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だぁが出張だったから実家に来ていて、今日帰る予定だった。昼過ぎくらいには帰ろうとしていたんだけど、仕事の都合で地方で暮らしている弟が来るので夕方まで待っていた。子供好きの弟は自分は全然結婚の予定もないので甥っ子のチビタをえらく可愛がってくれる。チビタもご機嫌だった。実家から駅に向かう道で、すでに発作になってしまった。息苦しい感じになってきて、駅に着く頃にはすさまじく調子が悪くなった。絶対に無理な感じになったのでワイパックスを飲んだ。飲んだけど全然落ち着いてこない。しばらくベンチで休んで、とりあえずいつまでもこんなことしてられないからと電車に乗る。今日はパパリンがついてきてくれたんだけれど、もう乗った瞬間から全然ダメ。どうしてもダメで結局2駅で降りてしまった。いったん降りたらもう苦しくて耐えられなくてしゃがみこんでしゃくりあげてしまった。苦しい。ホントにくるしい。そのまま何本も電車を乗り過ごして、30分以上もベンチで半べそをかいたままだった。苦しくて苦しくてどうにもならない。母親になっても、子供がいても、PDには勝てない。無理。どんどん涙が溢れて苦しくて死にそうだった。パパリンの前で泣いたのは初めてだ。「もう電車なんて乗れない。ウチにも帰れないし、実家にも戻れない。無理。」お父さんは動揺しながらも、「落ち着いたら一駅ずつ降りながらでも帰ればいい。少しでも前に進めるから大丈夫だ。」と言ってくれた。その言葉で少しだけ勇気が出て、次の電車に乗ってみた。でもやっぱりダメで、次の駅で降りた。ベンチで吐き気と眩暈と涙をこらえてこぶしを握り締める。パパリンは何も言わずにただ側にいてくれる。そのうちチビタが泣き始めた。「ゴメンね。もうおうちに着いてる時間なのに・・・お母さんの病気のせいでいつもチビタに迷惑かけてゴメンね。ダメなお母さんでゴメンね。」こらえていた涙がまた零れて止まらなくなった。結局ワイパックス飲んだ上にソラナックスも飲んでしまった。こんなに薬飲んじゃったら玲汰におっぱいあげられないって思いながらも、どうしても耐えられそうに無かったし、これ以上ここにいるわけにいかないし。しばらくしたら始発の電車が来たので、空いているし思い切って乗ってみた。チビタが泣いていて、早く家に連れて帰ってあげたいって思ったから、どうしてもその電車で帰ろうって思った。必死にこぶしを握り締め、歯を食いしばって一点を見つめてこらえる。チビタを見て微笑んであげるゆとりすらない。パパリンがチビタを抱いていてくれたので泣かずにおとなしくしていてくれた。あと2駅くらいになると「ここならもう電車降りても歩いて帰れないこともない。」って思って少し気分がマシになってくる。やっとの思いで駅に着いて電車を降りるとそのままホームでしゃがみこんでしまった。やっと帰って来れた・・・家に着いたら7時だった。3時間もかかってしまった。たった22分の電車のはずなのに。お父さんはそのままとんぼ返りで家に帰っていった。一人だったらとてもじゃないけど耐えられなかった。薬飲んだのに。ショックだった。頓服飲んだにもかかわらず、こんなに酷い発作になってしまったのは初めてだ。もう、外出する勇気が湧かない。チビタにも迷惑をかけてしまった。寒いホームでお腹も空いてオムツも濡れてきっととても不快だったに違いない。あぁ・・・もうダメだ。
2004.04.30
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だぁりん、出張行きました~。らりらり~世の中は明日から連休で~っす!ウチはまたしても母子家庭で~っす!はぁ・・・凹くそっ!
