2009年06月の記事
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大忙しの来週に向かって、今から準備しないと
今日は、来月あるはずの不適切な処理への処分問題で関係先に、情報提供にいってきた。もし、処分となって欠員とかができたりしたら、異動先も迷惑なことになるだろうし、だからといってうやむやにもできないし、これで私の対決も大詰めといういことになるのだろうか、でも今までの経験からすれば、処分になるような人はまったく反省していないことが大半。セクハラ問題でもほんとに反省してると思われた人はほとんどいなかった。ただ処分が怖いだけ。来週は、ＩＳＯの環境監査がやってくるから、それにも準備をしておかないといけないし、資料の用意もしなければ・・・それと会計監査の回答も、再度点検して、来週の締め切りには提出をしないといけないし。それと、外部からの相当ややこしい照会も来週に提出しないといけない。来週といってももうすぐだから、今から着々頑張らないと。
2009年06月30日
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月曜日はやっぱり忙しい
金曜日は昼から研修だったので、今日来て見ると書類の棚に８山びっしりと並んでいた。ちょっとため息。朝一番から本店の役員が福祉関係の事業の現状をヒアリングにくるというので、対応する。まあ、忙しいのは忙しいということと、職員の資質向上が課題であること、レベルの低い人をやとってもクレームがきたり、相手が他所へ逃げるなどがあるから、人件費を落とすことが効果には繋がらない部分があるとかなんとかをしゃべってみた。１０時半に職場に戻り、午前中に５山を片づける。そこで一山運び込まれる。昼から、急ぎでない書類を４山こなして、４時というところ。心配なのは、異動でこちらへきた人が体調悪くお休みしていることだけど・・・これ以上病欠でたら、はっきりいって私もどうしようもないです。
2009年06月29日
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忙しいときの片付け術
朝からは出勤というか、イベントに顔出し。家の時刻表と微妙に違っていて、電車を乗りそこねたけど時間そのものには、間に合った。いつもの調子で、オープニングだけいればいいわと思っていたら、結構長くてそこで1時間。その後しばらく顔出しで、予定よりは長く会場にいたので、家に帰ったら昼を過ぎていた。それから、例の30分単位の片付け術でを1時過ぎから開始台所の消毒生協の注文ゴミだしの準備ここで休憩して読書3時になって別の注文リストを確認の作業合い物でクリーニングへ出すものを分類クリーニングに持っていく休憩してCDをきいて5時ここから夕ご飯ということで、やるべきことは終了でした。こまごました用事のあるときはこのやり方が一番だと私は思う。それでは明日のために眠ることにしましょう。
2009年06月28日
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川辺のレストラン
昨日は親戚から、さくらんぼを頂いた。佐賀錦とかかいてあったけど、やはり懐かしくおいしい味。結構お高いので、昨年は食べなかった。夕方は以前の職場で働いていた女性たちと同窓会で、土佐堀川の川辺にあるイタリアレストラン。中央公会堂が正面にみえてライトアップされている。オードブルはすずきのカルパッチョ、海鮮サラダ、ムール貝のスープ、パスタ、魚料理、肉料理、ケーキとコーヒーでした。とにかくおしゃべりに花が咲いて、みんなしゃべるしゃべるでほとんどストレスがとんでいった感じ。外には街灯がともり、赤レンガの建物がありとなかなかムードはよかったです。
2009年06月27日
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これで週末にたどりついた
今日の研修は早い時間だから、職場に11時半出ようとしたら、ちょっとした話を聞いていて大急ぎで出発。しかし、バスがこの時間帯はまったくこない。これは困った。仕方がないので予定を変更して、バスの駅を２つ歩いて、その近くのイタリアレストランに入る。そこで昼食でバスタランチをいただいて、コーヒー飲むが、時間がないので15分で済ます。外にでたらバスがきたのでそれに乗り、電車に乗り継ぎ、なんとか時間に研修に間に合った。知り合いも結構いたし、中身も面白かったので良い研修だったと思える。ただし、これを職場に持って帰ってそれを伝えて定着させるのは、なかなか力量がいるなあと感じた。
