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あ~~あ(溜息)長良は期待はずれに終わりました。記事は明日アップします(^^)今年初めての鮎。
2008年06月10日
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明日は今年初の鮎釣りに行ってきます。(^0^)場所は去年最初に行った釜淵上流の瀬。今日夕立があったが水量にそれほど変化は無いだろう。増水していても河原が広いのでなんとか釣れるのでは??ワクワクします!!(⌒▽⌒)大和IMG_8547 posted by (C)しげじいブログランンキングに参加しました。(⌒▽⌒)よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへしげじいの日記
2008年06月09日
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もう頭を振っても痛くないので元に戻ったようです。梅雨の間の晴れ間でしょうか今日は晴れています。明日からまた曇ってくるようですね。来週中頃、今年初の鮎釣りに行こうかと思っています。去年の残りの仕掛けを調べたら、終盤用の太い仕掛けしか残っていなかった。P6080001 posted by (C)しげじい今日は初期の鮎用の仕掛けを作りました。フロロの0175と02と03です。次回はメタルの007と005の仕掛けを作ろうと思います。梅雨に入りアジサイも少しずつ花を色づかせています。アジサイP6070002 posted by (C)しげじいまだまだほのかな色しか付いていませんが近くで見るとなかなか趣のある色をしています。アジサイP6070004 posted by (C)しげじいブログランンキングに参加しました。(⌒▽⌒)よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへしげじいの日記
2008年06月08日
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とうとう東海地区も梅雨突入です。下見の予定だった蒲田川釣行も中止しました。6/16、17日ぶっつけ本番です。今週平日は家庭の事情で釣りには行けません。まあ雨が降って川の状態も増水気味なので丁度良いかな(^^)久しぶりに鮎の4本イカリバリを巻きました。5号と5.5号ハリス06です。解禁当初のチビ鮎用です。P6030001 posted by (C)しげじい5/23にキウイの花が満開になったので写真に収めました。キウイ5/23P5230003 posted by (C)しげじい6月3日その花が終わり、実が少し脹らんできました(^^)キウイ6/3P6030002 posted by (C)しげじい秋の11月の収穫までに少しずつ大きくなっていきます。今年も数は少なく実を付けたのは30個ぐらいになるでしょうか。ブログランンキングに参加しました。(⌒▽⌒)よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへしげじいの日記(⌒▽⌒)
2008年06月03日
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徳山ダムHPつい最近 徳山ダム(揖斐川上流)の試験貯水が満水になりゲートの試運転等で放流を始めました。それによって揖斐川の水温が4度下がったそうです。鮎の遡上が確認出来なくなった、その他の魚達も見かけなくなったと新聞のニュースは報じています。膨大な費用を掛けて日本で有数のダムを作ったのでありますが肝心な水の消費が無いようです。水資源開発公団は治水と電力、等で充分建設意義が有るように話していますが果たしてそのまま鵜呑みにしていいものか??果てしなく疑問が沸きます。このダムの水を名古屋市が有効利用出来るようにするため長良川と木曽川に導水路を建設して流す計画が有りますがまだ出来ていません。(頓挫している?)これには各漁協が流入する水温がかなり低くなるため魚種に影響がでると猛反対しているようです。導水管が建設出来なければ、支流に放水することも考えているようですがこの先、どうなるかまだまだ油断出来ません。揖斐川に遡上しようとした鮎は、(私の想像です)支流の根尾川に向かうのではないかと思います。そうすると根尾川は今年、天然鮎が多く釣れるようになるかも知れませんね!またダム湖では後2,3年すると大岩魚や大アマゴがバックウォターで釣れるようになるでしょう。徳山ダムしかし国道417号線がダム上流で寸断されていてバックウォターまでは車で行けません。歩いていけるかどうかも私は知りませんが、どうでしょうね??ブログランンキングに参加しました。(⌒▽⌒)よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへしげじいの日記
2008年05月05日
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この前ウコクック君が本を処分すると言うので勿体ないから見せて、、と頼んだ!5冊ほど持ってきて貰った本の中に、”鮎師”という本があった。ウコクック君は鮎釣りはやらない、彼はルアーフィッシングとフライフィッシングとワカサギ釣りをやる。なにか彼には合わない本だな!鮎師、、、作者は夢枕獏 である。内容は小田原市でカメラ店を営む菊村という男がある日、早川に鮎釣りに出掛け、信じられない大きさの鮎のはみ跡を水中で見つけた。そこから巨鮎との出会い、その巨鮎を執拗に追い続ける初老の男と知り合う。秘伝の毛針を使ってその鮎を狙う初老の男に引かれてゆくがやがて自分も巨鮎に取り憑かれる、、、そんな内容です。夢枕獏がテレビで鮎の友釣りをしているのを観たことがありますが、オトリは自分で付けず、ただ竿を持っているだけだったような、なんともなさけないな~と思ったのを覚えています。実際の釣りが下手でもまた知らなくても、文にすることとは全く別物ですね。ただテレビを観たのもだいぶ前なので今の夢枕獏さんは旨くなっているかも知れません。(^^)ブログランンキングに参加しました。(⌒▽⌒)よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2008年01月16日
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朽木へ入って参りました。疲れが、、、、もう寝ます。記事は明日!!(^^)
2007年11月15日
