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テプラ PRO SRR560 PCレスによる単体印字にも対応したラベルライター製造/販売キングジム製品情報テプラ PRO SRR560価格比較ここをクリック バックライト搭載液晶パネルを標準で搭載。出力フォントとして、視認性に優れるモリサワのユニバーサルデザインフォントを採用。内蔵する文字変換辞書を強化しており、「建築土木」「医療」向けの専門用語をスムーズに変換できる。また今回のモデルでは筐体素材に再生プラスチックを約30%採用しているのも特徴だ。Windows PC用ラベル出力ソフト「テプラ クリエイター」(SPC10)の利用にも対応。本体サイズは約184(幅)×238(奥行き)×79(高さ)mm、重量は755gだ(電池/テープ含まず)。
2024.12.02
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ワイヤレスイヤフォン「HyperX Cloud MIX Buds 2」 ANCにも対応したTWSイヤフォン製造/販売HyperX製品情報ワイヤレスイヤフォン「HyperX Cloud MIX Buds 2」価格比較ここをクリック 2022年に発売された「HyperX Cloud MIX Buds」の後継モデルだ。前モデルはHyperXブランド初のゲーミングイヤフォンとして、Bluetooth接続に加え、USB Type-C接続の専用ドングルを利用した独自の2.4GHz接続に対応しており、超低遅延を実現していた。HyperX Cloud MIX Buds 2にも、これらの特徴はしっかりと受け継がれている。接続はBluetooth 5.3の他に、付属のドングルを利用した2.4GHzワイヤレス接続に対応する。20msの超低遅延を実現しているのも見どころだ。ドングルはUSBポートに直接挿して使用するが、ノートPCなどで隣のポートと干渉する場合に備え、延長用のアダプターも付属している。ドングルを使用する場合、面倒なBluetooth接続などの設定が必要ないのもメリットだ。USBオーディオに対応しているデバイスであれば、ドングルを挿すだけでイヤフォンが利用可能になる。バッテリー駆動時間は約7時間で、ケースを併用すれば最長26時間となる。イヤフォンの充電時間は約1.5時間となっている。Bluetoothとドングルでの2.4GHz接続で、別々のデバイスに接続するマルチコネクションに対応しており、PCにはドングルを挿して2.4GHzワイヤレス接続、スマートフォンとはBluetooth接続という利用が可能だ。PCでゲーム中にスマートフォンに着信があった場合、ドングルのボタンを押すとスマートフォンで通話できる。このマルチコネクトはBluetoothのマルチポイントのように思えるが、実態はかなり異なる。ドングルを使った2.4GHz接続とBluetooth接続を併用する場合、デフォルトではBluetooth側は通話用にしか利用できない(メディア再生用の機器としては認識されない)。ドングルのボタンを長押しすることでBluetooth側でもメディア再生が可能になるが、ドングル側を利用する場合には再度長押しが必要だ。前モデルのHyperX Cloud MIX Budsはアクティブノイズキャンセリング(ANC)には非対応だったが、HyperX Cloud MIX Buds 2ではANCが搭載された。公式な数値は公表されていないが効果は高く、カナル型のパッシブなノイズキャンセルと相まって、低音だけではなく人の話し声など中音域もかなり打ち消してくれる。音質は、低音がやや強めで若干ドンシャリ傾向にある。アプリから5つのプロファイルを切り替えられるが、そこまで大きな差は感じなかった。また、自分でカスタマイズすることもできない。この辺りは、ゲーミング向けとして割り切っているのかもしれない。イヤフォン自体は、やや太めのステムが印象的な形状だ。ステム上部がタッチセンサーになっており、再生/停止や曲送り、ANCの切り替えなどの各種ジェスチャー操作を行える。専用アプリ「HyperX NGENUITY」からカスタマイズも可能だ。イヤーチップはS/M/Lの3サイズが付属しており、標準でMが装着されている。専用アプリのHyperX NGENUITYは、Android/iOS/Windows用が用意されている。残念ながらmacOS向けにはリリースされていないが、イヤフォン自体はMacでも利用可能だ。Macで利用中に、iPhoneにインストールしたアプリから設定を変更することもできる。Bluetoothの対応コーデックはSBCとAAC、それにLC3に対応している。
2024.12.01
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