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眠りが浅くて、何度も何度も目覚めたせいで、なんとなく寝たような気がしない。最近のチビタは夜中に目が覚めて、起きあがって座り込んでぼんやりしていたり、少しヒーンって泣いたりするけど横にしてトントンしてあげるだけで寝るときもあり、毎回おっぱいをあげる必要はない。しかしそれでも毎回起きるので、あたしは非常に眠い。あぁ・・もう明るくなってきたなぁって思いながらも全然目が開けられなくて、いつまでもうとうととしていた。横では起き出してる気配。あぁ・・・ホントに起きなくちゃ。そのときあたしの顔に向かってかがみ込んでくる気配。目を開けるよりも前に、冷たい感触を唇に感じた。え?と目を開けるとチビタがニコニコとほほえみながら涎を垂らしながらあたしに馬乗りになっていた。すっかり目が覚めましたよ。いつ覚えたのかなぁ。いきなりチューなんて(笑)ミュータンス菌が移らないように、と口にキスはしてないのに。だぁりんがあたしにしてるの見てたのかね。ふぅん。
2005.01.30
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去年も同じタイトルだった(苦笑)33年前の今朝、母があたしを産んだ。2900グラムの50センチのあたし。あたし、生まれてこなければよかった、って思いながら生きててもたいしていいこともないよなって思いながら特別死ぬ理由もないし、とりあえず生きてるかって思いながら長いこと生きてきた。不思議なことに、死にかけるほどの大病を3回も乗り越えた。大事な人を失って、さらに病気になってからはどうやって死のうか、どこで死のうか、今日は死のうか、明日は死のうかっていうか、めんどくさいから誰かに殺されないかなとかわけのわかんないこと考えて生きてきた。でも、今、あたし ホントに生まれてきてよかったし幸せ。病気の苦痛がマイナス査定だけど、それでも十分に幸せだと思える。だぁりんがいて、チビタがいる。友達もたくさんいる。病気でも、できることはたくさんあるんだ。できないことを嘆くより、できることをたくさん楽しんでいけば少しずつ可能性が広がっていくんじゃないかな。と、今日は少し前向きな自分がいる。誕生日おめでとう、あたし。ここまで、波瀾万丈でも生きてきた。死なずに生きてきた。幸せと思える人生を送ってる。そんなあたしに、あたしから、おめでとう。早く中身の伴った大人になれるように精進するように・・・(自爆)
2005.01.21
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穴があれば入れてみたい。小さい湿った穴を指でこじ開けて覗いてみたい。ちょうどいいサイズなら嵌めてみたい。男なら誰でもそう思うはず。(ぇそんなわけで・・・・(どんなわけだよ・・)チビタ、あたしの鼻の穴に指を嵌めます。元はといえば、最近のヤツは乳を飲みながら空いてる手であいてる乳首をごりごりしてきゅーって引っ張ったり胸元をバンバン叩いたりすることから始まった。あばらの浮いた気の毒なほど薄っぺらいあたしの胸。きっともうおいしいおっぱいが出てないんだろうね。それにしても痛いのでなんとかほかで気を紛らせようとして試しに「タッチ」と手を出したらタッチもするようになったりして乳のませながらコミュニケーションを取って楽しんでる。顔を触ってくるので、ついでに名前を教えてあげていた。「目」「鼻」「口」「ほっぺ」「おでこ」たまたまタイミングよく(悪く?)「鼻」の後にすぽっと鼻の穴に指が入ってしまったので、「はなのあな!」と声色を変えて勢いよく言ってやったら大受け。げらげらといつまでも笑って授乳も中断になるほどだった。それ以来、必ず顔のパーツの確認の際、「鼻」の次は「鼻の穴」がコースに含まれてしまった。はっ!これが風邪が移った原因では?