2009年06月26日
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事故も研修も連日だわ
月曜日は急病人水曜日は豪雨今日は人身事故で、明日はなにが起こるのかしら。毎日くたくたです。職場にたどりついて、これで、半分仕事が終わりという感じ。誰に文句を言えばいいのか・・・仕事のほうはまあ普通だけど今日の研修はあんまり、時間的にはおいしくなかった。昼前に出かけて、職場近くではお昼たいしたお店がないから都会でお昼食べたというのが、気分転換かしら。実際研修というのは嫌いではないが、ほんとうに問題がある人とか研修が足りないと感じる人はなかなか研修に参加しない。で、自己流の解釈とか旧態依然のやり方で仕事をしているということが、結構ある。こういう人を無理に研修に出しても、居眠りするだけということもあるし、どうしたものかと思う。中途半端な時間に終了したから、再び職場に45分かけてもどり、一仕事をすませた。明日の研修で今週は終わる。
2009年06月25日
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やっぱり悪は許せない
朝から豪雨のために、電車は延着とにかくすごい混み方で、ヘトヘトになってしまった。それでもなんとか定時に職場について、ドリップコーヒーを一杯入れる。仕事は着々すすめる。こちらでは大型マンションなどが入居を始めているので、人の転入が多くて、新規の申し込みが結構多いから、仕事が忙しい。住んでないのに、サービス申し込みでもめた人は、一応動かぬ証拠を見せて、お断りを申し上げた。死にたいとかなんとかいっていたけど、心の中では勝手にしてくれと思う。交通違反で切符をきられそうになって、死んでやるといったからと、違反がなくなるわけではない。それで許していたら犯罪者は存在しなくなる。それと、不適切な処理をした人も、人事から連絡があってなんらかの処分をするということに決定はしたとのことだった。これだけ、迷惑かけられてるのだから、それくらいはしてもらわないと。実はこれこれと先に、打ち明けられていたならともかく。何もいわずに、ややこしい書類だけ残して出て行ってそれですんだら、極楽過ぎる。午後からは研修で、ターミナルまでお出かけ。とりあえず研修がすんだら、いつもより30分早く帰れたので嬉しい。
2009年06月24日
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キレる高齢者たち
うちの利用者のなかには、とにかく電話で怒鳴って文句をいって、今からすぐこいと担当者を呼びつける人がいる。だいたいが男性。で、結局トラブルが予想される（女性を閉じ込めたりした人もいる）ので男性担当者がいくことになる。最初は大声で怒りまくるけど、要は話し相手がほしいということで、最後になったら普通になる。こちらも、万一のことがあってはならないから、必要最低限の対応で済ましているので、もっといてほしいということなのだろうけど、どうして素直になれないのかなと思う。同業者も、だいたい同じであんまり無理というか威圧的な態度をとられるとお断りすることになるから、自分の首をしめる結果になるのだが・・・なんで、俺の家にはこないんだみたいなことから始まるが、そういうあなただから来ないっていうことには、思い至らないみたい。昔はブイブイいわしていたというのが、だいたいこの手の人の自慢なのだが。
2009年06月23日
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行きも帰りも急病人発生
朝、例のごとく急病人発生のためということで、ダイヤは乱れ。人がすごく乗り込んでくるから、死にそうにしんどい。ただ、ラッキーなことに、それなりの場所をキープしたから、いつもより多少はしんどいという程度で済んだけど・・・天王寺では、気分の悪くなったらしい女性が、駅員に抱きかかえられていた、急病人救護のために、新たな急病人を発生させるという皮肉・・・なんとか時間内に職場に到着はしたが、阪急でも急病人がでて、延着したとか職場の人がいっていた。で、帰りには再び、急病人と窓ガラスが割れたので、特急が30分遅れるという放送があったが、急病人にはじまり急病人に終わったという感じ。今は風と雨が強くて、雷が鳴り出したから寝るとします。で、昨日遅くに、奥飛騨旅行の写真をホームページにアップしたから、覗いてみてください。