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釣り行のメモ帳を出してきて鮎釣りの結果を調べました。ブログでは偉そうなことを記事にしてきましたが恥ずかしい釣果に終わりました。(泣)鮎友釣り合計13回総釣り数119匹でした釣り行平均約9匹終日やって一桁だったのは一回のみ後は2桁釣れた半日の釣り行では2桁釣れなかった。と、まあこんな結果に終わったのであります。数字にしてみるとたいして釣っていない。一番良い時期にもっと行けば釣果も伸びたかもしれないがフライフィッシングとのかねあいでなかなか回数が行けなかったのも原因か、釣り行した内7回が終日、6回が半日でした。後3回半日を一日やっていればもう少し釣果も伸びたのではと反省した。今年の鮎友釣りの回数と釣果6月1,長良川中央と武儀川 3匹 午後から夕方まで長良中央へは渇水でアオコが酷く釣りに成らず武儀川は武藤精工前の堰堤下の瀬で初釣果!2,郡上大和釜淵上流 20匹 終日この日は朝の内フライを行い9時ごろから釜淵上流の左岸の瀬で朝から快調に掛かった。昼から吉田川の町中に移動したが水量がまだ多く釣りには難しかった。直ぐに釜淵に再移動した。釜淵上流の瀬大和IMG_8551 posted by (C)しげじい3,郡上大和釜淵上流 8匹 14時頃までこの日は忘れられない日となった。10時頃鮎釣り人が流され下流の釜淵で救助されたが亡くなってしまった。何も出来なかった自分に腹が立つ。7月1,長良中央片知川0匹ボーズ 午前中のみこの日は前日までの雨で、水嵩が増し本流は竿をさせない状況だった釣りお爺さんと片知川で待ち合わせどうするか相談後、やってみることになった当然片知も水量が多く石は真っ白、釣りお爺さんに1匹来たのみ2,長良中央片知川&上河和 12匹 終日前回の片知川の不満があったので単独で向かう。平水ではあったが追いは悪かった。4匹掛けて長良上河和橋に向かった岩盤での泳がせで8匹追加して終わる。3,郡上大和釜淵上流&上河和17匹 終日単独で出掛ける、釜淵上流の瀬で16匹上河和で1匹釣果IMG_8748 posted by (C)しげじい8月1,長良中央神保橋 10匹 終日神保橋上流高速架橋下の瀬で6匹、赤池に移動4匹追加この日赤池にて24センチ鮎掛かる私、最長更新2,郡上大和地区中元橋上流 22匹 終日友人のF君とU君と3人で釣り行終日同じ場所でこの日25,5センチ鮎掛かり記録更新釣果IMG_9052 posted by (C)しげじい3,郡上大和地区中元橋上流 8匹 午前中楽天釣り仲間の釣りお爺さんとその親類のかたと3人でお昼頃になり雷雨に見舞われる。私は仕事のため午前中で切り上げた。 9月1,長良中央下度橋下流瀬 5匹 午前中楽天仲間の釣りお爺さんと2人で釣り行2,郡上美並村地区 7匹 終日釣り友のF君と2人で釣り行10月1,長良中央新鮎の瀬橋上流 5匹 終日楽天仲間の釣りお爺さんと2人で釣り行手を振る釣りお爺さん別れに手を振るIMG_9155 posted by (C)しげじい2,長良中央戸田裏の瀬 2匹(アユルアーガリで4匹)午前中鮎釣り納竿釣り行、オトリ入手困難のためルアーにガリの仕掛けを付けて津保川田富橋下流の瀬にて6匹掛け4匹確保今年は長良中央管轄区と長良郡上管轄区のみで別の川には一度も行かなかった。原因は長良中央と郡上の年券を購入したため勿体なく思ったそんなわけで例年益田川や、根尾川、他の川などに一度は行くのだが今年は機会がなかった。それと鮎釣りの他、フライフィッシングもかなり釣り行したため鮎釣りの回数が伸びなかった。来年は釣りお爺さんに誘われていた益田川や白川に行けたらと思うのであります。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年11月06日
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今日も晴れていいお天気です。もう朝は寒いのでのんびり出掛ける。オトリが捕れれば友釣り、捕れなければ釣りお爺さんに聞いた養殖場で買おう。8時家をでて田富橋の上から川を見るも鮎が見えたのは1匹のみしょうがないので喫茶店でコーヒータイム。9時になって橋に来てみたが相変わらず居ない。ここから200メートル程下流の瀬に向かった。トロ瀬を覗くと鮎の群が居る。津保川田富橋下流IMG_9473 posted by (C)しげじい早速用意してトロ瀬の下の瀬で鮎ルアーを付け、その下にコロガシ用の仕掛けを付けて瀬に送る。直ぐに鮎が掛かる。水温は18度だった。18センチぐらいのだ。この調子で30分の間に6匹掛けた。うち2匹はバラス。津保川で鮎IMG_9475 posted by (C)しげじいこのまま此処でやろうかとも思ったが、やはりきれいな長良川で最終の釣りをしようと思ったのでオトリ缶に入れて。長良川に向かう。場所を何処にしようか悩んだが、下流の方が良いかと考え長良川の中央、戸田裏にした。途中コンビニで昼食を買い、11時戸田裏左岸に到着。戸田裏の淵の対岸にはハエ釣りの人が見える。その上流では友釣りの人も見える。戸田裏淵IMG_9477 posted by (C)しげじい長良川の水温は17度早速用意し、淵の強い流れにオトリを出す。しかし掛かる気配が感じられないので、淵の上の瀬に向かった戸田裏淵の上の瀬IMG_9484 posted by (C)しげじい瀬では鮎の跳ねも見える。瀬の深さは約50センチ、最初に掛かったのは12センチぐらいの小さな鮎、オトリにならない。鮎小IMG_9480 posted by (C)しげじいもう一度瀬に送り下流から引き上げ、自分の前に来た時に2匹目が掛かった。背掛かりだ、サビ鮎IMG_9479 posted by (C)しげじいこの鮎で瀬を狙うもその後感触がない。2時までやったが、ピリッともこないので此処で終了。鮎もサビが浮いて居ても追いがない、川に入ていると寒くなる。で今年の最後の鮎友釣りは2匹掛けて終了することにした!釣った鮎は最後と言うことで長良に放流しました(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年10月23日
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昼頃津保川の田富橋から下を覗いたら鮎の食でいるのが見えた。何匹かまだ居る。これなら鮎ルアーにコロガシ用の針を付けて引き回せば掛かるかも知れないオモリを付けてゴロゴロ引くのはどうも性に合わないので鮎ルアーを泳がせれば多少とも友釣りらしくみえるか(^^)早速仕掛けを作った!明日出掛けて7メートルの竿で試してみよう。オトリが捕れたら長良川に出掛ける。これが今年最終の友釣りになる。捕れなければ友釣りは終わりにする。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年10月22日
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ちょっと大垣に行く用事ができたので長良川添いの道を下流に向かって走ってきました。秋を思わせる流れは澄み、さらさらと流れています。広い河原を流れる瀬では投網を打つ人、川の底に白いビニールを横断してその上に縄をやはり横断し、その縄が流れに逆らって音を立てると、下ってきた鮎の群がそこでオロオロして止まる。それを見計らって漁師が投網を投げ入れる。藍川橋下流付近秋の風物詩ですね。流れの速いところではガリ(コロガシ)なども盛んに行われていました。もう友釣りをしている人は居ないのでしょうか?そういえば私はもう何回か鮎の友釣りに行きたいと考えていましたがここにきて、オトリ屋さんがもう閉めてしまったようだ。金華橋下付近自分でコロガシをやって友を捕るつもりだったけど、富田橋の鮎は姿が見えなくなった。居るのはオイカワなど小さい魚ばかり、もう降ってしまったか!小さい川なので投網で捕られてしまったかも知れない。でも今年最後の鮎釣りになんとか行きたいと思っている。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年10月20日