2005.01.19
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チビタ、人生初洟垂れ生活開始です。元はといえば、夜中の授乳が寒くてあたしが風邪気味になった。んでもってチビタは平気そうだったんだけど、今朝起きてみたら鼻が垂れていた。非常に不細工である。ティッシュで拭くのもいやがるし、どうせ拭いても拭いてもつきることなく沸いて出る鼻水の泉なのであきらめてみた。スライムが鼻からでて、口に入ってるみたいですごい。なんか安っぽいホラー映画みたいだ。まぁ、ティッシュ使わないのもエコロジーでしょ(笑)洟垂れて口から吸収リサイクル。しかもまたそれが最終的には鼻水となってたれるわけだしね。洟垂れなだけで、元気なので体力が有り余ってるようで今日は大暴れした挙げ句、気がついたらどこかでぶつけて鼻にけがをしていた。鼻にけがしたってことは、低くないってことだ、と笑って済ませるとても一人目子育てとは思えないおおざっぱさ。ふ。そんな自分が好きさ。よく見たら、ほっぺにアオタンができてる。そんな柔らかいとこにアオタンってことは、相当強くぶつけたのね。お気の毒・・・
2005.01.17
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今さらね、病気に対してそんなに理解を求めてるわけじゃない。もうあきらめてる。それでも親しい友人からのちょっとした言葉が、風邪と寝不足でしんどい体と心にぐさっと突き刺さってしまった。友達が結婚する。親族だけの式をするので、二次会というか紹介がてら飲み会をする、という話になっているらしい。友達が店長してる銀座の店で。妊娠前は普通にいける場所だったよ。銀座。買い物も食事も。でも妊娠中の断薬のリバウンドで症状というか、予期不安が著しく悪化している今、一人でもそこまではちょっと・・っていうきぶんなのだ。電車が実質40分くらいかな。別の友達からもどうする?って言われて、「発作不安だから無理」というと「みんなでわいわいやっていけば大丈夫なんじゃない?」とお気楽なお返事が帰ってきた・・・・・・あのぉ・・わいわいできれば苦労しないんですけど。乗り物酔いしやすい子の遠足のバスとは違うんですけど。気の持ちよう、じゃないんですけど。電車の中、手のひらに爪の跡、内出血するほどに握りしめ真っ青な顔して吐き気とめまいをこらえてる人がどうやったら「みんなとわいわいたのしめる」の?病気のことも知っていて、外に出るのがしんどいのわかってるから、と遊びに来てくれたりしている子だけに、非常に傷ついてしまった。「今から心配することでもないし、そのときに考えれば」とも言われた。行く、とか行かないとかじゃなく、「どうしようかな」って時点から深刻に考えて具合悪くなっちゃうもんなんですけど。わかってるよ、そのときに考えればいい。でもできるかどうか、考えるだけで十分に気分が悪くなる。予期不安に襲われちゃうんだ。わかってるのにね。だ~か~ら~それがまさに『気の持ちよう』じゃなくて『病気』だってことなんだってば。ま、どうせ人ごとだから病気たってそんなもんよねー。わかってる。理解してもらおうとなんて、そんな期待してない。特に表に見える病気じゃないしウチに来てもらったりしてれば発作も起こさないし、人前で具合の悪いのなんて見せない。だからそんなに深刻だって思われてないんだろうね。悪気もないってのも、参加して欲しいってのもわかってる。普段だったらそこまで深刻に受け止めたりしない。病気のつらさは経験者じゃないとわからない。だからそんなに他人からの理解は求めてはいないのだ。でも疲れた心と体には非常に重く突き刺さった。病気でも弱気な部分、具合の悪いとこ見せないでいるのもどうなんだろうね。かといって愚痴ばっかりこぼしたり泣き言いうのは性格的に無理なんだけどさ。だって、人がいると迷惑かけるのイヤだから発作起こしてても隠しちゃう性格なんだもの。だから人が一緒にいない方がせめてマシなんだよね。見せたくない。ホントの発作のときって、知らない人が見たら「救急車!」ってじょうたいだもの。ふぅ。これからもこういう思い、繰り返していくんだろうね。病気と闘ってるってことだけじゃなく、こういうのがさらにウザイ。こうやってはき出す場所があってよかった。
2005.01.16
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最近とても気になる。だぁりんがチビタのクリスマスプレゼントに買ってくれたくまのプーさんの携帯電話。誰だろう、誰だろう、と思っていた。その声の主。・・・・仲本工事さんじゃないですかっ!いや、違うと思うんですけどねコントで仲本工事さんがおばちゃんやってるときの声に似てるんじゃないかって思ってしまったら、もう仲本工事にしか聞こえなくなっちゃって・・・我が家にあるくまのプーさんのビデオは直輸入ものなので(たんに友達から土産でもらった。)英語のみなので、吹き替え版をお持ちの方、確認していただけませんか?
