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一年が終わった。去年とは別の意味で必死な一年だった。去年は妊娠が辛くて辛くて、苦しくて長い一年だった。でも今年はチビタがいて、いっぱいいっぱいの一年だった。毎日忙しくて寝不足で辛くて、でもやっぱりチビタがいてくれる、そのことがホントに幸せだって思える。チビタは単なる寝たきりの泣くだけの赤ん坊から、寝返りを打ち、ハイハイを始め、つかまり立ちをし、独り立ちし、伝い歩きをし、そして今、自由に走り回っている。昨日はスピンとバックもした(笑)なんだか信じられない。ホントにすごい勢いで成長して、乳児からすっかり幼児っぽくなってきた。歯もなかったのに、今では16本も生えてるし(悲) おっぱいしか飲まなかったのに、今じゃカレーやハンバーグも食べる。魚やバナナは大好物だし。この一年、とっても貴重な一年だった。チビタが生まれて、日々育っていく姿を一番そばで片時も離れることなく見ることができてとても楽しかった。もちろんとても大変だったし、イライラしたり泣くこともあった。でもやっぱり一度だけの子育て、こうやってじっくり子供を向かい合って成長の過程を見つめていることができてすごく幸せだと思う。もちろんそれも、家族や周りの友人の理解や協力、そして新しく知り合うことのできた友達との交流によって、支えてもらえたからだと思っている。心から感謝しているし、これからも大事にしていきたい。病気だけど、苦しいことたくさんあるけど、あたしはホントに人に恵まれた人生を送ってきている。チビタにも、友人に恵まれるような運気を引き寄せて生きていって欲しいな。今年一年、あたし、すんごい頑張った。病気とも闘った。眠気とも闘った。必死に子育てした。母親としては『努力賞』もらえると思うよ。おばあちゃん孝行もした。親孝行?・・・微妙。妻としては??・・・ダメダメ。夫を大事にしてあげられなかったことは少し努力不足だったかな。いや、でもそれなりに頑張ったんだけどね。いいわけだけどちょっと寝不足で体調不良が多くてさ。ごめんなさい。これだけは『がんばりま賞』ってことで。そんなわけで、来年はチビタだけじゃなく、だぁにも優しくするのを目標にしようかな。あはは・・・今年一年、ご愛読いただき、また暖かいサポートいただき、本当にありがとうございました。また来年もマイペースでやっていこうと思っております。ヨロシクお願い致します!
2004.12.31
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子供連れての外食ってのは非常にやっかいである。元々PD発作が怖くてびびりながら頓服食いながらだ。せいぜいカフェやファミレスがいいところ。レストランなんてもってのほか。にもかかわらず、今回は急遽忘年会を企画した。決まったのは昨日(笑)忘年会!!!焼き鳥!!!いつも仲良くしてくれてるママ友2人と一緒に3人+3ベビーズで。子連れで焼き鳥?無理でしょ?って思うでしょ?( ̄ー ̄)ニヤリお友達のご実家で経営している焼き鳥屋さんなんだもん。お店の2階のご実家のリビングを貸し切り(笑)にして、お店のメニューを注文して運んで頂いた。飲み物やお菓子はディスカウントストアで買ってきた。子供がいるとほかのお客さんに気を遣って全然できない。焼き鳥なんてたばこ臭いし絶対無理なんだけど、ホントにありがたい。しかもずいぶんお安くして頂いた。それにしても、妊娠前からずいぶん食べてなかったから、まさに2年ぶり以上の焼き鳥!!!んまかったーーー!焼き鳥大好きなんだよねー。んーーーー幸せ。っていうか、メニューが豊富で、ほかの食べ物もすごいおいしくて、今度是非またお店に寄らせてもらおうと思った。いや、子連れは無理か(苦笑)それぞれのダンナ様も参加の忘年会で、とても楽しい時間が過ごせた。こうやって気兼ねなく家族ぐるみでおつきあいできる友達が地元にいるととてもありがたい。