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今日は午前中関市刃物祭りに行って来ました。で物祭りの記事は明日更新すると言うことで、、(^^)昨日5日久しぶりに楽天仲間の釣りお爺さんと長良中央へ友釣りに行きました。8時、喫茶店で待ち合わせ1時間ほどたわいもない釣りの話で盛り上がり現場に着いたのが9時半。場所は山崎橋より2キロほど下流右岸丁度川が二股に別れているその右側の分流に入る。場所(座っているのが釣りお爺さん。その下流に私が入る)川におり早速釣りお爺さんが背肩にオトリを送ると一発目からヒット!!5分も経ってない、、、この日初ヒット(釣りお爺さん)これは幸先良い(^^)私も早速用意、下流の瀬の中頃に入る。私も入れて10分ほどで待望の初ヒット大きくはないが18センチだが掛かりはするがなかなか続かない。瀬の流芯よりへちに近い方が掛かった。4時まで釣りをして計5匹の貧果それにバレが多かった。空中バラシが2匹。詰まって放流が2匹。ハリス切れが1回これだけ追加すれば10に届いた訳であるが半分逃がしたので分止まりが悪い。ケラレ多数。もう一つ根掛かりが多発した。竿=銀泳10メートル穂先ソリッド空中糸=PE0.6号水中糸=メタル0,2号鼻管周り糸=1号と1,2号ハリス=1,2号ハリ=黒攻め6,75号、7,25号 一角7号まあそれでも数は伸びなかったがそこそこ釣れたし、釣りお爺さんと今回は一日でき、雨も降らず、楽しかった釣りでした。(^^)☆楽天釣りブログブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年10月06日
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今日は終日仕事でした。疲れました仕事が終わってぼんやりと考えていた鮎釣りに限らずフライでもそうだが見える魚を釣るのは面白い!ついつい熱中して時間が経ってしまい、もったいないと思うことがしばしばある。鮎の場合、石を食む鮎のそばにオトリを送り込み縄張り鮎にわざとくっつけるように泳がす。オトリに向かって突っかけてくる野鮎!!掛かるようで掛からない!!あ~~~っイライラしたりオトリをこねくり回す!そのうち野鮎は何処かにおさらば、、、、負けた!なんてね(^^)でも思い通りに掛かったときはそれは面白い!だから又次ぎもやってしまう。懲りないな~~去年書いた絵ですが今年もシーズンオフになったら書こうかな?ブログランキングに参加しました。{/dogeza/}{/kirakira/}よろしかったらポチット押してちょ! フライフィッシングと鮎釣り {/dogeza/}{/kirakira/}SFペリーローダン
2007年09月10日
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昨日の続きですが場所に関しては友人のお気に入りの場所なので公開は避けましたのでご了承下さい。どうしてもお知りになりたい方はメッセージください(^^)この場所は淵と淵のい間が長いトロ瀬で底は丸石が点在し後はほとんど砂場である。砂場に丸石が点在すると言った方が良いかも!私たちは左岸に入いたが、右岸の方が石は多い。しかし釣り人も良く知っていて皆右岸に入るので右岸は混んでいる。私たちはなるべく自由に動きたいのでポイントは少ないが人も少ない左岸を選んだ。この時点で左岸には3人はいていた。F君がこの前釣れたポイントは空いていたので2人でそこに陣取る。F君は下流側に陣取り、私は直ぐその上に入る。この日。朝一番で岩の間の溝に入れたら直ぐに良型が掛かった開始から5分で掛かったのでこれは幸先良いと思ったのだが後が続かない、、、2匹目が30分ぐらい後、3匹目も同じぐらい、それから4匹目が全くこない。F君はこの時5匹掛けていた。お昼まででようやく4匹、F君は5匹のままだった。午後からは此処より少し上流に行きぽちぽち掛かる。サイトフィッシングしていると流れの無いところではバレが多発した。後からF君が言っていたがハリは小針6,5号でハリスは2号とのことそれに対し私はハリス1号と1,2号、黒攻め7、25号と6,75号を使ったが、ハリス切れが3回ほど有った。引きずりしているとグンッ!!と当たり、後はなんともないで、引き上げてみるとハリスがない!デカイのがたまに掛かるのだろう。F君が釣った25,5センチ級が結構居たのかも?3時頃になると上流から川下りのラフティングがワンサカ川を下ってゆき、その都度竿を引き上げなくてはならない!4時頃からお天気が悪くなりなにやらゴロゴロと音もする。雨が降りそうなのでF君と相談4時半で終了となった。使用仕掛け竿=銀泳 競技10メートル穂先ソリッドに交換。天井糸=PEライン06水中糸=メタル02摘み糸=フロロ05ハリス=1号、1・2号ハリ=黒攻め6,75号 7,25号 チラシ ガマカツ一刀7号反省。最近ハリを黒攻めばかり使用していたがF君が言うように小針の4本イカリでもまだ充分刺さるとにかくケラレが多かった。もっとハリに注意を向ければ良かったかな?と思う。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年09月09日
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ちょいと時間がないので端折って更新します。長良川に友人と行ってきました。朝、8時頃から始め、夕方4時半まで行いました。結果は友人が25,5センチ筆頭に16匹私は7匹止まりでした。空中バレが1回、ハリス止めから切れたのが3回ケラレ多数水量は少し多かったです。友人の分も入っています(^^)この写真にはウコクックさんに上げる分が含まれていません。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年09月08日
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今日はお天気は良かったのだがまだ風が強く友釣りにはやりずらいと知人と相談し、土曜日に延期することにした。で、今日はお仕事!お仕事!ようやく一段落して更新してます(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年09月07日
