全15件 (15件中 1-15件目)
1
多元宇宙(マルチバース)論集中講義 ゼロってことにしたかった真空のエネルギーが、ゼロではないことがはっきりしたことで、かつては完全スルーに近かった「真空のエネルギーが違う値を取るいろんな種類の宇宙があって、その中でたまたまものすごく小さい値を取ったのが『我々の宇宙』である」というワインバーグのマルチバース論が改めて引っ張り出されることになりました。著者・編者野村泰紀=著出版情報扶桑社出版年月2024年3月発行著者は、カリフォルニア大学バークレー校教授で、量子重力理論やマルチバース宇宙論を専門に研究している物理学者の野村泰紀 (のむら やすのり) さん。数式など一切使わずに、多元宇宙(マルチバース)理論を平易に解説してくれる。野村さんが最後に記しているように、「マルチバース宇宙論のような壮大な話は、逆説的ではありますが、そのちっぽけな生活をちょっとでも知的に豊かにする」ものだと思う。我々が「宇宙」と呼んでいる領域は、どこでも同じ法則に従って動いているように見える領域のことだ。ところが、1987年にアメリカの物理学者スティーヴン・ワインバーグは、「宇宙があまりにも我々にとってよくできすぎている」という謎を解くために、「我々が知っている宇宙以外にもいろいろな種類の宇宙が存在する」と仮定することで解き明かせると主張した。ここからマルチバース(多元宇宙)理論がはじまる。マルチバースは、我々の宇宙とは異なる時代(ビッグバン以前?)にあるかもしれない、我々から折り畳まれて見える別次元にあるかもしれない、はたまた量子力学的に同時に存在するかもしれない。一般相対性理論と量子力学を統合できる可能性がある超弦理論では、我々の宇宙とは違う別の宇宙の「解」が山ほど出てくる。それら別の宇宙では、素粒子の種類や質量、真空のエネルギー密度といったものが我々の宇宙とは違っているということが導かれる。我々の宇宙では人間だけが特別な存在ではないというコペルニクス原理のもと、科学は発展してきた。ところが、科学が発展すればするほど、我々の宇宙の物理法則は人間にとって都合よくできていることが分かってきた。もし神様が宇宙を創ったのではないとするなら、宇宙というものが無数にあって、その中からたまたま「特定の値」を得た奇跡の宇宙に我々が住んでいると考えるしかない。20世紀後半、真空のエネルギーが観測できるようになると、観測地が理論値より120桁も小さいことが明らかになった。その辻褄合わせをする様々な仮説が提唱された。その中で、1979年に電弱統一理論の研究でノーベル物理学賞を受賞していたワインバーグは、たまたま「我々の宇宙」は真空のエネルギーとして120桁小さい値を取っているにすぎない、と考えた。だが、彼の論文のタイトルに「人間原理」という言葉が入っていたこともあり、科学界はその考えにすぐに同意できたわけではなかった。そして、1998年に宇宙の加速的膨張が発見された。この加速膨張させているのが真空のエネルギーと考えられ、我々の宇宙では、物質のエネルギー密度と真空のエネルギー密度の日が3対7と見積もられた。ところが、これが新たな謎を呼ぶ。両者の比は3対7――桁が違うわけではないから、宇宙論的スケールで見たら、ほとんど同じ値と考えても差し支えない。しかも、物質のエネルギー密度は宇宙の年齢とともに低下するのに、真空のエネルギー密度は変わらない。我々人類は、なぜそれほど都合がいいタイミングで登場したのかという新たな謎が生まれた。ここでワインバーグが提供したマルチバース理論、すなわち、いろんな種類の宇宙があって、その中でたまたま真空のエネルギーがものすごく小さいのが「我々の宇宙」だという主張はおそらく正しいだろう、と考えられるようになった。さらに超弦理論がマルチバース理論を後押しする。超弦理論は10次元の時空間を予想するが、われわれが知覚できる4次元を除いた残りの6次元はコンパクト化されていると考える。コンパクト化された6次元の空間がどのくらいあるかと言うと、十分に安定した形になるものに限定しても10の500乗通り以上あると見積もられている。ワインバーグの理論を使うのに必要だった10の120乗種類よりはるかに多くの種類の違う宇宙が存在する可能性がある。現代のビッグバン理論は、この宇宙をかなり精密に記述することができる。だが、ビッグバン直後の様子や、ビッグバン以前のことは分からない。アラン・グースはインフレーション宇宙論を唱え、その後に改良されたスローロールインフレーション理論によると、量子力学的な揺らぎが原因で、宇宙の中には違う種類の宇宙がボコボコと、まるで泡のように生まれる。これがマルチバースだ。そして、このインフレーションを引き起こした場のポテンシャルエネルギーが熱エネルギーに転換され、インフレーションが止まるとともにビッグバンが起きたという。われわれは光の速度より速く進むことができないため、他の泡宇宙に行くことはできないが、精密な観測で親宇宙からのシグナルを受け取ることは原理的にはできる。