2009年06月22日
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用事をてきぱき片づける方法
今日は、いろいろたまった用事があるので、それを片づけようと決めた。朝からは、部屋の模様替えをする。１周忌で一応のけじめということで、ほんとに古い家財道具を倉庫に移動させて、部屋の空間を大分作った。私はすることがたくさんあるときは、３０分単位でスケジュールを決める。だいたい３０分以内でできると思われることを考える。１時間かかりそうなものは、３０分でどこまでできるか、考えてそれと１単位と決める。時間が早く終われば、休憩するもよし、次の仕事にかかって早く終わらせるもよし。３つこなして１５分から３０分休むとすると、あんまり疲れず仕事がこなせる。で、１時からハンカチのアイロンかけ（ハンカチ好きなので結構１週間でたくさん使う）、次生協の注文書かき。とにかくすごい量だから、ひととおり見るだけで時間がかかる。仕事してるから、宅配はありがたいし、時間の節約になる。２時からお中元の申し込みを書き込む。これも母がいなくなったから、送り主の名前を変えたり、中止するところとか、金額を変更するところとかが出てくる。ここで、おやつタイムで、チーズケーキ。３時には、去年某デパートで買った洗剤セット（結構な金額だったが、とにかくすごい量があってお得はお得）ミカン箱２つ分あるのを、封をあけて、台所やお風呂や洗濯場などにそれぞれ収納する。３時半には昨日の法事でつかった細々したものの整理。４時には洗濯物をクリーニングに出しにいく。あとその場で、注文したスーツの試着して帰ってきた。ここで再び休憩して、夕ご飯にかかる。いろいろあるけどちゃんとこなせたから、気分すっきりです。
2009年06月21日
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母の１周忌
７月に骨おさめをする予定なので、その前にと１周忌を２ヶ月早くすることにした。ほんとうちうちということで、それでも一応心のこもったものしはしたつもり。しかし、時間はあまりにも早く過ぎてしまう。葬儀とか、その後始末とか、仕事とかいろんなことをこなすだけで、ここまできたという感じ。その後でカットにいってきて、頭は軽くなった。とにかく自分で判断して生きていかねばならないというしんどい面と自分の判断が自由にできるという面とがある。もちろん私は母には感謝している、色々助けてもらった母があったから、仕事も頑張れた。しかし、一部の人言うように、よく辛抱したという面もあるのは事実。同じ年齢の人よりは、考えが古いのは多分母の考えを最優先してきたからだろうとも思う。
2009年06月20日
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ちょっといい話
昨日心配したお金のあわなかった問題は、なんとか解決して、ほっとした。うちらの仕事はつらい事も多いけど、久しぶりに嬉しい話があった。利用者のあるひとが子どものころ、地方の施設に入っていたという話を聞いた。その人は年金をかけてはいなかったが、２０歳までの障害の発症であれば、障害基礎年金がもらえるはず。子どものころ施設に入っていたという事実が証明できればと、担当者にその施設を調べてもらった。地方の小さな都市だったから、比較的簡単に施設がみつかり、そこは障害児の施設であることもわかった。そこに連絡をとって、その人が在籍していたことを確認し、その時点で障害手帳もあったこともわかった。さっそく、年金手続きをして受給できることがわかった。さらに、ハローワークの方で本人の意思もあったので、障害者の枠でのお仕事の斡旋を頼んだら、こちらでは誰でもしっている大手の企業に採用が決まった。もちろん、私たちは世間話として聞き流しているだけでも良かったのだが、その人にとって良い方向になるなら、こちらも頑張ってやったかいがあるというものだ。
2009年06月19日
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嘘つきな人