不思議なもんで、たくさんいる赤ちゃん学級のメンバーの中からこうやって気の合う同士が知り合えるっていうのもラッキー。でもクラス替えとかすると、だいたい「この人は合うな。友達になるな」って最初にわかったから、その勘は鈍ってなかったってことかな。それにしても、チビタはよっぽど疲れたんだね。みんなと別れ、ウチに帰るほんの2,3分の間に寝てしまったらしく、マンションのエレベーターで寝てるのに気がついた。こんな短時間に熟睡に入るわけもない、と思ったんだけど、抱き上げたら一瞬だけぐずってそのまま寝てる。Gパンと靴下だけ脱がして布団に運ぶと何事もなかったようにコテンと眠りについてしまった。すごい・・・こんなのはじめてかも。それだけ楽しかったってことだよね。結局3時半までそのまま寝て、そのときにオムツを替えてパジャマに着替えさせておっぱいあげて寝かせたら、次は朝まで(7時半)まできちんと寝てくれたので、あたしもゆっくり眠れて助かった。それにしても楽しかったなぁ。(一応出がけに頓服半分食らったけど)全然発作も起こさずにすんだし、おいしく食事やお話を楽しめた。病気のこと、いつかきちんと話さなくちゃいけないだろうな。でも今のところはごまかしごまかし。お互いもっと親しくなってもっといろんなこと話し合えるようになって、単なる楽しい友達っていうだけじゃなくなってからにしよう。そうなれるといいんだけど・・・
2004.12.28
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今日は友達が遊びに来てくれた。彼女が部屋に入ってきて、「元気?!」って言った瞬間、チビタがなぜか上を指さす。その場に居合わせたお母さんとあたしたち一瞬「(?。?)ハテ?」そのちっちゃい指がさしている先は・・・「わかったー!『電気』でしょ?」初ギャグかい。っていうか、電気がわかってるんだねー。
2004.12.20
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あたし、とうとう新しい素敵なパートナーをGETしました。今までの?古い彼にはもう興味はないの。えぇ。もちろんとってもお世話になったわ。最初は「是非あなたと!」っておつきあいが始まったんですもの。でもね、もうダメ。だって、全然違うんだもの!紹介されたとたんに一目惚れだったわ。何が素敵って、ルックスもボディも最高なの。肌が合うっていうでしょ?すんごくしっくりくるの。イギリス産まれでスタイリッシュでとってもいいの。連れてるだけでこっちまで自慢げになっちゃう。当分離れられそうにないわ、夢中なの。『maclaren volo(popy)』にね。先日より日記にて、ベビーカーのタイヤがきーきー軋んでびんぼったらしくてとても悲しくなるって書いていたのを覚えていらっしゃる方も多いでしょう。ホントに切なかったのです。っていうか、安全性も心配だったしね。大事な子供乗せてるんだもん、壊れたら困るじゃない?病気しんどくて、出産前後にきちんと下調べしたりできず、とりあえずもらってきた○ちゃん本舗や近所のトイザ○スでもらってきたパンフレットのみで選んだ、国産の某有名メーカーの物だった。見た目はそれなりに可愛かったし、機能も充実しているように思えた。2ヵ月から使えるタイプで、さらに業界最計量タイプでへなちょこなあたしにはぴったりかな、って思った。実際手にしてみると、軽くて使いやすそうだったけれど、どうもボディがやわ。持ち上げたりするとなんとなく撓んだりして頼りなかった。とりあえず今まではそれでも十分だろうって思っていた。どうせ歩くようになれば使わないんだろうね、って。しかしチビタが成長するに連れ、ベビーベッドのようにリクライニングを倒すことも滅多になくなり、セイフティベルトも腰とお股だけだと立ち上がろうとしたり、前のバーにつかまって前のめりになって落ちそうになったり、のけぞって横から頭出したりと危ういことが増えてきた。しかも歩くようになったからって、かえって危険で乗っててくれないと非常に困るなぁってことがわかった。