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SSMODEL製の3Dプリントキットアメリカ M8A1駆逐戦車昨日(2024年4月10日)で組立作業3日目です。各ユニットごとに塗装しました。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は4時間30分です。
April 11, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットアメリカ M8A1駆逐戦車昨日(2024年4月9日)で組立作業2日目です。車体下部のサポート材除去を行ってから、車体上部の部品取り付けを行いました。把手のほとんどを真鍮線で付け直しました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間は2時間50分です。
April 10, 2024
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2024年 18個目のプラモSSMODEL製の3Dプリントキットアメリカ M8A1駆逐戦車昨日(2024年4月8日)、組立開始です。Ⅿ5軽戦車の車体を基に1942年に正式化されたM8自走榴弾砲の搭載砲(75mmM2榴弾砲)を砲身長さを伸ばした75mmM3榴弾砲に換装した車両です。3Dプリントで足回り等、一体で成形されていますが、車体上部は部品分割が普通のインジェクションキットに近い構成になっていて、SSMODELのキットにしては部品数も多い方だと思います。超音波カッター、ニッパー、通常のカッターなどを使ってサポート材を除去しつつ、最初に砲塔を組みました。車体上部を組んでいますが、エンジンデッキについては、小さい把手が細いため、サポート材を外す際に破損が相次いだので、真鍮線で置き換えることにして、差し込むための穴を開けておきました。昨日の作業時間は1時間30分です。
April 9, 2024
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2024年 17個目のプラモSSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月7日)、組立作業7日目で完成です。完成までの累計作業時間は7時間50分です。実車が残っていたSU-14自走砲を参考にしたと思われる戦闘室です。SU-14自走砲は203mm榴弾砲を搭載していて、弾頭だけでも90kg位あるらしいので、クレーンを装備している必要がありますが、122mm砲を搭載しているこのキットの場合、弾頭は20数kgなので、人力でもなんとか作業は可能だと思いますが、木箱に入った状態で装薬も含めて戦闘室に持ち上げるには、クレーンが必要なのかもしれません。車台のT-28戦車では片側10個ある転輪のうち4個が縁ゴムなしの状態になっているものがありますが、このキットも、ちゃんとその状態が再現されています。大きさ比較のため、アメリカM8自走榴弾砲を並べてみました。
April 8, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月7日)で組立作業6日目です。車体後部に設置されるクレーンですが、短くて垂直に設置されるのがマスト、傾いているのがブームになります。ブームは起倒するはずなので、下部のマスト基部と接する部分に軸があるはずなので、ブーム下端の両側に六角ボルトを取り付け、軸があるように見えるようにしておきました。SU-14の実車写真ではクレーンにワイヤー巻上ハンドルが付いているのが見えるので、プラ材等で自作して取り付けました。マストに付くハンドルはブーム起倒用ワイヤーの巻上げハンドルです。ブームに付くハンドルが吊り上げワイヤーの巻上げハンドルです。加工の済んだクレーンを塗装してから車体に取り付けて、車体全体の塗装のだめ周りをして完成としました。完成画像は別途アップします。昨日の作業時間は50分です。累計作業時間は7時間50分です。
April 8, 2024
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現在、組立作業中のSSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲ですが、T-28多砲塔戦車の車台に開放式の砲座を設けた自走高射砲が本来のもので、車体の前部に砲座を設けた型と後部の砲座を設けた型の2種が試作されたということで、このキットのような122mm対戦車砲を搭載した車両はフィクションで、設計に際してはオンラインゲームの「World of Tanks」に登場する車両の状態を基本にしているようです。SSMODEL製の3Dプリントキットを、いろいろ組んできましたが、他のキットも同じように、「World of Tanks」を基本に設計されていると思われます。戦闘室のデザインは、T-35多砲塔戦車の車台を使って試作されたSU-14自走砲を参考にしているようです。実際に派生型が実戦使用されています。自宅に戻って、グランドパワー別冊を探して、掲載されている記事、写真、図面を読み解いてみました。SU-14自走砲について、後部に2基設置してあるクレーンは、ワイヤー巻き上げ用のハンドルの位置も確認できる画像がありました。このキットの組立作業6日目の記事で記したしたワイヤーの張り方で、ほぼ間違いないと思います。ただし、クレーンと同様に戦闘室後部の両側に設置されている空気ボンベ(エアタンク)に見えるものですが、どのような用途で接地されているか不明のままです。既にネットで見つけてあったSU-14自走砲を後部から撮影した画像をよく見ると、車体後部に設けられた駐鋤があり、それを上下させるための油圧関係の設備のように見えます。SU-14自走砲は、203mm榴弾砲を搭載しているので、発射時の衝撃を受け止めるための駐鋤が設けられています。空気ボンベのようなものが、駐鋤を上下させるための油圧系の設備であれば納得できます。SU-8の場合には、122mm砲なので、駐鋤は設けるほどの発射時の反動はないと思われ、キットでも駐鋤はありません。「World of Tanks」のSU-8の画像を見ると、戦闘室後部にボンベのようなものが確認できますが、駐鋤はありません。機能が判らないものを取り付けるのは、なんとなく不安に感じますが、とりあえずキットの設定の状態で完成させることにします。また、グランドパワー別冊の記事を見ていて、このキットの2024年4月5日の組立記事で、エンジンデッキの吸気口にメッシュを貼った旨を書いていましたが、エンジンデッキにあるカバー付き開口部は、エンジンルームの熱気の排気口だったことに気付きました。吸気口は、全面中央に8角形のカバーを設けた状態のものになります。実車でエンジンを動かす際には、カバーを開いた状態にしておくようになっています。
