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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月20日)で組立作業11日目です。車体に貼ったデカール保護のため、クレオスのプレミアムトップコートつや消しを吹いて乾燥させてから、ライトレンズ、風防、ホロ骨、運転席幌を取り付けました。トレーラーは部品の取付けを継続中です。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は12時間20分です。
November 21, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月19日)で組立作業10日目です。車体にデカールを貼りました。このキットのデカール、水に浸けて台紙からずらしたら、直ぐに丸まってしまい、5カ所に貼るだけでかなり手間取りました。トレーラーの組立に入りました。内部やタイヤハウス部分など、先に塗装してから組んでいます。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間10時間40分です。
November 20, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月16日)で組立作業9日目です。DUKW-353の全体の塗装を行いました。風防、幌骨、運転席幌はランナーに付いた状態で塗装しておいて、デカールを貼ってから取り付けるつもりです。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間9時間10分です。
November 17, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月15日)で組立作業8日目です。車体側面に付くロープを結ぶためのアイですが、今後、防舷物を自作した結ぶ場合、キットの部品では強度が無いため、真鍮線を曲げたもので置き換えておきました。前部の波切板や後部の燃料缶など、塗装に支障のない状態まで部品を取り付けました。接合部の穴の径が合わなかったりで、相変わらず手間がかかります。昨日の作業時間は1時間20分です。 累計作業時間8時間00分です。
November 16, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月14日)で組立作業7日目です。前作業の際にランナーから切り離して行方不明になっていた小さなフックは、翌朝、見つかったので取り付けておきました。車体上部への部品取付を行っています。ライトガードのエッチングパーツに手間取りました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間6時間40分です。
November 15, 2023
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中国のSSMODEL製1/35スケールアメリカ M2中戦車3Dプリントのキットを組んでいますが、キットには最低限の部品取付のイラストの紙があるだけで、実車説明や塗装、マーキング等の説明はありません。マーキング等の参考のため、実車の画像をネットで探してみても、現在、アバディーンに展示されている車両のものがほとんどで、実際に運用されているときのものが、少ししか見つけられません。自宅に積んである本を探してみて、オスプレイ・ミリタリー・シリーズ世界の戦車イラストレイテッド36 M3リー&グラント中戦車1941ー1945にM2A1戦車と共に少しだけ画像がありましたが、マーキングを確認できるものではありません。M2中戦車は、タミヤニュース(1975年3月50号)やホビージャパン1982年2月号にタミヤのM3中戦車の足回りを使ってスクラッチする記事が載っていたので、いつかはチャレンジしたいと思っていたところ、このSSMODEL製の3Dプリントのキットが発売されたことで、自分としては、今後、スクラッチしてまで、この車両を組むこともなくなリました。模型趣味は、実際にキットを組まなくても、キットや資料を見つつ、ああしたい、こうしたいと考えているときも楽しいのだと再認識しました。積みが増えるので、邪魔だと家族から責められますが・・・・
November 11, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月8日)で組立作業6日目です。荷台側面に銅線を曲げたフックを取り付けてから、車体上面・荷台を組んで車体に取り付けました。後部のウインチを組みましたが、ガイド穴と部品の突起が微妙に合わないなど、作業性が悪いです。更に、小さなU字型の部品をランナーから切り離したら2個のうち1個が行方不明です。しばらく探しましたが、見つかりません。金属線で作り直すことにします。 昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間5時間20分です。
November 9, 2023
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中国のSSMODEL製1/35スケールアメリカ M2中戦車3Dプリントのキットです。車体後部に牽引ワイヤーを取り付けました。取付け用のフックは、このキットのエッチングパーツの枠部分を加工して取り付けました。牽引ワイヤーはモデルカステンのソフトステンレスワイヤー0.7mmにAFVクラブのチャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBGを組んだ際の余剰部品のアイを取付けました。キットには、真鍮製のアンテナ線の基部が付属していますが、取付部がないので、プラ板で自作しました。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間は3時間50分です。