ダッコするのも重たいし、街中で見てると意外と大きい子が乗ってるもん。2歳のお誕生日までしか使えないなんて、ちょっと無理かも。それに加えてあの軋み音。こりゃバギーを買うしかないかって思っていた。でも簡易的なバギーでも、意外と重たい。ちゃちな作りのくせに重たくてさらに全然機能的じゃない。パイプ椅子みたいなボディに安っぽい変な柄の布。ちき。いろいろ調べてみたんだけど、どうも気に入らない。しかたないから今の使い続けるかなぁってあきらめかけてたとき、ママ友がおすすめしてくれたのがこれだった。実際結構な値段するから、改めてバギーにそこまで出すか?と寒々としたお財布をのぞき込んでかなり悩んだんだけど思い切って良かった。石畳が基本のヨーロッパでの利用を想定しているせいかタイヤの駆動性もいいし、さらにハンドルの向きがいいのでちょっとした段差でも軽々前輪を持ち上げられる。前のベビーカーだったときはちょくちょく車道と歩道の小さな段差に躓いたもんだったけど、そんなの全然平気。前の人が気が利かなくて、ドアホールドしてくれなくても一人で片手でドア開けてホールドして、片手でハンドル操作してドア通れる。重さだって、前のベビーカーと全然変わらないしね。アルミフレームで丈夫かつシートのpopy(赤)がおしゃれ。(ちなみに前のベビーカーも赤だった。チビタのテーマカラーね。ベビーチェアもだし。)4歳のお誕生日まで乗れるんですって!実際の乗り心地?そりゃ乗ってみてないのでわかりませんが、チビタはすっぽりはまってます(笑)ベルトも5点式っていうのかな、リュック背負うみたいに肩からかけてお腹のところで腰と股からのガードとがっちりはめ込むの。シートはメッシュの布(?素材はナゾ。)で、ベビービョルンに座らせてる時と同じ感じにしっくり座ってるみたい。リクライニングできないから、寝ちゃった時はちょっと苦しそうかな、ってかんじもあるけど、まぁ、子供だから寝違えたり肩凝ったりもないだろうし、平気でしょう。なんせ、どうみてもすっぽり埋まって、全然嫌がらないからね。今までとは別人のようにおとなしく座っている。(拘束されてる?)それに今までのヤツだとハンドルが低くて、シート部分との距離も近かったから、押してると前屈みになって腰痛くなったりして、背の高いだぁりん的にはすごく押しにくかったみたい。でも今度のはハンドルの高さがあるせいか、押してても背筋をピンと伸ばして楽々押せるの。男性でもラクみたいだし、個人的にはハイヒールで高飛車に肩で風斬って(なぜ?)カツカツ歩くのでありがたい。大体背筋伸ばして歩けないのって疲れるもんね。いやぁ・・・高い買い物かと思ったけど、この機能性にはまいった。夢中です。散歩、楽しくなっちゃいます。えへ。とか言いつつ、頓服食らって心臓バクバクで散歩行くんですけどね。(自爆)
2004.12.17
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我が家は階段がない。エントランスから入ってエレベータでフロアへあがる。当然メゾネットなんて豪奢な作りじゃないので、室内にも階段はない。しかも最近のマンションはバリアフリー。段差は玄関のたたきから上がる、12,3センチのみ。そんな我が家では危険性の高いトイレ(便器に落ちないため)とお風呂(浴槽に落ちないため)を締め切ってあるのでそれ以外はすべて無法地帯である。チビタは縦横無尽に狭い2LDK中を走り回る。放し飼いである。監視は必要ない。どこにいるかもわかる。なんせ狭いから。さて。実家に来るとこれが彼には非常に不自由でもあり新鮮でもありそして危険きわまりないことに、階段はあるわ、段差はあるわ、部屋数は多いわ、危険物はあるわで、厳重な監視下に置かれる。特に危険なのは父の雑誌や本、工具、パーツなどは、うっかり踏み込むと地滑りや陥没等、地殻変動が起きるのではないか、というほどに複雑な地層になっている。その中で今回実家に帰って彼が一番に興味を示したのは階段だ。一軒家にはつきもの。