ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jan 1, 2022
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カテゴリ: 映画、テレビ
「wagamama」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 マギー・ジレンホール初監督作品。
 ギリシャで夏を過ごすアラフィフおばさんが主人公。ちょうど同じ村に滞在しているアメリカ人家族と交流しながら、自分の子育てや黒歴史を振り返る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロスト・ドーター

 映画評論家さまたちからは高評価の作品らしいけど、ぼくとしては三つ星どまり。物語がわかりにくい。もったいぶった演出や撮影も気に入らなかったし、「人形」の意味することもわからずじまい。音楽も統一感なし。それにせっかく風光明媚なギリシャで撮ってるのに、意外に画が地味。

 この作品のお題はおそらく育児うつ/育児放棄とかなんだろうけど、それを母親失格とかわがままママととるか、男女不平等の世の中を批判すべきと思うか。てか、そうゆう問題提示をしてるわけでもなく、とにかくわかりにくい。主人公に同情すべきか否か悩んでいるうちに映画は終了。
 題名はドーターsと複数形にはなってないので、ぼくはてっきり主人公の娘二人のうちひとりが亡くなってるものとばかり思ってたら、どうやらお二人ともご健在。

 役者さんたちの演技は素晴らしかった。主演オリヴィア・コウルマンさんはもちろん、主人公の若い頃を演じたジェスィ・バックリさんという役者さんがとぉーっても良かった。彼女はこれから絶対に有名になるはず(なるべき)。
 脇の役者さんたちもいー感じだった。特にエド・ハリス、ポール・メスカル、ピーター・サースガード。そして謎めいた美女役はダコタ・ジョンソン。←化粧が濃すぎてダコタさんと認識不可能





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最終更新日  Jan 6, 2022 09:31:33 PM
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