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今日は、環状線が帰りに人身事故を起こしたため、少しダイヤが乱れていた。その後乗り換えた電車は関空快速だった。だいたい2人掛けのシートが並んでいる電車に立っていると、最初にものすごく満員でなんとか立っている空間を確保して乗っている感じが多い。次の駅に着くと大抵降りる人が多くて、乗ってくる人は少数なので、体勢が楽になるはずなのに、いつも余計に狭いというか、より体勢が窮屈に感じられるのはなぜだろう・・・人身事故の影響か、電車が駅間でストップすることが多かったが、その放送は「ただいま信号待ちをしております。しばらくお待ちください。」でも、これって変じゃないですか、信号待ちだから止まっているので、青で止まってることはありえないから、信号待ちしているくらいのことは誰でもわかってる。なんで、こんなに信号待ちしているのかそれが知りたいのだ。前に列車がつかえているのか、前で事故処理してるのか原因がわかれば、少しはイライラが治まるが、あの放送は人をイライラさせるだけだわ。
2007年11月30日
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今日は札幌の同業者がわが社を視察にきた。視察はともかくとして、こういう場合は、普通お土産があるものだけど、一体何がくるのかという事が、職場ではもっぱら話題になった。まさか、白い恋人じゃないでしょう?いや、再開したから白い恋人かも・・・実際のおみやげは、夕張メロン関係のお菓子でした。今職場は経費節減のため、暖房が入っていない。だいたい、30年くらい前の建物で、吹き抜けなんかを多用した一見格好はいいけど、熱効率の悪い職場である。ほんとに泣きたくなるくらい寒い、そこで、温かい飲み物を飲んで寒さををしのぐのだけれど、私はだいたいコーヒー党で、昼からは紅茶というパターンが多い。でも、最近おやつにコーンポタージュスープを飲むと温かさが一番長持ちすることに気がついた、当分コーンスープ党に鞍替えしようかしら。
2007年11月29日
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私の職場に、若い女性とか綺麗な人がくるとすごく親切にする、女好きだと言われている人がいます。確かに、若い女性がいると気がつくと必ずその女性の側をキープしています。若い女性に話していると、目がにやけているのが分かります。若い女性が窓口にくると、自分が受付当番でなくても、絶対窓口にすっとんでいきます。そうでない人の場合は、出て行かないというか、まったく見ていません。で、女性たちはほら○○さんがまた出て行ったよとか、後ろで笑っています。よその課にいっても、必ず女性の多い課に寄り道しています。本人は女性に人気があると思っているようですが、私たちは女性のいるところばかりに行くと感じています。飲み会でも女性がたくさん参加する2次会には必ず行きますが、男性ばかりだと行きません。特に、特定の人が好きというのではなくて、女性そのものそれもかわいい、若い人が好きなのだというのがみんなの一致した意見です。こういうのがほんとの女好きなのではないでしょうか。
2007年11月28日
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うちによく来るクレーマーさん、うちをご指名で呼び出して、他の会社でこんな対応だったけど、おかしいよなあとか色々感想を求めてくる。こちらも、興奮させてはいけないので、できるだけトーンは低く落ち着いた感じで対応する。「どこから来てるの?」「○○から(ほんとのところではないけど、嘘でもない地名)」「あそこは、いいところやなあ。」とかなんとか、少し雑談で、適当に帰っていくし、15分もいないから、こちらとしては我慢の範囲。しかし、よその部署で、大声だしてたよとか聞くと、よその部署の対応が悪いのか、私が女だから、あんまり無茶のことをいうのがプライドが許さないのか・・・真相が知りたい気がする。
2007年11月27日
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今日は、不思議とカレンダーには何も予定が入っていない。いままで、知りたいなあと思っていた事をいろいろ調べることができました。しかし、職場の底冷えすること。コスト削減で、12月までは暖房入らないように設定しているみたい。私は暑さには強いけど、寒さには弱いのです。結構、勉強してる間には意外と書類をまわってこないというか、大分余裕の感じ。だから、残業もしないですかっと帰れました。1年にあんまりない一日だと思うわ。明日から3連続の残業だから、今のうちに英気を養っておかなければ・・・風邪の方が大分楽になって嬉しい。いままで放置していたHPも更新したし、気持ちは楽勝。パトラの部屋