しかも急勾配ときた。チビタ、最初は公園の階段の2,3段の要領で、あたしの手をつないであるいは壁に手をついて登ろうとしていた。しかしあまりに長い遠い道のりに、すぐに「ダッコ」。試しに「あのねー手をついてハイハイで一段ずつ登るんだよ。」と教えると彼は「そうか!」と手を打ち(いや、雰囲気ね、雰囲気)ぱたぱたと登り始め、一度も振り返ることも躊躇することもなく、ノンストップで2階まで登り切ったのである。「すげーー!子供の学習能力ってすごいねー!」感心した次の瞬間・・・彼はにこにこと得意げな満面の笑みとともに、まっすぐこちらを向いて、躊躇せず、階段を下るべく足を踏み出すではないか!!「あぶなーーーーいっ!!」抱きかかえようとするあたしをよそに、彼は平然と抱えられたまま階段を下りる仕草。・・・・あのぉ・・・下りるつもりですか?・・・・それって下りてるつもりなんですか?どうも大人が下りると同じように、立って歩いて下りるつもりみたいです。自分一人で下りられるつもりみたいです。どれだけ教えてもダメみたいです。そしてしかたなく、脇の下を支え、彼をサポートするあたし。そして繰り返されるのがチビタ的『階段登り降ろされ。』あたし的『階段登られ降ろし。』登る時はいいんだよね、別に。時々振り返ったり景色を見たりするけど、基本的には危なげなく登り切るから。ただ後ろから歩いてついて登っていけばいい。でも帰りはキツイ!中腰でずっとチビタを支えながら降ろしてやる。かといって、彼的には別の降り方はないようで、支えてるあたしの手も黒子のように、まるで存在しないかのごとく、得意げな笑顔で階段を下りてくるのである。・・・母は腰痛が治りません。あー自宅が恋しい。だぁりーーん!早く出張から帰ってきて!お土産はなくても我慢するから(ぇ)
2004.12.12
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我が家はビジネス街や観光地が隣接した地区にある。チビタのお散歩コースは、平日ではビジネスマンが歩き回り休日ともなれば家族連れやカップルなど観光客が大挙して訪れる観光スポットだ。以前からいろいろと不愉快には感じていたのだけれど、声高に言わずともただ心の底で軽蔑していればよいと思っていた。しかし今、声を大にして言わなければいけないと思う。 路上喫煙に法規制を!!! 以前は不愉快な顔で相手をちらりと睨んで風上に回ったり追い越したりした。飲食店でも喫煙席が手前にあり、そこを通らなければ禁煙席に行けなかったりする。息を止めて通り過ぎ、「喫煙席を奥にすればいいのに・・」と釈然としない思いをしたものだ。もっと受動喫煙を避ける努力はしてもらわなければ困るが、飲食店に関しては多少のことは仕方ない。しかし病院の入口でさえ、喫煙者が煙をはき出していて、息を止めて通り過ぎても髪や体についた臭いは簡単には取れないなんてのはどうなの?と思っていた。若い頃、車から捨てられたたばこが当たりそうになったことがありその際はそれを拾って追いかけていって信号で止まったその車の運転席に「落とし物です。」と丁寧に返して差し上げた。運転手は悲鳴を上げて踊りながら喜んでいた(ぇ)ある時は当時非常に流行ったヘンリベンデル(古・・)のビニールの縦縞バッグに歩きたばこの火が当たり、焦げて穴があいてしまい親切な喫煙者の方から新しいバッグを買うお金を頂戴したこともある。(脅し取ったとも言われている)妊娠中の大きいお腹を横目に見ながら、平然と火を付ける輩もいて唯でさえ臭いに非常に敏感になっていた時、非常に苦しかったと同時に非常にやるせない思いを感じ、憤りをも感じたこともあった。たばこ、ホントに毒なのに。。。しかし大人はいいのだ!自分はまだいいのだ。自分の意志で息を止めたり避けることができる。しかし子供はそうはいかない。生まれたての赤ん坊を連れて初めてベビーカーで外出したとき「これほどまでだったのか!」と改めて驚き、恐ろしく思った。たばこを持つその手の高さは、子供の目線だ。