November 8, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月7日)で組立作業5日目です。運転席を組みおわりました。塗装の便を考えて、ハンドルと座席は、まだ接着していません。部品数が少ないですが、位置決め用の穴の径が小さかったり、接着位置が曖昧あったりで、手間がかかりました。荷台の組立に入りました。荷台前後のフックはエッチングパーツを曲げて取り付けるようになっています。小さくて目が疲れます。荷台側面のフックは、銅線を治具で曲げるようになっていますが、これまた小さくて、更に作業性が悪いです。必要数+予備数本を曲げ終わりました。曲げた銅線を治具から外す際に、曲げたところが開いて角度が違ってしまいますが、荷台側面に接着後に修正します。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間4時間20分です。
November 8, 2023
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中国のSSMODEL製1/35スケールアメリカ M2中戦車3Dプリントのキットです。DUKWの足回りを塗装するついでに、このキットの足回り(マットブラックで下塗り済み)も塗装しました。タミヤの水性アクリル塗料の筆塗です。勢いで、排気管や機銃などの部品も取り付けました。エンジンデッキのエッチングパーツのメッシュは、プライマー代わりに油性マーカーの黒をぬってから、タミヤの水性アクリル塗料を塗りました。砲塔は、キットのままだとすっぽ抜けるので、抜け止めにプラ棒を取り付け、ターレットリングの一部を切り欠いて取り付けました。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間は2時間50分です。
November 7, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月6日)で組立作業4日目です。前日までに組んだ足回りを塗装して、車体に取り付けました。車体上部の組立に進み、運転席を組んでいます昨日の作業時間は1時間10分です。 累計作業時間3時間20分です。
November 7, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月5日)で組立作業3日目です。後輪を組みました。ドライブシャフトや車軸部分など、接続部の突起と穴の大きさが合わないところが多数あって、仮組を繰り返しました。車軸の端を少し切断して、後からタイヤを組んだホイールを履かせることが出来るようにしてあります。昨日の作業時間は1時間00分です。 累計作業時間2時間10分です。
November 6, 2023
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中国のSSMODEL製1/35スケールアメリカ M2中戦車3Dプリントのキットです。全ての部品のサポート材の除去を終わりました。各機銃の銃口も開口されています。車体と一体に成型されている後部の排気管横にある標識灯などは、、破損した場合に備えての補修部品(画像右上)が付属していました。今月末で消えるエディオンのポイントがあったので、昨日午前、エディオン米子店に行った際に、スプレー塗料を購入しておいたので、昨日夕方、サポート材を外して表面処理しておいた車体とはオリーブドラブで、車輪関係はマットブラックで塗装しておきました。サフェーサーを吹かなくても、問題なく塗れました。昨日の作業時間は断続的に40分です。累計作業時間は1時間50分です。
November 5, 2023
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鳥取県の自宅に戻っていて最低限の工具と接着剤しかない状態ですが、中国のSSMODEL製1/35スケールアメリカ M2中戦車が届いていたので、ちょっと組んでみることにしました。3Dプリントのキットです。主要な部品は出来る限り一体成型になっているので、主な作業はサポート材の除去と下地処理、塗装になります。エンジングリルのメッシュのエッチングパーツ、真鍮挽物のアンテナ基部、デカールも入っています。車体の主要部です。驚くほど、一体に成型されています。サポート材を除去して、こうなります。工具やライトも一体成型です。車輪関係です。これまた、サスペンションと各車輪、履帯が一体成型です。サポート材を除去して接合部を調整して車体に仮止めした状態です。砲塔は、3つの部品で、この状態です。星形エンジンとエンジン飾り台が付属していますが、車体に組み込むことは無理です。昨日の作業時間は1時間10分です。
November 4, 2023
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アイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月2日)で組立作業2日目です。前輪を組みました。タイヤは軟質樹脂の中空タイプです。塗装の便を考えて、まだ主要部は接着せず、この状態に分解できるようにしてありあす。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間1時間10分です。
November 3, 2023