2007年11月26日
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やっと3連休も最終日。咳は少しましたけど、なんとなく咳がでそうな感じがしてなんとなく気持ちが悪い感じがする。体の動きがにぶいというか、動かすのが少し億劫な感じがする。眠ればいくらでもで眠れるような気分。熱があるのかしらと、体温計を測ったら、36度1分しかなかった。このだるさは、低体温が原因なのかしら。お風呂に入るとしゃきんとすろのかな
2007年11月25日
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で、今日はお仕事だったんですが、昼からのお仕事だったのでそこそこゆっくり眠れました。しかし、中途半端な時間に乗った電車は、平日は6両から8両あるところが4両しか編成していないため、普段よりも混んでいる状態でした。なんだか信じられない。会議では以前にすごくわがままなことを言ってた例のおじさんがくるから、少し憂鬱だったけど、直接あうと、意外のご機嫌でした。「どうも、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。新任のものばからりなので、事情がわかりませんで・・」「いや、別にどっちでもいいねん。でも、来賓の方が丸くおさまるやろ。」「そうですね。」と適当な笑顔。でも、他の人にはそうとうきつくいってたときくけど、やはり女にはきつく言いにくいのかしら。まあ無事に済んでよかった。
2007年11月24日
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やっと休日にたどりついた。朝がゆっくり眠れるのが最高の贅沢だと私は思う。平日はいやでも、6時半には起きて、後は時間との競争。今日だけは流れる時間の中に身を任せることができる。後は、のんびりしたいことからやっていけばいい。心が、ゆっくりゆらゆら流れている、そういう気分を味わうことが嬉しさ。仕事はいやでも、前にすすめないといけないけど、休日だけは勝手ができる、自分の心任せができる。
2007年11月23日
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ある式典を、12月に開催することになった。関係者で功績のあった人、感謝状とか表彰状を渡すのが主な内容。それで、感謝状の対象のAさんを出席者として普通に招待状を送ったのだけれど、Aさんは「自分の肩書きからすれば、来賓として招かれるべきだ。」抗議の電話があった。もちろん肩書きからすればそうなのだけれど、感謝状を受け取ることが本旨だから、一般の招待にしたのだ。彼にいわせれば、自分より格下のひとが来賓できてるのに、プライドが許さないというところだろうか。肩書きも確かにたくさんあるけど、呼ぶなら○○長でないといやだ、副○○長と呼ばれるのはいや、私はナンバーワンだという態度がみえみえ。しかし、ほんとうに偉い人はそういうことにこれほど執着はしないと思うけどなあ。しかし、こういう人が意外と多いのは事実。私なら自分で、来賓で呼べなんて気は恥ずかしくていえないわ。ほんとの品格のあるひとが、偉い人であってほしい。
2007年11月22日
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今日は昼から代休で休む気満々で、職場に出勤したら昼からなんか研修があるとか・・・前から言ってたけどといわれた。でもカットの予約は入れてるわ、後輩の励ます会の予定はあるし・・・仕方ないので、まだ咳が残っていることを幸いにこんこんと咳を(痰が絡んだ感じなので、側から聞いたら本人の状況よりは重症感がある)してみせて、こういう状況なので研修参加は遠慮して帰らしていただきますということで、帰ってきた。よかったわ、飲み会行くことはまったく言ってなくて。それをいったら、ちょっと帰り辛くなるもんね。
2007年11月21日
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私が5年ほど前に救急救命士の養成所で講師をしていたころに、まったくの新人として、入ってきた女性が、この10月から、救急隊員として、勤務できることになった。たまたま、ある飲み会で入ったお店で、彼女の送別会をやっていて、そのことを聞いた。ほんとに、小柄だけどすごく頑張りやで、女性は男性に比べて体力的にハンディがあるので、いままでも成績はよくてもなかなか、優等がとれた女性はいなかったのだけれど、彼女ははじめて、男女通して優等の成績をとった人だ。ぼちぼち女性の救命士が出て、また救急隊員にも女性が進出して一生懸命頑張っている。というわけで、明日は彼女を励ます会をやってきます。彼女も救急車に乗ることが念願だっただけに、夢の階段を一歩上ったということになる。頑張れ!