火の粉はベビーカーの中に落ちる危険もあるのだ。吐き出される紫煙や立ち上る副流煙にも猛烈な毒性がある。我が家ではあたしもだぁりんもたばこを吸わない。それなのに他人の吸うたばこの毒の吸引を我が子に強いられるなんて!害は煙だけではない。もちろん火そのものも危険なのだ。先日、一人でチビタを連れて散歩していたとき、歩きたばこの男性の手がベビーカーに当たった。とっさに払いのけ、事なきを得たがこれがよそ見をしている時なら?間に合わなかったら?落ちた火の粉に気がつかずベビーカーでくすぶることもあるだろう。直接当たった火でやけどすることもあるだろう。また、それだけではない。ポイ捨てされた吸い殻もまた子供にとっては命に関わる危険をはらんでいるのだ。あたしの住んでる市は、ポイ捨てを全面禁止している。いくらポイ捨てを禁止したからといって、大元の路上喫煙、歩きたばこを禁止しないで灰皿やゴミ箱を撤去している現状でポイ捨てが減っていくとでも思っているのだろうか。あたし、市長に手紙を書こうと思っています。繁華街、駅前などでの喫煙を条令で禁止してもらえるように。企業誘致で街が繁栄しようが、マンションが建ち並び人口が増えようが、ホントの意味での良い街って、住民が安心して暮らせるってことなんじゃないの?安心して子供を外で遊ばせられない街っていい街って言えない。親だけに、子供を守る義務や責任を負わせるのではなく、社会全体がもっと協力的であるべきではないのだろうか。某母さんのお子様がポイ捨てたばこの誤飲事故を起こされたという日記を読んで他人事ではないという恐怖と自分自身が普段から感じている怒りをぶちまけるべく、本日記は勝手にトラックバックさせていただきました。たばこは国家が率先して税金まで搾取して売りつけている、劇毒の麻薬に他ならないのです。(激怒)っていうか、自分もかつて喫煙者だっただけに、反省の意味も込め、たくさんの方に子供が晒されている危険性について是非考えて頂きたいと思い、路上喫煙を取り上げてみました。たばこ吸うこと自体は自己責任ですから、別にいいんです。個人の自由だと思います。でもTPOをわきまえ、他人に迷惑をかけないよう、もう一度マナーを考えてください。某母さんの事故に関して、詳しくは誤飲をご覧下さい。(本件では大変な事故を書いておられますが、通常はとても心温まる、そして抱腹絶倒の素敵な育児日記です。それでは福母さんです。どうぞ~♪)って、勝手にご紹介させていただきました。
2004.12.11
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強がりのあたし、基本的に人が一緒にいるとプレッシャーで発作起しがち。自分の苦しんでる姿や惨めな姿を見せたくない。心配かけるのも迷惑かけるのもイヤで、同情されるのもイヤ。自分的に甘えて許されるのはかろうじて夫と母だけ、という感じ。必死でこらえて発作のまま平然を装うのが苦しい。だから一人で行動する方が気楽で好き。いつ倒れても全然構わないって思ってる。だから一人の時はいつものメイラックスだけで割となんでもできた。病気を隠して普通に通勤して普通に会社で働いていた。楽しい友達同士なら、会食や飲み会も参加できた。映画も観に行けたし、美容院も頓服飲めばなんとかなった。歯医者も頓服飲んでなんとか行けた。そのくらい、病気とは上手につきあって来れていたし、薬も有効だった。病気は辛いけど、やっかいだけど薬があれば、日常生活に困難は少なかった。発作の恐怖も、3年近くの投薬で、押さえられつつあった。頓服があれば、思い切りさせ付けば飛行機や船、長時間のドライブもなんとかこなせるようになっていた。前置きがまた長くなった。(これ、得意技。)今週末に薬が切れる。だぁりんが休みを取ってくれるのをぎりぎりまで待っていたんだけれど、結局取れずにだらだら時間が過ぎさり、さらに今日から九つの州のあたりに2週間の出張に出かけた。しかたがないので、ホントは用事がある母に(カルチャーばばぁなのだ)イヤな顔されながらチビタを自宅で見ていてもらい一人で電車+バスでいつものT大医学部病院へ。