朝は信号トラブルで、10分の遅れ。書類はまあまあそこそこ頑張った。冷房も途中で入った。とんでもない扇風機はいろんな人の説得もあって、大分数がすくなくはなった。うちは言うだけは言ったので、あとはご本人の良識に任せた。地域のボスを使って住んでないのにサービスを受けようとする、嘘つきばあさんは、こちらが家の水道とめられてるのを知ってるということをわかってないので、水道料金は毎月●●円払ってると、真っ赤な嘘を平気でついていた。もちろん紙に書いてもらった、これが、嘘の証拠になるとも知らずに・・・職場の近くの交差点、2年くらいあきやだったお店が新しくオープンしたが、なんと「舞台衣装」のレンタルのお店だった。ウインドウにはバレーのチュチュが飾ってあったが、ほかにはどんな衣装があるのだろう、興味はあるけど普通の人は入らないだろうな。見てるだけでも楽しいのは楽しいけど。やっていけるのかしら・・・
2009年06月18日
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今年はじめて冷房がはいった
今日は暑かったので、職場で初めて冷房が入った。一応なんとなく涼しいという程度なんだけど。今日は月払いの締めの割には4山と少ないので、ルンルンと仕事をしたが、昼ごはんを食べている間に、6山運び込まれた。朝一番までという約束だったのに、さっそくこういうことになるのだから・・・それでも3時半までにはすべて完了した。結構しんどかったけど、経理の人が集計を出す時間が必要なので、多少は早く終わらせないと・・・・昨日ストレスを多少なりとも発散したので、なんとか夕方までは、緊張感を維持した仕事ができたかと思う。しかし、まだ眠い早く寝てしまおう。今日母の小学校の同窓会が行われたようで、その席上で母がなくなったことを知った人が夜お参りにきてくれた。
2009年06月17日
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あーあすっきりした
昨日は眠れなかった、まずはその扇風機配布問題。今日も再度注意はしたけど、わかってるのかどうだか・・・前の職場でも、私物のパソとプリンターを持ち込んで仕事をして怒られていたとか、うちの情報網ではそういう事件があったそうな。まず分かってない人なのだ。それと、親戚の問題で、一応私もあまりこちらから人の事はいいたくないが、事実としてこういうことがあったということは、話の分かる人だけには伝えておこうと、たまたまそういう機会が、昨日あったので、実はこういう事があったので、後でもめてからいうのはいやなので、先に説明して置きますと話したら。その人のところでも、同じようなことがあったらしいので、良かったといえば良かった。とにかく、うちが黙って辛抱してきたことを人に伝えられたという安心感で興奮して寝られなかった。今日は昼から休んで、友達とお昼食べて、おしゃべりして、さらに夕食というか串かつとチューハイを夕食代わりにして帰ってきた、まずはすっきり。
2009年06月16日
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困った人が多いんです
今日、職場にいったら、最近職場に異動になってきた人が、小さな扇風機を持ち出した。それはそれでよかったのだが（ほんとうは私物なので良くないのだが）大きなダンボールから次々と取り出し、職場の全員に配り始めた。係員に職場で扇風機を使うことを決めたのかと聞くと、そうではない、あの人が勝手にかってみんなに配ってるのだという。全員が私物の扇風機を使うなんて論外だから、やめてほしい場所的にどうしても暑いという人がいるのなら、そこだけは仕方がないが、絶対認められないからというが聞かない。その人が自腹で買ったらしいが、なんだこれはという感じ。一度業務命令というものを出さないといけないのかしら。私物の扇風機は禁止するから、ただちに撤去しなさいとか・・・一方では、あきらかに不正と思われる利用者をなんとかしろという、地域のボス「人一人の命がかかてるんだぞ。」とかいってたけど、こちらも不正の動かぬ証拠を集めねば。本店のいわゆる裁判とかを扱う人に聞いたら、５点そろえば大丈夫とか、今は２点までは証拠を集めたが、あとは本人さんから、正しければ出せるはずの書類を出してもらうことにしよう。これで２点は集められる。後１点もなんとか、なるはずなので。売られたけんかは買います。そして負けるけんかはしません。
2009年06月15日