2004.04.28
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今日、母にチビタを頼んで病院に行った。といっても、PDの方ではなく、貧血の検査に。あまりにも続く吐き気と眩暈とだるさで、チビタを抱いていることすら困難になってきたので、念のため貧血の検査をして、それで問題がなければPDの悪化だろうと思われる。検査結果は・・・貧血自体はそんなに悪化しておらず、妊娠中よりは少し数値が上がっていたので、原因は疲労じゃないか、と言われた。なかなかいいDr.で、きちんと話をして来れたのでよかった。結論として、まず一番大事なのはPDの主治医に会いに行くこと。授乳中の薬について、今日のDr.の意見はこうだった。「PL法なんかでいろいろ厳しくなってきているから、医者も製薬会社もいざっていうときの自己防衛として『妊娠中も授乳中も薬はダメ』って言うことが多い。一応こういうデータがありますよ、っていう提示はするけれど、実際の影響はなんともいえない。万が一のときに効果と副作用とを天秤にかけ、効果が上回ると判断されたときには使用してもいいっていうことになる。メイラックスは薬の作用する時間が長い(24時間)けど、頓服を上手に利用したらどうだろうか。頓服なら少し時間を空ければ移行する量も高が知れてるしね。もう元気に生まれてここまで育っているのだから、毎日継続的に薬を飲み続けるのでなければ、そんなに悪影響を与えるものだとは思わない。」帰って夜にだぁと話し合った。「そんなに神経質にならず、つらいときは薬に頼ろう。あと、できるだけ早く俺が休みを取って病院に行かなくちゃいけないね。」そう。休みとれないんだもん・・・
2004.04.26
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結局あまりの具合の悪さに、昨日の夜はホリゾンを飲んでしまった。ミルクを無理矢理飲ませたからか、夜中に一度しか起きなかったので少しゆっくり休めて助かった。それにしても、昨日、今日と異常に寒い。おとといあたりまで、27度なんていってたのに、今日は15度程度。こりゃこの気候の変化も体調不良の要因だろうね。元々低気圧にはPD発作起こしやすいしさ。そうそう、さっきチビタがあたしの手を口に入れてガシガシやるので、こっちも面白がって口の中をぐりぐりこね回してやると、なんだか固いものが・・・口をこじ開けて覗いて見ると、下の歯茎に半透明の小さい欠片。そうです!チビタ!歯が生え始めてるのです!すげー!赤ちゃんの成長って早いなぁ。乳首かまないでおくれよ。最近やたらにベロを出してたり、よだれが多いのもそういうことだったのか。くちゅくちゅって、舌を鳴らすことも増えてきていたし。あー本格的に離乳を始める時期ってことだなぁ。とりあえずりんご汁をあげてみた。苺汁よりは好きそうだ。
2004.04.25
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すさまじい吐き気とめまいでクラクラする。だるくて起き上がるのが困難だ。体温が35℃代前半になってるし、体重も42キロ台に落ちた。ちょっと危険だ。気をつけないと倒れる。だぁにも不自由な思いをさせ、心配もかけているけれど、どうにもならない。なんとかして元気になりたいのだけれど・・・元々体力のあるほうではないから。昨夜はイヤイヤして暴れながらもミルクを飲んでくれた。おかげで夜中1回だけしか起きずに済んだ。ミルク母乳は消化が早い。もしかしたら3時間サイクルで作られる母乳のリズムに合わせてお腹が空いてくるようになっているのかもしれない。寝返りができるようになって、体をずいぶん動かすようになったから体力を使うのだろう。前よりも夜間の睡眠は深いような気がするけれど、相変わらず昼寝はしない。少しうとうとしてもすぐ目覚める。そのワリにはおっぱいの飲み方はいい加減だ。遊び飲みというか、2ラウンド飲まなくちゃなのに1ラウンド終わると乳首咥えて遊ぶだけになってしまう。困ったもんだ。きちんと飲んでくれないとおっぱいが「もういらないのねー」って作るのをやめてしまうらしい。少しだけしか作らなくなってしまったら今度はたくさん飲みたいときにお腹一杯飲ませてあげられないんだ。ちゃんと飲んで~!それにしても、たとえチビタが起きなくても、いつも起きて泣く時間には胸が痛くなって起きてしまう。夜中にふと眼が覚めると、隣の部屋で身動きして「ひーん」なんて言っていたり、なんとなく眠れないでいると泣き声が聞こえてきたりする。どんなに体調が悪くても、心も体も母親になっているのだと思う。しかし父親って生き物は・・なんで子供が泣いてても夜中に眼が覚めないんだ?!朝の彼のセリフ。「昨日、チビタ何回起きた?」気付けよ、このやろう!