電車20分+バス10分。しかも朝の電車、プチラッシュ。朝のバス、渋滞。余裕だった。少しも不安も動悸も吐き気も起こらずに病院につく。ショックだった。どうして?どうして?どうして?チビタを連れていると近所でもどきどきしながら歩いている。スーパーはいまだに行けない。コンビニが限界。たった2駅の保健所でも倒れそうになりながら行く。友人宅へ行く13分は頓服飲んでも発作がちだった。実家に帰るのに、母や夫が付き添ってくれてもチビタがいるとベビーカーにしがみつくようにして無言で耐えている。妊娠中に起こした発作の恐怖がまだまだ抜けない。だからチビタが産まれても、まだ立ち直れないんだろうってリバウンドなんだろうって思っていた。違うんだ・・・今日、一人で病院に行った。何事もなく。ホントに少しの不安もなく。・・・・チビタはあたしにとってそんなに負担なの?こんなに大事なのに。こんなに愛しいのに。それなのにチビタの存在がこんなにもプレッシャーになって発作を引き起こす要因になってる。母親としての自覚が足りないのかな。一緒にいる時に倒れるのが怖い。いざというときに大事なチビタを守ってあげられる強さ、自信が備わっていない。母は強し、と言っても一朝一夕に強くなるわけじゃない。それはわかってるけど、チビタを連れている時と、一人のときのあまりの症状のギャップにショックを受けてしまった。情けないな・・・
2004.12.08
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妊娠前につとめていた会社の友達の2人目ちゃんが産まれてお誘いをいただいて赤ちゃんを見せてもらいにいった。まだ1ヵ月半の赤ちゃん。帝王切開で少し早めに産まれたお姫様は現在3.4キロ。チビタの出生時を同じ重さだった。こんなに小さかったっけ?こんなに軽かったっけ?チビタを抱いた時は、他の赤ちゃんと比べて手も足も頭もでかくて顔もどっしりふてぶてしく見えたのに、同じ重さでもこうも違う?!ってほどに驚くほど小さくて軽くて華奢ですんごい可愛い。とてもいとおしくて、しばらく抱かせてもらっていると、幸せのエネルギーをたくさんもらえたような気がした。う~ん、可愛い。にゃんこみたいなふにゃ~って泣き声だけは、やっぱり新生児はどの子も同じで、チビタの生まれたてを思い出して懐かしく思った。普通に生活していて、1年前ってそんな『懐かしい』時間じゃないはずだけどこの1年は全然違う趣を持って振り返る時間だ。すっかり幸せ気分満喫して、ふと気がつくと薄暗くなっていていい時間になっていた。油断出来ない。ラッシュになる前に帰らなくては・・・とあわただしく失礼する。行きは頓服食らって一人で地下鉄に乗って13分。なんとかクリアできて「よし!これで帰りもいけるんちゃう?」なんて余裕こいてたのにどうも友達の家出たあたりからすでにダメぽ。一緒に伺った2名に付き添いを頼む。本来、人前でそういう姿、晒すのがイヤな強がりな性格で、具合の悪い時は絶対に一人になりたいタイプだった。でもチビタを連れて、慣れない土地をフラフラするのもイヤだったしかえって友達にも心配をかけてしまうことになるかなぁと思って思い切って頼むと、病気を知ってる2人は快く同行してくれた。地下鉄の駅に着いた時点で真っ青な顔をしていたらしい。車内はかろうじて帰宅ラッシュの一歩手前で、多少混雑が始まった程度。ベビーカーを握りしめて必死に耐える。「だいじょうぶ?」っていう友達の声にもかろうじて頷ける程度。迷惑かけて申し訳ない気持ちでいっぱい。でも2人とも気持ちよく受け止めてくれてありがたかった。後からメールでお礼を言うと、「こっちから言い出そうかと迷っていた」って言ってくれて、ホントにありがたいなぁと感謝する。それにしても、やっぱりやっかいな病気抱え込んじゃったな。あーあ。
2004.12.06