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はりきり休日
朝起きたら相当体が軽いし、お天気が良いのでさっそくシーツや、大物の洗濯にかかる。いろいろ頑張って６回くらい洗濯機をまわす、これで気持ちよく夏を迎えられる。うちは土日しか大物の洗濯ができないし、工事と天気が悪いのが重なって、（昨日はしんどいのと降水確率が４０％といわれたので、断念した）やっと今日すかっとできた。それから、仏壇もほこりを被っていたのをきれいにして。仏間はばっちり。昼ごはんをすませて、掃除機をかけて台所の隅から隅までをみがいてみる。久しぶりにすっきりしたが、のんびりはできなかったなあ。
2009年06月14日
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ひたすら寝て、やっと普通に戻った
やっと土日２日間休めるという幸せな日。でも、できるだけゆっくり眠りたいから、９時半まで寝てた。工事の間は８時には業者がくるので、それまでにはこちらもおきてないとかっこうが悪いし・・・それから、片づけて少ししたら、やっぱり体が重い、動かせない感じ。階段を上るのがしんどい、普段ならいくら上り下りしても、まったく平気だけど、鉛のように重いとはこのことだろうか。昼ごはんを食べたら、すぐ昼寝をした。無理して起きていてもまったく意味がないから・・・うとうとしんながら夢をみた、いまこちらは選挙なのだけど、バイク２台が候補者の横断幕をもって走ってるとか、トラックに電光掲示板をのせて、選挙活動してるとかの夢だった。なんとなく現実的な夢だから、寝てないかなと思ってしまうが実は寝てる。夕ご飯で起きてきて、ご飯を食べてまた、８時過ぎまで横になっていると、やっと普通の感じがもどってきた。家のプラムの木１本でこれだけの実がとれた。いままでの最高ではないかな。始めのときは３個ぐらいしか実がとれなかったのに・・・
2009年06月13日
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ほのぼのとした一日
今日は、朝からタイミングが悪くて、ずーっと立ちっ放しの通勤で、疲れた。でも仕事の方は、締め切りの前日に持ち込むことというルールに変更したので、締め切り当日の今日は、昨日の時間外までに仕上げたものを見たら完了なので、なんとか昼までに支払いチェックは済ませた。経理自体も時間内に処理ができる。昼からは支払い関係のない書類をぼちぼち点検していったが、まあこの１週間の中では、一番楽な日だったと思えた。昨日、うんざりした回答については、相手先に電話をかけて、充分うちあわせをしたので、なんとか知りたいことを回答してもらうことができた。これは楽しい話だけど、利用者のおじいさんが例の年金問題で、消えた部分が復活したので、遡及年金として相当なお金が入るらしくて、うちの担当者に大きな声で「●●万円もうすぐ振り込まれるねん。もちょっとしたらまた●●万円振り込まれるねん。」と報告にきてくれた。しかし、あんまり大きい声なので、変な人に聞かれないかひやひやした。よほど嬉しかったのね。
2009年06月12日
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官僚みたいな回答
うちのところで、どうも怪しいというか料金を踏み倒しそうな利用者がいる。その人が何かの拍子に、他の業者でお金を滞納しているというようなことを誰かに話ているということが、別の利用者の口から漏れ聴こえてきた。はっきりそういうことが分かれば、こちらも先払いにしてもらうとか、踏み倒されない工夫はできるので、当然本人の同意もつけて、当該の事業所に問い合わせをかけてみた。その前にその事業所の人と個人的に親しい人からの情報では、何年か前にそういう滞納があったので、契約を破棄してたことがあると非公式に情報をもらっているが、相手に迷惑はかけられないので、ちゃんと文書にして公式的に問い合わせをしてみた。その回答では、滞納はないということだった。あれ話が随分と違うというので、この回答の意味を再度問い合わせたら「かつてはそういうことがあったが、現在契約をしていないので、滞納はないから、滞納なしと回答した。」というものだった。しかし、それっておかしいと思う。契約がないということを、答えてもらわないと。ミスリードしてしまう回答だ。問題がない人だとこちらは思ってしまう。不親切な回答だと思う。それじゃどう聞いたら、非公式にいってくれた回答を文書にしてくれるのかということで、再度質問を変えることにしたけど、なんだかなあ。
