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2021.01.15
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カテゴリ: 自転車




15年ほど前に買ったSCHWINNのMTBのリアギアが、4速からシフトダウンできなくなったので直してみました。

シフトレバーはラピッドファイヤー機構が付いたもので、トップ側(小さなギヤ)からロー側(大きなギヤ)に変える場合、2本ある手元のレバーのうち、親指側のレバーを押してシフトダウンします。
少しストロークさせると1段ずつ、大きくストロークさせると一気に3段までシフトダウンできるのが便利です。

今回の症状は、トップから4速あたりまでは正常にシフトダウンできるのですが、それ以降シフトダウンできないというものです。
レバーを大きくストロークさせても抵抗がなく、リアディレイラーをワイヤーが引いている様子がありません。

結果から言えば、単純にシフトレバーの中のワイヤーを引っ張るタイコの逆回転を止めるラチェットのオイルが切れて元に戻らなくなったため、レバーを押してもタイコを回せなくなったためです。
写真のタイコの左側にある小さな銀色の部品です。





最初にシフトレバーの外観を見た時、アウターケーブルのキャップが割れて一部が欠損していたので、アウターケーブル長がキャップ分だけ短くなり、ワイヤーの引きが甘くなった結果、シフトダウンできないのかと思いました。
しかし、アジャスターで調整しても状況は変わりませんでした。



当初、右奥にある大きなフックが原因かと思いました。
トップから4速まではきちんとタイコを回せているのに、それ以降、ギアに引っかかっていないように見えたからです。
しかし、実際は下の写真にある小さなラチェットのグリスが固着して戻りが悪くなって逆回転防止の役目を果たさず、4速以下に下げようとしても、滑車が元に戻ってしまい、シフトダウンできなくなっていたようでした。





なぜ、4速まではシフトダウンできたのか、その理由は恐らく、スプリングのテンションが弱い領域はラチェットがなくても逆回転しなかったからではないかと思いましたが、違うかな。

シフトレバーの中は、15年間一度もメンテしたことがありませんでした。
ラチェットに潤滑剤を一吹きしただけで治ってしまいました。

欠損していたアウターケーブルのキャップを交換するにはワイヤーを抜かなければならないので、ついでにインナーケーブルは新品に交換し、アウターケーブル内をグリスで満たしておきました。


今シーズンは雪が多く、春になったら自転車アプローチで山スキーに行くのも楽しめそうなので、数年ぶりにこのMTBを使ってあそこへ行ってみたいと思います。









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Last updated  2023.10.12 11:39:24


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