2004.04.24
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チビタが寝返りを打つようになって、コロコロ寝返って窓のさんに頭をぶつけて泣いたり、ローテーブルやソファーの下にもぐりこんで動けなくなってもがいて泣いたりする。カーテン(リビングのカーテンはシェードタイプ)で遊ぶので危険。下のバーは結構重たいから、うっかり落ちてきたら怪我するかも。操作する紐(なんて呼ぶのだろう)も手の届かないところに固定しておくべきかも。子供がいる生活を想定してなかったから、我が家の家具は全然子供対応できそうにない。モノトーンで生活の匂いのしないモデルルームのように(人が来るときだけ)綺麗にしているのがあたしのポリシーだし。スチールの縁がついたAVボードも、タイル張りのスチール製ローテーブルも、飾り棚も。鉢植えの椰子の木も土を口に入れたりすると困るし。困った。ホントに。すでにお気に入りのふかふかのペイルグレーのラグはクリーニングに出して片付けた。将来チビタが汚さなくなった頃にまた出してみようかと思って。だって、すんごいおしゃれだったんだもの。よだれやミルクゲロだけじゃなくてこれからいろんなもので汚されるのは間違いないし。とっとと洗えるコットンのキルティングカバーに換えた。洗うのは大変だし見栄えはイマイチだけど、いつも清潔に保てるのは大事なことだ。それに友達の子が来てても汚されるの心配してひやひやしなくて済む。フローリングは拭けば済むけど、じゅうたん汚されたらショックだ。汚した方も気兼ねしちゃうだろうしさ。子供がいないとわからない視点から判断するようになった。あたしってオカアサン?!自分がちょっと不思議。しかし、このリビングのデザインにカラフルな子供のおもちゃが置かれるっていうのも想像できない。キャラクタ物も好きじゃないし。ヌイグルミも置かない。そんな我が家に?!おもちゃもドイツのおしゃれな木製のものや、インテリアとして飾っていてもおかしくないようなものがいいんだけど。あたし自身がそういうので育ったし。今は自分たちの好みで購入していけばいいけれど、そのうち「○○ライダーの△▽が欲しい!」とかプラスチックのやたら変な色合いのおもちゃ欲しがるんだろうなぁ・・・あぁイヤだ。お片づけBOXを購入して、全てそこに詰め込んで丸ごとクローゼットにガツンとしまっちまえるようにしよう。・・・とりあえず危なくないように部屋の模様替えはしなくちゃ。パソコンのコードとかも絡まったり噛み付いたりして危険だ。あぁ、あたしのパソライフがどんどん追い詰められていく。ベッドもどうするか思案中。今は普通の大人のベッドにそのまま寝かせてる。寝てる最中にはまだ寝返りはしていない。でも夜中に一人で起きて寝返りを打ったりして落ちたら困る。頭側半分には落下防止にマットレスで防御したけど、下半分もいつ進出してくるかわかんないし・・・現状では危険がいっぱいだ。だからといって部屋中にやたらとなんでもかんでもスポンジ的ななにかでガードしまくるのはイヤ。だってぶつけたら痛いんだ、挟んだら痛いんだって自分の体で覚えることも必要だと思うから。もちろん絶対危険なものは手に触れないように親がカバーすべき。だけど、普通に暮らしていてそこにあるものはしかたないんだもの。火とか刃物とか飲み込んだらいけないものとか以外はそのまんまにするつもり。人生勉強なのだ。日々学習したまえ。過保護になりすぎると野生の感が失われて鈍感で運動音痴な生き物になってしまう。そんな子はいやだ。人間だって動物。危機回避能力がないってのは恥ずかしいことだ。ってなわけで、どうやって生活感のない綺麗な部屋のまま子供にも危険のない部屋をつくりあげるか思案中なのである。
2004.04.23
