Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2017/07/09
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カテゴリ: Bar UK写真日記







 バーUKの”生みの親”とも言える切り絵作家の故・成田一徹さんの作品が、久しぶりに雑誌「あまから手帖」7月号の神戸特集(文章は、一徹さんの盟友だった太田和彦さん)に登場しました(絵の選定ではマスターもちょっぴり協力しました)。
 円熟期を迎えていた最中、2012年10月に急逝した一徹さん。早いものでことし没後5年を迎えますが、こうして忘れないでいてくれる人たちがいることは、本当に嬉しいですね。皆さんもぜひお手に取って、できれば買い求めくださいね。


 マスターはこの日、ジンのセミナーに参加しました。サントリー社が発売するプレミアム・ジン「六(Roku)」です。桜花と桜葉を味を特徴的づけるボタニカル(原材料)に使ったユニークなジンです(近いうちにバーUKにも1本入荷します)。最近、プレミアム・ジンがブームですが、これが(日本で)定着するかどうか、マスターは「日本ではあまりホワイト・スピリッツをストレートやロックで飲む習慣がないので、さて、どうでしょうか。お値段も高めだしね」とまだまだ課題が多いことを指摘していました。




 「水曜日はウヰスキーを飲む日」もだいぶ定着してきましたが、前回以降に登場したサービス・ボトルです。スコッチの「VAT69」と、スウェーデンのモルト・ウイスキー「Mackmyra(マックミラ)」です。マスターはこれからも店にある面白いボトルを紹介していくそうです。楽しみですね。


 マスターは、土曜日の営業終了後、”お勉強”と称して、いろんなバーに出没していますが、この夜は残念ながら、その店がお休みだったそうで、「近くに代替のバーもなく、仕方がないので久しぶりに串カツ屋にしました」とのこと。まぁ、違うジャンルの飲食の店の仕事ぶりを見ることも勉強かもしれませんね。


 バーUKのジン・ラインナップに新しいボトルが仲間入りです。有名ブランドである「ビフィーター」の限定ボトル「バローズ・リザーブ」です。創業時代のポットスチルで蒸留し、高級果実酒「ジャン・ド・リレ」の樽で熟成させたという大変珍しいプレミアム・ジンです。これはもう飲むしかありませんね。


 マスターは本業以外にも、いろいろとお手伝いすることが多いのです。今度は雑誌(Mook)です。「タイムトリップ神戸 70~80s」(京阪神エルマガジン社)。神戸の古き良きバーを紹介するページでライターの方の取材をお手伝いしました。「懐かしい、貴重な情報も多いので、ぜひ読んでほしいですね」と。


 最近注目を集めているジャパニーズ・ウイスキーですが、こんな珍品がバーUKに入荷しました。ニッカウヰスキー創業80周年を記念して2014年に限定発売された「ブラックニッカ」(写真左のボトル。右は2年前に出た「復刻版ブラックニッカ」)です。「余市、宮城峡、西宮(グレーン・ウイスキー)、ベンネヴィスという4つの蒸留所(工場)の原酒を使い、絶妙にブレンドしました」というふれ込みのボトルです。
 西宮工場で連続式蒸留器を使ってグレーンを造っていたのは1999年までなので(同蒸留器は現在、宮城峡蒸留所に移設)、少なくとも15年以上の酒齢のグレーンを使っているという嬉しいウイスキーです。入荷はこれ1本だけですので、なくならないうちにぜひお試しを!


 マスターはこの日、またウイスキーのセミナーに参加です。スコットランド最古のボトラーズ会社「ケイデンヘッド」です。ボトラーズのセミナーを受講するのは初めてということで、「とても勉強になりました」というマスターですが、「通訳の人のレベルがひどかったのが残念。ウイスキーづくりの基礎用語や有名蒸留所の名前すら把握していないなんて、プロとしていかがなものか…」とのボヤキも。




 台湾の新興ボトラーズ「ウイスキー・ファインド」の試飲会に参加したマスター。あれこれ試飲したうえで、「杜甫」という名のボトルを仕入れました。スコットランドの名門グレーン・ウイスキー蒸留所「キャメロンブリッジ」の21年熟成ものです。「コスパがとてもいいだけでなく、味わいも、上品な甘味があって旨いんです」とのこと。モルトもいいけどグレーンも最近は美味しいものがいろいろ登場していますね。


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Last updated  2017/07/09 10:06:04 PM
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Comments

kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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▼Bar UKでも愛用のBIRDYのグラスタオル。二度拭き不要でピカピカになる優れものです。値段は少々高めですが、値段に見合う価値有りです(Lサイズもありますが、ご家庭ではこのMサイズが使いやすいでしょう)。 ▼切り絵作家・成田一徹氏にとって「バー空間」と並び終生のテーマだったのは「故郷・神戸」。これはその集大成と言える本です(続編「新・神戸の残り香」もぜひ!)。
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▼コロナ禍の家飲みには、Bar UKのハウス・ウイスキーでもあるDewar's White Labelはいかが?ハイボールに最も相性が良いウイスキーですよ。 ▼ワンランク上の家飲みはいかが? Bar UKのおすすめは、”アイラの女王”ボウモア(Bowmore)です。バランスの良さに定評がある、スモーキーなモルト。ぜひストレートかロックでゆっくりと味わってみてください。クールダウンのチェイサー(水)もお忘れなく…。

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