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今年は大河ドラマを母親とともに楽しく観ている。まあ、最初は須賀くんが出るってので見始めたのだが、彼の役がかっこよく退場した後も見続けている。会津のこの先はかなり鬱だが、見続けようと思っている。なんかもう、ちゃんとした大河で。これ、楽しいです。天地人とか、清盛とかとは違ってさー。私は、草刈正雄さんファンだったおかんの影響下、新撰組始末記を一緒に観つつムック本とか買ってもらってたせいで、子供の頃の一時期、沖田総司がアイドルだったことがあって。つまり、根本の史観がねじ曲がってるわけですがwこの大河は、ちゃんとした歴史に疎い私にも幕末の各派の動向がそこそこわかるし、竜馬さんをすっきり気持ちよく省いたところも好感度高し!幕末は史実がドラマティックだから、それだけで面白いはずだが、ニュートラルな立ち位置で分かりやすくまとめるのは超至難の業だろう。上手にさばいていると思う。脚本の人、えらいと思う。僭越だが、応援する。最後まで見届ける。孝太郎さんの慶喜は、ほんとはまり役だと思う。イケメンでリア充ってのは、高確率で二心殿属性を持ってるはず。これは偏見ではないと思うw
Apr 14, 2013
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まず重箱の隅、移動か固定かについて考察する。映画でジュリー・アンドリュースはこの歌を、B♭のキーで歌っているのだ。ペギーさんがキングレコードから2010年にリリースしたアルバム「世界の子供の歌 ベスト」を試聴したところ、これもB♭のキーで歌われていた。ジュリーさんのキーに合わせたのかどうかは不明。B♭のキーで「ドーはドーナツのドー」と歌うと、実際には「シ♭ードレーシ♭レーシ♭ーレー」(B♭-CD-B♭D-B♭-Dー)の音が鳴る。B♭を主音のドとして移動ド唱法でソルフェージュすると、「ドーレミードミードーミー」となり、ドレミの歌は階名を歌っていることになる。が。元々のブロードウェイの舞台ではこの曲はCのキーで歌われていたらしい。今、動画サイトにあがっている舞台映像を見ると、確かにどれもCで歌っている。てことは。作曲者のロジャースがCのキーで作ったものを、ジュリーさんが(そしてそれを聞いたペギーさんも)自分が歌いやすいキーに転調してレコーディングしたんだろう。歌ものは歌手が歌いやすい、もしくは歌って一番美しく聞こえる音域に合わせて、曲が転調されることがよくあるもんね。Cのキーでは、音名と階名が一致するので、移動だか固定だかわからん・・・と、思ったのは、素人の浅はかさだったことが判明した。日本語詞だと、どちらかはわからないが。元の英語は、歌詞だけで「移動ドの階名」を歌っていることが、実は一発でわかる。「シ」の音が、「Ti」(ティ)になっているから。イタリア式のドレミファは、シが「Si」(シ)なのでござる。日本の普通の学校教育で教えてくれるシがシと発音されるのは、イタリア由来だから。では「Ti」(ティ)とは何か?と言えば、これはトニック・ソルファと呼ばれる英国産のソルフェージュシステムで用いられるシに相当する階名らしい。私は専門の音楽教育とか絶対音感の訓練とかを受けたことがないのでなじみはないが、トニック・ソルファというのは、イタリア式のドレミファを英国人が機能的にブラッシュアップしたもので、ドレミファソラシ以外の、#や♭のつく(Cスケールだとピアノで黒鍵の)音にもそれぞれ別の名前を付けて区別し、主音からの距離を明確にしながら歌うことでピッチコントロールを身に着ける方法。ド→Doド♯→Diレ♭→Raレ→Reレ♯→Riミ♭→Meミ→Miファ→Faファ♯→Fiソ♭→Seソ→Soソ♯→Siラ♭→Leラ→Laラ♯→Liシ♭→Teシ→Tiで、元のイタリア式のシ(Si)を使うとソ#と同じになるし、頭文字もSでソとかぶるので、シの方を T にした、っていう。ドレミは主音からのデグリーを表しているんで、Cメジャースケールだと、ドミソはCEGで、Gメジャースケールでは、ドミソはGBD。英米では固定ドの音名には、アルファベットと#♭を使う。ドイツも音名はアルファベット。イタリアは音名階名両方にドレミを使うんじゃないかな?シンフォニーの調の表記が Re とかになっているし。例えばベートーベンの第9をウィキから引っ張ると、Die 9. Sinfonie in d-Moll op. 125 ( Deutsch )The Symphony No. 9 in D minor Op. 125( English )La Sinfonia n. 9 in Re minore Op. 125( Italiano )で、日本。交響曲第9番 ニ短調作品125(日本語)ニ短調。イロハの登場である!いろはにほへとをカタカナ表記で使うって、何でまたそこまでする?w敵性語を排除するのが目的だったんだろうかね。事を複雑に、わかりにくくしたってだけだわ。日本では移動ドも固定ドも両方ドレミを用いるし、音名にイロハも使う、加えてポップスではアルファベットが用いられてるっていうカオス。ああ、めんどくせぇ。って、長い話になってきた。が、この話にはまだまだ先がある。最初のドレミには、シがなかったというのだ。あ、元春レイディオショーの時間だ。この項続く。そのうちに。