April 7, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月5日)で組立作業5日目です。空気ボンベを車体に取り付けてから、クレーンのワイヤリングを行いました。フックは、0.8㎜銅線を曲げて潰して自作です。ワイヤーは#30の綿糸を使い、ネットで見つけたSU14自走砲の写真を参考に、力学的に矛盾がないように考えて張りました。アームの角度保持はそれぞれのアームの上部にワイヤーを渡して行い、吊り上げワイヤーの長さは長いアームの中央に付くドラムで調整するものと判断しました。車体に仮止めした状態です。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間は7時間00分です。
April 6, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月4日)で組立作業4日目です。全体の基本塗装が終わり、排気管、車載工具等の塗分けも済ませました。エンジンデッキの吸気口には、タミヤのレオパルド2他のキットに付属しているナイロンメッシュの余りから切り出したメッシュを貼っておきました。作業していたら、車体左側の戦闘室手摺の一部が基部から外れてしまいました。付け直しで、また手間取りました。空気ボンベ?とクレーンを取り付ければ完成ですが、クレーンについては、ネットで資料の写真も見つけたので、先にワイヤリング等の追加工作をするつもりです。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間は5時間40分です。
April 5, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月3日)で組立作業3日目です。塗装作業に入りました。タミヤの水性アクリル塗料を筆塗しています。奥まった部分を中心にXF-1フラットブラックを塗ってから、XF-61ダークグリーンとXF-81ダークグリーン2を適当に混ぜながら塗っています。履帯はXF-84ダークアイアンです。足回りの塗装は概ね終わりました。車体の前半部を塗ったところで時間切れでした。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間は4時間20分です。
April 4, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月2日)で組立作業2日目です。キット開封状態で破損の酷かった戦闘室は、本来なら手摺も一体なのですが、全て基部から折れていました。3つに割れてしまっていた戦闘室は、車体に取り付けながら、割れた部分を修正し、慎重に手摺を付け直しました。足回り部分他、合わせを確認し終わり、この状態で塗装作業に入ります。 戦闘室後部に付くクレーンですが、砲弾を入れた箱を戦闘室まで引き上げるために使用するものだと思うのですが、ワイヤーの通し方がよく判りません。とりあえずはワイヤーは取り付けないで、自宅に戻った際にグランドパワー等の本を探して確認できれば、ワイヤーを取り付けるつもりです。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間は2時間50分です。
April 3, 2024
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2024年 17個目のプラモSSMODEL製の3Dプリントキットソビエト SU-8 対戦車自走砲昨日(2024年4月1日)、組立開始です。T-28多砲塔戦車の車台に長砲身の122mm対戦車砲をオープントップで搭載した車両です。試作のみだということですが、詳しいことは判りません。戦車の車体とは前後逆に運転席が付いています。通販で届いたキットは、例によって、部分的に破損していました。特に戦闘室は、かなり割れていましたが、なんとかなると思います。とりあえず、サポート材を外して部品の状態を確認です。車体については、樹脂が十分に固まっていない部分があったので、UVライトで固めておきました。排気管が成形不良だったので、プラ材で自作しました。破損の酷かった戦闘室は3つに割れていましたが、手すりは最小限の破損状態でサポート材を除去することがきました。他の部分もサポート材の除去が終わりました。手すりなど破損してしまっていたので、後で真鍮線などで再生します。昨日の作業時間は1時間30分です。
April 2, 2024
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2024年 16個目のプラモタミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月31日)、組立作業7日目で完成です。昨日は、デカールを貼ったタンクやカウリング等について、塗装の微修正を行ってから、クレオスのプレミアムトップコートのクリアーを吹いてから、クリアーが乾燥後に車体にセットし、ミラーやウイングを取り付けて、完成としました。昨日の作業時間は40分です。完成までの累計作業時間は10時間10分です。サイドスタンドは可動になっています。ホンダモンキーと並べてみました。
April 1, 2024
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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月29日)で組立作業6日目です。塗装したカウル等にデカールを貼りました。タミヤのデカール糊とデカール軟化剤を併用しています。なんとか貼り終わりましたが、乾燥したところで、貼った端の部分が剥がれて千切れたりしてしまっているので、後で修正します。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は9時間30分です。
March 30, 2024
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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月28日)で組立作業5日目です。ハンドルを組んでフロントフォークを車体に取り付けました。シートカウル基部、ナンバープレートステーを取り付けました。タンク・カウル等、赤で塗装する部分をまとめてスプレーカラーで塗装しました。昨日の作業時間は1時間20分です。 累計作業時間は7時間50分です。
March 29, 2024