こうした新しい理論は、ビッグバン理論では説明がつかなかった「地平線問題」「宇宙が平坦すぎる問題」「宇宙構造の小さな揺らぎ」について一定の回答を与えてくれる。たとえば、初期宇宙にあった10万分の1程度の密度の量子的な揺らぎをコンピューターでシミュレーションすると、そこにダークマターがあるならば、現在の宇宙の姿になるまでをほぼ完璧に再現することができる。野村さんは、「マルチバース理論は少なくとも現時点では、観測されている宇宙の加速膨張を理解する事実上唯一の理論であることは間違いありません」という。マルチバース理論が証明されても、ビッグバン宇宙論やインフレーション理論が無くなるわけではない。ただし、マルチバース理論は宇宙の曲率が負であることを予想しているので、もし観測により曲率が正ということがわかったら、この理論は棄却される。野村さんは哲学者カール・ポパーを引用し、「原理的に反証可能性のあるものだけをサイエンスと呼ぶ」と定義する。第6講でエンターテイメントの中でマルチバースが取り上げられている例として、映画『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、そして、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が紹介されている。野村さんは、「そういう作品を入り口にして、マルチバースという言葉を知ったり、理論物理学や量子力学に興味を持つ人が世の中に増えてくれたら、それを生業とする人間としては単純にうれしい」と好意的で、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にはそういう解釈があったのかと感心するとともに、残りの2作品も見てみたくなった。また、タイムトラベルについて「過去に戻るタイムマシンというのは、自分と周りの時間の経ち方の向きを反対向きにしなければならない」という指摘をする。これは盲点だった。これは物理学的に不可能であるし、そう言われてみれば、過去に戻っているのではなく別の宇宙(マルチバース)へ移動しているということになる。野村さんが「あとがき」に記しているように、「自分が今まで知らなかったことを知るのは楽しいし、そうやって知的好奇心が満たされることは、僕ら人間にとって大きな喜び」であることには同感だ。私も、日々あくせくと稼がなければならない身の上であるが、その稼ぐ額には物理学的が限界がある。ならば、金銭に頼らない知的好奇心を満たすことで生活の豊かさを感じたいと願う者である。
2024.04.26
コメント(0)
曲面ゲーミングモニター「G34WQi」 曲面デザイン筐体を採用した27型ウルトラワイドゲーミング液晶ディスプレイ製造/販売Xiaomi製品情報曲面ゲーミングモニター「G34WQi」価格比較ここをクリック アスペクト比21:9となる3440×1440ピクセル表示に対応する27型ディスプレイで、曲率1500Rの湾曲デザインを採用した。リフレッシュレートは最大180Hz、応答速度は1ms(MPRT)を実現、FreeSync Premiumも利用可能だ。表示色域はsRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率95%となっている。映像入力はHDMI 2.0×2、DisplayPort×2を備えた。本体サイズは811.3(幅)×210(奥行き)×510.1(高さ)mm、重量は6.9kg。
2024.04.24
コメント(0)
ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 7」 横幅50?の大型スピーカーでアウトドア利用を想定製造/販売ソニー製品情報ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 7」価格比較ここをクリック 迫力の音圧とダイナミックな重低音をうたう大型Bluetoothスピーカー。こちらもULTボタンを装備。上述の通り、ULT FIELD 1と異なり、ULT1とULT2の2つのモードを切り替えられる。デフォルト設定はULT2となる。なお、100Hz以下の深い低域をULT1で強調、ULT2ではパワー感に関係する100~200Hzの帯域も強調するという。進化したスピーカー構造として、114×114mmのX-Balanced Unitを使用した矩形ウーファーを中央に2基、その外側に直径46mmの広帯域ツィーターを装備している。このツィーターはすでに販売しているSRS-XG500よりも1.8倍面積が広いという。Music Centerを利用して、7バンドのイコライジングも可能。約30時間の連続再生に対応。10分の充電で180分の再生が可能な急速充電も装備する。IP67相当の防水・防塵・防錆性能を持つ。本体は縦置き、横置きの両方に対応したマルチレイアウトデザインで、ハンドルは縦に置いた際にダクトとして機能する。ライティングも構造の見直しで明るくなった。BluetoothコーデックはLDAC、AAC、SBCなどに対応。アナログ入力やUSB端子に加え、マイクやギター入力端子も装備する。さらに、XVシリーズで好評のキーコントロール対応のマイク入力、マイクエコー機能なども持つため、カラオケをしたいといった用途にも対応できる。本体サイズは約幅512×奥行き222×高さ224mmで、重量は約6.3kg。