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寝返りが打てるようになったチビタを一人でお風呂に入れるのはとても大変。今まで風呂の蓋の上にバスタオル敷いて寝かしておき自分が体洗って全部終わってからチビタを洗って一緒に湯船に。そしてまずはチビタを拭いてバスタオルに包んで風呂の蓋におき自分が着替えて準備を済ませてからリビングに戻るっていう方法。でも最近は大変。風呂の蓋の上で寝返りしそうになる。拘束するために風呂の蓋のたたみ方を工夫して乗り越えられないよう堰を作ったんだけど、いつまでもこれでごまかせないだろうな。今後もっと早くお風呂に入れて早く寝かすようになったらだぁの帰宅を待ってるわけにはいかないし、相変わらず出張人生だ。早く座れるようになって浮き輪みたいのを使えるようになるといいんだけど。
2004.04.22
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最近かなり疲労が蓄積されてフラフラになっている。なんせ生まれて5ヶ月ずっと3時間も連続して眠れたことがない。元々眠りの浅いあたし。隣の部屋に寝かせているチビタの寝息やちょっとした呼吸の乱れですぐ眼が覚めてしまうし、相変わらず夜中に2回おっぱいに起きる。夜中のおっぱいもチビタを抱き上げて胸に抱えていても落としてしまいそうになるほど体が重たくていうことをきかない。低血圧で貧血の状態になってる感じ。とにかくだるくてフラフラするんだ。おっぱいあげたまま、おっぱい丸出しのまま眠り込んでしまうときもあって、ふときがつくとカラダが冷たくなっているので震えて寝室に戻るとだぁががーがー寝てるとホントに空しい気持ちになる。だぁはチビタが泣いていてもあたしがベッドを出て行っても戻ってきても気付きもせずにぐぅぐぅ寝ている。あたしがベッドに入った瞬間にくるりと背を向けられたときはホントにホントに悲しかった。ちょっとむかついて蹴飛ばしてみたが気付かずに寝ている。鼻つまんでやった。「ふごっ」って言って一瞬目を開けたけどすぐまた寝てた。ちき。あたしばっかり辛いなんて。このやろ。父親なんて楽なもんだよね。ホント。会社で働くよりも家事して子育てするほうがずっとずっと大変で過酷で責任があって辛いんだ。でもチビタはいとおしくて可愛い。笑顔も寝顔も泣き顔も。一挙一動が可愛くて仕方がない。お給料はないけど、この可愛さが最大のご褒美なんだろうなぁ。それにしてもカラダキツイ。せめて昼寝してくれ~~~~!!!(一切しない)
2004.04.21
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最近チビタは離乳食の準備に入りました。多分一般的には遅いのだろうけれど。大雑把でいい加減なあたしだから、気が向いたときに突然やる。毎日きちんと同じ時間にするべきなのかもしれないけれど、どうせ授乳時間の定まらない気まぐれベイベーなチビタ(推定B型)なので別に気にしない。あたしだけじゃなくて、だぁまでが気が向いたときになんかの薄め汁やったりするので、全くもってホントにいい加減なもんだ。味噌汁の上澄みを薄めたものや苺汁を薄めたものなんかをスプーンであげてみてる。スプーン自体は全然嫌がらずに口に入れるんだけれど、口に流れ込んだ液体には馴染めないよう。怪訝な顔をして、飲み込もうとしない。口の端からだら~っと垂れ流すのだ。ま、別にいいけどね。さっきの苺汁がもちろんぜんぜん飲み込む様子はなく、全部よだれかけに飲ませていた。おかげで今日のチビタ、とってもいいにおいでした(笑)っていうか、換えてやれよ、よだれかけ!>自分すぐ乾いちゃったし赤いバンダナだったので目立たないからいいかなーと思って。それにしても、味覚がはっきりしてきたのだろうか。ミルクを飲まなくなった。もう3ヶ月ほど母乳だけだったせいか、ちょっとあたしの体調の悪いときに哺乳瓶でミルクをあげようと思ったら真剣に嫌がられた。前はちょっといやな顔しながらも一応ミルクが出てくるのがわかると飲み始めたのだけれど、昨日、おとといとチャレンジしてみたのだけれど一切受け付けない。これから離乳するのにいろいろ飲んだり食べたりしなくちゃいけないのにミルクを拒否されると結構辛い。哺乳瓶の乳首の固さがいやなのかもしれない、ってだぁが言う。確かに乳首は生乳首と違って固いしでかい。その触感がいやなんだろうか。「俺はイヤだね、固い乳首は。」って、キミには聞いてねーよ>だぁりん