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台風は関東方面に迫っています。岐阜県ではそれほどの雨も降らないし、風もそれほどでもありません。これからの夜半どのくらい降るのか?明日は知人と鮎釣りもしくはフライの管理釣り場に行く予定です。川の状態と明日の朝の天候で土曜日に変更があるかも知れません。明日の更新が有れば延期でえすね(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年09月06日
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昨日は鮎釣り後、仕事が忙しく更新できませんでした。改めて長良川鮎友釣り 場所下度橋下流沈下堤付近釣り人 小生、釣りお爺さん本当は一日めいっぱいやろうと思っていたが急なる仕事の依頼で半日しか出来なくなった、。お誘いした釣りお爺さんには申し訳ないことをしてしまった8時美濃インター付近の喫茶店で待ち合わせ。コーヒーを飲みながら釣りの話で盛り上がった喫茶店をでて近所の川の側のオトリやさんに向かい4匹1000円のオトリを各購入。場所を何処にするか?午前中で終了するので近場にしたオトリやさんの情報ではかなり掛かるようになったとのことだった。そこで去年も行った下度橋下流の沈下堤付近の瀬をやることにした去年は左岸から入いたが今回は右岸からはいることにした。堤防道路から川におり河原をポイントに向かって500メートルほど進んで車を止める。前方の瀬には誰も入っていない。早速釣りお爺さんがコンクリートブロック付近に向かいそこから瀬を攻められる。右岸より釣りお爺さんを見るIMG_9163 posted by (C)しげじい私もまず釣りお爺さんの下流に陣取り流れが狭まれて急流で下に落ち込むその直ぐ上の瀬を狙う。30分でまず1匹掛かった。17センチぐらいだったその後が続かないのでそこより上流の沈下堤まで上り、右岸を向いてオトリを泳がす、または引く。沈下堤IMG_9162 posted by (C)しげじいノーマルではオトリが浮くので瀬バリを使い、オトリの泳ぎが良すぎる場合オモリの1.5号を付ける。右岸側に向かって下流入れて引き戻す、これを繰り返しながらポツポツ掛けてゆく。4匹目を掛け、オトリを下から引き上げてくる所で沈みコンクリートブロックにラインが引っかかったとき、フッと軽くなった。オトリを放流してしまった。切れたのか?先端を見ると切れていない、摘み糸と鼻管周り糸を結ぶとっくり結びがはずれていた。コンクリートブロックの角にラインが引っかかったときはずれたようだ! こんな事もあるものだ!右岸側ではハネがみられる。10メートルの竿を活かして沖側から辺地を狙う。時間にしてもう11時半を廻った。あと1時間この時は4匹掛けていた。もう1匹掛けて5匹にしたいと思い、辺地際はチラシバリに交換、なかなか掛からない、、、地区の12時のチャイムが鳴り出した。もうこれで終わりとチャラ瀬を引き上げて来るとようやく掛かった。もっと掛かっても良いのにと思いつつ、もう終了するため逆バリからチラシハリをはずそうと思ったらなななななんと掛けバリを逆さまに付けていた。チラシIMG_9173 posted by (C)しげじい写真の通りこんな事って有る?私の想像するにオトリの後ろから前に向かって突っ込んだ時下向きのハリに触れあわてて反転したときに深く刺さったのだろう。イカリハリではまず考えられないことだ。チラシのように遊びが多い仕掛けだからこそ掛かったのだろう。普通に付けていたらもっと早く掛かったじゃないかと思った次第です。川の中に立ち込む釣りお爺さんに別れを告げて帰路に就いた。別れに手を振るIMG_9155 posted by (C)しげじい釣果5匹(オトリ含まず)15センチ~20センチ今の時期にしては小さい、これらは皆遡上鮎だろう。もう大きくはならないかもしれないバラシ1、ケラレ確実に分かったもの1仕掛けロッド=銀泳 競技10メートル天井糸 06PEライン 水中糸 メタル02 摘み糸 05フロロ 鼻管周り糸 1号ナイロンハリ 4本イカリ 黒攻め7.25号 3本チラシ ガマカツ一刀チラシ7号釣果2IMG_9172 posted by (C)しげじいブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年09月05日
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私は長年鮎釣りをやっているが楽しく多く釣りたいをモットウに鮎釣りをするために、色々その年に仕掛けなど考案して挑んできたが、たいして釣れた覚えがない。河口堰のせいにしたくはないが、それが完成以後、私の釣果も落ちていった。ほとんど長良川を釣ってきたが、何時も行くポイントが同じでは釣果がそれほど伸びるわけもない。今年は中央と郡上の年券を購入し、行く場所が増えたので去年よりは釣果が伸びている。と言っても平均20匹いかないですが(爆笑)で、書くことは一般常識的な事ばかりで読む方は苦笑されるかも知れない。また逆にトンチンカンなことも有るかも知れないが、もし変な記事があったら勘弁頂きたい。昨日入いた左岸からのポイントを改めて反省。バラシを入れれば15匹はいったのではないか?と言うことは追いが悪い訳ではない。ヘタなんですね(笑)前日夜、雨が降ったのか前回より10センチ水量が高い。水温も下がったのか朝の内はなかなか掛からなかった。掛かったのは9時過ぎである。この時点では晴れていた。どんなポイントで掛かったか?写真を見てもらうと分かるが白泡では掛からず、その少し後ろ側それから石の頭、石の頭は下流から引き上げると掛かった。この日は流れの筋で良く掛かったように思う。オトリが浮いたら掛からない、少しでも弱ったら即オモリをカマス。1、5号を多用瀬バリは常時付けた。この日の掛かり具合はどうだったか?水中でのバレが5度ぐらい、ケラレは多数。詰まり放流、親子丼はこの日は無かった。ケラレが多数有ったことはハリの選択が不味かったのか?掛かりどころは頭付近が3匹ほど、腹が1匹、背部分が3匹、尻尾が1匹。掛かると凄い引きを味わえた(^^)♪数字にかんしては後から思い出しながらなので多少違うかも知れないがこれぐらいと言うことで、、、ロッド10メートルはどうだったか?朝の内は風もなく充分良かったと思う、昼前になり風が強くなると10メートルは辛い。面倒でも9メートルに差し替えた方が良かったかもしれない。帰ってきてから仕掛けの補修、鼻管周りと摘み糸の交換メタルラインの傷がないか調べ、目印のゴミを取ったりした。これで次回このラインを使える。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月23日