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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV41/12 タミヤ プラモデルドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月27日)で組立作業4日目です。ヘッドライトを組んで、フロントフォーク、フロントブレーキキャリパー、フロントフェンダーを組んで、前輪と組み合わせました。細々と塗装したり、デカールを貼ったりしながらの作業なので、進捗しません。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間は6時間30分です。
March 28, 2024
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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月26日)で組立作業3日目です。エキゾースト関係、左右のサブフレーム、ラジエーターを塗装しつつ組みました。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は5時間00分です。
March 27, 2024
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タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140ドゥカティ スーパーレッジェーラV4昨日(2024年3月25日)で組立作業2日目です。 後輪のサスペンションを組む前に、タイヤにタイヤデカールを貼りました。通常の水転写デカールと異なる貼り方なので、ネットで調べて、貼り方のイメージトレーニングをしてあったのですが、実際に作業してみると、局面に細い線を貼るのが、相当に難しく、タイヤ1本について4か所、外周に貼らなければならない赤線については、予備各タイヤとも何度か貼るのを失敗しました。予備分も使い果たし、結局、各タイヤとも1か所は手書きで赤線を書くことになりました。デカールを貼ったタイヤは、クレオスのプレミアムトップコートを吹いて表面を保護しておきました。後輪のアームを組んで、車輪を取り付けました。メインフレームと結合しました。スタンドを組んで、自立できるようになりました。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は3時間20分です。
March 26, 2024
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2024年 16個目のプラモタミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4【中古】 その他 ガレージキット(自動車系) タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No140 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4 【A´】 ※防犯タグ貼付け・未開封・未組立・外箱に若干の傷みあり昨日(2024年3月24日)、組立開始です。一昨年発売されたキットです。実車はかなり希少なので、当然、見たことはありません。組立説明書を読んだら、塗装指示がかなり複雑でクラクラしてきます。AFVのキットなら、組立説明書を一読すれば概ね完成までの工程を頭の中で組み立てて作業にかかれるのですが、このキットは組立説明書を何度か読み直しても、効率的な組立方法がイメージできていません。タミヤのキットなので、組めないことはないだろうと思って組みます。組立説明書に沿って、エンジンを塗装しつつ組んで、メインフレームに組み込みました。昨日の作業時間は1時間40分です。
March 25, 2024
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ハセガワから、1/35 タダノ ラフテレーンクレーン GR-130NL/N クレヴォ mini G4 が今月中旬に発売されました。長谷川製作所|Hasegawa 1/35 タダノ ラフテレーンクレーン GR-130NL/N クレヴォ mini G4 【代金引換配送不可】、既に入手済みです。仕事で定格荷重13トンのKATOのラフテレーンクレーンを動かすことがあるので、このキットには、かなり期待していたのですが、キットの仕様は、巻過ぎ防止装置の錘が別部品でもフックブロックに重なった状態になっていて有効に可動しない状態でフックに外れ止めもありません。そのままだと、労働基準監督署長名での使用停止命令を受ける状態になります。4本がけフックブロックも部品にあるのですが、車体前部に収納状態で組むようになっていて、4本がけを使用状態には組めません。ワイヤーを架け替えて、4本がけで使用する状態にも組めるようにしてほしかったところです。巻過ぎ防磁装置は極細チェーンを使って吊り下げて可動にして、フックの外れ止めは真鍮板を切り出してとか、追加工作をどうするかと考えていたとこころでですが、昨日、大学の同級生から電話があって、半年前の同窓会の際に、友人から組むならあげるといわれて、貰ったキットタミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.140 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4 【タミヤ/TAMIYA】1/12 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4 バイク プラモデル オートバイシリーズ No.140 [▲][ホ][F]いつ組むかと聞かれたので、これを先に組むことにしました。本日、エディオンでボティカラー用のスプレーを買っておくつもりです。
March 24, 2024
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3Dプリントの九六式装甲作業機戊型(架橋戦車)のキットを組んで、日本陸軍 九六式装甲作業機戊型(架橋戦車)完成キットの造形から推測して、仮設橋は、車体後部のローラー部分が火薬式のカタパルトで起き上がることで、左右の踏み板を連結している棒の部分で後方に押されて、勢いで後ろ方向に投げ出されるようになっていると思われると書きましたが、自宅にある、平成17年発刊の「世界の傑作機別冊 日本の戦車と軍用車両」をさらによく読んでいたら、九六式装甲作業機の解説に続いて、九七式中戦車の車体を使用した「超壕機T(G機)」関する解説があり、その中に、図面はありませんが、仮設橋の射出方法と操作の概要が記載された文章があり、装甲作業機も同様な構造である旨が書かれていました。仮設橋は、架設位置の5m手前で停止した車両から、前方に射出され、射出した仮設橋は、仮設橋の桁の後端に付けられたワイヤーを巻き戻すことで架設の位置を調整すると書かれています。そうすると、やはり、九六式装甲作業機戊型の仮設橋の射出の方向は、前方になっているのかと思ったりもしますが、組んだキットを再確認すると、車体上面中央部に滑車がありますが、車体内部のウインチやワイヤーの取り出し位置(キューポラと滑車の間のハッチ?)からのワイヤーの取り回し方法等、動程の短い火薬式カタパルトの作動力を仮設橋に伝える具体的方法等、考えれば考ええるほど謎が深まってしまいます。