2004.04.19
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先週決死の覚悟でデパートに行き選んだチビタの兜が届いた。和室のない我が家にはなんとなく居心地悪そうに思える(笑)けどだぁは「かっこいいなぁ」とニヤリ。お雛様と違って顔の好みがあるわけじゃないからよくわかんないけどだぁが嬉しそうだからいいや。 漆の匂いがリビングに充満してる。悪くないな。早速柏餅を買ってきてお供えして、そしてとっとと腹に納めた(笑)
2004.04.17
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昼ごろに友達からメールが来て、「来週遊びに行ってもいい?」なんて話をしていて急に気がついた。「今日ポリオじゃん?!」やばい。忘れてたし。焦って区報を見ると今日と来週。10月と4月だけだし先延ばしにするとまた都合がわからないので思い切ってダッシュで準備をしていってみることにした。気がついたときには1時半。受付は3時まで。う~ん・・・2時半に出れば余裕だから・・・まずはチビタにおっぱいをあげとかなくちゃ、とまずはおっぱい。(ワクチンを飲む前後30分は飲食禁止)そしてダッシュで変身(つまり化粧だが。)一応メイラックスを口に放り込んでお茶で流し込む。OK。これで発作にはならない。(自己暗示)前に保健婦さんが「発作が不安なら少し時間をずらしてきてもダイジョウブですよ」なんて言っていたので、まず電話して「3時少し過ぎるんですけど」と言うと「だいじょうぶですよー。今日はとっても来場者が多いのでとても3時に受付締め切れないんですよ。」だと。あのーだいじょぶじゃないです。焦らずのんびり会場に到着したときには・・・・保健所の入り口から大量の母子があふれ出ていて、入り口を入るとさらに大量の母子+付き添いor上の子なんてのですでに満員御礼。帰ろうかと思ったほどだった。でもここまで来たからには飲ませてもらわないことにはしかたない。メイラックスのご利益を信じていざ突入だ。番号札は78番。並んでいる間に少し話した人によると、すでに300番まで一巡し1から配りなおしてるとのこと。ってことは、あたしの後ろにも人がいたから今日のポリオ接種には約400人の子供が来ていて、ってことは800人以上の母子+αがここに詰め掛けてるんだ。うー気持ち悪い・・・いきなりプッチー再燃。気持ち悪い。震えながらだぁにメールする。気持ち悪い。いざとなったらその辺にいる職員の人にチビタを預けて、トイレはアソコで、頓服はポケット、ペットボトルはかばん、なんて指差し確認のごとく一々チェックしていたらなんとか順番が近づいてきた。しかしベビーカーを置いてチビタを抱いて順番の列に並ぶと、重たくてしかも暑くてクラクラしてきてしまう。はぁ・・・『山あり谷あり』っていうか、『谷ありさらに深い谷あり』だ。チビタはニコニコとよだれと笑顔を振りまき、お医者さんからは「ご機嫌はいいし問題ないので接種しましょう」と言われる。すぐにスポイトの様なもので口にワクチンをチュルっと注入されておしまい。「手を口に入れるとワクチンがついちゃうので気をつけてください」って言うけど・・・指を食べたい盛りなんですもの。無理ねー。帰りに気分転換に元町を少しお散歩していらた、小学生の頃からいつも行っていたクレープ屋があって、懐かしかった。シナモンシュガーかアーモンドチョコがお気に入りだったんだ。けれど、一人でチビタを連れているときに気分が悪くなるのは避けたかったので買い物や飲食は控えておとなしく家に帰った。ちぇ。食べたかったなぁ。休日には人でごった返すだろうから、次に来るのは・・・次の注射か(笑)来月はツベルクリンに行こう。次々と越えるべきハードルが現れるよね。でもなんとか一つ一つクリアできているので安心。それにしても、こんなにたくさんの子供がいるんでしょ。少子化って嘘ですか?ベビーブームの時って・・・恐ろしいものがあるよね。よかった。せめて今の時代で。