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今日は釣りお爺さん兄弟と鮎釣りに行ってきました。朝の6時ドライブインで待ち合わせ。無事合流、この前良かった郡上の中元橋上流を目指し進む。オトリ屋さんに到着。川を見れば誰もやっていない。早速支度をし、オトリ一匹500円2匹購入、川に降りる。釣りお爺さん2人には右岸をやってもらい、私は左岸に渡った。◎左岸側から好ポイントを見る11IMG_9062 posted by (C)しげじい◎前の写真より少し下22IMG_9063 posted by (C)しげじい◎道路から左岸渕頭部分を見る。朝の内掛かったポイント33IMG_9069 posted by (C)しげじい瀬を下りながら泳がせるも当たりがない。淵の落ち込みの瀬でようやく初ヒット!!午前8時だった。此処まで1時間半掛かった。前日雨が降ったのかこの前より水が10センチほど高い。10時頃までこのポイントで5匹ゲット!!最初の鮎は当たりがよく分からなかったがその後の鮎は掛かると上流へギラ~~ンと3メートルほど飛んでいく!こぎみ良い当たりが続く。このころから雲が出て雨が来そうになったので右岸に帰る。釣りお爺さんに断って、一番下流の淵頭に入らせて、もらい此処で3匹掛ける。途中大粒の雨に見舞われ、大急ぎでカッパを取りに行ったりと大変だった。週末の釣り約束が有るため、釣りお爺さんに断りを入れ、早めに帰る。◎道路から釣りお爺さん兄弟の釣り風景を見る。IMG_9072 posted by (C)しげじい今日の釣果は12時半ごろまでで8匹に終わった。仕掛け竿=銀泳競技10メートル 硬調 ソリッド穂先交換天井糸=PEライン06水中糸=メタル02摘み糸=フロロ05鼻管周り=1号ハリス=1号4本イカリ=黒攻め6,75号と7,25号背バリ&オモリ1,5号併用鮎15センチ~22センチ今回は雨が降ったのと友人に鮎を進呈したので鮎の写真はありません(^^)一応釣りお爺さんに確認してもらいました。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月22日
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先週、釣ってきた鮎は半数が途中で死んだので塩焼きに出来る新鮮なのは田舎の義理の両親に持っていき残りは簡単にできる干物にしました。まずエラの際に包丁を入れ、腹を向こうがわにし背開きにする。包丁を背骨にそって尾の方に向かって切りひらく。頭は取っても足らなくても良い。開いたら内臓をきれいに取り除く。黒い筋なども取っておく。深いボールのような容器に水を入れ塩を大さじ一杯から2杯入れる好みで増減する。舐めてみて少し辛い程度がよい。入れすぎると辛くなるから水は開いた鮎が完全に水没する量浸した鮎を冷蔵庫で2時間以上置いておく。私は前の晩から朝まで入れて置いた。朝お天気が良い 日に当たる場所で数時間干す。干す時間は干し具合をみながら、生干しが良ければ早めにカラカラにしたい場合は長時間干す。今回は約5時間干しました。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月20日
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午後からの後半戦ですが、お昼をすますと下流一番のポイントに他の釣り人が、、、(汗)そして降り口には別の方が竿を出している。友人2人は対岸へ、F君は上手の大トロに向かい、U君は朝の場所へ向かう。私は上手の人と下流の人の間に割り込ませてもらう。この日の瀬は淵に近い瀬の方が良く出たので下流の人の直ぐ上辺りでオトリを付けポイントに送り込む。大体掛かる筋があり、その筋を離れると掛からないことが分かっていたので重点的にその流れを丁寧に引き上げると竿に感触とともに目印が飛ぶ!!下流に人が居るため掛かったらその場で取りこまなくてはならない。昼までは抜きにもう一つ自信が無く、淵のたまりまで引いてきて金魚すくいをしていたがそれでバラシをしてしまった。ラインはメタル02なので少々強引でも抜けることが分かってきてバラシが減った。10メートルの竿で抜く感覚が今一だったので慣れることが必要だと感じた。そうこうするうち下手の釣り人が淵の方に移動したのですかさず元のポイントに陣取る。この日はオトリを交換して手前に離し、1メートルも泳がないうちに掛かるという入れ掛かりを3回ほど体験。オトリが元気よく狙ったポイントに入れれば必ず掛かるという場面が何度かあった。かなり活性が高かったのか?対岸のU君は相変わらず苦戦しているようだ。彼は淵の下流の瀬に行った。さすがに午後から別の釣り人が入るがあまり掛かっていないFくんが上のトロから降りてきて対岸で始めた。このポイントにきてから彼は順調に掛けていく。後で聞いたが最初はチラシを使い、ポイントを下りながら釣り、今度はイカリでその後を釣るという2段構えで釣っていたそうだ。F君は昼から猛烈に掛けて総数27匹とした午前中は8匹だから午後19匹掛けたことになる。下流に行っていたU君が戻り私のいたポイントで釣り初め、ポツポツ掛けだした。彼はこの日調子が悪く総数7匹。最初の即死が響いたのと、ケラレが多くハリの選択を誤ったと言っていた。私は午後も11匹掛け、総数22匹になった。この日は親子丼こそ無かったが詰まり1回、空中バラシ3回、寄せる途中のバラシ5回、これらを入れると30は越えたことになる。夕方6時になり日が陰ってきたら当たりが遠のいたので納竿とした。この日3人の合計は56匹だった。人が多くなかなかポイントが無かったが運良くこの場所が空いていたのと渇水ながら鮎の活性は高かったのが幸いした。この場所は帰ってから調べようとしたが今一わからないのであやふやな書き方でごめんなさい。一番良い型の鮎釣り場では23センチぐらいかと思ったが家に帰りメジャーをあてたらなんと25センチあった。この前の24センチから記録更新した!(^^)今回の釣りでの反省点だが、友人にも言われたが抜きの失敗、これはいささか言い訳かも知れないが10メートルの竿での抜きがもう少し慣れないとと思う。掛かった鮎が20センチ近くの物が多く、引き船に入れたままにしていたら多数死んでしまったこと。水温がかなり高いので密度が高すぎると酸欠で死んでしまうようだ。昼前に別のオトリ缶などに移し替えておかないといけない。午前中は気が付かなかったが落ち込みの際に5メートルほどのガードレールらしき鉄板が斜めに横たわっていた。掛かった鮎がこの板に引っかかってどうもはずれてしまったのがあったようだ午後、掛かった鮎がおとり共々この鉄板の下に入り込み出てこなくなってしまった。この時は何度か上に向かってひっぱたら掛かり鮎もはずれることなく取り込めた。運が良かった(^^)このガードレールの前のポイントで良く掛かったので竿抜けになっていたのかも?竿=銀泳センサー 硬調10メートル(穂先ソリッドに交換)天井糸08 水中糸メタル02 摘み糸05 鼻管周り糸1号背バリ オモリ1号は泳ぎが少しでも悪くなったら使用ハリス1号と1,2号ハリ黒攻め6,75号と7,25号 一角7号の4本イカリ一角7号はケラレが多かったように思う。この日は最初から02で攻めたのですが、前の仕掛け見直しが好を奏し最後まで張り替える必要がなかった。詰まったときも摘み糸で切れたので其処から下を新しくして釣ることができた。仕掛けはきちんと調べておく、使った仕掛けは見直しておくのが川でのトラブルを少なくすることになると思ったしだいです。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月19日