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本年27個目のプラモアイラブキット製1/35スケール GMC DUKW-353 with WTCT-6 Trailer作日(2023年11月1日)、組立開始です。アイラブキット 1/35 GMC DUKW-353 水陸両用車w/WTCT-6 トレーラー【ILK63539】 プラモデル第二次大戦当時、アメリカでCCKW 353 トラックの機関部および駆動関連を基に開発された水陸両用車です。舟型の車体に3軸6輪の足回りを備え、車体後部には水上航行用のスクリュープロペラを備えています。路上最高速度80 km/h、水上を最高速度10 km/hで移動可能、荷台に陸上なら兵員25名または貨物2.5t、水上なら50名の兵員または貨物5tを搭載して走行/航行する事が可能でした。最終的には21,000両以上が生産されています。 同車のキットは、イタレリから、かなり以前に、非常に良いキットが発売されていますが、このアイラブキットの製品は、イタレリの製品と基本的には同じような部品構成で、そこに細かいディティールを再現するために細分化した部品があるというような感じです。舟形の車体がスライド金型での一体成型です。WTCT-6トレーラーについては、インジェクションキットとしては初模型化だと思います。残念なことに、DUKWに不可欠な防舷物が部品化されていません。キットの箱絵には描かれています。イタレリのキットでは部品化されているので、技術的に難しいとは思えません。シャーシにスクリュープロペラ等を取り付けました。昨日の作業時間は30分です。
November 2, 2023
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本年26個目のプラモ AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月31日)、組立作業21日目で完成です。昨日は、仮設橋の連結具や支柱を塗装し、車体砲塔にアンテナ線を取り付け完成としました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間22時間00分です。ウインチのアップです。人力で回します。減速歯車が3組です。キットの部品を見た感じでは、減速歯車は伝達比4と思われるので、3組で伝達比54分の1になります。SBGブリッジの重量は不明ですが、仮に10トンであったとしても、ウインチから来るワイヤーがシーブ2枚の動滑車を2つを通るので、伝達比は更に16分の1になり、人力で問題なく起倒させることができます。身近な建設現場で見ることが出来るジブクレーンについても、同じようなワイヤリングが行われているものがあります。10HPティリーを並べてみました。
November 1, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月30日)で組立作業20日目です。仮設橋をチャーチル戦闘工兵車に取り付けるための連結具、仮設橋をウインチで起倒させる際にワイヤーを取り付ける支柱、ワイヤー等を取り付けました。連結状態です。連結部はこんな感じです。連結具のロック金具は、可動式に加工して、仮設橋を取り外せるようにしておきました。支柱の基部その他、強度が無いので、注意して取り扱う必要があります。実物のクレーンでもそうですが、ワイヤリングの順番を間違えると破損します。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間22時間50分です。
October 31, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月29日)で組立作業19日目です。仮設橋の歩み板のガイド部を白色で塗装してから、トラスに取り付け、起倒用の支柱の基部の部品その他を取付けました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間21時間20分です。
October 30, 2023
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昨日、松江市の実家の片付けをしていて、一式戦闘機隼の離陸時の特撮的写真が出てきました。もう半世紀近く前の中学生時代、レベルの1/32スケールの隼を、テグスでカーテンレールに吊るして、窓の外の景色を背景にし、コンパクトカメラで撮影したものです。よく見たら、パイロットのフィギュアが載っていないですが・・・・中学時代、通っていた塾の先生が、陸軍航空隊の整備将校だったということで、実機についての話いろいろ聞きました。聞いた話からイメージを膨らませ、離陸時を再現してみたものです。
October 29, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月27日)で組立作業18日目です。仮設橋のトラスを組み終わり、連結しました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間20時間00分です。
October 28, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月26日)で組立作業17日目です。仮設橋の部品の「歩み板」の塗装を仕上げてから、構造部のトラスの組立を行っています。トラス1個で部品はこれだけあります。4個のうちの2個を組み終わりました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間18時間50分です。
October 27, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月25日)で組立作業16日目です。車体にデカールを貼りました。仮設橋を本体を組む前に、「歩み板」の部品について先に塗装しておきます。実物で木製の部分をサンディブラウンで塗装して、金具類をダークグリーンで塗り分けているところです。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間17時間40分です。