2004.04.15
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今日はチビタのハンコができあがってたのを受け取りに行き郵便局にチビタの初めての通帳を作りに行った。出産の時にあちこちからお祝いにいただいたお金をチビタの名前で口座を作って貯金してあげるのだ。少しずつゆとりのあるときに貯金をしてあげて、自立するときになったらハンコと通帳をあげるつもり。ところで、郵便局できれいなおねいさんにあやしてもらってご機嫌だったチビタだけれど、そのさいに振りまいた笑顔とよだれを見た横にいたおばあさんが・・・「あらあら、およだ垂らして・・かわいいわねー」って自分の持っていたハンカチでチビタの口元を拭いた!!!信じられない!汚い!あたし、潔癖症で電車のつり革やエスカレータの手すり(?)にすらつかまれないし、よその人の触れるものにはできる限り触れないで生きている。たとえ親子でもジュースの回し飲みすらしたくないって思っているのだ。もちろん唾液から虫歯が移るから、チビタには絶対に口にチューはしない。それのに、それほど潔癖なあたしの大事なチビタのよだれを口元をおばあさんの何を拭いたかわかんないハンカチで拭かれてしまうなんて!!!普通そんなことしないよねぇ?見ず知らずの他人の子にさ!あまりのショックに「ババァ!なにすんだ!ゴルァッ!」と言う事も忘れ呆然としてしまった・・・用事を済まさずトイレに走り、チビタの口元をお湯で濡らしたタオルで何度も何度も拭いた。チビタは嫌がって泣いたけどそれも無視してゴシゴシと拭いた。あぁ・・・ショックだ・・・あたしのチビタが穢された・・・
2004.04.13
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チビタは今日で5ヶ月になった。身長は66センチ、体重は7400グラムになった。平均的な成長具合で安心だ。今日はかねてから決めていた通りチビタの兜を買いに行った。こんな切羽詰った状態まで兜を購入できなかったのもあたしの病気のせいだ。デパートは辛い。しかも横浜はいつも混んでいて、人ごみで具合が悪くなる上にデパートのあの閉鎖的な空間と空気の悪さには閉口してしまう。即発作なんだ。でもそうも言っていられず、いよいよ今日は思い切ってメイラックスを飲んで『いざ!出陣!』ってなわけで。電車に乗って横浜へ。うん。ダイジョウブ。人ごみは相変わらずでぞっとするけど、とりあえず発作には至らない。メイラックス様様だ。よかった。ウチの両親との待ち合わせは催し物会場。エレベータに乗る。混んでる・・・ちょっと具合が悪くなりかける。でも降りればダイジョウブなはず・・・8階で扉が開き、フロアに出る。かすかに煙ったこの空気はなに?そしてこの匂いは?!五月人形のコーナーの横では京都物産展が開催されており、お香が焚き染められていたのだ。煙っているのはお香の煙そのものだったのだ。基本的にはお香の匂いは好きだ。しかし・・・度を越すと公害以外の何者でもない。お香の煙で燻製になりそうなほどの勢いで香炉から煙が立ち昇り、さらに販売員のおばさんが線香に火をつけている!!!呼吸困難になってあっという間にプッチーが襲ってきた。しばらくこらえて兜を見ていたんだけれど、ハンカチで口元を押さえても肺胞に染込んでくるほどの匂いに耐えられなくなった。体中の粘膜に匂いの粒子が襲い掛かってくるような感じで、プッチーははっきりとした吐き気と眩暈を伴った発作に昇格だ。「ゴメン!とてもじゃないけどこれ以上ここにいられないから、二つ三つ候補が決まったら電話で呼んで?!」走って屋上に逃げる。運のいいことに会場のすぐ横が屋上に抜ける階段だ。ジョイナスの森で深呼吸して、いつものメンタル系サイトに書き込みすると少し落ち着いてきた。ふぅ。この掲示板はちょっとした頓服みたいなもんだ。