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昨日、暑い最中鮎釣りに行きました。元会社の同僚2人と6時待ち合わせ我が家を出発。何処にするか、取り合えず郡上釜淵まで行ってみることにする。長良川中央管轄区にも釣り人の姿が見える。長良川はだいぶ渇水の体である美濃を抜け美並村を通り、郡上市に入る。川の水量はだいぶ少ない。8時ごろ釜淵に到着。今までの水量に比べかなり少ない。もう釣り人が多く、3人が入る余地がないのでもう少し下流に向かおうと話が決まった。長良川右岸を郡上に向かって下り、有名な寛司の瀬まで下りオトリやさんの前のポイントが空いていたのでここに決定(場所はよく分からない)上流に大淵下の淵との間に長さにして80メートルぐらいの瀬があるポイントである下の淵には1人竿を出しているのが見えるが瀬には誰もいない。オトリ1匹500円を購入、知人2人は対岸に向かい私は危険を避け右岸から竿をだすことにした。降り口から川幅約30メートルから20メートルの瀬が続く。早速オトリを付け、流れに送り込む。対岸に渡ったU君に最初の当たり10分もしないうちに掛かった。これは幸先良いと思い私も気合いを入れるが、最初のオトリがどうも泳ぎが悪いのでオモリ1号と背バリを付け再度瀬に送り込み、上流に向かって引き始めると竿にグググッと当たり(喜)!20センチの良型が掛かった。ここから各瀬にオトリを送り込みながら下流に向かって下ってゆく。下の淵への落ち込み上の瀬30メートル付近まで下った当たりから掛かりだす。18センチから20センチの型が出る。交換したオトリが弱る前に次が掛かると循環が良い釣りが出来た。対岸のU君は苦戦をしている。F君は落ち込み当たりまで下がって掛けだしたようだ。お昼直前、落ち込み寸前nの小さな段々瀬の泡の中にオトリを入れた瞬間強い当たり!!まるで根掛かりしたようで動かない。2度3度合わせをくれるとようやく動き出した。なかなか止まらないそのまま淵に落とし込む。強引に淵の緩い流れまで引き寄せ、なんとかネットに収める。おお!デカイのが掛かった。見た目23センチはあるか?(実際家で測寸したら25センチあった)此処でひとまず食事にする。合計11匹(オトリ含まず)だった。詰まり放流1,空中バラシ2,掛かって寄せる途中のバラシ3,ケラレ5回ほど、ケラレは別としてバラシを入れたら17匹掛かったことになる。寄せる途中のバラシでは4本イカリのハリ一本が折れていたことがあった。ハリス1号、ハリは黒攻め7、25を使用し。この時点で私11匹、U君3匹、F君8匹という結果だった。U君は最初に掛けた鮎が即死したため後が続かず苦戦したとのこと。午前中の結果を見ると相対、右岸側の方が良く掛かったようだ。掛かりが多かったのも淵の直ぐ上の瀬が一番当たりが出た。2番目は淵への落ち込みの白泡のポイントだった。お昼の食事をする二人。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月18日
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これから友人が家に来ます。郡上に鮎釣りに行ってきます。今日は多分めいっぱい釣りをしてきますので更新は明日になるかと思います。こんなの釣れるかな(^^)それでは!!!ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月17日
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暑いですね~!!まあ夏ですから致し方御座いませんが、、、パソコンの熱も暖房?に役立っております(苦笑)この熱さでつい楽天通販でアイスを注文してしまいました。こんなのです(^^)離しを元に戻して、最近川について仕掛けを竿に繋ぐとき、去年から使っていた仕掛けや問題ないとそのままにしてあった仕掛けを付けるとき、竿にセットする時点でトラブルが起きたり、全く長さが足りずに使えなく張り替えしたりとつまずくのでこの際家で作ってあった仕掛けを総点検した。一番多い仕掛けはメタル02だがほかに003、005、複合01フロロ0,175、01、03,化学繊維ラインなどがある。これらを仕掛け巻きから引き出し、総点検し、やばそうなものは修理、修正した。これで次回の鮎釣りには万全の体制でいけるかな(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月12日
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丁度12時に赤池に着いて道路から見渡すと各流れに1人竿を出して見える。昼食を取りながら何処に入ろうかしばし考える赤池1IMG_8978 posted by (C)しげじい前で釣りをしていた人が食事に見えたのでどんな具合か聞いたら良型が掛かるが数はでないとのことだった。その方は4,5本上げたと言って見えた。掛かっても取り込めなかったのが2回ほど有ったと言って見えた。デカイのが居るらしい(^^)その方のやっていた場所より上のトロ場に入る。鮎のハミは見える。オトリを泳がせるもなかなか掛かってくれない。ノーマル、オモリを使用しても掛からないのでこの際と胴締めで送り込む。一流しでギラッと掛かったのが見えたがなしのつぶて状態引き上げてみたらハリス止めで切れていた。この時はり換えしたのだが手に取ったハリスの太さが08だったのをそのまま見過ごした。これがいけなかった!1号でやるべきだった。こういう細かいミスが釣果が伸びないのだと痛感した。この場所で2時間ほど粘ったが掛けることが出来ないので下流の急瀬に移動した。赤池2IMG_8989 posted by (C)しげじい上の写真の下流側赤池3IMG_8988 posted by (C)しげじいここで近年味わなかった怒濤の引きを体験した。(あくまでも私の^^)下流の急瀬に流れ込む瀬肩に1号のオモリと久しぶりに使用した背バリを打ったオトリを泳がせ、瀬の中央を徐々に引き上げていたところ、グググッとした当たりが、、、竿を上流に寝かせ下流に流されないようにとため込む、、そんな動きを馬鹿にするように勝手に泳いでいる。瀬を上に下に横にと思うように寄ってこない。この時点でかなり大きいと判断。オトリ鮎が水面に顔を出すが掛かり鮎の姿が見えない貯めに貯めてなんとか抜こうとするも思うようにならないそうこうする内に一段下の瀬に落ち込まれた。その下流には別の釣り人が居たのでなんとしてもここで抜かなくてはと半ば強引に引き抜いた!で、で、デカイ、、、掛かり鮎とおとりが網まで届かず、岸の上に落としてしまった恥ずかしい!!見た目25センチ以上有るかと思った!なんせこんなデカイのは何年ぶりか!このところせいぜい大きくても22センチ止まりの鮎しか掛けたことがなかったのでやたら大きく見えた!私の寸法の見立てもいい加減なものである(笑)引き船まで行き寸法を測ってみると24センチあった。もう今日はこれで良いかなとも思ったがまだ出そうだったので引き続きこのポイントでやることにした。