Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2005/01/05
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カテゴリ: BAR
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Last updated  2021/06/15 10:33:42 AM
コメント(4) | コメントを書く


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なるほど  
カピタン さん
確かにその土地らしいバーというのは難しい注文ですね。私も地方都市に住んでいますが、この土地らしいバーに案内せよと言われても、パッとすぐには浮かばないなあ。もちろん良いお店ならたくさんありますが。
地域外の人のイメージするその地方の特色と言う物は、案外住んでいる者にとっては気付きにくいものなのかもしれません。 (2005/01/06 08:29:31 PM)
カピタンさんへ  
 「その土地らしいバー」というのは、
確かに何をもってそう言うのか、定義が難しいですね。

 大阪はその点、「よしもと」から連想するお笑いのイメージ、あるいは、
通天閣や道頓堀に見られる「こてこての原色の街」のイメージがありますから、
良い悪いは別にして、ある程度先入観を持って見られる(期待される)のは、
仕方がない部分もあります。

 でも、そういう「派手で、ユーモア(ギャグ?)あふれる街」のイメージは、
大阪にとって別に弱点ではなく、考えようによっては、
大阪の「売り」であり、「武器」にもなると、僕は思っています。

 もちろん、BARの主役はあくまでバーテンダーであり、
もう一度行きたくなるかどうかは、その人柄に負う部分が大きいのですが…。 (2005/01/06 10:12:30 PM)
その土地らしいもの  
ミスターK さん
まずは、本日はどうもありがとうございました。ホットカクテルまだまだたくさんありますゆえ、いろいろおためしくだされ。
さてさて、今日の話はここまでにしておきまして本題。
僕が横浜に行った時、
「ウイスキーロック、ちょいそ、で。」
訳:ウイスキーのロックにちょっぴりソーダを足してください。
とオーダーしたんですが全く通じませんでした。その時「ちょいそ」という言葉は関西でしか通じないことをはじめて知りました。そういったバー用語とかもご当地ならではなものがまだあるのかもしれません。もう全国的に有名になった「ハーフロック」なんかももともとは関西でよく言われていたバー用語でしたもんねぇ~
(2005/01/07 07:47:32 AM)
ミスターKさんへ  
 同じ業界でも、ところ変われば「業界用語」が通じないってことは、よくありますよね。
僕の会社でも、東京と大阪で同じことを違う言い方するケースが多々あります。

 でも、「ちょいそ」なんて略して言うのは、やはり、関西独特でしょうね。
(たくさん加える場合は「たくそ」なんて、言わない?)

〉もう全国的に有名になった「ハーフロック」なんかももともとは関西でよく言われていたバー用語でしたもんねぇ~

 へぇー、知りませんでした。勉強になりました。また面白い話、ぜひ聞かせてください。
(2005/01/07 08:40:28 AM)
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 関東から会社の同僚や友人が来阪し、大阪の街を案内することが時々ある。晩飯をひとしきり、一緒に食べた後、「じゃぁ、どこか大阪らしいBARに連れてってよ」と頼まれることも多い。

 「う~ん、大阪らしいBARねぇ…」と僕は迷う。彼が期待している「大阪らしいBAR」のイメージとは何だろうか、と。店内の雰囲気が派手で、ごちゃごちゃしているBARか? それとも新世界のような下町の雰囲気を残した庶民的なBARか? はたまた、バーテンダーが大阪的なノリのBARか?

 「大阪らしいBARって、どんなイメージ?」とあえて尋ねても、「だからぁ…、『大阪らしい』ってのはー、にぎやかで、ホンワカした感じのBARだよー」くらいしか、答えは返ってこない。「じゃぁ、任せてくれる?」と言ったものの、僕はそのたびに悩む。オモロイBARは、大阪でもいろんな地域にある。一カ所に絞るのは至難だ。Bar EVE(イブ)

 だから、相手がBAR好きで、時間にも余裕があれば、キタやミナミ、それ以外の地域と、2~3軒くらい案内するが、1軒しか行く時間がないとなれば、僕はたいてい、ミナミの道頓堀の「EVE」(イブ)というBARに連れて行く。

 「EVE」は道頓堀・松竹座の向かい、路地の奥に入ったビルの、細い急な階段を上がった2、3階にある。オープンしたのは定かではないが、1960年代後半か70年代の初めだと思う( 写真左 =1階のドアを開けるといきなり階段です)。

 いわゆる、正統派のオーセンティックBARではない。室内の壁という壁には、訪れた国内外の客が名詞を貼りまくり、独特のはちゃめちゃな世界(空気)を創り出す。外国の紙幣や記念写真なんかも、あちこちに壁に貼り付いている。こんなカオス(混沌)が、いかにもミナミ的(大阪的?)で、僕は好きだ。

 客層は場所柄、若いサラリーマンやOL、フリーター(?)なんかが多い。バーテンダーは気さくで、客同士も隣に座って気が付けば、みんな友だち。もう一つ、「EVE」が昔から有名なのは、ここが、関西のミュージシャンやアーティストの、たまり場的なBARだったから(かつては、上田正樹や憂歌団、黒田征太郎らが常連だった…)。

 「おもちゃ箱」みたいなイブ・ワールドに感動するか、それとも単にごちゃごちゃした、汚いBARと映るかは、訪れる貴方の感性次第。でも、僕にとっては、20年以上経った今も、とても居心地のいい空間…。

 法善寺横丁にも近く、有名なグリコの巨大ネオン看板は目と鼻の先。近くには、たこ焼き屋さん、お好み焼屋さんもいっぱいある。大阪観光の名所を案内した後に立ち寄るには、最高のロケーション(ついでに言えば、お値段も非常に良心的!)。

 決して僕は、「EVE」の回し者ではないが、もし、大阪へ来られる機会があれば、ぜひミナミまで足を伸ばし、勇気を出して扉を開けてほしい。大阪「てんこ盛り」ワールドに浸れば、きっと得した気分になるだろう。












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うらんかんろ

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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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