Apr 9, 2013
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ドレミの歌(原題:Do-Re-Mi)はミュージカル「サウンドオブミュージック」の劇中歌で、Rodgers & Hammerstein のソングライティングティームの手による。リチャード・ロジャースが作曲、オスカー・ハマースタイン2世が作詞。この作品からは他にも Edelweiss やら、後にコルトレーンがソプラノサックスで演奏した My Favorite Things やらが広く知られている。わたしは修道院長の歌う Climb ev'ry mountain がフェイヴァリット。 「王様と私」の Shall we dance? もこのコンビの曲。 ジャズのスタンダードになっていて現在も演奏されている曲もたくさんある。It Might as Well be Springとか。My Funny Varentineとか・・・あ、違った、これは作詞がHartだ。ロジャースは作詞家ハートが亡くなった後にハマースタインと組んで、数々のヒットミュージカルを手掛け「南太平洋」でオスカーをとる。ハマースタインはサウンドオブミュージックのブロードウェイ初演中に亡くなって、トラップ大佐を歌わせるために書いた Edelweiss が遺作になるんですと。エーデルワイスって、オーストリアの国家とか民謡に英語詞つけたものだと、子供の頃は思っていたが、アメリカ製のオリジナルなんだわなぁ。詞も曲もシンプルで美しい。どれもポップスとして最高級のポピュラリティーを持つ曲が並ぶが、特に日本ではペギー葉山さんがご自身で日本語詞をつけて歌ったおかげで、誰でも知っていて口ずさめるという点で「ドレミの歌」は突出しているんじゃないか。一般的に童謡として受け入れられているのと、実際に子供がドレミを覚えるのに役立つことも、浸透している一因だろうか。主人公のマリアがトラップの子供たちにドレミを教えるために歌うこの曲は、それぞれ歌詞のフレーズがそこで使われている音の音名から始まっていて、歌っているうちにドレミファが覚えられるという機能を持っている。ド(いわゆるCの音)で始まるフレーズでは「ド」の如くに発音される英単語を紹介する体になっていて。・・・ハマースタインの著作権は消滅しているようなので以下、(Do) Doe, a deer, a female deer(Re) Ray, a drop of golden sun(Mi) Me, a name I call myself(Fa) Far, a long long way to run(Sol)Sew, a needle pulling thread(La) La, a note to follow sew(Ti) Tea, I drink with jam and breadThat will bring us back to Doという英語の歌詞で、英語を使う人々に向けて書かれており、La 以外はドレミにそれぞれ似た音を持つ英単語をあてて、覚えやすくしている。La は、ハマさんいいのが思いつかなかったんで後から考えようとしていたが、そのままになっちゃったんじゃないかと推理する人もいる。一応最終行の末尾 Do と sew でライミングになるのかな?どうなんかな?一方でペギーさんの日本語詞は、冒頭のバース部分だけがぎりぎり訳詞で、本編ドーナツのあたりから先は創作。日本語もしくは外来語だが日本語として定着しきっている言葉があてられている。ドはドーナツのドーレはレモンのレー~さあ、歌いましょう英語詞でも日本語詞でも、歌っていると、イタリア式の‘ドレミファソラシド’という長音階の音名が一緒に覚えられる。ここでふと立ち止まり、適当なこと書いている自分に気づくwテキトーというか、ドレミは「イタリア式の音名」だと思いこんでいて、いままでそれ以上考えたこともなかったのだが、この場合、音名でいいのか?階名と書くべきじゃないのか?と迷った。つまり移動ド唱法か固定ド唱法かということなんだが。この際はっきりさせようとこの重箱の隅をつついていたら、自分が思い違いをしていたことに気付いた。結論から申しますと。ドレミはイタリア語ではない。ラテン語。そしてドレミには元歌がある。ドレミの歌ではなく。ドレミが歌なの。いかん、こんな時間だ。以下次号。あるかどうかw
Apr 1, 2013
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