(笑)24センチ鮎IMG_8981 posted by (C)しげじい最初のポイントをもっと早く見切りつければ良かったかとふと思った。この後はさすがに24センチを越える鮎は掛からなかったが21センチ、20センチと良型が10メートル銀泳硬調を曲げてくれた。結局このポイントで、空中バラシ1匹、ハリス切れ1匹、先のポイントでのハリス切れ合わせて7匹掛けて4匹ゲットした。朝の掛かり鮎と合計して10匹が今日の総釣果となった。数は伸びなかったが良い型の鮎を掛けて引きを充分味わったので満足できた。赤池釣果IMG_8983 posted by (C)しげじい朝から河原を歩き回ったのでかなり足にきていた。なんどか歩く最中に転んだ。ちょっと当たりが遠のいたところで終了することにした。午後4時だった。家に帰ったあとウコクックさんに電話を入れ鮎をお見舞い代わりに届け近況を聞いた。病気の方もまだ治らず、体調も悪そうであった。早く良くなることを祈って別れた。今回使用した道具立て竿=銀泳トーナメント10メートル硬調、穂先はソリッドに交換 天井糸08、水中糸02メタル、つまみ糸フロロ03号、鼻管周り1号、ハリス1号、ハリ=黒攻め6,75号と7,25号4本イカリのみブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月11日
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昨日は長良川へ鮎釣りに行きました。その結果です朝5時半出発6時半現場神保橋から川を見る、上流側にはまだ釣り人の姿みえず調子が良くないのか?神保橋の脇にあるオトリ屋さんに聞くと昨日は良かったとのことこの時点で橋下流か上流か迷ったが誰もいない上流の行き慣れたポイントに入ることにした。写真神保橋上流の高速橋下神保橋を望むIMG_8991 posted by (C)しげじい当然ライフジャケットを装着してです。詳しくはまた別の機会に載せます。いつもの大石の下に陣取り、まず水中糸メタル005をつなぐ、鼻管周り1号、ハリス1号、ハリ黒攻め7.25号次の急瀬の上背尻から攻める。勝手に泳がすと、どうも素通りするようなのでオモリ1号を噛ませ10分ほどで最初の当たり。これは幸先良いとほくそ笑みながら引きをためてグイッと抜こうとした瞬間!ライン切れ、、、オトリ&掛かり鮎とおさらば、、、(悲)気を取り直し、今度はメタル02にしてオトリを背尻に送り込むとわずかの時間で再度掛かる。慎重に引き抜き、まず1匹、直ぐ交換し瀬を引き上げると掛かった。この調子で3匹が割と早く掛かった。神保高速橋下IMG_8976 posted by (C)しげじい瀬尻上にちょっと深瀬があるがそこに泳がせたとき、石に詰まって放流してしまった。(この時点で一番良い型のアユ)(泣き)このポイントで都合5匹上げたが、親子ドンブリ2回、詰まらせて放流1回あった。これらをくわえると8匹掛かったことになる。9時頃までの釣果だ。当たりが止まったので神保橋に向かって釣り下ったが、全く当たりがない。神保橋真下の急瀬というか淵の一番上でようやく1匹掛けこの時点で11時半。場所替えすることにした。下流を見ながら車を進ませるも良いポイントがない。それではと上流に向かい、美並の粥川合流点の友釣り専用区まで進めたが入るポイントが無いぐらいの竿の列。ではと、もうすこし上流の赤池まで進んで部落中を通り川に降りる。釣り人も見えるが少しはいるポイントがあるここで昼食とした総釣果IMG_8984 posted by (C)しげじい昼からの赤池での釣りは又明日に、、(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月10日
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明日は久々の鮎釣りに行く予定。場所は長良中央にしようかと思っている。最近のニュースをみると水難事故でなくなったというニュースが良く流れている長良川ではつい最近も有ったようだ。釣り人も遊泳者も川を侮らないでほしいものだ。私は身長もないし、軽いので強い流れに対抗して釣るのは難しいで、今までは下流に大きな淵がある場合はせいぜい膝まで位の水量のところしか立ち込む勇気がありませんでした。今年は万が一流されても自力で脱出出来るようにライフジャケット(救命胴衣)を通販で購入した。8800円だったかな?ライフセ-バーIMG_8968 posted by (C)しげじい本当は長良川本流のサツキマスをフライで釣るために(イブニングから夜に掛けて)自分の命を守るためにと思ったのが購入のきっかけであったが鮎釣りでも事故を見てから危険なところでは必ず装着して釣りをするようにしている。流されたら他人は手が出せないのが普通なので自分で対処出来るようにしておくのが事故を未然に防ぐ最良の方法だろう!ライフセ-バーIMG_8969 posted by (C)しげじい私の購入したジャケットはもう品切れでした。こんなのも有ります。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年08月08日
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今日は参議院議員選挙です。私たち夫婦は朝の内に行ってきました(^^)子供達もそれぞれ昼過ぎに出掛けたようです。今日は朝から晴天で暑いですね~~手元の温度計は32度でした。長良も大勢の鮎師が出掛けて見えることでしょう。今日は掛かっているだろうな?月曜日は墓参りに行くので、故郷の川でも覗いて来ようか?この前釣ってきた鮎を塩焼きしたのと友人に差し上げた分を除き10匹を干物にした。2階に干さないと野良猫にやられます(^^)一夜干し鮎IMG_8923 posted by (C)しげじい背開きにし、頭を落として、10パーセントぐらいの(目分量)塩水に5時間ひたし、干物カゴに入れて一昼夜干しました。一夜干し鮎IMG_8922 posted by (C)しげじいまだ食べてませんが、どうかな?ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月29日