書き込みしてみんなの書き込みみてるだけで少し気が楽になる。しばらくして電話で呼び出され、仕方なしにまたお香で倒れそうに臭くなっている会場に戻る。かなり辛い・・が耐えなければ。正直兜ってどれ見ても同じに見える。もちろん技巧の差はわかるけれど、予算が決まっていてウチにおける大きさを考えると絞られてくる。っていうか、国宝級の職人さんが作ったような高いものは何百万もしたりして・・・博物館にあるみたいな多分着用できるであろう作りの鎧兜と刀と弓がセットになって、金屏風の前に鎮座ましましているようなヤツだ。ウチみたいな庶民の狭いマンションにはとてもじゃないけど似合わない(笑)お財布的にも無理だけどね(笑)だぁりんが選んだ兜はありきたりの昔ながらのデザインの兜よりも少し個性的なシャープなデザインだった。だぁりんらしい。とにかく無事にきちんとチビタのために買い物がしてあげられてよかった。ベビー用品のときは寝たきりのあたしの代わりにだぁりんとウチの両親だけに委ねてしまったから。ホントは自分できちんと選んであげたかったものも、人に任せるしかなかったから。もちろん最初からきちんと吟味できたわけじゃないけれど、現場に行って自分の目で見て確認して買えたので満足だ。それにしても・・・薬のありがたさを確認したと同時に、その効果さえも文字通り煙に巻くお香、恐るべし!!ホントは京都物産展見たかったのにな。和風小物とか、和菓子とか。ちぇ。焚きすぎだっつーのにっ!(怒)だぁりんも喉が痛くなって頭が痛くなったって。「俺でもこんな気分悪いんだから、お前はつらかっただろうね。」ってイイコイイコしてくれた。はい。頑張りました。
2004.04.10
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昨日は引き続き構いすぎによる超不機嫌で、チビタは一日中ほとんどぐずぐずしていた。困ったおばあちゃんだ・・・ひ孫はホントにやたらに可愛いのだろうが・・・そんでもって昨日、だぁの出張は装置の故障が原因不明でどうにもならなかったらしい。午前1時ごろにやっと終わったってメールが来たくらい。おばあちゃんの思いの強さだろう。「○○さん(だぁ本名)出張が長引けばチビタさんがもう一泊してくれる。装置壊れろ・・・壊れろ・・・」とココロから願っていたに違いないのだ(笑)そしてお祖母ちゃんの希望通り、だぁの出張は長引き、あたしとチビタは実家に2泊した。笑える。だぁにそう言ったら大笑いしていた。結局2泊して自宅に戻る。おばあちゃんは名残惜しそうにいつまでもいつまでも「きりがないから、もういいですよ。行ってください。」といいつつもいつまでもいつまでもチビタに話しかけていた。う~ん・・・全然もうよくないじゃんか。昨日からあたし自身は発作気味で、帰りの電車はえらく具合が悪くて、ままりんが付き添ってくれてホントに助かった。
2004.04.09
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だぁがまたしても出張。一泊だっていうけど、とりあえずあまりに暇だったのでママリンに電話したら「迎えに行ってあげるから来れば」って言ってくれたのでおばあちゃん孝行のために帰ってみた。自分から「行ってみるか」って思えただけあって、今日は発作も起こさず普通に電車に乗って実家に帰れた。ラッキー。こんな日もある。実家に帰るとおばあちゃんは大騒ぎで浮かれまくって大変だった。まるでチビタのストーカーだ。眠くてぐずぐずしたりしていても、「あら。眠いの?かわいそうに。チビタさん、ねんねしてください。」なんて大声であやす(?)のでかえって興奮度が上がってしまって泣きじゃくったりする。もちろん眠れない。寝返りをしようとすると大声で応援するのでかえって集中できないらしく、今日は全然できなかった(笑)ちょっとくしゃみすると「あら、寒いんじゃないの?もっと着せたほうが・・」しゃっくりをすると「あら、抱いてあげたほうがいいんじゃないの?苦しくないの?」ほっといてやってください。可愛がってくれるのはありがたいのだけれど、どうにもならないほどべたべたするのでまいる。ウチは割りとたんたんと接しているし、愛していても必要以上に構わない。それでも大事なときにきちんと抱いてあげて構ってあげてるつもり。でもおばあちゃんから見ると物足りないのかもしれない。う~ん・・・チビタ、疲れきったのかやたらいつもよりも1時間以上も早く寝ていた(笑)
