おじん0523のヒロ散歩

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2026.08.06
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カテゴリ: 藤沢市歴史散策

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​藤沢の遠藤から御所見地区へ。

7月13日(月) 14:50
遠藤富士浅間神社
所在地:神奈川県藤沢市遠藤 
慶應大学の西側から入れる大学の敷地の一角にある立派な神社である。
平成二年(1990)四月に慶應義塾(SFC)が開設された際、浅間神社がSFCに近かったものの、
移設する事無く現在地に残ったと。慶応義塾もこの際協力し、社殿を改修したとのこと。


社号標石に「浅間神社」と。





社殿の右下に石碑が三基立っていた。


由 来
浅間神社は矢崎と苅込のコミヤであり「浅間さま」として地域の人々に慕われ
てきました。
平成二年(1990)四月慶應義塾大学が当地に開設しました。浅間神社は慶應キャ
ンパスにとり囲まれる格好となりましたが、矢崎と刈込の要所であるため移設
する事無く現在地に残りました。社殿は老朽化したためこれを契機に慶應義塾
の協力を得て氏子により現在の社殿が再築されました。
浅間神社は以前にも増して氏子の信仰を受けると共に学問の神様として発展す
ることでしょう。
 平成三年四月吉日


富士浅間神社境内ハ元官有地タリシガ明治四十五年以来御嶽神社ノ□有トナリ

テ茲ニ後世ニ傳ヘントス
  昭和廿六年三月  氏子一同  


富士浅間神社ハ安永年間ノ創建ニシテ今ヲ去ル百六十余年木ノ花咲耶姫ヲ祀ル
當社ハ元矢崎ノ氏神ナリシガ苅込一同ノ崇敬スル□トナリ明治三十年其ノ氏子
トナル明治四十三年其筋ノ布告ニ依リ當社モ御岳神社ニ合祀サルルニ當リ隣地

岳神社総代ヨリ元當社敷地ノ五四六四番地ノ地上権ヲ氏子一同ニ於テ譲受ケ再
建奉還ス爰ニ記念碑ヲ建立シ永遠ニ傅ヘシト云爾
  昭和十二年三月十五日  氏子一同


再築された社殿


右側に回り込む。


社殿前から見下ろす。


ツツジが植えられサクラが聳えていた。

慶應義塾大学の西側市道。
右側の道は何度も走っているがGoogleマップで”遠藤富士浅間神社”の存在を知り訪れた。


浅間神社から市道を下り、途中右方向へ進み狭い竹林へ。


最上稲荷
所在地:神奈川県藤沢市遠藤
狭い竹林の中を進むと祠が建っていた。周りは氏子さんの手で綺麗に清掃されていた。


覆い屋の中に小さい祠があった。


春先には立派なタケノコが出ていた。


大庭獺郷線へ出る。道路脇に新旧の道祖神が立っていた。


新旧の道祖神


左側の旧道祖神の側面に「弘化五戊申正月吉日」と。
右側の新しい道祖神の側面には、
「旧道祖神塔
  尖頭角柱型 総高五十七・五糎 安山岩
     右側面  弘化五戊申正月吉日
     正 面  道祖神
     左側面  遠藤村矢崎 氏子中」と、旧道祖神の説明が刻まれていた。
いろいろと道祖神を見たが珍しい試みであった。


大庭獺郷線のサルスベリ(百日紅)並木。


青空に映えるサルスベリ、いつの間にか咲く時期になっていた。


サルスベリは夏を象徴する花木である。


右側は「無人精米所」と。
この後、大庭獺郷線を西へ走り打戻地区へ。


道祖神・地蔵
所在地:神奈川県藤沢市打戻
大庭獺郷線の打戻根下交差点を右折すると直ぐにあった道祖神。


大庭獺郷線の旧道沿いに立つ道祖神。


石碑型の文字道祖神と地蔵


打戻交差点を振り返る。



所在地:神奈川県藤沢市打戻
打戻交差点から約500メートル程北上するとある集会所。


玄関上に「谷戸集会所」と。


集会所前から南側へ戻ると辻に双体道祖神があった。


双体道祖神


双体道祖神の前には造花の花が供えられていた。


北上してきた道を振り返る。
この辺りには温室が多くあり、また、広大な果物と野菜の農園があり直売所がある。


県道410号線(遠藤宮原線)の打戻大仲交差点。
次の目的地はこの先にある「 庚申塔 (道標) 」。


打戻榎戸(うちもどりえのきど)交差点


変形五差路で交通量が多く撮影に苦慮した。前方から北上して来た。


交差点角のカーブミラーの下に目的の「 庚申塔 (道標) 」があった。


庚申塔 (道標)
所在地:神奈川県藤沢市打戻
道路際で道標には最適な場所だが、垣根で覆われてほぼ目立たない場所にある。


庚申塔は、平頂方柱/文字。
「庚申塔 上惣連・東 長後 / 南 一之宮 / 西 用田道 ・萬延元庚申歳 夷則吉星再建」と。
 萬延元年は1860年の建立になる。離れて撮影できないので情報はネットから。


次に訪れたのは、大庭獺郷線沿いにある「不動尊」。
獺郷西交差点
県道410号線(遠藤宮原線)と用田獺郷線が交差するここ交差点に目的の「不動尊」があった。
用田獺郷線の南方向を望む。


不動尊
所在地:神奈川県藤沢市獺郷651
交差点角にお堂があり中に二体の像が立っていた。


堂の中に古い木の説明板が有り、そこには不動尊堂・子育地蔵尊堂とあると。
多くのペットボトルのお供え物があった。


右側:聖観音像 (光背舟形・立像)  「文化九壬申◯月吉日 xxx」。
左側:不動尊像 (坐像/迦楼羅炎/ニ童子)  「獺郷村東講中 嘉永ニ年酉四月立之。


県道410号線(遠藤宮原線)の西方向を望む。この辺りは片側2車線で中央分離帯がある。


西側へ進み、獺郷西交差点を振り返る。


県道45号線(中原街道)の 宮原南交差点
ここ宮原南交差点から県道410号線を東へ進むと小田急江ノ島線の湘南台駅へと至る。


15:30
次の目的地が宮原南交差点の南側にあるので南下。



                                 ー continued ー





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最終更新日  2026.08.06 08:28:08
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