカ(麋)の角に例えた。茶色くなった葉は水を貯
めるスポンジの役割。
★ 採取地(生息地) マレーシア


下方向に伸び出ている葉をオオジカ(麋)の角に例えた。


茶色くなった葉は水を貯めるスポンジの役割をしている。


植物園だけにネームプレートがあった。


ヘリコニア・ロストラータ
バショウ科ヘリコニア属ペルーから  
アルゼンチンなどの熱帯アメリカに自生している。
名前の由来
「ヘリコニア」とは、ギリシャ神話の女神 Musa(ムーサ)が住んでいる、ヘリコ
ン山にちなんだ名前と言われている。
「ロストラータ」とは、「クチバシ状の」という意味である。



花は黄色(丸記し)のとがった部分である。


本当の花はどこ?
クチバシに似ている赤と黄色の部分は「苞 (ほう)」と呼ばれており、本当の花は、その
先っぽから出ている黄色いとがった部分だ。
花からは、あまい□が出ているので、行列ができるほど、アリに大人気である。


オウギバショウの根元であったか。


再度ステージに上がりドームを見上げる。
ところ狭しといろんな熱帯植物が植えられている。


ヒスイカズラのツルが覆う四阿を見下ろす。


パパイア
パパイヤ科パパイヤ属
採取地:熱帯アメリカなど
日本には明治時代に導入され、沖縄や南九州、小笠原諸島などで、栽培されるようになった。
別名「乳瓜(ちちうり)」。


大きなパパイヤがたわわに成長していた。


黄色のなると収穫するのであろうか。
大きさはバレーボールより小さかった。


12:00
フラワーショップ
館内にあり、ドライフラワー、手作りの手提げ袋等が販売されていた。



                                     ー 続く ー





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最終更新日  2026.06.24 03:00:04
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