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SSMODEL 製の3Dプリントキット
ソビエト SU-8 対戦車自走砲
昨日(2024年4月7日)、組立作業7日目で完成です。
完成までの累計作業時間は7時間50分です。
実車が残っていたSU-14自走砲を参考にしたと思われる戦闘室です。
SU-14自走砲は203mm榴弾砲を搭載していて、弾頭だけでも90kg位あるらしいので、クレーンを装備している必要がありますが、122mm砲を搭載しているこのキットの場合、弾頭は20数kgなので、人力でもなんとか作業は可能だと思いますが、木箱に入った状態で装薬も含めて戦闘室に持ち上げるには、クレーンが必要なのかもしれません。
車台のT-28戦車では片側10個ある転輪のうち4個が縁ゴムなしの状態になっているものがありますが、このキットも、ちゃんとその状態が再現されています。
大きさ比較のため、アメリカM8自走榴弾砲を並べてみました。
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