2009年06月11日
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危機的な状況
仕事の方は、今日は10山を越えたので、勘定できないくらい。朝11時までに8山をこなして、そこでしばらく息抜き。昼からまた6山くらいを3時半までにこなして4時まで息抜き。それで、あと残った分をいくらかこなして4時半までにできるだけをクリアした。とにかく、仕事が多い毎日。ちょっと、しんどそうかなと思われる人が3人くらいいて、その人の分もいくらか助けているので、余裕がない。そのほかにも、クレーム対応の人が、しんどそう。最近、非常にプロ的なクレーマーが増えてきたように思う。なんとかこなしてくれているけど、その人自身もしんどそうだし、話だけでも聞いてあげないとその人が壊れそうで心配。しかし、自分もしんどいのは事実。うちの部署にいた人で、全く問題なくというか平均以上によくやってくれていた人が、他の部署に引き抜かれてそこで病欠を出してしまった。なんだかなあ・・・昨日の話といいとにかくショックが多い毎日だわ。
2009年06月10日
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相当しんどい職場状況
現在、職場で産休と病欠のひとがそれぞれいるし、新人さんが多くて、しかも来客は難問をかかえている。みんなが疲れてて、しんどい状況。経理関係のベテランは出て行って、まあ相談すればなんとかなると思っていたら、体調を崩したとかで、長期に休んでいて困ったことも相談できず、よその支店の知り合いを頼って相談している状態。うちの部署で3年いたそのベテランはそれほど長期に休んだことがなかったので、新しい職場になじめないのかと少し心配している。とりあえず、私ができることをして、こういう状態をカバーしていくしかないのか。もちろんほかでも、大変なところがあって、それはそれで周りが分担しあってなんとかカバーしているけど、7月には産休の人が出てくるので、それに期待をするしかないか。新人が多い分、教えることも多くなるし、できるだけ時間はかかってもきちんとしていきたいと思う。ただ、この仕事は真面目すぎたら心が倒れる。新人さんのメンタルも心配だ。私はこの道が長いから、しんどくても自分の心をいなすことはできるから、まあ今まで持ってきたのだけど。
2009年06月09日
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諸行無常
今日は、月曜日という割には書類は少なかったけど、新しい人が結構真面目で、いままでは見落としていたような、ミスなどもきっちり発見してくれるので、私はありがたい。しかし、そのためには丁寧に書類をみないといけないので、仕事のまわりが遅くなる。そのため、書類がたまりがちになる。そこで、問題ない定型処理については、私がすべて受け持つという形にした。もちろん、非定型の処理も私がすることになるが、ダブルチェックを行う形にする。これで、なんとか仕事がまわれば良いのだけど・・・人が少ないから、仕事をまわすのが大変だし、だからといって書類をまわさないでというわけにはいかないし、つらいところだ。一方で、少し前にご近所の方の様子が、少しおかしいように感じたので、それとなくご近所さんに聞いたところ、メンタル系の病気になって、薬の副作用で体が思うように動かない状態になっておられるということだった。どんな病気でも突然の発症というのは、母も含めて本人もショックだし、周りのものもショックだし・・・具体的な心の重荷がなくなれば、良くなる場合も多いだろうけど、それがはっきりしないこともままあるだろうし。私だっていつどこでどんな病気になるかも知れないと思うと、なにか心が沈んでしまう。
2009年06月08日
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休日とはいえ早朝出勤