2024.04.21
コメント(0)
ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 1」 幅20cmのポータブルモデルで自室、風呂、リビングなどに持ち運んで使うことを想定製造/販売ソニー製品情報ワイヤレスポータブルスピーカー「ULT FIELD 1」価格比較ここをクリック コンパクトでダイナミックな低音、クリアでパワフルなサウンドを特徴としたBluetoothスピーカーで、本体にULT(あると)ボタンを装備。ワンタッチでサウンドモード“ULT POWER SOUND”のオン/オフを切り替えられる。なお、ヘッドホンのULT WEARやULT FIELD 7はULT1とULT2の2種類のモードが用意されているが、ULT FIELD 1は低域とパワー感の両方をバランスよく強化する1モードのみを搭載している。ドライバーは2ウェイ構成で、83×42mmのウーファーと16mmのツィーターを装備している。パッシブラジエーターはデュアル。なお、後継機種ではないが、従来モデルのSRS-XB23は約42×51mmのフルレンジユニットだった。2ウェイ化によって低域と高域の担当ユニットを分けることで、ウーファーの最大音圧を上げることに貢献しているという。本体はIP67の防水防塵・防錆仕様。ショックプルーフで落下時の衝撃にも強く、約12時間の連続再生が可能となっている。マルチレイアウトデザインとして縦位置でも横位置でも置け、マルチストラップとしてストラップもそれに合わせて取り付け方法、縦向き、横向きなどひっかけ方を変えられる。音は横向きに置くほうが広がりが出ていいが、縦置きにすれば省スペースだ。音はかなり低域の芯があってハッキリとした傾向。ULT POWER SOUNDモードは迫力が増すだけでなく、音のリアルさも向上する印象だ。Bluetooth 5.2対応でコーデックはAACとSBCに対応。MusicCenterからの操作やハンズフリー通話もできる。本体サイズは幅206×奥行き76×高さ77mmで、重さは約650g。
2024.04.19
コメント(0)
グラフィックカード「GeForce RTX 4060 LP BRK OC Edition 8GB GDDR6」 6ピン×1で稼働するロープロファイル仕様のGeForce RTX 4060製造/販売ASUS製品情報グラフィックカード「GeForce RTX 4060 LP BRK OC Edition 8GB GDDR6」価格比較ここをクリック GeForce RTX 4060を搭載したロープロファイルカードは、2023年8月にギガバイトから「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」が登場しており、ASUS JAPANからは本モデルが初となる。2スロット厚で188mm長のカードに3連ファンを設け、6ピン×1の補助電源で稼働する。
2024.04.17
コメント(0)
ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン「WA-V1」 「AVIOT」ブランドのハイレゾ再生対応ワイヤレスヘッドホン製造/販売プレシードジャパン製品情報ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン「WA-V1」価格比較ここをクリック 外からのノイズを検出する「フィードフォワードマイク」とヘッドホンの内側のノイズを検出する「フィードバック」マイクの左右計4基のマイクを使用するノイズキャンセリング技術を採用。シーンに応じて騒音抑制のレベルを調整するアダプティブハイブリッドノイズキャンセリングは、周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整。専用設計の口径40mmダイナミックドライバーを搭載しており、ネオジム磁石を使った強力な磁気回路と軽量なPETダイアフラムを採用した新規開発のドライバーは癖の少ない自然な音響特性でハイレゾ音源が持つ情報を再現。ドライバーを収容するハウジングをアウターシェルとインナーバックチャンバーとの2重構造設計は、大容量バッテリーや電?回路のスペースと音響スペースを隔離し、コンパクト設計ながら電子部品によるノイズを極限まで抑える音響設計を最適化を実現。