March 23, 2024
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松江市の実家に置いてあるものを整理しています。1970年代に購入したスプレー塗料が出てきました。タミヤ、グンゼ、グリーンマックスなどです。オオタキのビスタカーのプラモデルを組むために購入したグリーンマックスの鉄道カラーの近鉄グリーンと近鉄オレンジの缶は未開封ですが、振ってもカラカラ音がしないので、もう使えない状態だと思います。
March 22, 2024
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2024年 15個目のプラモ1/35スケールの3Ⅾプリントキット日本陸軍 九六式装甲作業機戊型(架橋戦車)昨日(2024年3月21日)、組立作業2日目で完成です。ヤフオクに出品されていた3Ⅾプリントのキット。昨日は、ピンバイスで銃口等を開口し、塗装を仕上げてから、手持ちのデカール(タミヤの九七式中戦車改のデカールの余り)から持ってきた「乃」の字を貼って、艶調整、汚しを行って完成としました。塗装はすべてタミヤの水性アクリル塗料を筆塗りです。艶調整は、クレオスのプレミアムトップコートつや消しを使っています。汚しはタミヤのウェザリングマスターを使いました。昨日の作業時間は50分です。完成までの累計作業時間は1時間40分です。実車は77両生産され、部隊配備もされているということなので、どこかにこんなのがあったかもという程度に考えて塗装もマーキングも自分の想像で行いました。ウィキペディア等で調べると、この車両は、仮設橋をカタパルトで射出するとあります。具体的な実車の資料がないので、この車両のカタパルトの構造がどのようになっているか不明ですが、このキットの造形から推測して、仮設橋は、車体後部のローラー部分が火薬式のカタパルトで起き上がることで、左右の踏み板を連結している棒の部分で後方に押されて、勢いで後ろ方向に投げ出されるようになっていると思われます。本当のところはどうなのか、気長に資料を探して、疑問を解決したいと思います。 仮設橋を外した状態です。九七式中戦車、くろがね四起と並べてみました。
March 22, 2024
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2024年 15個目のプラモ 1/35スケールの3Ⅾプリントキット日本陸軍 九六式装甲作業機戊型(架橋戦車)昨日(2024年3月20日)、組立開始です。ヤフオクに出品されていた3Ⅾプリントのキットです。サポート材がほぼ除去された状態で送られてきました。地雷除去用の鋤、火炎放射ノズル、機銃、仮設橋の架台の滑車等が一体成型になっています。組立といっても、車輪やサスペンションの間の細かい部分のサポート材を除去し、仮設橋を取り付けるだけになります。ということで、早速、塗装作業です。実車資料がないので、当時の日本陸軍の戦車の塗装を参考に四色の迷彩塗装を適当に行いました。昨日の作業時間は50分です。
March 21, 2024
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2024年 14個目のプラモタミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.312アメリカ自走榴弾砲Ⅿ8 出撃待機セット タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.312 アメリカ自走榴弾砲M8 出撃待機セット(人形3体付き)本日(2024年3月20日)、組立作業5日目で完成です。本日は、艶調整と灯火類の色入れを行いました。本日の作業時間は20分です。完成までの累計作業時間は5時30分です。車両のみ、例によって、各方向からの画像です。キット付属のフィギュアをセットして、「出撃待機」の状態です。
March 20, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.312アメリカ自走榴弾砲Ⅿ8 出撃待機セット 昨日(2024年3月19日)で組立作業4日目です。車体にデカールを貼り、付属のフィギュアの塗装を仕上げました。昨日の作業時間は1時間10分です。累計作業時間は5時10分です。
March 20, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.312アメリカ自走榴弾砲Ⅿ8 出撃待機セット タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.312 アメリカ自走榴弾砲M8 出撃待機セット(人形3体付き)昨日(2024年3月18日)で組立作業3日目です。車体上部の組立・塗装が終わりました。付属のフィギュアも組んで、塗装中です。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間は4時00分です。
March 19, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.312アメリカ自走榴弾砲Ⅿ8 出撃待機セット 昨日(2024年3月17日)で組立作業2日目です。昨年末に組んであったAFVクラブのT36E6履帯を塗装しておいてから、車体下部を塗装し、転輪のゴム部等を塗り分けてから、履帯を履かせました。車室内部も塗装して取り付けました。砲塔を組んで塗装し、車体上部の組立に入りました。昨日の作業時間は1時間50分です。累計作業時間は2時間30分です。
March 18, 2024