2005.01.14
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チビタは相変わらず食べるって意識は少ない。こっちが時間を見計らってご飯をあげる。朝ご飯が遅ければ昼ご飯もずらしてあげる。でもむらがあって、いろいろと自分で遊びながらじゃないと食べない。餌を待つひなのように「ちょーだい」って自分から口を開けて待つことはない。スプーンや箸を口元へ持って行っても、あまり口を開けようとしない。遊び食べはダメって言われるけど、箸やスプーンを与えて遊ばせさらにタッパーなどふたのついているものを組み合わせたり重ねたりふたを閉めたりしてあそんでいると口を開ける。気に入らないと口を開けないのだ。頑固者め。ロールパンだけは自分でもってちまちまと食べきれるようになった。まぁ、鳥が寄ってきそうなほどパンくずをばらまいているけれど。バナナは好物なようで、フォークで刺して渡すと自分で食べやすいように持ち替えて食べている。スプーンは全然ダメだけど。まぁ、いつかは食べ物にもっと興味を持つようになるだろう。っていうか、食べる量はいっちょまえなんだけどねー。ってことで、どうでもいいや。さらに食事中に困ること。去年の年末くらいから普通にコップでお水を飲めるようになった。それはいいけど、どうしても急須やティーポットから自分で注ぎたがる。それが結構やっかいなのだ。こぼすし。すぐに中身の入っている茶碗や皿を裏返して見たがる。いい仕事してるかどうかわかんのかい?!鑑定してるんですかい?やめてくれー!全部こぼれちゃうってのに。今日で1歳2ヶ月。大きくなったもんだ。どんどん知恵がついて、気がつくと「あれ?こんなことできたっけ?」なんてことが増えていて毎日見てるはずなのに見逃していることがあるんだなぁって驚かされる。ちょっと残念。よじ登ったソファーやサイドテーブルから、自分ですんなり降りれるようになったから一安心、と喜んでいたら・・・ソファーの上に置いてあるクッションを全部下に投げ落としてからダイビングする。あのぉ・・・どこで覚えたんでしょう?