2007年11月20日
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昨日は日曜出勤だったけど、ものすごく寒くなるという予報。しかも、戸外でのお仕事。防寒対策には、カイロを腰と足裏に貼って、タイツをはいてパンツスタイルで出勤した。そして、最終兵器は、知り合いがヨーロッパ旅行へ1ヶ月ほど旅行したとき(仕事がらみ)イギリスでお土産に買って来てもらった、バーバリのビッグストール。これって、歩くときはストールとして、座っているときはひざ掛けとしてほんとに重宝する。向こうの本店で買ってきてもらったから本物には違いないが、私がうろうろする範囲では、誰もしている人は見たことがない。ブランド品はあまりもたないし、持っていても、似たような品は絶対誰かが持っているのがブランド品ではあるのだが、これだけは、個性的でもあるから気に入っている。
2007年11月19日
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今日は、熱があるとは思わなかったけど、ひたすら眠かったので、とりあえず10時前まで寝てました。それから、朝食で、お薬を飲んで、又一眠り。12時には昼食に熱々のラーメン食べて、(お薬は2時間しかたってないので飲まず)再び寝ました。おきようと思ったけど起きられず。目は覚ましたり、寝込んだりで夕方6時までこのちょうし。6時に夕ご飯食べて、今は起きてますけど。又寝るつもり。個人的にはお風呂に入りたいけど、ちょっと危ないかも、出来る範囲で足だけお湯につけるとか、考えてみよう。明日は日曜出勤なんだわ・・・
2007年11月17日
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今日は咳はでるは、鼻はでるわ。喉は痛いのだけど、腫れてる場所が少し変わっている。しかし、今日は店番というか、展示会の見張りをしないといけないので・・・5度も下がって寒い中(きっちりタイツをはいて、厚手のスーツで対応)なんとか頑張りました。しかし、寒気は大分襲ってきました。仕事が終わって、かかりつけのお医者さんに寄ったら、前のときの風邪とはまた違ったタイプの風邪を引いているって言われました。風邪の二度引きなんて、珍しいとは思いますが。一度ひいたら、もう風邪は引かないと信じてたのに・・・
2007年11月16日
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今日は、職場にいって昼からは休もうと(張り切って?)でかけた。やはり喉が痛いし、咳も少し出るようだ。職場につくと、昼から帰りたいということを、同僚にさりげなく切り出したが、今日は大きな事業の実施日だから、人手が足りないといわれた。時間外の会議は免除してあげるから、定時帰りで我慢してといわれ、なくなくそれで手を打った。さて、できるだけ早く寝るとしましょう。明日は、30分早く出勤しないといけないのです・
2007年11月15日
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昨日から、また喉が腫れた感じがひどくなって今日もその調子。ちゃんとお薬は飲んでいるけど、残業が続いているからか・・ほんとせめて2日まるまる休めたら絶対回復すると思うのだけど・・・
2007年11月14日
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今日帰りのバスに乗っていると70歳くらいの男性で、つばの広い帽子をかぶりジーンズで、ブーツという相当ユニークな(女性なら普通だけど)スタイルの人が乗っていた。そこへ幼稚園くらいの子が乗ってきて、終点でその男性がじっとしてるので、もう終点だよって親切に声をかけた。その男性はありがとうと返事をしたが、当然男の声。幼稚園の子が男の人なの?ってなんども聞いていた。あの年で女性に間違われるというのは、嬉しいのか、いやなのかどうなんだろう。
2007年11月13日
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大分体調は良いのですが、念のため風邪薬をもらいに、かかりつけのお医者さんに仕事帰りによりました。そのとき、子供二人をつれた若い夫婦。私は子供たちが年齢のわりに、すごく小さくてやせていることが気にはなっていました。言葉は多分1歳半ぐらいと思われるのに、1歳にしても小さい体格。子供がぐずるとお父さんらしい人が子供の足をもって、さかさにぶら下げるのです。何回もして時には片足だけもって・・・元気な子供ならそれもよいかもしれませんが、医院にきている子です。こどもがぐずって、床(土足で歩くところ)に寝ても放置。私がお薬を待っているときそっと見ましたけど、やはり風邪薬がだされていました。その後私が医院を出たときに、子供を自転車に乗せていましたが、「ぐずぐず言うと、しばくぞー」とかとにかく怒鳴りまくってました。なんだかとても心配です。