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またしても恐ろしいものを発見してしまいました。なんで?なんで?早すぎます!いくらなんでもひどいじゃないですか!チビタ、下の右の乳臼歯が出始めました。出揃えばよだれは止まるんですよね?出揃うっていつでしょう?何本で出揃うっていうんでしょう?今、12本がっちり生えてるんですよ!それでも十分に早すぎるくらいなんですよ?!なのに13本目の白いかけらが見えはじめその隣も、反対側のも歯茎が盛り上がってます。近いうち、14本そろってしまいそうです。・・・よだれんじゃーとの戦いは続く。
2004.12.05
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万有引力(ばんゆういんりょく、Universal gravitation)単に重力(gravity)ともいい、質量を持つ物質・エネルギーなどの間に働く作用。イギリスの科学者であるサー・アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton)がリンゴの木の下に座っているときに、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力を思いついた、というエピソードはあまりにも有名である。また庭仕事をしている際に、リンゴの木からリンゴが落ちるのを見て、彼の重力に関する最初の発想を得たとも言われる。何が言いたいかと言うと・・・すでに1600年代後半に発見済みなので、キミがいまさらリンゴを落として実験しなくてもよいのだよ!えーチビタの食事中のマナーの悪さに辟易しているかおりんです。いろいろ皆さんにアドバイス頂いた結果、本人に皿やコップを持たせ、研究している間に(?)口に食べ物を放り込むという方法で食事を円滑に(?)済ませるという技を編み出しました(笑)結局全然本人の食べる意志っていうのは無視です。当分それはそれで勘弁していただき、栄養だけを詰め込むことにしました。それでも、この前陶器のスプーンをたたき割って以来、少し懲りたのか、前よりは器もバンバン叩きつけたりすることは少なくなってきて、差し出したパンの欠片を時々は自分で手に持って口に運べるようになったり、マグカップ一つでも与えて遊ばせていれば、スプーンで運ばれたものは黙って食べるようにはなってきている。でもやっぱりすぐに飽きてしまって、「あっ!」とか「ん゛―!」って指で何か指して口をつぐんでしまって、泣き出したりする。意味がわからない。前よりもずっと、発する言葉(というか音)はふえて、自分ではいろいろしゃべってるつもりなのかもしれないけど、人間にはわからないのだよー。挙げ句、最近の悪い癖は、マグで水を大量に口に吸い込んで、飲み込まずに全部「だぁーーー」っとこぼす。最初はたまたまたくさん入って飲み込めなかった分がこぼれていたみたいだけど、こぼれる感じが楽しいのか、最近ではわざと吹き出したりする。さながら、『W・A・T・E・R』を発見したヘレンケラーのごとく、体全体で水を楽しんでいるのだろう。したがって、そのたびにびしょびしょになって着替える羽目になる。外でもそれをやられるので、マグを与えたくない。着替えまで持って歩けないし、こんなに寒くなってきたから風邪引いたら困るのに・・・でもマグを一日とりあげたら、便秘になった。やっぱり水分補給は絶対必要なんだよね(´。`;トホホしかたないので、外で飲むときはきっちり飲み口の下にタオルをあてがって、あたしが手を添えて飲ませることにした。家ではあきらめた。ぬれたら着替えればいいや。っていうか、スタイじゃ涎をカバーしきれなくなって、ドカタのオヤジのように首にタオルを巻いているので基本的にそれを交換するだけですんでるところがラッキーといえばラッキーだけど。(涎はいつ止まるんだ?!)本人が食事を食事として楽しむにはまだまだ時間がかかりそうです。
2004.12.01
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