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日本陸軍の九六式装甲作業機戊型(架橋戦車)の3Dプリントキットを入手しました。車体は装備品を含めて、ほぼ一体成型です。仮設橋も一体ですが、車体への搭載時の固定方法等、不明な部分があります。実車の資料がないかと、自宅にある本を探してみました。解説は載っていましたが、写真は、車体のみ、斜め前からの1枚を確認できただけで、機械的な構造は不明です。ネットで探しても、構造が判るものは見つかりません。神保町の書泉に行けば、資料になる本があるかもしれないなと思うのですが、次に上京する予定は来年までありません。判らないところは判らないでよいと割り切って、形にしたいと思います。
March 17, 2024
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2024年 14個目のプラモタミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.312アメリカ自走榴弾砲Ⅿ8 出撃待機セット タミヤ|TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.312 アメリカ自走榴弾砲M8 出撃待機セット(人形3体付き)昨日(2024年3月15日)、組立開です。もともと、1979年に1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.110「アメリカⅯ8自走榴弾砲」として発売されたキットにフィギュア2体と歩兵用装備品のランナーを追加して2010年にリニューアル発売したものです。履帯は軟質樹脂のベルト式で、強度確保のためにエンドコネクターの位置がおかしいので、AFVクラブから発売の連結組立式のT36E6履帯を使います。昨年の年末、自宅に戻っていた際に組んでおいたものです。 組立説明書に沿って、足回りから組んでいます。昨日の作業時間は40分です。
March 16, 2024
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2024年 13個目のプラモタミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月14日)、組立作業6日目で完成です。昨日は、デカールの保護と全体の艶調整を兼ねてプレミアムトップコートつや消しを吹いてから、更に、タミヤの水性アクリル塗料のバフとオリーブドラブを適当にブレンドした色を薄めて、全体の汚しを行いました昨日の作業時間は20分です。完成までの累計作業時間は8時間00分です。1943年の映画「サハラ戦車隊」のルルベル号にするため、いろいろ追加工作をしました。バックパネルや排気管等は、映画に出てくる車両になるように、かなり手を加えてあります。フェンダーも映画の車両のように曲げておきました。ルルベルの文字等はデフモデルのデカールを使いました。車体前面のグローサーボックス、グローサーはプラ板等で自作です。砲塔のM1919A4機銃はパッションモデルの金属製に交換しました。側面のドアは、はめ込むだけで開閉可能になっています。マスターボックスの「北アフリカ連合軍兵士」を絶たせてみました。昨年から組んできた、アメリカ軍のM2中戦車、M2A1中戦車、T6中戦車と並べてみました。
March 15, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニタリーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月13日)で組立作業5日目です。 映画「サハラ戦車隊」の画像を確認しながら追加工作しました。車体前面右側にブローニングM1919機銃の三脚銃架の取り付け具を真鍮板から自作してと取付けました。その前方には前照灯の電線の車体側引き回し部をアルミパイプと真鍮線で取り付けました。アンテナ線も真鍮線とアルミパイプで自作しました。車体側に付くアンテナ基部は、ジャンクパーツから探してきたタミヤのシャーマン戦車の部品を使いました。アンテナにつけた旗は、映画の白黒画像からは確認が難しいですが、上が国際信号旗の数字の4を意味する赤地の三角に白の十字のもの、下がアルファベットのPを意味する青地に四角の白のものではないかと思い、白の上質紙から切り出したものをアンテナ線に瞬間接着剤で取り付け、タミヤの水性アクリル塗料で塗装しました。砲塔のⅯ1919機銃は、タミヤのキットはジャケットなしの銃身ですが、映画を見ると丸穴のジャケットが付いたものだったので、パッションモデルの金属製銃身に交換しました。主砲下の機銃は映画の車両には取り付けられていないので、切り取っておきました。デフ・モデルのルルベル号デカールを貼りました。星マークが1つ、水に浸したらひび割れてバラバラになってしまったので、タミヤのシャーマン戦車を組んだ際の余りを貼りました。他の文字等のデカールは、多少ひび割れましたが、なんとか貼ることができました。昨日の作業時間は1時40分です。累計作業時間は7時間30分です。
March 14, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月12日)で組立作業4日目です。車体前部のグローサーボックスにプラ板等で自作したグローサーを取り付けてから、戦車本体の塗装を行いました。付属の戦車兵も組んで塗装しておきました。昨日の作業時間は1時30分です。累計作業時間は5時間50分です。
March 13, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月10日)で組立作業4日目です。バックパネルの排気管等を、再度、付け直しました。エアクリーナーは自宅にあったジャンクパーツ(タミヤのシャーマン戦車用)を取り付けました。誘導輪の基部にジャンクパーツから切り取った履帯テンション調整用ボルトを取り付けました。車体上部の裏側、履帯の上部は、プラ板で塞ぎました。サハラ戦車隊の映画を見ると、ルルベル号には、車体前面にグローサーボックスが付いています。プラ板でグローサーボックスを自作しました。ボックス内に入れるグローサーは、タミヤのM10駆逐戦車のキットから拝借するか、プラ板等で自作するか、考え中です。フェンダーの補強も追加加工しておきました。車体前面に付く2丁のブローニングM1919機銃の銃身は、キットにはモールドがないので、真鍮パイプを取り付けました。砲塔を組んで、概ね形になりました。昨日の作業時間は2時間00分です。累計作業時間は4時間20分です。
March 11, 2024
