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2003年05月06日
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○1日目

 名古屋からはワイドビューひだ5号で、一路高山へ。ひだ号に乗るのは初めてでしたが、ディーゼル特急にしてはなかなか快適な車両。ワイドビューというだけあって窓が広くて、フロアよりシートが一段高くなっていてアイポイントが高くなっています。名古屋出発時には席は進行方向と逆を向いていました。列車は岐阜駅で東海道本線から高山本線へと移ります、ここで車両の進行方向が変わり座席の向きが正方向になります。
 さて列車は街から町へそして山村へ進んでいき、旅情も増してきます。すると街ではもうとっくに散った桜がちらほらと残っているではないですか。そして列車が進むと、散り際桜が散り始めそして満開へと時間を遡るかのように花が戻って来るのです。さらに進んで高山に近づくと8分咲きから5分咲きへとつぼみの方が多くなってきて、この旅行の間にどれだけ咲くか楽しみを増やしてくれました。
 桜と飛騨川の景色を楽しんでいると2時間ちょっとの鉄道の旅も短く感じられるほどあっさりと、高山へ到着です。高山駅は高山本線だけの駅なので平屋の小さな駅舎で、木造の整備舎がいい雰囲気。旅に来たんだなぁと思わせます。しかし残念ながら外は小雨が降り始めてしまいました。楽しみにしていた屋台の曳き揃えも中止のようです。駅の改札の正面にある観光案内所で地図を手にいてれて、高山の町へ歩き出しました。
 時間は午後1時過ぎ、まずは腹ごしらえから。駅から歩いてすぐの所にある自然食材郷土料理の店「茗荷舎」を選択。店に入ってビックリ、狭い店内は外国人ばかり6人、店を間違ったかと思いました。みんな同じガイドブックを見ながら英語で会話していました。和風な店内で外国人が箸持って和食を食べてるのは不思議な感じでした。
 おばちゃん一人で切り盛りするお店は、料理もとってものんびり出てきてスローフードなお店でした。料理を待ちながら和風+無国籍民芸調の店内にながれるアンビエント系の民族音楽を聴いていると、旅に来ているのを忘れるほど、まったりのんびりしてしまいました。肝心の料理は玄米のご飯に有機野菜のおかずです。どれも自然な優しい味付けでおいしかったです。
 さて、腹ごしらえも終り、いざ高山の町へ。お目当の“屋台”を見に古い町並み「上三之町」の方へ。高山の屋台は一台一台その地域の屋台倉に納められています。早速、一番近い屋台倉へ行くと、しっかりとした漆喰塗りの倉の扉が開かれていました。曳き揃えの為に集まっていた地区のおっちゃん達が屋台の前に陣取って酒盛りをしています。

 ~続く~





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最終更新日  2003年05月25日 12時50分04秒
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