日本語はダメか2

日本語はダメか2

2009.01.01
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(問題と言えば、これが問題なのだ。パソコンに頼らず、紙と万年筆で済むのに、いつの間にかパソコンの<便利>にしょんぼりならされてしまった)。
 がまあ、開いたとしても、そのまま、自分の、自分だけの聖域へ入り込んで自分の思いを文章にする、上梓に向けて文章を積み重ねる……そうすればいいのだが、「情報」が目に飛び込んでくる。つい目を奪われてしまう。



 情報にかき回されず、足下を見つめて、己に合った枠内で精一杯の力を出すこと。
 前を向いて、少し上を向いて。
 自分にできることをしないで遠くばかり見ている、などと言うことのないように。
「昨年」と「今年」で時間が切れてしまったわけでもなんでもない。昨年の思いや願いは今年にもつながっている。何も、「今年」が我が道の始まりではないのだ。



 情報とは、本当に必要なものか。
 それらを知らなければ生きていられないか。
 NOだ。教養がない、のとは違う。世間に背を向けている、のとは違う。

 世の中の動きや人の動向、売れている商品やはやっている歌、もてている人……それらをいち早く知ることで何が得をするか。
知的貯金とは何か。

 少し下品に言えば、情報とはアオリであろう、人心を突き動かして、時には不安がらせて、ある方向へ持って行こうしょんぼり、ということだろう。その先にあるのは「購買欲」をふくらませる、ということ。財布の紐をゆるませる、ということ。

 新しい車、新しい空調、新しい携帯電話、新しい衣食住……次から次へとそんなに型を変え色を変え模様を変えて出し続ける必要が本当にあるのだろうか。

 またまた新しい車種? ヒトも歩いていない海縁の道を、山の中の道を我が物顔に疾走?!


 もう一度下品に言えば、情報とは消耗であろう。耐用性を捨ててまで次へ目を移させる無駄。消耗とは、古い古い資本主義の亡霊であろう。ニンゲンは幸福になりなくて様々な○○主義を作り出し追求してきた。
 物に寄りかかってヒトは幸福になったか。

 夢想する。

 その方々は「幸福」の代償を求めているのかも知れぬ。目に見える「幸福」を手にしようとしている、のかも知れぬ。物欲に目を血走らせているヒトビトに代わって。



 豊富な食べ物が豊かに並んでいる。
 しかし、売れ残る物もあるだろう。
 それをどう処理しているのか。
 有効活用も行われているようだ。
 甘い物を食べさせられた美味しい豚も生まれているらしい。
 2000万トンとも3000万トンとも言われる捨てられたそれらを「ホームレス用」として一カ所に集める?
 まだ充分に食べられるから、ホームアリも寄ってくる? 食えれば会社に行かなくなる? だから廃棄する? 

「賞味期限」・「消費期限」には、何か仕組まれた意図は怒ってるないのか。早く捨てさせるための? 消耗=資本主義の陰謀? 宗主国・アメリカの農産物を買うための?
 使い回し? 絶対に絶対に悪か。「もったいない」は今後の重要なキーワード。


 大企業は、<大金持ち>は、投機家は「もうけた」金をどうしようというのか。集まった金はどこへ行くのか。

 良い物を食いたい? 良い物を着たい? でっかい家に住みたい? 自家用ジェット機を持ちたい? 「利便性」を買いたい? 「幸福」を手に入れたい? 「豊かさ」を我が手中に収めたい? 「言うことを聞くヤツ」を身の回りに集めたい? 「イエスです、イエスですマンウーマン」で脇を固めたい?


 限りの見えてきた地球の資源。
 目先の利くヤツバラは、南極北極にまで足を伸ばし、宇宙にまで手を伸ばし、資源獲得に走る。ああ、ニンゲンの難局。


 我ら、農耕民族の末裔の住むこの湿気の多いアシハラ・ニッポン・ヤマトには、藁と木しかナイのですぞ。
 いや、その木もない、藁もない。米もない。
 あるのは、ハンバーグとコーン!!??


























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最終更新日  2009.01.01 12:18:21 コメントを書く


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