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今月7日から、タミヤ 1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1を組んでいて、排気管の位置関係で右往左往しています。昨日、自宅で、1943年版の「サハラ戦車隊」の映画を見直して、やっぱり、排気管の位置は、デフモデルのルルベル号用デカールに付属の図面のとおりで良いという結論になりました。映画で、このあたりの場面で、走行中、角型のエアクリーナーの間の車体上部から排気が出ているように見えたのですが、巻き上げた砂埃が渦巻いている関係でそう見えたのであって、よく見れば、エアクリーナーの下にフィッシュテール型の排気管がありました。別の場面でも確認できます。自宅にある、関係の雑誌を調べたら、M3戦車は、生産当初はエンジン点検ハッチの左右に円筒形の「ペッパーポッド型」と呼ばれるマフラーが取り付かれれていて、その後、排気管の引き出し口に直接に「フィッシュテール型」の排気口が取り付けられたという記載を見つけました。できるだけ1943年の映画に近い形状に組みたいとおもって、作業初日に一度取り付けた排気管は作業2日目に撤去して車体上部に移設したのですが、デフ・モデルの図面の通りに付けなおしておきます。自宅にあるジャンクパーツから、フィッシュテール型排気管と角型エアクリーナーを探してきたので、作業は簡単にできると思います。
March 10, 2024
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タミヤ1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月8日)で組立作業2日目です。キットの履帯はエンドコネクターの位置がおかしいので、アスカモデルのベルトキャタピラT51を使います。長さは、そのままでぴったりでした。作業1日目に加工したバックパネルの排気管等を、付け直してから、車体上部を組みました。バックパネルの変更に併せて、車体後部装甲板も切り欠き加工しました。昨日の作業時間は1時間30分です。累計作業時間は3時間20分です。
March 9, 2024
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昨日から、タミヤ 1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1を組んでいます。エンジンデッキの冷却用吸気口は空冷星型エンジンの仕様となっているのに、後部のパネルがディーゼルエンジン使用のM3A5のものになっているので、これを修正する作業をしたのですが・・・・やっぱり変でした。参考にしたのは、デフモデルのルルベル号用デカールに付属の図面なのですが、エンジン室からの直接に、先端が平らな形状の短い排気管が出ている図面です。昨日は、この図面を基に作業したのですが、なんとなく違和感がありました。ということで、本日、サハラ戦車隊の映画を見て、形状を確認したら、サハラ戦車隊 [ ハンフリー・ボガート ]角型のエアクリーナーの間の車体上部から排気されていました。映画「サハラ戦車隊」は、第二次大戦中の1943年11月の公開で、その際には、実際に当時の実車を使って撮影しています。その後、1995年に「デザート・ストーム」という名称でテレビ映画でリメイクされています。デフモデルのデカールについている図面の基になった車体は、そのリメイク版のもので、Ⅿ4シャーマンの改造車両なのかもしれません。1979年のスピルバーグの映画「1941」に出てくるⅯ3リー戦車が実車の調達困難ということで、Ⅿ4シャーマン戦車を改造したものということですから、リメイク当時、実働のM3リー戦車は入手困難だったはずです。できるだけ、1943年の映画に近い形状に組みたいので、バックプレートの排気管は撤去して、面一に直しておきます。
March 8, 2024
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2024年 13個目のプラモタミヤ 1/35スケール ミニたりーミニチュアシリーズNo.39アメリカ陸軍M3リーMk.1昨日(2024年3月7日)、組立開始です。1976年に発売されたキットです。既にカタログ落ちしていますが、価格のことを考えなけば、ガルパン仕様のピンク色のキットは比較的入手しやすいです。キットは、いろいろ間違いがあって、エンジンデッキの冷却用吸気口は空冷星型エンジンの仕様となっていますが、後部のパネルがディーゼルエンジン使用のM3A5のものになっています。転輪の穴も5つ穴であるべきところが6つ穴です。履帯はエンドコネクターの位置が強度を優先したためか、違っています。ということで、これらを修正したうえで、映画「サハラ戦車隊」に登場したルルベル号にするつもりです。転輪は、タミヤのシャーマン戦車の余剰部品に交換します。自宅にあったジャンクパーツを持ってきています。画像の上がシャーマン戦車の5つ穴転輪です。下がこのキットの6つ穴転輪です。気にしなければ、気付かないかもしれませんが、気付いてしまったら、もう交換しないとだめです。最初に、後部のパネルの修正作業を行いました。修正前です。プラ板や真鍮パイプ等で自作した部品を取り付けて修正しました。エアクリーナーは、今週末に自宅にもどったら、またジャンパーツから探してきます。サスペンション等車輪関係を組みました。転輪は、M4シャーマンのものがそのままぴったり合います。昨日の作業時間は1時間50分です。
March 8, 2024
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2024年 12個目のプラモマスターボックス製1/35スケール 北アフリカ連合軍兵士本日(2024年3月6日)、組立作業3日目で完成です。昨日は、塗装作業の仕上げをしてから、5体を並べて立てるようにしたベースをプラ板とプラ棒で自作しました。本日の作業時間は20分です。累計作業時間は3時間40分です。このキット、映画「サハラ戦車隊」の登場人物をイメージしています。新品 サハラ戦車隊 名作洋画 日本語吹替え版 (DVD) MASTI-0049サハラ戦車隊/ハンフリー・ボガート[DVD]【返品種別A】ミニアートから、M3リー戦車とこのキットをセットにしたキットが発売されます。中央のアメリカ軍戦車兵はハンフリーボガードが演じています。それぞれの顔のアップです。
March 6, 2024
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マスターボックス製1/35スケール 北アフリカ連合軍兵士昨日(2024年3月5日)で組立作業2日目です。塗装作業を行っています。水性アクリル塗料の筆塗です。足の裏に穴を開けて、竹串を刺して持ち手にして塗りました。各色を塗っては乾くのを待って、また塗るという感じです。概ね塗終わりましたが、細かい仕上げが残っています。時間の割には、作業は進みませんでした。昨日の作業時間は1時間40分です。累計作業時間は3時間20分です。
March 6, 2024
