4時ごろから今度は金子みすず記念館へと出発した。
最近童謡詩人として再発見されて有名になった彼女だが、「みんな違って、みんないい。」というフレーズとか純真で悪意のない子どもの心を的確に詩にしていると思う。
金子みすずの肖像をみて、こういう感じの人は知っている人にもいたけれど、みんな心の優しい人だった。顔に心が現れていると思う。
本屋さんをしているお家でくらしていたがその当時の本屋のままの形で本館がある。
たくさんの心がほっこりするような詩が書かれていた。
こういう人が自殺をしなければならなかった時代というのは悲しいなと思う。
最寄りの駅は、壁いっぱいにモザイクで金子みすずの肖像が飾ってある。なにせ1日に4本しか電車が通らず、みすずの関係でこの駅に来る人用に、土日だけ1本臨時列車がくるだけのところだ。
夕闇せまる駅を後にして、湯本温泉に到着する。
大きなホテルだった。ただ、大きすぎてどこにでもある一般的な温泉と言う感じがした。
お風呂は大きくて、いろんな種類があった。
料理はふぐだけど、これも大阪とあまり変わらないと言う感じがした。
ただ、大衆演劇をやっていて、女装の座長を中心とした舞踊ショーがあってしばらく覗いてみた。私はこういうのを生でみたことはなかったが、それなりに面白かった。
翌朝はタクシーで新下関にまでいくのだが、途中でお土産を買いたかったので、運転手さんお勧めの道の駅に止めてもらった。野菜の100円市とかもあって、時間がはやかったけれど相当混んでいた。おみやげものから、焼き立てのパンから海産物もあり、日帰り温泉もついていた。
買い物している間に運転手さんがしりあいの天ぷら屋で買ったという、天ぷらをもらって食べた。なかなかおいしかった。
ここらは、大きな工場がないので、川の水質がよく6月には蛍がたくさん飛んでいるということだった。
新下関でお昼になったが、これという店がなく、駅の売店の人にきいたた、向こうに店があるというので、いわれた方まで歩いたら、中華料理店があったので、そこに入って食べた。ふつうの中華どんぶりだったが、そこそこおいしかったので、当たりだった。
後は新幹線で一路大阪へと向かった。
今日の皐月「明美の月」音楽コンサート 2026年05月09日 コメント(20)
今日の芍薬と女声コーラスを聞きに 2026年05月04日 コメント(16)
今日の声楽レッスンとささやかな幸せ 2026年04月25日 コメント(20)
PR
カレンダー
New!
藻緯羅さん
New!
木昌1777さん
New!
USM1さん