Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2005/04/05
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カテゴリ: BAR
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Last updated  2021/08/01 10:38:02 AM
コメント(10) | コメントを書く


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お店閉めちゃった者として  
カピタン さん
美学かぁ。やめちゃったお店には美学はあったのかなぁ。
そんな反省をさせられる内容でした。 (2005/04/05 10:55:20 PM)
カピタンさんへ  
 カピタンさん、こんばんはー。

>美学かぁ。やめちゃったお店には美学はあったのかなぁ。
>そんな反省をさせられる内容でした。

 いやぁ、あの店(Bar「F」)は、○島のBARの歴史の1頁に必ず残るお店ですよ。
2人のマスターの人柄も含めて、街の人にはとても愛されていましたもん。
僕の人生にとっても、かけがえのないBARの一つでした。
「過去」はもう忘れて、カピタンさんも、機会があれば、もう一度お店やってみませんかー?
「夢」でもいいから、ぜひ持ち続けてほしいなー。
(2005/04/06 02:13:54 AM)
実のところ  
カピタン さん
したいです。
でもそれで食ってける程の気合いは無いなあ。飲食業の厳しさは十分教えてもらったし。
ま、何か上手い手を思い付いたらやってみたいですね。頼りになる元オーナーでも誘って。 (2005/04/06 03:09:01 AM)
カピタンさんへ  
 カピタンさん、こんにちはー。

>ま、何か上手い手を思い付いたらやってみたいですね。頼りになる元オーナーでも誘って。

 もし宝くじにでも当たったら、僕がオーナーになって支援しますよー(笑)。
一緒に店をやりましょうー!  (2005/04/06 11:36:59 AM)
Re:東京BARつれづれ(5)/4月5日(火)(04/05)  
na_geanna_m  さん
こんにちは^^
僕はお店は、お店につくお客様と、
バーテンダー(人)につくお客様がいると思うんです。
僕の理想は『お店につくお客様』がほしいです。

もしかしたら「永遠」につづく可能性があるから・・ (2005/04/06 02:05:58 PM)
na_geanna_mさんへ  
 na_geanna_mさん、こんにちはー。

>僕はお店は、お店につくお客様と、バーテンダー(人)につくお客様がいると思うんです。
>僕の理想は『お店につくお客様』がほしいです。
>もしかしたら「永遠」につづく可能性があるから・・。

 僕は、欲張りだけど、その両方が理想です。いいお店が存在し続けてくれるなら、
オーナーが代変わりしても、僕が元気である限りずっと通い続けるでしょうし、
好きになったバーテンダーがその店に居続けてくれるたら、なおさら嬉しい。

 でも、好きになったバーテンダーが独立して店を持った場合は、新しいお店にも通うでしょう。
ただ、人生の残り時間を考えると、これ以上新しい店との付き合いを、そうたくさんは、
ゼロからは始められないなぁと、思うこの頃です。

 na_geanna_mさんのお店は、na_geanna_mさんの伝説を残して、「永遠」に続いてほしいなぁ…。
(2005/04/06 02:35:24 PM)
サン・スーシー  
ふる さん
ご無沙汰しております。
掲示板へお書き込み頂きまして有り難うございます。

サン・スーシーは交詢社ビルリニューアル工事に
伴いまして一時は移転したのですが2002年末に
後継者問題などもあり御閉店なさいました。

ここ5年くらいの間に、うさぎ、よ志田、
いそむら、横浜パリ、青山ファーストラジオ、
そしてクールと、名店が次々と閉店しております。
時代の流れを寂しく感じずにはいられません。
(2005/04/14 08:52:19 AM)
ふるさんへ  
 ふるさん、こんにちはー。
コメント(情報)を有難うございました。
そうですか、やっぱり「サン・スーシー」は閉店してしまったのですか…。

 後継者問題というのは、老舗BARにとっては、頭の痛い問題でしょうね。
店に付いているお客さん、というのは必ずいるので、代変わりしても、あるいは、
別の方が引き継がれたとしても、店は残っていってほしいと思う人はたくさんいるでしょうね。