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2024年 12個目のプラモマスターボックス製1/35スケール 北アフリカ連合軍兵士昨日(2024年3月4日)、組立開始です。アメリカ軍戦車兵、イギリス兵2体、フランス兵2体のセットです。M3リー戦車初期型と一緒に並べると、映画「サハラ戦車隊」のイメージになります。2011年に発売された製品で、発売当時に購入したものを自宅に仕舞ってありました。昨年、ミニアートから、自社製のM3リー戦車とマスターボックスのこのキットを組み合わせたキットが発売されるという案内があった際に、組んでみたいと思いながらも価格的に購入は止めました。先日、自宅で、アメリカ軍戦車関係のジャンクパーツを探していた際に、このキットを掘り出してきてあったので、組むことにします。後日、タミヤのM3リー戦車を組んで、一緒に並べてみるつもりです。ランナー1枚に部品が沢山です。基本的な処理をしながら組みました。機銃を持っている兵士2体については、スリングを0.2㎜プラ板の細切りで追加しておきました。昨日の作業時間は1時間40分です。
March 5, 2024
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SSMODEL製の3Dプリントキットで連続してM2系列の軽戦車を組みました。改めて、それぞれの型式について、Wiki等で形態を確認してみると、M2M2系列の軽戦車の最初の生産型がM2で、後にバリエーション展開で型式がM2A1となる。単砲塔に12.7 mm 機銃×1と7.62 mm 機銃×1を、車体前部右側に7.62 mm 前方機銃を装備。M2A2双砲塔型。左砲塔に12.7 mm 機銃×1、右砲塔に7.62 mm 機銃×1を、車体前部右側に7.62 mm 前方機銃を装備。M2A4M2軽戦車の最終生産型で、単砲塔にM5 37 mm 戦車砲と7.62 mm 同軸機銃を、車体前部右側に7.62 mm 前方機銃を装備。この型から車体左右袖部のスポンソン前面に7.62 mm 機銃を固定装備として追加。砲塔上面に7.62 mm 機銃を選択装備。手持ちの戦車関係の雑誌等を調べてもM2戦車の画像は1枚しか確認できませんが、左斜め前からの撮影で、エンジンデッキ等の形状が不明ですが、車体左右袖部のスポンソン前面に7.62 mm 機銃はありません。Wiki等の記述では、エンジンデッキが四角くなったのはM2A4になってからということなので、Ⅿ2の場合はM2A2のキットと同じ丸い形状のエンジンデッキであるべきだと思います。ということで、このSSMODEL製のM2軽戦車のキットは、M2A4の車体にM2の砲塔を載せたものだと考えられますが、キットの形状が正しいということは、現在の情報では完全に否定できません。「World of Tanks」のⅯ2軽戦車は、このSSMODELのキットの形状そのものです。アマゾン等で、SSMODELの各キットの製品名を確認すると、同じ車両のキットでも、改良して新バージョンで発売しているものもあるようです。今後、M2(M2A1)のキットについても、形状について正しい情報があれば、その形状のものが発売されるかもしれません。(SSMODELさんが見ていてくれればですが・・・。)
March 4, 2024
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2024年 11個目のプラモSSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2A4軽戦車昨日(2024年3月3日)、組立作業3日目で完成です。完成までの累計作業時間は4時間20分です。
March 4, 2024
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SSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2A4軽戦車昨日(2024年3月3日)で組立作業3日目です。車体前面に付くブローニングM1919機銃は、同じSSMODELのM2A2軽戦車を組んだ際に破損部品をメーカーに請求した時の余りのバレルジャケットに手持ちの真鍮パイプを組み合わせた銃身を仕込んで取り付けました。車体両側のM1919機銃は、パッションモデルズ P35-121Am 1/35 ブローニングM1919A4機関銃銃身セットA(3本セット)を使いました。砲塔のM1919同軸機銃は、パッションモデル P35-127 1/35 ブローニング M2/M1919 機関銃銃身セットに含まれているジャケットなしの銃身を使いました。ユニットごとに塗装をしました。塗装は、全てタミヤの水性アクリル塗料の筆塗りです。SSMODELの3Dプリントキットは、サフェーサーを使わなくても、そのままタミヤの水性アクリル塗料が食い付きよく塗ることができます。作業効率が良いです。全体を組み合わせてから、塗装の修正、灯火類の色入れ、アンテナ線の取付を行って、完成としました。昨日の作業時間は1時間50分です。完成までの累計作業時間は4時間20分です。
March 4, 2024
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SSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2A4軽戦車昨日(2024年3月2日)で組立作業2日目です。砲塔に付く対空機銃架付ブローニングM1919機銃はキットの部品の形状が小さく銃身スリーブの穴もモールドされていないのでアカデミーのパーツに交換しておきました。軸には真鍮線を仕込んで接着強度を確保しています。エンジンデッキのメッシュですが、後部の大きい方のメッシュを前後逆に取り付けてしまっていたので、慎重にはがしてから付け直し、実車写真を参考に、0.3㎜プラ板細切りで枠の追加をしておきました。M2A1軽戦車、M2軽戦車と同じく、マフラー後部に排気口が開いていなかったので、ファインモールドのパンチングメッシュ丸穴を三角形に切って貼り、段差プラ板を貼ってそれらしくしておきました。砲塔の抜け止め加工もしておきました。昨日の作業時間は50分です。累計作業時間は2時間30分です。
March 3, 2024