2004.04.07
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チビタが寝返りを打った!!! 最初はぎこちなく真横を向いてじたばたしていたんだけれど、しばらくそこから踏ん張って、さらに下半身だけ完全にうつぶせになった。でも上半身は横向きのまま、どうも苦しそうな感じだ。頭が大きいからそこからどうしても頭を持ち上げることが上手にできない。しかも下の腕は真っ直ぐお腹の方に伸ばしたまま。しばらく観察しているとそこから頭が上がってうつぶせになれた!しかし手が抜けなくてどうしても顔が上手に上げられない。両手を下にしたままじたばたじたばたと足をばたつかせて「やいやい」泣き声を上げながら体をよじっている。助けあげたいけれど、じっと我慢で見守る。だぁと二人で。初めて「ガンバル子供を見守る親」を経験する(笑) ついに手が前に出せて寝返りが成功したときは感動してしまった。そのあと2度目にチャレンジさせてみると、今度は時間をかけつつもちゃんと寝返りをうって得意げに腹ばいでニコニコとよだれを振りまいていた(笑)手を出したくても出さずに子供が不器用に頑張っているのを見守るのは結構精神的にしんどいものがあるのだとわかった。でもそこで見守らなくちゃ、自分でできる子にはならないんだよね。最後の最後にどこで手助けをするかっていうのが今後のポイントだよなぁ。子育てって難しい。ちょうど4ヵ月4週間だ。木曜日金曜日と3ヶ月月齢の上の赤ちゃんが遊びに来てくれて、ころんころんと寝返り打っているのを見て影響されたのだろうか。しかしその後機嫌が悪くなって一度も再現していないので、明日にはできなくなってるかも?(笑)
2004.04.03
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Nちゃんが双子を連れて遊びに来てくれた!実家に帰ってきてるし天気もいいからって。嬉しかったぁ。双子ちゃんは小柄だけど、ちゃんと成長してて、下に下ろした瞬間2人で寝返りして同じポーズでアシカみたいにえびぞりになって見上げる様子がとても可愛かった。足食ってたし(笑) 8ヶ月になると違うよねぇ。チビタは不思議そうにじーっと二人の動きを見つめて、めんたまがまん丸になっていた。そして圧倒されて大人しかった(笑)それにしてもやっぱり双子っていろんな動きがシンクロしててすんごい面白かった。男の子と女の子の双子ちゃんだから、いろんな違いもあるだろうし、育っていくにしたがって難しいこともあるんだろうけれど、やっぱり男の子と女の子を一度で授かったことは羨ましいなぁって思う。もちろんとてつもなく大変だろう。だって一人でもこんなに苦労してるのにさ(笑) あたしはもう産めないからチビタだけじっくり観察して子育てしていこう。それにしても、久しぶりにいろいろ語れてとても楽しかった。彼女とは同じ感覚を持ち合わせた同志っていう感じ。感性がとても似ている。同じ出来事に対して同じ行動をとり、そして共感できる。それが一般的に他人とは多少違う方向性だとしても。とにかくいろいろ話してお互いの子供たちに対面できてホントに嬉しかった。仲良しの子の子は親戚の子くらいの気持ちで可愛い。(もちろん自分の子は世界一可愛くて誰よりもいとおしいけどね。)こうやってずっと家族ぐるみで遊んだりしていければ楽しいな。だぁは出張で寂しい一日を、こうして一緒に楽しく過ごせる友達がいてとても嬉しい。ありがたや。
2004.04.02
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