October 26, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月24日)で組立作業15日目です。 牽引ロープを塗装して車体に取り付けました。履帯も塗装してから車輪に履かせました。これで、車体部分の組立が終わりました。 仮設橋を支えるワイヤーに付く動滑車には、それぞれシーブが2個あって、この状態のワイヤリングでウインチにかかる重量は16分の1になります。ウインチの減速比を考えると、人力で仮設橋を上げ下げすることが可能なのが判ります。 仮設橋の組立に入りますが、部品の一部には余分なピンが出ているものがあります。先にそれらの余分な部分を切断し、切断面等を整形しておきました。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間16時間30分です。
October 25, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月23日)で組立作業14日目です。 砲塔を組み終わり、塗装して車体に取り付けました。車体側面に取り付ける牽引ロープを組みました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間15時間50分です。
October 24, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月22日)で組立作業13日目です。 履帯の連結を終えました。履帯の端部は、0.5㎜真鍮線を軸にして連結するように加工しておきました。ベルト状の履帯を後部の駆動輪から前方に向かってフェンダーの下を通して、誘導輪の所で連結した状態です。砲塔の組立に入りました。ペタード臼砲(290㎜迫撃砲)の砲身が可動するよう加工したので、ちょっと時間がかかってしまいました。昨日の作業時間は2時間00分です。累計作業時間14時間30分です。
October 23, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月21日)で組立作業12日目です。自宅に戻っているので、先週の土曜日の続きで、履帯の連結作業を行いました。片側は所定の長さに連結し終わり、もう片側は、半分まで連結しました。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間12時間30分です。
October 22, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月20日)で組立作業11日目です。 動滑車2個を組んで、ウインチからのワイヤーを通してみました。ワイヤー用の糸にアイ部をしたり、シャックル等の取付けで、それなりに細かい作業で、目が疲れました。 昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間11時間30分です。
October 21, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月19日)で組立作業10日目です。予備転輪を組んでから後部フェンダー上に接着し、これまでに組んだ車体部とウインチを塗装しました。排気管の塗分けを行ってから、ウインチを車体に取り付けました。上の組立説明書の画像のとおり、車体最後部に吸気筒を取り付けるのですが、キットの部品では、テンションロッドとターンバックルについて、0.8mm程度の棒状の部品同士を芋付けで接着という強度を無視した部品構成になっています。思い切ってターンバックル以外は真鍮線に置き換えて取り付けました。下の画像の左がキットの部品、右が真鍮線の代替部品です。吸気筒にテンションロッドを取り付けた全体の状況はこんな感じです。ターンバックル部分だけ、ピンバイスで真鍮線の径に合わせた穴を開けて差し込み式にしてあります。なんとか車体に取り付けることができました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間10時間20分です。
October 20, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月18日)で組立作業9日目です。このキットは履帯は可動式なので、フェンダーを接着しても後から履帯を取り付けられます。フェンダーは接着しておきました。フェンダーの最前部は、取り付けない仕様にします。ウインチを組みました。ワイヤー用の糸は、シーブに巻き付けてから、マスキングテープで外れないようにしておきました。ウインチは、まだ固定していません。塗装してから固定します。 昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間9時間00分です。
October 19, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月17日)で組立作業8日目です。排気管等を取り付けてから、フェンダーを組みました。 昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間7時間50分です。
October 18, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月16日)で組立作業7日目です。上部と前部、エンジン部の各装甲板を組み、車体に取り付けてから、前部に仮設橋の支えを取り付けました。前のめり防止用の重しのグネットは、砲塔の開口部からも入れられるので、組立の最終段階で入れることとして、後部の装甲板も接着固定しました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間6時間50分です。
October 17, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月15日)で組立作業6日目です。後部の装甲板に発煙装置、デフロスター板等を取り付けました。前のめり防止用の重りですが、車体の後部側面にマグネットテープを貼って、その間にマグネットを置くようにしておきました。マグネット自身が磁力でくっついて、接着しなくても固定でき、外すこともできます。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間5時間40分です。
