ぽかモン Blog ◆小6息子と遊ぼ!◆
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文部科学省は、理数系に数兆というお金を使っているのに、英語には数億、と聞く。数億か!?と思われるかもしれないが、2011年、全国の小学校に導入される総合学習の中の「英語」にもし専科の教師が付いたとしても(教科ではないので、正確には、講師)その人には一切、報酬が出ない計算になる。出ても、時給・1000円程度か。世界で闘う?には、まず英語が出来なければ。Scienceでも、Maths でも。情報の世界ならなおさら。(神戸に、情報科学で世界最高峰の、カーネギーメロン大学院が出来たの、知ってる?)日本国内でも、一流と言われる大学では、英語が必須だ。なのに、日本人が英語を学ぶと、国語がおろそかになると言う。・・・そんな訳ないじゃん。国語の時間を減らす訳じゃあるまいし。第一、日本は今、国語教育にそんなに力を入れてるのか?・・・とにかく、「腹芸」とか「あうん」とかで通じる(気がしてるだけ)日本語と「俺が俺が」(最初に我(I)在りき)の英語では思考回路が違うのだ。グローバルなんたらと言うのであれば、「異国ではこういう考え方、言い方がある」事を学ばせるのは、重要ではないだろうか。そこで、今日、こんなニュースが。==================================================日本の05年の教育予算の対国内総生産(GDP)比は3・4%(前年比0・1ポイント減)で、経済協力開発機構(OECD)加盟国中最低となったことが、OECDが9日公表した「図表で見る教育08年版」で分かった。04年はワースト2だったが、今回は前回最下位のギリシャにも抜かれた。OECD平均は前年と同じ5・0%。3・4%は88年の調査開始以来、日本として最低の数字。日本は加盟30カ国のうちデータが比較可能な28カ国で最下位。03年に最下位、02年もワースト2と低迷が続く。今回は小中高校に限ると、対GDP比2・6%でワースト3、大学など高等教育では、同0・5%で最下位だった。(中略)OECDは「他国では教育支出が急上昇しているが、日本は教育以外の分野を選んで投資している。将来に向け教育にどう戦略的に投資するかが日本の課題だ」と指摘した。==================================================ちなみに28ヶ国の比較。◇主なOECD加盟国対GDP比教育予算(%)アイスランド 7.2デンマーク 6.8スウェーデン 6.2フィンランド 5.9フランス 5.6イギリス 5.0アメリカ 4.8カナダ 4.7オランダ 4.6韓国 4.3オーストラリア 4.3イタリア 4.3ドイツ 4.2日本 3.4 ※加盟国平均は5.0%・・・なんだかなぁ。。。
2008年09月11日
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