インナーバックチャンバー内の音響インピーダンスを最適化するためハウジング内に独自設計のアコ ースティックダクトを配置し、低音の量感とクリアネスを両立させている。長時間の外出や旅行の際にもバッテリーを気にせず利用できる最大120時間の長時間再生が可能。また、10分の充電で最長11時間の急速充電にも対応。Bluetooth 5.0接続で、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を備える。伝送方式にはAAC、SBCに加えて既存技術(SBC)と比べおよそ3倍のデータ量送信が可能なLDACを採用する。ゲーミング(低遅延)モードを搭載。さらに、付属の3.5mmステレオミニプラグケーブルを使用することで有線ヘッドホンとしても利用でき、バッテリーが切れた時でも音楽を楽しめる。本体重量はおよそ267gと軽量。折りたたむことができるフォールダブル設計、イヤーパッドには柔らかく通気性の高い低反発ウレタン素材を採用する。
2024.04.16
コメント(0)
高品質マイク「MV7+」 既存の「MV7ポッドキャストマイクロホン」進化版製造/販売Shure製品情報高品質マイク「MV7+」価格比較ここをクリック XLRとUSB出力の両方を備え、接続端子はUSB Type-Cにモデルチェンジ。同時出力が可能で、PCまたはiOS/Androidデバイスを接続しながら、XLRコネクター経由でインターフェースを同時利用できる。収音する音声が細かく調整できるように、LEDパネルも1680万色から選択可能。オーディオレベルメーターとして使用したり、目を引くパルス効果をオンしたりできる。ミュートはLEDパネルをタップするだけ。DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)技術に基づいて室内の環境ノイズを低減し、マイクロホンのボイスアイソレーション・テクノロジーによって、レコーディングに適さない環境でも優れた音質を確保。DSP処理対応のポップフィルターにより、耳障りな破裂音を除去する。外付けのポップフィルターを付ける必要がないので、シンプルなセットアップでカメラ撮影ができる。オートレベルモードが強化され、距離、音量、空間検知に基づいてマイクゲインを調整することで最適な音声レベルを得られる。3種類のリバーブ設定(プレート、ホール、スタジオ)を利用して、音楽のレコーディングに深みと豊かさを加えられる。MOTIV Mixは、MOTIVの新しいアプリ。オーディオレコーディングやミキシングのユーザーインターフェースを全面的に見直し、新機能も搭載。PCもしくはiOS/Androidデバイス使用時に「MV7+」に内蔵されたDSP機能を設定できる。ミキシング、レコーディング、編集機能面でユーザーのワークフローをサポートし、このアプリから、より多くのコントロールが可能。デスクトップアプリは、Windows 10以上/macOS 12以上のOSで利用できる。最低8 GBのRAM、20%以上のハードディスクスペースが必要。
2024.04.15
コメント(0)
Bluetooth対応CDステレオラジカセ「SCR-B9」 アナログカセットデッキとCDプレイヤーを内蔵したラジオカセットプレイヤー製造/販売ドウシシャ製品情報Bluetooth対応CDステレオラジカセ「SCR-B9」価格比較ここをクリック アナログテープ(ノーマルポジションのみ対応)の再生/録音とCDの再生、AM/FMラジオの視聴が可能だ。USBポート/microSDスロットも搭載しており、MP3音源の再生(およびMP3録音)も行える他、Bluetooth 5.3接続もサポートした。バッテリーは単一形乾電池8本で動作。バッテリー駆動時間は約33時間(MP3再生時)~約22時間(カセット再生時)となっている。本体サイズは670(幅)×180(奥行き)×275(高さ)mm、重量は約6.8kg。
2024.04.14
コメント(0)
USB Type-C接続対応Webカメラ「Facecam MK.2」 1080p/60fpsでの非圧縮撮影を実現したUSB Type-C接続対応のWebカメラで、HDRにも対応製造/販売SB C&S製品情報USB Type-C接続対応Webカメラ「Facecam MK.2」価格比較ここをクリック 専用アプリの「Camera Hub」を用いることで、ISO感度やシャッタースピードなどの詳細な撮影設定を行うことも可能となっている。本体サイズは84(幅)×61(奥行き)×38(高さ)mm、重量は90g。対応OSはWindows 10以降/macOS 12以降。
2024.04.12
コメント(0)
