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しばらくPCダウンで PCに触れない生活を送っていました。 ああ 昔ってこんなだったのね、、なんて思い出しながら。 しばらく更新もメールのお返事もストップしてしまい 本当にごめんなさい、、 失礼致しました。 さてさて ももかの部活動のお話をまず♪ あの後どうなったかと言いますと しばらくの間 先生方の話し合いはあったように思います。 ももかの方は相変わらず普段と何もかわらない様子で 登校時に玄関でお会いする校長先生に毎日大きな声で 「おはようございます\(*^▽^*)/」と笑顔でのご挨拶を 重ねる日々が続いていました。 段々、、なんとなく遠かった校長先生が 近い存在に感じられるようになってきました。 ももを見つけると優しい笑顔も感じられるようになったのは 私たちの壁がなくなっていったのかもしれないし 笑顔とご挨拶のお陰か それとも何度もお会いして親しみが沸き始めたのか 笑 近い存在になっていった気がします。 数日前 校長先生から 保護者やサポートする大人の付き添いがあれば 部活動への参加は可能との回答がでました。 それも優しい笑顔で。 校長室に「美術部に入りたいのですが」と言いに言ったときとは 雰囲気が全然変わりました。 私以外の場合はこの方と思う方がいらっしゃったら 校長先生に申し出て入出許可がいただけることになりました。 ヘルパーさんOKとのことでしたが 公的には学校生活における利用は認められていなくて ヘルパーさんは学校内には入れないんですよね。 区役所に行ってこのことに関する話も聞いたけれど 現在は認められていません。 ヘルパー利用では部活動はできないことになりますと いう回答でどうして大人の社会生活には認められて 子どもの社会生活(学校生活)には認められないのか 今の制度がとても納得のいかないきもちもありますが。 役所の制度を調べたり 先生方、お母さんたちからも伺い 大阪市の教育委員会、府の教育委員会にもコンタクトを取り 色々と質問をしてみました。 現状保護者が介助することしかできない現実を知りました。 思春期に突入、、 親と共に何かをするのがイヤと感じる 難しい時期(おうちではへいきなのに、、) 私はともにできることも楽しむけれど もものきもちはどうかな。 部活動は週3回あります。 学生ボランティアさんや地域でボランティアさんも 探してみたいと思います。 まずはここからスタートできることに感謝です(*´ー`*)☆ 「お母さん まずはそこからスタートしましょう」 という校長先生のお言葉と優しい笑顔に感謝でした。 「できることを考えていきましょう、、 ももちゃんに経験をさせてあげることが 大切なことです」と。 さらに感謝すべきことがありました。 4,5,6年と長期入院から退院後 同じクラスになったT君が 絶対科学部に入るといっていたのに うちに遊びに来たときに 「ももママ 僕 美術部にはいることにしたで」と。 「へえ 科学部ちゃうの?」 「ううん 絵で賞をとったことがあったから おかあさんからも勧められて」と。 さらっと言っていました。 夕方ばったり会った小学校時代の 他のクラスメートの保護者の方から 「T君にこの間あったんやけど ももちゃん美術部にしたから 僕も美術部にするかもと 言ってましたよ」と偶然伺いました。 急に美術に目覚めたか?! 本当のところはどうであれ T君の存在は ただ彼がそこにいてくれているだけで 嬉しい、、なって思います。 「ももちゃんと同じクラスになれんくて悲しかった~」 そんな言葉もありがたく、、、 振り返ると 彼はいつも ももかの車いすを率先して押してくれたり そういえば放送部も一緒でした。 バリアフリーコンサートのときも いつも必ずきてくれていました。 ももとそうやってつながってくれる 友達がいてくれることがただただありがたいなって思います。 昨日初めて私も補助で部活動に参加しました。 かぼちゃとプラスティックのカタチの デッサンでした。 T君はといえば 他の男の子のお友達と座っていて 遠くに、、笑 私はももと二人でした。 みんなもくもくと真剣に書いていました。 う~ん結構みんな上手い~ ももはぐるぐるとかぼちゃもどきの○を書いていました。 「先生わたしのもみてください」とももはももなりに 一生懸命書いて 先生にアドバイスを頂いていました。 ぐるぐるまきの○。 手がまったく動かなかったところからスタートしているから おかあさんからみたらどれも 奇跡に思えることばかり だけど、、(*´ー`*)☆ ももはお絵かき うまくなりたい気持ちでいっぱいです。 先生が 「ももちゃん必ずうまくなるで」とおっしゃってくださいました。 ぼちぼちとやっていきたいと思います。 しばらく積み重ねることで 新しい方法が生まれることを願い、、、 すべてのことに感謝して、、、。 私はやっと早朝5時半起きのお弁当づくりにも慣れてきました。 ももの宿題、勉強フォロー。学校の準備、、 中学生のおかあさんになり一ヶ月があっという間にたちました。 ========================================================= ☆おやこのあゆみ☆ ○4月25日 こころが育つ工作キットの活動を 関西テレビ 夕方のニュース、ニュースアンカーに取り上げて頂きました。 車いすおもちゃの存在、大阪市内小学校での工作キットを使っての心育て活動。 ワークショップの様子や交流、 子どもたち同士の自然な笑顔がまとめられている温かい内容でした。 ○大阪府堺市 広報誌 「グラフさかい Viev」vol.64 4月号で取材頂きました。 一人ひとりにある「大切なこころ」を 車いすのおもちゃにのせて (全国のUFJ銀行でご覧頂けます) →後ろの2ページで大きく取り上げて頂いています。 心育ての教材と願い実現化するまでの 日本で初めての車いすの工作キットを作るまでの経緯などが まとめられています。
2008.04.30
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もも(車いす)は地元の中学に進学しました。 スカートがなんとなく長くて ブレザーもちょっと大きめなもも。 まだぴかぴかの制服が初々しい感じです。 母の私も中学生の母一年生として 5時半起きしてお弁当づくりをがんばっています。 パパは6時半にはお仕事に出てしまうので パンダ家の朝はとても早いです。 でもそんな毎日の平凡な日常のひとつひとつのことを とてもしあわせに感じています。 肢体不自由の娘との生活の中で 大変と思えることもたしかにあるけれど 我が家の合言葉は「ありがとう」 「今日もお弁当作ってくれてありがとう」 「食べてくれて嬉しかった ありがとう」 「容器洗ってくれてきたんだ、、パパありがとう」 「前は自分で全部詰めてたからすごく嬉しいんだ ほんまに」 「無理しないでいいからね。できるときだけでいいからね」とパパ。 ありがたいな、、って思います。 もものいろんな生活のケアも率先して手伝ってくれています。 また疲れたときは お互いコミュニケーションを取り 支えあいながら つらい時はつらいと泣く日もあり 今日こんなことあったよ♪と喜びを分かち合い 毎日があっという間に流れていく感じがしています。 どんなに疲れていても 「いってらっしゃい」 「お帰りなさい」 「パパに感謝してごはん頂きます」 ○○してくれて「ありがとう」など 伝え合う 小さなことを感謝できる私たちでありたいと思っています。 お互いつらい体験もいっぱいしたから 小さなことが当たり前じゃないと知ることができました。 これからもずっと仲良しで よきパートナーであるために お互いに改善提案も出し合い 結婚恋愛も楽しんでいきたいと思っています(*´ー`*)☆ ももの学校の送り迎えは小学校時同様、母の私の仕事です。 最近は急に重くなり車いすに乗せるのがやっとになってきました。 交通事故に合い、腰痛の後遺症が残った私にとっては 毎回ちょっと気合を入れての車いすへの介助、、 でも秘かに 上手い介助方法を日々編み出そうとがんばっています 笑 ももは中学校生活はほとんどを通常学級で過ごし サポートが必要な学科をゴールデンウイーク明けから 養護クラスで補う感じです。 大阪市内だけなのか府内もなのか?公立小学校&中学において 希望者だけにですが 訓練士による機能回復訓練が受けれます。 一週間に一回 学校に訓練の先生が来てくださいます。 その時間はクラスの授業はお休みすることになるのでちょっと 残念なのですが 体のための訓練も大切なので本当にありがたいことだと思います。 中学進学にあたり 何事も初めてのことで正直母の私は とても不安も抱えていました。 体験してないから当然ですよね、、笑 あの初めて行く療育園、、的は気持ちです 笑 私もまた中学校においては新米ママです♪^^ 私がお逢いしたかったのは越えていかれた ハンディキッズの先輩お母さんたちでした。 あの先輩お母さんにお逢いしたい、、、と思っていたら ばったりその日のうちに スーパーなどで おあいできて 地元の中学に進んでほんまによかった。 感謝しているという声を多数頂き 子どもたちが楽しんで 通えた空間であったことを伺い、ほっとしました。 ももは養護学校から転勤されてきた先生に養護クラスにおいては 主にサポートいただくことになりました。 通常学級の先生もとても温かい先生で 週末は「早く先生にあいたい」というくらい慕っています。 仲良しのクラスメート、一緒に学校に行ってくれるお友達が 近い将来できることを心から祈っています(*´ー`*)☆ さて先日部活動紹介がありました。 部活動の見学も始まりました。 ももは絵がうまくなりたくて美術部を希望。 もものなかではみんなといっしょに小学校のように 入部できると思っていたのですが 中学校は課外活動になるため部活動は正規の授業ではないので 顧問の先生もいらっしゃるときと そうでないときがあるため 肢体不自由なももだけは参加は厳しいとのことでした。 「おかあさん印鑑を押して」 「部活動の入部の締め切りは○日までだから急いで」ともも。 