ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Sep 24, 2023
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 まず弦とチェンバロでビバルディの調和の霊感2つのバイオリンとチェロのための協奏曲ニ短調作品3-11。指揮者なし。みんなで立って弾きました。さばさばした軽めの演奏でした。
 二曲めは管だけの曲でぼくは降り番。
 最後にベートーベンの交響曲1番。全楽章ともかなり速いテンポでやりたがる指揮者さんだったので、稽古のときから崩壊しかけてばかりでしたが、本番では気持ちよく弾けました。どっしり威厳のあるベートーベンもいいけど、小さめのオケでさくさく快走するのもそれはそれでいい感じ。





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最終更新日  Oct 2, 2023 06:11:07 AM
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