2005.01.10
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今年に入って、チビタが著しくだぁりんになついてきた。前から別に人見知ったりするわけではなかったけど自分からだぁりんに駆け寄って抱きついたりすることはなかった。でも今回だぁりんの実家に帰った時、数回見られたその行動が最近は普通のことのように行われるようになってきて「チビタ、やっと俺になついてきたよー。こうなるとさらにかわいいなー。」と、以前にも増してさらにデレデレ親ばかぶりを発揮するだぁりんなのである。たぶんね、実家であたしがいないとき、見慣れぬ人(義父母)に囲まれて不安で一番見慣れてる人に近づいていった結果、なんとなくそうなったのさ。でもこれでさらに父親の自覚が進めばそれに越したことなし。ふふふ。今日、いつもよじ登ったまま降りられなかった(あるいは落ちた)サイドテーブルから、苦労して行きつ戻りつしながら一人で降りた。お尻から降りるっていうのが少しわかったみたい。進化だね。プレイルームでも滑る側から滑り台を登って横滑りで落ちてきたりしてそんなのを繰り返してるうちにいろんなことがわかってくるのかね。しかしそれにしても、だぁりんは単純だなー(笑)でもね、キミは未だに気がついていないのだよ。チビタはだぁりんにイヤなことされるとあたしに走って抱きついてくる。でもあたしにイヤなことされても、あたしに抱きついてくるってことを。不思議ねーー。って、ちなみに、イヤなことっていっても、耳掃除とか鼻掃除とか歯ブラシする、ってことでヤツのためなんだけどね。
2005.01.08
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最近のチビタのブームは家事全般。掃除機の入っているクローゼットをバンバン叩いて開けろ、とアピール。開けるとまずはフロアモップを持ち出し、周りを引きずって回る。(決してきれいにはなっていない)そしてひとしきりフロアモップを如意棒のごとく振り回して暴れた後はクローゼットに潜りこんで掃除機を引っ張り出すべく悪戦苦闘を開始する。上手に出せると( ̄ー ̄)ニヤリ として得意げに連れて回る。プラグを引っ張り出してコードを巻き取る。飽きるまでやる。(↑うるさい(≧Д≦)ハンドルを持ってガシガシ動かす。飽きるまでやる。(↑これもうるさい(≧Д≦)本体を押してあちこちに押して回る。飽きるまでやる。(↑うるさい上にフローリングが傷つく(TヘT)それに飽きると今度は別のクローゼットに向かい、バンバン叩いて開けさせる。アイロンとアイロンをかけるべく衣類を入れてあるカゴからすべて放り出し、カゴを持ってあちこちうろうろうろうろ。「今夜のおかずは何にしようかしら」とスーパーをうろうろしている主婦のような姿。(あたし??いや、あたしは躊躇の余裕はない)しばらくすると今度は箱からアイロンを引きずり出し、アイロンのコードを持ってまるでプルトーイのごとく、ガツンガツンと引きずり回すのだ。これまたうるさい。フローリングも傷つく。そんなんばっか。洗濯機は回すとき必ず「中を見せろ」と指示される。ひとしきり回るのを見ると満足して、次は洗濯カゴを引きずったり押したりして家中歩き回る。料理をしていると必ず足下にやってきて、ひとしきりあちこちの引き出しや棚を開け、いろんなものを引っ張り出し、散らかした挙げ句、火にかけている鍋やフライパンの中で「何が起こっているのか見せろ」という。トイレも水を流すのを便器のふたを開けのぞき込んで確認している。のぞき込んで落ちるなよ!便器の裏に触るんじゃない!汚い!っていうか、そこまで興味があるならあたしの代わりに家事全般こなしてもらえませんかね?おい、ちょっとまてよ?実は子供を常に監督しているのではなく、あたしが彼の監督下におかれているのではないだろうか・・・しかしホントに子育てってのは「あるある探検隊の『ブロック積み・崩し』」のようにひたすら不毛に思われる作業を繰り返すもんだな。もちろん不毛ではなく、彼は確実に成長を遂げているのだけれど。
2005.01.05