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2024年 11個目のプラモSSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2A4軽戦車昨日(2024年3月1日)、組立開始です。 例によって、部分的に部品が割れていたりします。下の画像左下の枠の部品が特にひどく割れています。今回のキットは、幸いなことに行方不明の部品はありません。折れたり割れたりしていた部品は瞬間接着剤で補修しました。3Dプリントキットなので、最初にサポート材を除去しますが、通常のカッターでサポート材を切り取ろうとすると、割れてしまう部分があるため、例によって超音波カッターを使いました。エンジンデッキの吸気口等に取り付けるメッシュのエッチングパーツも入っています。そのままでは大きさが少し大きくて車体の開口部にぴったりと合わなかったので車体側を削ってはめ込めるようにしました。サポート材を除去し終わって組立中です。細かい部品は取り付け終わりました。機銃ですが、ブローニングM1919機銃のディティールがいい加減です。これまで組んだSSMODEL製のキットは、おおむね機銃のディティールに問題なかったのですが、このキットは、砲塔の同軸機銃は穴無しで良いのでこのままでも良いですが、他はスリーブの穴が再現されていません。手持ちの部品に置き換える予定です。砲塔横に付く機銃は、機関部の大きさも小さめです。これはアカデミーの何かのキットを組んだ際の余りのパーツを使います。アカデミーの機銃を組んで並べると、銃弾ケースも含めて、このキットの部品は小さいのが解ります。昨日の作業時間は1時間40分です。
March 2, 2024
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2024年 10個目のプラモSSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2軽戦車昨日(2024年2月29日)、組立作業4日目で完成です。昨日は、灯火類の色入れ、アンテナ線取付、塗装のだめまわりをして完成としました。昨日の作業時間は20分です。完成までの累計作業時間は4時間30分です。自己満足でエンジンルームにエンジンを設置の追加工作しました。エンジン冷却空気の排気グリルから、それなりに空冷星型エンジンが見えます。M2A2軽戦車と並べてみました。
March 1, 2024
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今月(2024年2月)4日に完成としたアメリカ T6中戦車ですが、実車は、Ⅿ3中戦車やM4中戦車と同様に、フロントフェンダーと駆動輪のギアハウジングの間が塞がっていなければならないのに、キットでは再現されていません。完成とした際には、気付いていませんでした。間の抜けた感じに見えます。このキットの後に組んだM3グラント地雷処理戦車の場合も同様だったので、追加工作しておきましたが、遅ればせながら、T6中戦車にもプラ板を切り出して追加工作しておきました。塗装して、よい感じになりました。SSMODEL製の3Dプリントキットは、超絶ディティールになっている部分もあれば、省略したり、造形しやすい形に変更してあったりする部分もあります。どこにどの部品を取り付けるか、迷うこともあって、組立には実車の資料が必須です。実車について調べたりする手間はかかりますが、実際の作業時間以外にネットや雑誌で調べる時間もかかっています。それでも、インジェクションキットでは発売されていない車両を組むことができるのは嬉しいことです。
February 29, 2024
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SSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2軽戦車昨日(2024年2月28)で組立作業3日目です。前作のM2A1と同様にマフラー後部に排気口が開いていなかったので、ファインモールドのパンチングメッシュ丸穴を三角形に切って貼りって、それらしくしておきました。エンジンデッキには無線アンテナ基部を取り付けました。足回り、車体を別々に塗装してから、組み合わせました。昨日の作業時間は1時間20分です。 累計作業時間は4時間10分です。
February 29, 2024
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SSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2軽戦車昨日(2024年2月27)で組立作業2日目です。エンジンデッキの吸気口と排気口にの網は、ハセガワから発売のモデリングメッシュ41菱形(L)から切り出したものを貼ります。ハセガワ モデリングメッシュ 菱形 大【PA41】 素材排気口は開口部が大きくて内部がよく見えるので、車体内部をフラットブラックで塗装してから、SSMODEL製M2中戦車におまけで付いていた星型エンジンの排気管等を加工して合うようにして仕込んでみました。作業中、車体を取り落として、右ヘッドライトがガードごと破損してしまいました。なんとか修正できましたが、レジン製のキットは、衝撃に弱いので取り扱いは慎重さが必要です。メッシュは枠部分に細切りプラ板を貼りました。自己満足ですが、メッシュ越しにエンジンが見えるのが楽しいです。M2軽戦車のエンジンは星型7気筒でM2中戦車のエンジンは星型9気筒ですが、エンジンデッキのメッシュ越しに見ると、違和感はありません。砲塔の抜け止め加工をしておきました。昨日の作業時間は1時間20分です。累計作業時間は2時間50分です。
February 28, 2024
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2024年 10個目のプラモSSMODEL製1/35スケール 3Dプリントキット アメリカ M2軽戦車昨日(2024年2月26日)、組立開始です。部品を点検すると、例によって、部分的に部品が割れていたりします。機銃の銃身が1個、外れて、行方不明です。エンジンデッキの吸気口等に取り付けるメッシュのエッチングパーツも、部品画像にはあっても、入っていませんでした。機銃は前作の組立の際に、部品請求したときの余剰品があるので、問題ありません。エンジンデッキのメッシュは、メーカーに請求可能ですが、メールで翻訳ソフトを介してのやり取りが面倒で、届くまで時間もかかります。四角形の簡単な形状なので、手持ちの汎用メッシュで自作するつもりです。3Dプリントキットなので、最初にサポート材を除去しますが、通常のカッターでサポート材を切り取ろうとすると、割れてしまう部分があるため、例によって超音波カッターを使いました。サポート材を除去し終わって、細かい部品を瞬間接着剤で車体に取り付けました。履帯と車輪については、塗装後に接着することにして、合わせを確認をしておきました。エンジンデッキの開口部(空冷エンジンの冷却用空気の吸気口と排気口)です。これに自作でメッシュを貼ることにします。昨日の作業時間は1時間30分です。
February 27, 2024
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