 大阪・神戸だと、吉田BARやYANAGASEの「今後」がどうなるのか、
とても気になるところです。貴重な情報、本当に有難うございました。 (2005/04/14 09:36:26 AM)
Re:東京BARつれづれ(5)/4月5日(火)(04/05)  
ネオ頑固082 さん
「クール」何度か伺いました。古川録郎さんの両手でマーティーニのグラスを回す姿が偲ばれます。彼のサイン入りの「銀座バーテンダー物語」が思い出の品となってしまいました。もうこんな本物のレトロのお店も数少なくなってきてしまいましたね。 (2005/05/20 09:29:30 AM)
ネオ頑固082さんへ  
 ネオ頑固082さん、ご訪問&書き込み有難うございました。お時間がありましたら、また遊びに来てください。


(2005/05/20 11:02:10 AM)
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 「この世に、永遠というものはない」。そんな言葉を以前、ある本で読んだ。確かに、人は貴賤を問わず、必ず死ぬ。形のあるものも、いつか不幸にして壊れることがある。その業界では老舗といわれる大会社だって、昨今は、瞬く間に姿を消してしまう。

 BARも然り。銀座の名BAR「クール」は2003年11月、55年の歴史に幕を閉じた。オーナーの古川録郎さんは、後継者を作らず、自ら幕を引いた。「それが古川さんの美学だったのでしょう」と、ある銀座のバーテンダーは語った(そう言えば、神戸の名BARとして知られた「神戸ハイボール」の河村さんも、後継者を作らず、自分一代で店を閉じてしまった)サン・スーシー

 「クール」に先立つこと数年前、銀座6丁目で1軒の老舗BARが店を閉じた。「サン・スーシー(Sans Souci)」( 写真右 は、店の正面)。フランス語で「憂いなし」という意味の店名は、文豪・谷崎潤一郎の命名という(谷崎は「サンボア」の名付け親でもある。よほどBAR好きの酒飲みだったんだろうなぁ…)。

 「サン・スーシー」は交詢社ビル( 写真左 )という銀座のランドマークとして有名な建物の1階に、昭和4年(1929)、開店した。初代オーナーは西川千代さんという女性だった。「舶来物に関心が強く、ハイカラな女性だった」西川さんは、当時は珍しかった、洋酒を飲ませるBARを開く。そして、店は新しもの好きの作家や、会社経営者、船会社の関係者らに長く愛されてきた。交詢社ビル

 それが、交詢社ビルの建て替えに伴って、2000年に店を閉じることになってしまった(実際はもう少し早く閉店したのかも)。僕が、「サン・スーシー」に初めてお邪魔したのは、もう20年以上前だろうか。

 店のオーナーは、千代さんの娘である、と志さんに代変わりしていたが、店の内装やステンドグラスの窓など、レトロな雰囲気は(たぶん)昔のままだった。と志さんやカウンターのバーテンダーの方は、関西から来た若造を実に温かく迎えてくれた。

 カウンターの後ろには、ゆったりとしたスペースに広いソファ席もあって、BARというより、サロンかラウンジのようで、家庭的な感じの店だった。音楽はない、静かな空間。本でも読みながら飲むと、とても似合いそうな雰囲気だった。

 その「サン・スーシー」も、今はない。なぜ建て替え後の交詢社ビルにテナントとして入らなかったのか、不思議で仕方がない。最後は、と志さんの娘の富美子さんが3代目を継いでいたが、その後の消息は知らない(移転したという噂も聞いたが本当なのだろうか?)。

 大阪でも「仏蘭西屋」「Be-in」、神戸でも「神戸ハイボール」「ルル」「ギルビー」などという素敵なBARが、今はもう、なくなってしまった。店を閉じた理由(事情)は、さまざまだ。「この世に、永遠というものはない」と分かってはいても、通いつめたBAR好きの人間にとっては、やはり寂しさだけが残る。


















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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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