2007年11月12日
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今日は前からいっていたお掃除イベントで、朝からお出かけ。一応バスに参加者とともにのって、まずはお掃除会場へ。大阪湾の近くの、遊歩道。ほぼ1000人くらいの人が集まっている。さっそく、磯伝いの場所に降りて、流木とか食べ物のごみとか、さまさまな雑物を、借りたはさみでビニール袋に入れる。抱えきれないような材木も流れ着いている。お年寄りに危険なところはだめだろうからと、私は相当水際よりで、作業していた。私の側で「気持ち悪い!」という叫び声が。そちらのほうをみると、水の中に、黒いズボンと黒いくつ、白いティーシャツをきた人が浮いているのが見えた。幸いというか、うつぶせだったので、顔は見ていない。体が膨らんでいるので、多分ガスが溜まっているのだろう。一応救急救命士の養成所で勤めていたから、死体には免疫がある。感じとしては4日以上はたっているだろう。さりげなく、会場の係りの人が死体を隠すようにそこに立つ。私も、騒がないように黙々として作業をしている。ここでパニックが起きたら大変だ。その後、消防署と警察がきて、死体は引き上げられ毛布に包まれたから、ほとんどの人は気付かないまま、お掃除を終了したはずだ。しかし、とんでもないものを見てしまった。
2007年11月11日
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比内地鶏が、実は廃鶏の肉だったという話、なんだか少し滑稽な思いがする。普通なら、「何?この肉硬いわね、古いのかしら。きっと安物なのよ。」なんて思いながら食べるところを比内地鶏というだけで「やはりブロイラーとは違う。なかなか歯ごたえが違う。」なんて言いながら食べてたのかと思うと、少し笑える。同じものでも、レッテルによって、良い印象になったり、悪くなったりする。硬いものでも、歯ごたえがあると感じて良いと思ったのなら、これから廃鶏の肉が売れるのかしら。多分そうはいかないのだろうなあ。騙すほうがもちろん悪いのだけど、そのレッテルに惑わされて正しい判断ができなかった方も滑稽。
2007年11月10日
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相棒が支店長からプロジェクトを外されたということで、私が参加してきた。だいたいの、事業は順当に進んでいるが、芸術と福祉というテーマの事業が当初の目論見から、大分外れている。その原因が、相棒だという。出席して気がついたことは、やはり芸術観の違いということだ。彼の考えでは、芸術というはレベルの高いもの、質の良いものを福祉の対象者に気軽に味わってもらえるような事業をすることが、福祉と芸術の接点だと考えている。芸術家が発信して一般がそれを受け取るという図式。多分、他の人の考えているのは、高齢者や障がい者などが、芸術の創造というか発信者となる。ひとりではできないことも、多くの人が役割分担をすれば、それなりのものができるのではないか、そのことが社会参加やエンパワメントにつながるし、多くの人が関わるという事で、人間同士の交流もできるということ。確かに芸術家というかプロの創造よりは、質的には落ちるかもしれないが、芸術を身近なものにするという意義もあるように思う。私自身、コーラスに参加していて、どうだすごいだろうというような芸術路線が鼻について、参加しなかった時期もあった。芸術というものを手段として福祉を実現するということも大切なのではないかと実感した会議だった。
2007年11月09日
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昨日も早く寝ようと思ったのに、変な夢をみた。水に溺れる夢で、むりやり目を覚まして、それから眠れなくなってしまった。お仕事の方は今日は定時に帰る予定が、5時ごろになって職場の女性が急病になって向いの病院にいっていると、係りの人から聞いた。女性のことだから、やはり女性が側の方がいいだろうと仕事が終わるとすぐに駆けつけた。急激な腹痛ということで、痛み止めの点滴を受けながら、エコーとレントゲンを撮った。検査結果がでるまで、点滴をしながら待って、一応内科的には入院するほどの異常なしということだったのでほっとした。しかし、アクシデントが続く、自分も含めて。どうして、早く帰れないのだろう・・・
2007年11月08日