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実家詣(親孝行巡業)も本日にて終了なり。とりあえずいつまでも名残惜しそうな義父母(特に義母)を残しあたしたちは自宅へ。一度自宅に戻って荷物を軽くしてからまたウチの実家に車を返しつつ一泊しに移動。ウチの実家に到着したときには義父母の家を出てから実に4時間も経っていた・・・あたし、よくこんな長時間頑張った・・・ソラ様、ありがとう!当然帰りもドライブを楽しむゆとりはなく(苦笑)無言のままとにかく車に乗っている。今回は海ほたるを使ったんだけど・・・ひどいもんだった。二度と使わないね。だって、高速乗るまで(木更津)が1時間もかかるんだもん!しかし海ほたるの駐車場の入り口はすごかった。強風で波がかぶってるんだもん。もう少し風が強かったら通行止めだったかも。そこまで行って通行止めじゃシャレになんないから、とりあえず通れてよかった。海ほたるでトイレQK。軽くおやつを買ってまた車に戻る。海ほたるは初めての遠出デートで来た。すごく懐かしい。あのころもすごく寒かったね。2月か3月だったっけ?なんて、ちょっと感慨にふける。ふと見ると遠くに富士山とランドマークとホテル群が見え、無性に家に帰りたくてちょっと切なくなった。なぜか電車でも車でもそうだけど、行程の半分をすぎると少しずつ落ち着いて発作が起きにくくなる。もうすぐ終わる、降りれるっていう気持ちの問題かな?だから車で時間がわからないのが一番不安になる。渋滞になると死にそう。普通の人が「イライラする」ってレベルじゃなく、気が狂いそうになるんだ。とにかく自宅について、帰りは電車だから荷物を最小限にする。実家はオムツも買い置きしてあるし、化粧品なんかもあるから身軽に行けるのもありがたい。自宅に向かう道のりはいつも混むんだけど、裏道を使ってクリア。発作の不安もなく、チビタが少しぐずったけど大丈夫だった。それにしてもやっぱ実家はいいなぁ・・・両親の子供への接し方は淡々とした適度な扱いだし(なんせそうやってあたしを育てたわけだし)ごろっとしてても気兼ねしないでいいし、ご飯はおいしいし気に入らなければ適度に文句や相談もできる。(↑これが一番大きいかもね・・・言えないって辛いし。)そうはいってもあまり長期の出張で長居すると母とけんかしたりなんとなく居心地悪くなるんだけどね。結婚して実家に帰って思うこと。それはもうあたしのウチじゃないってこと。あたしのウチはだぁりんとの家庭。あたしはこの家の子じゃなく、だぁりんの妻になってしまったんだなぁってこと。いつまでも親子の関係は変わらないけど、自分の居場所はやっぱりもうだぁりんの隣なんだって思う。早く日常生活に戻りたいね。
2005.01.03
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【1月1日(土) 新春初試練】2005年 新たな一年が始まった。通常通り、夜中におっぱいの平凡な一日の始まりだけれど(笑)ご挨拶で宣言してあったとおり、本日は新春初試練なのであった。実家に車を借りに行って、だぁりんの実家まで2時間のドライブ。つまり新年早々、パニック的には試練の幕開けとなる。結婚してから、形式上夫の実家をたてるため、正月最初はだぁの実家に2泊、その後ウチの実家へ1泊というのが定例となっている。なにはともあれソラナックスを胃袋に詰め込み、荷物とチビタを車に詰め込んで出かける。とりあえず首都高・湾岸線を利用して行ってみることにした。だぁりん、ナビに従わないので、「遠回りしたらぶっとばす!」とか思いつつも、あきらめてただ助手席で吐き気と動悸をこらえる。余計な口出しをするゆとりなんてないのだ。気持ち悪い・・・手が冷たくなってきて、ドアの肘掛け(?)を握りしめる。ドライブを楽しむゆとりはこれっぽっちもないのだ。結婚前にここまでひどい状態になっていたら別れてただろうなぁ・・・結婚してても不自由ばかりだよなぁ・・・なんて思いつつ、ひたすら時間をやり過ごす。チビタはいい子に、チャイルドシートに座った途端、ふんぞり返って偉そうな態度で眠りについてくれたので助かった。これでチビタが泣いていて、それを気にかけていたら苦しいのが倍増だもの。いい子です。それだけでも褒めてあげよう。えらいえらい。っていうか、あたしもえらいえらい。