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震災1年を追悼しパリではさまざまなアクションが開催されました。
南フランスではその傾向が希薄で、3月11日をどのように過ごすか考えていたところ、偶然
反原発・リヨン-アヴィニョンをつなぐ人間の鎖アクション
が目に入りました。
参加方法は
1.リヨン-アヴィニョン間にいくつも設けられた中継所を選び、自力で行く。
2.フランス各地で用意されるバスに申し込む。
pidooの住むイエールの隣町トゥーロンからはバスが2台出るとのこと。
3日前に問い合わせたら時すでに遅く、満員とのお返事でした。
がっかりすると同時に、みんな真剣に考えているんだ~と感動。
結局自力で行くことになり、Facebookでそんな話をしていたら日本大好きな友人も行きたい!とのことで大人3人+子供1人で出発~![]()
この友人いわく、彼の仲間も車1台で向かい、そちらも満席だったとのこと。
この言葉にも感動。
2011年の震災を考える時に、原発問題からはもう目を背けることができないと市民レベルで考えはじめています。
原発がなかったら。
ガレキ受け入れ問題でもめることもなかった。
福島の子供たちが毎日の被爆におびえることもなかった。
日本全国の親御さんが子供に食べさせる食べ物の、飲み物の、放射性物質濃度を気にすることもなかった。
なので参加しました。
日本で反原発を叫ぶ方たちに届くように。
反原発をあきらめる方たちの気持ちを奮い立たせることができるように。
この日、リヨンからアヴィニョンまでの230キロが見事につながりました。
参加人数はなんと6万人!!
原発に80%の電力をたよるフランスにおいて、また個人主義のフランスにおいて(笑)
これは率直にすごい。
がんばろう。健やかな子供たちの未来のために。
新聞記事はこちらから
Le parisiens