今日は早朝出勤で、朝は5時台におきて職場には7時台に到着、約1時間半ほど、イベント準備の手伝いをして、帰宅した。帰ったら10時前。それから、頑張って気になっていた掃除をした。家が工事中でシャッターを開けられないことや、先週旅行だったので散らかり放題で、こちらも精神的にイライラしているので、まずはリビングの片付けをしてすっきり。その後、洗濯２弾目をしながら、２階の掃除にかかる。やっとすっきりした。シャッターも完全に開けて、気持ちいい感じ。工事はあと少しで完了するだろう。まだ物干し場のてすりが外された状態なので、結構怖い。昼からは、私が幹事をしている、グルメの会の連絡をメールと手紙で行う。今回は、大阪市内の川沿いのレストランで、ライトアップされた川の景色を見ながらの食事をすることにした。一応これでも、ちょっと珍しいというお店を毎回選んでいるつもり。その後は、親戚がちょっと大きな買い物（家）をするので一緒にいってほしいといわれて、一緒にお出かけ。２つ候補があって、便利だけど、あんまり変更がきかなくて庭がほとんどないところと、多少不便だけど自分の好みで建てられて、庭が広いところ。まあ、値段的には同じだけど、うちが買うわけではないから、好みの問題というところかしら。早く起きた分活動時間が長かった。
2009年06月07日
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リフォームも最終章
今日も朝から塗装工事の人がくる。あいさつも、工事の説明も、後片付けも非常に丁寧で、すごく好感のもてる業者です。毎日私がいるときは、今日はこことここをして、明日はこうする予定ということを言ってから、帰ります。あとは、物干しの手すりと、カーポートの波板を取り替えるだけとなった。なんとか、本格的梅雨シーズンの前に終われてよかったなあと思う。今日は、朝から用事で親戚のうちに走ったし、買い物もいったし、非常に忙しかった。昼からは、少し眠って、部屋の掃除をした。先週は旅行で留守だったから、非常にちらかっているけど、疲れをとるほうが、先決だと思う。しかし、明日は出勤がある、ああ憂鬱。
2009年06月06日
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やっと週末までたどりついた
先週は土日に旅行へいったもので、体は結構しんどいのに、仕事はハードだった。昨日はさすがに大変だったけど、今日は小雨程度の仕事でよかった。今日は虐待問題のケース検討会にも出たが、なかなか高齢者の場合は判断がしんどい。特に食べさせてもらってないというのが事実なのかそうでないのか・・・認知症の場合は。やはり体重の減少とか血液検査などで、栄養状態を客観的に注視していかないといけないだろう。男性が介護者の場合は、なかなか清潔とかにも手が回らないが、介護者自身が自覚のないことが多いし。その後は、現在なかなかしたたかなケースがあって、要件を満たしていないのに、お願いをしてくるので何回もお断りしているのに納得していただけない。いろいろ小細工もあって、ああいえばこういうといった状態だったが、今日やっと要件が満たせていないという客観的証拠を入手することができた。基本的に対象者の相談にのるというのがこちらの仕事なのだが、それ以前のところで、問題が多いのは困ったことだ。中身自体はやりがいがあるが、一部の問題のある人たちに振り回されているような気がする。
2009年06月05日
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なんでこんなにハードな職場
なんだか連日書類がたくさんくる。それも一生懸命みるのだが、旅行の疲れか頭が回らない感じ。こなしてもこなしても、書類置き場がクリアにならない。しかも、仕事量自体が完全に大幅に増えている。2名病欠者がいるという部分もあるが、ほとんどの人間が手一杯。職場の配転で新人というか経験のない人が3名。残業も大分増えている。他の人を助けてあげたいというか、あの人はもう限界なんじゃないかと思う人もいるのだが、それを助けてあげる余裕がないのが、つらいところだ。朝の出勤の時に、ご近所の女性をみかけた。なんだか、70歳過ぎたようなおぼつかない足取りで歩いておられたが、40代の人だ。こちらに越してきた時は多分30前くらいの人で、美人でいつもさっそうと歩いておられたのに、同じ人とは思えなかった。あまりの変わり方で、びっくりした。大病でもされたのだろうか。
2009年06月04日
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奥飛騨旅行記その３
