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アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で、日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の内田正人監督らから謝罪を受けた被害選手の父が20日、「日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない。関東学生連盟にしっかり調査して真実を明らかにしてもらいたい」とコメントした。関学大アメフト部が同日、発表した。
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内田正人監督から謝罪を受けて被害選手の父親がコメントを発表した。
コメントは、日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのか説明がなかったし、指示があったのかどうかも日大の内田監督が話されなかったので釈然としないとしている。
さらに、日大が所属する関東学生連盟にしっかり調査して真実を明らかにしてもらいたいとしている。
特に、指示があったのかどうか監督が話されなかったというのが監督の記者団に対するインタビューでも大きな疑問であったが、父親も同じことを言っている。
内田監督は辞任すると一見潔く見えるが、実際は指示したかしないか明言しないということで、肝心なところをうやむやにしてしまう作戦なのか。
政治で流行っている幕引きという言葉が浮かんできてしまう。
内田監督が話したなかで弁解もしないという言葉も気になる。弁解ということはともかく、説明をしてもらいたいわけで、どういう意図で監督がその場にいたのかを含め詳細に語ってもらわないといけないが、全て私の責任、弁解はしませんというばかりだ。
その意味は、誰にも責任を押し付けないで自分が責任を取って辞めるからこれで勘弁してほしい。ということを言おうとしているわけだが、もうそれで済まされるような状況にはなく、それでは通用しない。
やはり、タイミングを逸すると辞任というのはほとんど意味がないどころか、より真相究明と遠ざかってしまうということになってしまう。
とこれで冷静に考えると、これってスポーツなんですよね。審判の存在はどこへいってしまったのでしょうか。むしろ、審判への批判はないのか。
あの試合のさなかに、あれだけ悪質なタックルをしたのに審判はなぜ見過ごしているのか。アメフトには一発退場とかないのでしょうか。
あれほどルールに違反して悪質だと言われているのであれば、審判がそれを判断しなければおかしい。それも3回もラフプレーが続き、相手の選手ともめごとを起こしたところでやっと退場というのはどうだったのか。審判は怠慢といえるのではないか。
試合中に解決していれば、この問題はここまで発展することなく、もっと早く収まっていたのではないか。
・悪質タックル被害選手父親「私も家内も憤りは収まることはありませんでした」/アメフット - サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/sports/news/20180521/spo18052119550020-n1.html
・悪質タックル問題、反則した日大選手があす会見へ - TBS News
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3375025.html
・関学大アメフト負傷選手の父が被害届 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30752460R20C18A5AC1000/
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