USB外付けHDDケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」 3.5インチベイ10段を備えたUSB外付けHDDケース製造/販売センチュリー製品情報USB外付けHDDケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」価格比較ここをクリック USB 3.2 Gen2 Type-C接続に対応した外付け型ケースで、3.5インチSATAベイを10基装備し、最大10台までのSATA HDD/SSDを内蔵できる。また2.5インチー3.5インチ変換マウンター「裸族のインナー」も1個付属した。各HDDの電源を個別にオン/オフできる独立電源スイッチを搭載。本体サイズは180(幅)×385(奥行き)×330(高さ)mm、重量は約6.3kg。
2024.04.11
コメント(0)
ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」 コンパクト筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.3(LE Audio対応)に対応したポータブル設計のワイヤレススピーカーで、IP67に準拠した防水/防塵に対応した。9カラーバリエーションを用意。ラインナップJBL CLIP 5JBL GO 4
2024.04.10
コメント(0)
SoundForm Adapt ワイヤレスオーバーイヤーヘッドセット 在宅勤務、リモート作業、カジュアルゲームなどに適したヘッドセット製造/販売ベルキン製品情報SoundForm Adapt ワイヤレスオーバーイヤーヘッドセット価格比較ここをクリック 40mmのドライバーを搭載し、原音に忠実なサウンドを再生する。ブームマイクはミュート機能とENC(環境ノイズ キャンセリング)を備え、快適に通話できる。またフォームクッションと軽量設計により長時間の使用でも快適に使用できる。接続はBluetooth 5.2に対応。Bluetoothマルチポイント技術により、2つのデバイスに同時に接続できる。またUSB Type-Cと3.5mmプラグの有線での音声入力も可能。バッテリーは最大で65時間の再生が可能で、急速充電に対応している。
2024.04.09
コメント(0)
書画カメラ「400-CAM110」 A3判までのスキャンをサポートした書画カメラ製造/販売サンワサプライ製品情報書画カメラ「400-CAM110」価格比較ここをクリック USB有線接続に対応した書画カメラで、最大A3サイズまでのスキャンをサポート。2400万画素センサーを搭載、撮影解像度は最大5696×4272ピクセルとなっている。今回のモデルではカメラ部分の奥行きを約115mmにコンパクト化しているのも特徴で、被写体を照らせるLEDライトも内蔵している。Windows用スキャンソフト「CamBook」の利用に対応、自動トリミング機能やゆがみ/指消し補正機能、自動連続撮影機能などを利用できる。また手元で撮影操作を行える有線式リモコンも備えた。
2024.04.05
コメント(0)
スマートウォッチ「Amazfit Active Edge」 10気圧防水に対応したタフネス仕様のスマートウォッチ製造/販売Zepp Health製品情報スマートウォッチ「Amazfit Active Edge」価格比較ここをクリック MIL規格に準拠したタフネス仕様のスマートウォッチで、10ATM(気圧)防水グレードにも対応。アウトドアサイクリングやスケートボード、トライアスロン、トラックランニングなど130以上のスポーツに適したトラッキングモードを備えているのも特徴だ。5衛星に対応した測位機能を搭載、高機能ナビゲーション機能も備えた。バッテリー駆動時間は通常利用時で最大16日間、GPSを用いた連続使用時で最大20時間の使用が可能となっている。カラーバリエーションは“ラバブラック”“ミッドナイトパルス”“ミントグリーン”の3タイプを用意。カラーバリエーションラバブラックミッドナイトパルスミントグリーン
2024.04.04
コメント(0)
ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Quantum 360P WIRELESS」 Bluetooth接続および付属USBドングルを用いた2.4GHz帯ワイヤレス接続に両対応したゲーミングヘッドセット製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Quantum 360P WIRELESS」価格比較ここをクリック 2.4GHz接続時には50msの低遅延を実現。独自のゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」も搭載している。着脱式のマイクを装備。本体重量は256gとなっており、長時間の利用でもストレスなく利用が可能だ。バッテリー駆動時間は2.4GHz帯接続時で最大約22時間、Bluetooth接続時で最大約26時間となっている。
2024.04.03
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1