印鑑を押したら みんなと同様に参加できると 信じて疑っていないももに 「まずお母さんが顧問の先生にお話を伺ってからね」といっても 「なんで みんなそんなことしてないよ」と なかなか気持ちは伝わらなかったのでした。 今日 養護クラスの先生に相談をしたところ 管理職との話が必要とのことで 急でしたが 校長先生に直接お話しする機会を与えて頂きました。 初めての中学の校長室。 入学して数日で行くとは思ってもいませんでした。 私はももに自分の気持ちを素直に伝えてみるように言いました。 校長先生、教頭先生、養護の先生と先生方は4人。 そして私にももかと計6名。 部活動に入部するのに 許可を頂く、 それは管理職の許可が必要、、 そんなに大きなことなのかなって正直私は思ってしまったのだけど、、。 まだまだ現実はそうなのでした。 「一年生に入学した○○ももかです。よろしくおねがいします」 「私は絵が上手になりたいので 美術部に入りたいです」 校長先生はももかの気持ちを聞いてくださった上で 顧問の先生に聞いてくださり どうするかを検討するとのお返事を下さいました。 しばらく時間をくださいと。 母の私はどのような方法だったら参加できるか、 たとえば本人一人が無理ならば 保護者やヘルパー同伴ならば可能かどうかなど 条件を与えてくださいとお願いをしました。 また ひとつ伺ったことは 他にも部活動として自分たちでクラブを創ることは可能かも伺いました。 小学校にはいきいき活動という大阪市の学童がとても充実していて 6年間 障害のある子は優先的に活動に参加できるシステムが既に確立されています。 とてもありがたいことだと思うのですが 中学に入るとほとんど中学生の障害児が過ごす空間というものが なくなるのです。 「おかあさんももちゃんは3年間放課後なにをしたらいいの?」 「どうしてみんなと同じように部活動に参加できないの?」 校長先生は現実は顧問がいつも常住なわけでないのでかなり厳しいということ。 新しく作るクラブに関しては顧問の人数も足りていないので 新しく部活動を作るというのは ほとんど難しいというご回答でした。 「普通は・・」、 「前例がない、、、」 「非常に厳しく、、」 というお話がでたときに 大阪あべの地区にボランティアで中学校において ボランティアクラブなるものがあったことを伝えたのですが(過去存在していて 障害のある生徒さんが卒業とともになくなったと伺っています) また この地区には他の地区よりも障害のある子どもたちが 多いこと、放課後に過ごす空間がないことをお伝えさせて頂きました。 まず最初の一歩です。 部活動にこだわらず 地域で小さなグループを作っても いいと私は思っています。(ももは部活動にこだわってるけど 笑 まず色々やってみるところからスタートですね) 絵が上手になりたいならば 他にも方法はあるはず、、 地域の安いところを借りて ボランティアで 絵を教えたい地域の上の方に週数回来て頂くなど そんな空間があったらいいなと思い始めています。 私は子どもたちにいろんな経験をさせてあげれる そんな空間があったらと思っています。 お互いが学び、学び合える空間、、、 今はまだ ただのこころのつぶやきです。 「前例がない」という言葉にすごく反応する私。 こころそだての教材、バリアフリーコンサート、、 ないなら創ったらいいと思うけれど 思うだけではなくて行動化するには かなりのエネルギーが必要です。 地域の小学校には30人の障害のある子どもたちが通っています。 まだあとに続く子どもたちが待っています。 未来を見つめ どうすべきか なにができるか、、を考えるけれど 今の私はまだまだ日々の生活についていくのでやっとだな、、 ママも新☆中学生のママがんばってるよ。 昨日ももかと学校が離れたなかなかあえなくなった お友達も誘って 「犬∪・ ェ ・∪と私の10の約束」を見に行きました。 しょぼんと落ち込んだももかへのプレゼントだったんだけど 私の方が涙ぽろぽろ、、感動してたかも、、です。 家族愛にじ~んでした。オススメデス(*´ー`*)☆ 今日も読んで頂き感謝しています。 こころをこめて
2008.04.15
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久しぶりの更新です。我が家にも春がやってきました。ももかは地元の中学に進学しました。まだまだおぼこいのだけど制服に身を包むとすっかり中学生です。我が家のそばで見つけた 珍しい何色もの色が入った桜です。3月に初参加させて頂いた福祉機器展のことや 卒業式のことなど実に色んな出来事があり 卒業に伴い大好きなたくさんの方々との別れがありました。改めて地域でたくさんの方々にサポート頂き今があることを感じました。今中学進学で新しい生活が始まり幼稚園以来のお弁当作成、その他準備などももかにあわせて私もおかあさんをがんばっています。温かい春の日にこころをこめて
2008.04.11
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