October 16, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月14日)で組立作業5日目です。鳥取県の自宅に戻っていましたが、作業を進めたいので。履帯の部品を持ち帰り、作業しました。ランナーから部品を切り離して、片側の半分少しまで、連結作業を行いました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間5時間00分です。組立作業に関連して、このキット、車体前部に仮設橋を取り付けると、重心の関係で車体が前のめりになって、仮設橋が接地してしまいます。それを避けるため、組立説明書では車体後部に100グラムの重りを載せるように指示があります。その重り用に、ダイソーでマグネットを買いました。丸形の磁石が25個で、1パックで170グラム位になります。一緒に買ったマグネットテープを床板上に貼ってから、磁石を置くことにします。同じ方法は、だいぶ以前(2015年2月)に組んだ、チャーチの粗朶束運搬フレーム付きを組んだ時に取り入れています。磁石を入れている状態の画像チャーチル 粗朶束運搬フレーム付き
October 15, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月13日)で組立作業4日目です。側面の装甲板に細かい部品を取り付けてから、床板等と組み合わせてシャーシが形になりました。ランナーから部品を切り離す作業に相当な注意が必要な上、ピンセットで掴むと跳ね飛ばしてしまうような部品が多数で、時間の割には作業は進みません。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間3時間40分です。
October 14, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月12日)で組立作業3日目です。引き続き、組立説明書に沿って、足回りを組んでいます。転輪、駆動輪、誘導輪、履帯のスキッドを取り付けました。昨日の作業時間は50分です。累計作業時間2時間10分です。
October 13, 2023
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AFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月11日)で組立作業2日目です。引き続き、組立説明書に沿って、足回りを組んでいます。11個の転輪のサスペンションが可動するので、慎重な作業が必要です。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間1時間20分です。
October 12, 2023
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本年26個目のプラモAFVクラブ製1/35スケール チャーチル Mk.IV AVRE 戦闘工兵車 w/SBG ブリッジ作日(2023年10月10日)、組立開始です。チャーチル Mk.IV 戦闘工兵車 にSBG ブリッジを取り付けた状態のキットです。チャーチル Mk.IV 戦闘工兵車だけでも、かなりの部品の数で、それにブリッジとウインチ等の部品が加わっているので、完成までには相当の時間がかかりそうですが、なんとか今月内に完成することを目標に作業したいと思います。履帯は、連結組立可動式のものが付属しています。車体の部品がダークグリーン、履帯がダークアイアンの樹脂で成形されているで、塗装の際に、多少の塗り残しがあっても目立たないのが有難いです。組立説明書に沿って、足回りから組んでいます。AFVクラブのチャーチルは、これまでに、かなりの種類を組んできているので、部品は多いですが、バネを仕込んで可動するサスペンションも問題なく組めています。昨日の作業時間は40分です。
October 11, 2023
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本年25個目のプラモファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月9日)で組立作業7日目で完成です。昨日は、迷彩塗装の仕上げ、機銃カバーや工具類の色入れ、デカール貼り、艶調整、透明部品の取付けを行っています。昨日の作業時間は1時間00分です。完成までの累計作業時間5時間40分です。 九七式中戦車と並べてみました。車体の大きさ、サスペンションの形状など、ほぼ同じです。四式中戦車と並べてみました。四式中戦車の砲塔のハッチと一式中戦車ほ砲塔のハッチは同じ形状です。
October 10, 2023
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ファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月6日)で組立作業6日目です。迷彩塗装を行っています。土地色、草色、枯草色、陸軍カーキの4色をタミヤの水性アクリルで調色して塗っていますが、土地色については、少し赤みが足りないようだったので、塗り直すつもりです。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間4時間40分です。
October 7, 2023
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ファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月5日)で組立作業5日目です。車体上部の部品の取り付けを終え、砲塔を組みました。マフラーは塗装してからカバーを取り付けました。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間4時間00分です。
October 6, 2023
