ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jul 21, 2019
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カテゴリ: 映画、テレビ
「You、やっちゃいなよ」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 何年もかかったけれど、なんとか全部観終わったので、第3期と第4期(最終期)を観た感想をば。
 1期/2期を観た当時の感想は https://plaza.rakuten.co.jp/picardy3rd/diary/201601110000/
 実はだんだん興味が失せてきてしまって何度か挫折しかかったのだけれど、この作品にはぼくの友だちが何人か出演してるので、彼らの演技ぶりを冷やかしたかったというのもあってなんとか観了。

 ニューヨークのクラシック演奏家たちのドタバタ物語。さらにはイタリアとか日本も舞台になったりして、かなりお金かけて作られたもよう。

 結局はオーボエ女子と棒振り男子の恋物語であり、クラシック音楽度が「のだめ」に比べると物足りなく感じた。役者さんたちの弾き真似や振り真似も下手だし。そんななか個人的に気に入ったのは、一瞬ではあるけれどシベリウス交響曲5番に言及するとこ、オケが刑務所に出張して慰問演奏するとこ(←しかも曲はなぜかメシアン!)、そして最後の最後にドボルザークの弦楽セレナーデ(つづいてスラブ舞曲)が流れるとこ、など。

 主人公オーボエ吹きは、なかなかオケの選考審査に受からず将来について悩んでるのだけど、いつのまにか指揮者になりたいとか言い出しちゃってて、その強引な展開はちょっと無理があった。全然経験ないくせに。
 しかも、厳しい現実をご存じのはずの周りの指揮者や同僚たちまでも彼女を激励しちゃってた。





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最終更新日  Jul 23, 2019 07:45:41 PM
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