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今日は仕方がないからお仕事へ・・・とりあえず熱は下がったし(できたらもう一日ごろごろしていたかった)仕事自体はそれほどたまってはなかったけど、残業というか、店番を8時までやらされた。これは当番制なので、仕方がないけど。明日は何もないから、早く帰れるかしら。今日も早く寝よう。
2007年11月07日
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日曜日朝起きたときに喉が腫れていた。外出するのはいやだったけど、当日キャンセルもできずに参加。夜になったら、37度8分ぐらいになったので、そうそうに寝ちゃいました。月曜日は仕事急に休めないので、解熱剤飲みながら仕事には行ったけど、帰りには38度4分になっていたので、とにかく寝た。今日はいよいよ一日寝てたけど、朝は38度までのぼってきた。やむなく、解熱剤飲んで、一応今は普通な状況になった。
2007年11月06日
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だいたい私は人ごみが苦手。今日も朝から調子はイマイチなので、パレードを見に行くのはしんどかったけど、一緒にいくと言った人が、体調悪いとキャンセルしてきた。こうなると私がやめると言いにくくなって、仕方なくいってきたが。すでにお昼にはまったく食欲がなくて、トーストを牛乳で流し込んだ。風が体にしみる。帰ってきて熱を測ったら37度8分でした。
2007年11月04日
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私は総合的にみて善人のほうに入ると思っている。仕事でもお客様に対しては、満足していただくように心がけている。クレーマーでも怒らせたことは滅多にない。人の仕事は自主的にカバーするようにもしている。言われなくても、相手が望んでいると思われることに沿うようにしている。しかし、時々はワルになることもある。根っからの悪人ではないから、ちょいワル程度か。本当の悪人の心理はわからないけど、今までの経験からすればワルはチャンネルの切り替えが早い。やったことやってしまった事を引きずっても、心がしんどいだけで、得るものは少ない。自分のやりたいこと好奇心には忠実である。なぜそんな事ををするのかということは深く追求しない。やりたいからやるだけ、理屈はない。だからといって、衝動的ではない、やりたいことをやるためには周到な準備もする。それに、私は嘘はあまりつかないが、不必要なことはしゃべらない。アガサクリスティーの「アクロイド殺人事件」と同じ、あの話も大きなトリックを使っているが嘘はついていない。
2007年11月03日
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自民党が民主党に連立政権を打診したとか。しかし、昔社会党と連立して結果社会党は得したようにも思えないけども・・・いまだって、どこかの党は自民党に埋没しちゃって、結果それほど得しているようには思えない。政策が一度決まると、政権とっているところはその政策を守らないといけないから、なかなか批判できないんじゃないかしら。で、結局現状を守る守備側になるから、せいぜい失点が起きないようにという感じ。どうしても、勢いがそがれて、なんだか代わり映えしないよなあっていう雰囲気になるような気がするのだが・・・「カリスマの日常化は保守化する。」という定理だかがあるそうだけど、攻めている時は確かに輝いていた人が、一定の地位を得たら、俗っぽくなるというか守りに入って輝きを失ってしまうというのは、良くあることだわ。
2007年11月02日
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職場でも相性というのがあって、うちは今の相棒(男性)とはうまくやっていると思う。うちが忙しければ、適当に助けてくれるし。簡単なクレーマー対応は黙っててもやってくれるし。ややこしい計算とかは全部引き受けてくれるし。しかし、他の人たちはあの人とうまくやれてるのは不思議だという。側からみていると面白いのだそうだ。確かに彼は癖があると思う、「大阪生まれのくせに東京弁を使う」とうちの前任者が言い捨てたように、キザという部分がるのかも知れないけど、うちにはそんなの関係ない。「あの人とけんかしたことないの?」と聞かれるけど。実際けんかしたことはない。相棒自身も前の人と違って仕事がしやすいというから、仕事上の相性はいいのだろう。うちが、悪意を持たないから、向こうもこちらに悪い対応をしないのだろうけど。ただし、個人的な友達になろうとは決して思わないけど・・・ちなみに、うちがこの職場にきてはじめてタイヤキの差し入れがありました。感激です。あんこ好きとしては。
2007年11月01日
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