誰も言ってくれないから自分で褒めてみる(笑)だぁりんはあたしが著しく発作起こさなかったことでほっとしてる様子。車窓の風景はビル群も消え、畑や田んぼの田園に。すっかり目覚め、おなか空いた様子のチビタにおやつをあげつつコンビニの駐車場でQKし、無事にだぁりん実家へ。やたら滅多にべたべたして赤ちゃん言葉を連発する千葉の両親を、淡々としてるウチの両親とは全然違うんだよねぇって思い、お茶をすすると少し落ち着いてきた。ふぅ。っていうか、赤ちゃん言葉、意味不明です。その後買い物に・・・なんて言われたけど、だぁりんに「チビタの食べるものを」と頼み、それ以外は別に何でもいいので両親におまかせで行って頂きあたしとチビタは昼寝しながら留守番。(留守を守ってることになるかは疑問)まぁ、そんなわけで、いつもどおりおせち料理もなく普通の夜ご飯が出てきてだぁりん実家の1日目は更けてゆくのであった。【1月2日(日) だぁりん実家二日目】夜中はひたすら寒かった。房総ってもう少しあったかいと思ったけど、ここらあたりはどうも違うみたいね。日中は日が差して温室みたいになって、リビングは暑いくらい。でも夜は相当冷える様子。表の雨水を溜めている壷(?)の水完全に氷が張っていたもん。横浜の方がマシかもね。湯たんぽなかったら死んでたね。しかしそれにしてもここんちの布団は凄まじく重い。驚きだ。敷き布団をかけているみたいだ。昔から羽布団で暮らしてるので重くて息苦しくて眠れない。息苦しさで動悸がして発作気味になって吐き気まで。困ったもんだ。敷き布団でサンドイッチにされて殺される気分だ。ま、それは文句言っても仕方ないか・・・生活習慣の違いだ。お義母さん的にはお客様用のいい布団を出してくれたのだから。朝起きるとチビタをべたべた触りまくっている。ま可愛がってくれてるんだから仕方ない。でも赤ちゃん言葉使うのは気になるなぁ。よそのウチに行くと、教育方針が貫けないのが痛い。言葉遣いや行儀作法は我が家流でいきたいのにどうしても行った先の人には強制できないから・・・「食う」「やる」「よこす」など、悪意はないにしてもどうしてもなじめない言葉がたくさんある。チビタが「方言」だという認識を持てるようになるまでかなり苦労しそうだ。チビタの気を引こうとして義父がお箸で皿や机をかんかんやるのも気に入らない。だって、チビタに「がんがんやっちゃダメよ」って言ってるのに。義母が「これ(ゴミ)外に出して」って、いろんなものをチビタ越しに平気で投げつけるのも気に入らない。だって、チビタに「ものを投げちゃダメよ」って言っているのに。やらないように躾けていることすべて、義父母の行動に跳ね返る言葉になってしまうので、非常にやりづらいのだ。元々が田舎の農家の出身の人たちなので、あまりそういう意味では都会育ちのマナーとは異なるのだという風に思うようにしている。もちろん、農家の人だからといって、マナーが悪い人ばかりじゃないけどそう思わないとやりきれないのだ。なんだかめんどくさい。子供がいなかったときは、多少口調が不愉快でも「あたしが我慢すれば・・・」っておもっていたことでも子供がいると躾けの関係上そうも言っていられないのでイライラしてしまう。いい人たちだし、チビタのことをとても可愛がってくれているので事を荒立てるのはイヤだし。だからといって平然と見逃すのもあたしの精神衛生上よくなかったりして。あぁ。しんどい。今までうまくやってきたし人間的に嫌いじゃないからなおさらドライになれない。『結婚って本人同士だけじゃない』の一部を経験してる気分だ。そんな実感を持ちつつ、2日目の夜は更けてゆくのであった。
2005.01.02
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あけましておめでとうございます。昨年中はこんなにぼちぼちまったりやってる日記をご愛顧(?)いただき、ありがとうございました。今年も相変わらずへっぽこですが、できればマイペースで(実際はチビタペースで)やっていこうと思っております。本年もどうぞヨロシクお願い致します。ちなみに新年早々、本日は試練です。また後日ご報告いたしまする。あぁ・・・車が怖い・・・
2005.01.01
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