新穂高で感激したあと、クマ牧場へと向かう。その間にお昼を食べる予定で、手打ちそばの美味しいお店を探しておいたのだが、同行者の中で、最近そばアレルギーが出だしたという人がいて、ほかにお店を探していたが、おいしそうなところがなかったので、食事は我慢した。まず、生後何ヶ月というくまのあかちゃんを抱いて、記念写真をとった。すごい力で、爪もするどい。でも、ツキノワグマは雑食性らしい。えさをやると立ち上がって、えさをくれと手をふる。それぞれに、おいでおいでをしたり、揉み手をしたりなかなか個性があるし、結構かしこい動物だと思う。動作はかわいいが、目は笑ってない感じ。あと、熊の自転車のりや、ぶらんこなどの曲芸をみて、そこを出発する。自然薯の里というところで、麦とろろご膳というのがあった。とろろが大好きという人が２名いたので、ここに入ることにした。麦ご飯に自然薯のとろろをかけて食べたが、最高においしかった。そのほか、自然薯の天ぷらとか、自然薯入りのお好み焼きなどもしっかりいただいた。それから、一路大阪へと向かう。楽しい旅行だった。
2009年06月03日
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奥飛騨旅行記その２
翌日は朝６時におきて仕度をし、朝市に出かける。昔の陣屋の広場での近くの朝市はこじんまりと、赤カブを中心としたお漬物が多く、それぞれが手作りで微妙に味が違うようだ。そのほか、ほおば味噌なども売っている。ひととおりみてまわり、少し離れた宮川の朝市は、結構大規模で、普通の商店も６時過ぎから商売を始めていた。川沿いに長く朝市が続いている。見物し終わってから、朝食を食べる。山菜がいろいろと乗っている。早めに旅館を出て、雨の中鍾乳洞へと向かう。向こうでは結構な雨になってしまったが、鍾乳洞の前に大橋記念館という昔の大金持ちがいろいろと集めた古代の展示品をみる。中国、インド、タイ、トルコなどの陶芸や漆器、仏像などが展示してあった。大型の陶芸はなかなか絵付けもこったものだった。後は日本の大名道具があって、こういう高級なものを日常生活に使っているのはすごい、漆器にしても、タンスにしても欄間のような彫刻がいっぱい。鍾乳洞は、れいの石灰岩が様々な形を現していた。国会議事堂やコロッセウムのように見えるものもあった。照明があるから平気だが、初めて中に入った人は無事にかえりつけたのかと心配になるくらいだ。中でうどの栽培もしていた。その後新穂高ロープウェイを乗り継いで標高２１００メートルくらいにあがる。しかし、相当な速さで怖いくらい。まだ雪が残っている。展望台から外へは、登山の準備をしていない人は出られない。お天気が悪いので、まったく霧にまかれてしまって、何も見えない、同時についた人は次のロープウェイで降りてしまったが、ウ私たちはなんとか、周りの絶景をみたいと、一台遅らせて展望台で待っていた。霧が少し晴れてちらっと、周囲の山が見えるのだが、一瞬。あきらめて、展望台から降りて、外をみたら、霧が晴れている！西穂高の方が何とか見えた。すごい迫力だった。再び展望台に戻り、必死でシャッターを切った。
2009年06月02日
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奥飛騨旅行記その１
朝から、高速を飛ばして。昼はサービスエリアで有名な「はやべん」を食べようとするが、すでに売り切れとなり１１時過ぎに、高山ラーメンを食べる。確かにおいしいのだけれど、おつゆがめちゃ濃い。醤油だが、大阪の煮物の出汁になるくらい濃いので、飲むことができなかった。その後、どんどんと進み、中部縦貫道から、白川郷へと進む。茅葺を維持するのは非常な努力だろうと思う。花がいろいろ目に付いた、ヤマボウシなどこちらではなかなか診られない。家の中は、そうとう広いが、ほとんどが板の間で、その他大勢の家族の住む部屋は、天井が低い、狭い。２階は蚕を飼う部屋だが、２階への階段が急で女性の仕事の割りにはきつそうだと思う。それから雨が降り出したので、宿に５時に着く。温泉の香りのする展望風呂に入る。料理は、山菜メインの突き出し。山のものをふんだんに使った懐石とメインは飛騨牛のステーキ。やっぱりおいしい。そのあと、アロママッサージでローズマリーの香りにつつまれて、足と背中のマッサージ。疲れをとったあとは、蔵を改造した女性専用のお風呂でのんびりする。
2009年06月01日
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