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ファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月4日)で組立作業4日目です。車体下部と上部を接着し、車体上部に部品を取り付けています。昨日の作業時間は30分です。累計作業時間3時間00分です。
October 5, 2023
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ファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月3日)で組立作業3日目です。車体下部を塗装して、転輪のゴム部等も塗分けてから、部分連結組立式の履帯を取り付けました。履帯の取付けは、タミヤセメントを使っています。、上部の一体部分を位置決めして接着してから、後ろから前に向かって順次部品接着して行きました。非常にスムーズに行えました。昨日の作業時間は1時間00分です。累計作業時間2時間30分です。
October 4, 2023
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ファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘ作日(2023年10月2日)で組立作業2日目です。部分連結組立式の履帯は、ランナーに部品が付いた状態でダークアイアンで塗装しました。塗料が乾くまでの間、車輪を車体下部に取り付けて、組立説明書では、まだ先の組立になりますが、マフラーカバーの枠にナイロンメッシュを取付けておきました。昨日の作業時間は40分です。累計作業時間0時間1時間30分です。
October 3, 2023
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本年25個目のプラモファインモールド製1/35スケール 一式中戦車チヘファインモールド 1/35 帝国陸軍 一式中戦車 チヘ (履帯リニューアル版) スケールプラモデル FM57作日(2023年10月1日)、組立開始です。昭和17年に試作車が完成し、昭和19年から量産された日本陸軍の戦車です。組立説明書に沿って、車輪を組んでから、車体開部、サスペンションを組んでいます。昨日の作業時間は50分です。
October 2, 2023
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昨日の第61回全日本模型ホビーショーは、情報量が多くてクラクラしていました。小メーカーの素材など勉強になりました。行って見る価値があったと思います。クレオスのブースの物販において、1970年代に発売されていたキットを購入できました。144分の1スケールの飛行機です。税込み1個100円でした。新製品を見るのも良いですが、やはりこういった物販が楽しみです。AFVクラブの35分の1スケールのシュビムワーゲンも買ったら、おまけに、ルビコンモデルの56分の1スケールの戦車兵キットをいただきました。
October 1, 2023
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本年24個目のプラモチノモデル 3Dプリントキット 1/35スケール ホルト HA36作日(2023年9月28日)、組立作業6日目で完成です。昨日は、艶調整、履帯の取付け、ライトレンズの取付けを行って完成としています。ライトレンズは、キット付属の透明レジンのものを使わず。紫外線硬化の透明レジンを流して固めてあります。昨日の作業時間は30分です。完成までの累計作業時間は4時間50分です。ハッチは開閉可動にしておきました。車室内は、資料がないのでキットのままです。小さい車両同士ということで、M29水陸両用車と並べてみました。
September 29, 2023
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チノモデル 3Dプリントキット 1/35スケール ホルト HA36作日(2023年9月27日)で組立作業5日目です。履帯の塗装を行ってから、車体にはデカールを貼りました。付属のフィギュアの塗装を仕上げました。昨日の作業時間は50分です。累計作業時間は4時間20分です。
September 28, 2023
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チノモデル 3Dプリントキット 1/35スケール ホルト HA36作日(2023年9月26日)で組立作業4日目です。車体上部のハッチを取り付けました。ハッチを可動にするために、組立説明書の紙をリボン状に切って、ヒンジ代わりに接着しています。付属のフィギュアをセットすると、こんな感じになります。車体の基本塗装を行い、付属のフィギュアを塗装中です。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間は3時間30分です。
September 27, 2023
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チノモデル 3Dプリントキット 1/35スケール ホルト HA36作日(2023年9月25日)で組立作業3日目です。車体中央部に駆動輪と誘導輪をはめ込んでから車体左右を貼り合わせて、転輪をはめ込み、接着しました。ライトとバイザーを取り付けまたが、ライト基部は、サポート材を除去する際に折ってしまったので、部分的に真鍮線で直しました。正面バイザーの1枚が行方不明になったので、プラ板で自作して取り付けました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間は2時間20分です。
September 26, 2023
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