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25日もう一日待った方が良いかも知れないが、仕事の関係もあるのでこの日出掛けた。朝7時出発長良川を横に見ながら北上する。中央地区は水こそ澄んでいるが、まだ水も高く、友釣りには不向きのようだ。しかし良いポイントには釣り人の姿も見える。郡上八幡の吉田川の出会いを見るともうかなりの数の釣り人がやっていたもう遅いのですね(^^)これでは良いポイントがないので仕方なく大和地区釜淵上流の橋のカミ、右岸から入川。朝の内、浅い流れで小ポイントを一つずつ攻めていき足で稼ぐ。午前中、15匹一つのポイントで1,2匹ぐらいしか出ない。入れ掛かりは味わえず、3時まで行い場所替え、もう一カ所で1匹追加後当たりがないのでもう一度場所がえした。そのまま長良川を下り、中央の上河和橋まで来た。時間は4時。橋上から川を見ると、白川状態で石に苔が付いてない。しかもポイントで子供が水遊びしている。橋の下流、この前岩盤の釣りをしたところ。此処に入ることにした。岩盤もきれいに苔がとれ、きれいなものだ(悲)でも鮎が食むのは見える。もう移動できないのでがまんしてここでやることにした。前回と同じようになかなか掛からないので(今回は追いがない)胴締め仕掛けにてようやく一尾が掛かった。この時点で17匹になった。この場所で5時半まで行い納竿とした。釣った鮎。オトリ3匹含む。合計20匹親子丼1回、バレ3回、ケラレは割と少なかった。ロッド9メートル(穂先ソリッド)ライン004メタルラインと02メタルライン使用鼻管周り08、鼻管6号、ハリ一角7号 黒攻7,25号ハリス1、0号尻尾から長く出した。この日の反省点。この日はノーマルで行くことにして背バリは使用しなかった。ただしオモリは1号を使用した。オモリ無しと有りと比較すると断然オモリが付いていた方が掛かる。オモリ無しでもオトリを止め泳がせ出来ればオモリはいらないかもしれないが私にはそこまでの技術がないのでオモリに助けて貰う。最初004メタルで始めた。しばらく釣りをして何匹か掛けた後。流れのキツイ白泡の波立つ場所に来たとき、当たりが遠のいたので購入オトリに交換して胴締めで送り込んだ。直ぐに良い型の鮎がヒット!!下竿でやっていたため、引きをこらえてオトリが空中に掛かり鮎が見えたとき引き抜いたが、ライン切れ。(メタルラインが切れた)ちょっと無理だった。 今期初の親子丼、、、、004メタルでしかも胴締め、なおかつオモリの1号つき、、、ゆっくり溜めて金魚すくいをすれば良かったと反省した。(^^)鼻管周りハリスに08を使っていたがガツンと掛かったときに逆さ針付近で切れてバラス。これが2回。○マカツの逆さ針でハリス止めで切られたのが3回ほどあった。使用前に1.5号ぐらいのラインを一回引っかけて緩くしてから使用する必要がある。掛かり鮎をキャッチするとき、オトリがタモの外、掛かり鮎が中この時鼻管周りハリスが切れた。08のハリスではもうそろそろ危ないと感じた。せめて1号か1.5号にしないといけなさそう!場所替えした場合、だいぶ疲れていたので簡単な場所選びしたが釣れるポイントでなければ意味がない。お昼頃やはり休息することも大事だなと感じた。前の日長良川美並地区でまた1人釣り人が流され亡くなったと新聞に載ってました。今期、長良川では4名の方が尊い命を落とされて居ます。オトリ屋さんでその話が出たとき、流された場所の深さは1メートルしかなかったそうです。増水時の流れは1メートルといえども押しが強く、立つことは容易ではありません。普段と同じ感覚で行くと危険な目に合います。川を渡る場合や下流に大きい淵等がある場合にはもし流されたら、と最初に考えておくことが必要ではと考えます。それと竿や引き船などは直ぐに離して身軽になることが大切ですね竿と命とどちらが大切か普段なら分かりますがパニクックに陥ったら離すことが出来ないようです。竿は流れても下流で拾ってくれます。くれぐれも命を大切にしましょう。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月26日
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もう遅いので明日記事を書きます。(^^)皆様のブログも明日訪問させて頂きますね!今日は17匹でした。
2007年07月25日
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台風はどうも日本を縦断するようです。中部地区へは15日が一番危ないようです。皆様も充分おきおつけください。この何年か鮎の雑誌は購入しなかった」のですが、今年久しぶりに下記の本を購入しました。本屋さんで立ち読みしていたら記事の内容にちょいっと興味が沸いたからですが、購入する気になったのは、「ソリッド釣法夢の競演」「名手が釣る理由、ポイントでの詰めの一手」が面白そうだったからです。IMG_8830 posted by (C)しげじいIMG_8831 posted by (C)しげじい楽天ブックスで購入しました。1600円なので送料無料で新品の雑誌でいいですね(^^)私の竿は古いので当然ソリッドは付いていません。で、釣具屋さんでソリッド穂先を購入しました。長さが約120センチ先端径が08.購入のままでは太い方の径が少し合わないので、耐水ペーパーでコスリ,径を調整した。今シーズンはこのソリッド穂先を使用して友釣りをしているが今のところなんの問題もなく使用している。色も塗らずに素のままで使用している。先端がかなり細目なので多少曲がり気味で泳がせるか引き釣りをしている。極端な荒瀬で無ければ問題はない。オモリもOK。金属糸を使えば感度はそんなに問題ない。引き抜きもラインの長さを竿尻にすれば抜きに苦労することはない(ただ20センチ以上の鮎をまだ掛けてないのでデカイのがきたらどうかな?)IMG_8832 posted by (C)しげじいIMG_8833 posted by (C)しげじいブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月13日
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凄く降ります。大雨警戒警報がでています。昼から降っています。この分ではしばらく河川は大水で鮎釣りはできないでしょう。フライも駄目かな?管釣りは出来るだろう(^^)今回の釣り行ではいろいろ仕掛けにトラブルが起きた。水中糸003のメタルラインを使用中、つまったためはずそうと引っ張っていたらラインが切れた。幸いおとりは詰まったままだったので回収でしたが、つまみ糸とメタルラインのつなぎ目メタル側で切れた。水中糸、目印を移動させるとき、01複合メタルラインの丁度真ん中辺りで切れた。このラインも何回か使用したラインで、目印を移動中に引っかかって無理に移動しようとした。天井糸、川について仕掛けをトップに結び、ロッドを伸ばしているとき引き出しが弱かったので3番で緩み、伸ばしたロッドの中に入り込みその時、PEラインが絡まってクシャクシャになった。使用出来ず交換。泳がせ中、何かに詰まった。2.5メートルある深さのため、引っ張っていたら切れた。場所は摘み糸(03)。水中糸は去年から使用していたもので、使い廻しした仕掛けであったが、摘み糸、鼻管周り糸、天井糸とめタルラインの連絡ライン05か03は今年新しく交換した。他には鼻管の取り付け部、プールジック結びがきつすぎて魚の大きさに合わせて移動しようとして引っ張ったら結び目で切れてしまった。反省メタルラインに付いて=去年使用したメタルラインはやはりきちんとチェックしておかないといけない。おかしいと感じたらもったいないが捨てる。せっかく掛かって、オトリとともにドンブリでは泣くに泣けない。目印=新品の時はスムーズに動くがいったん使用して目印に細かなゴミや藻が付着すると、使用後しまって置いて次ぎに使うとき、ゴリゴリに固まっていて力を込めて移動させると、そこのメタルがパーマしてしまう。パーマすると使用中にキンクしたりして切れてしまう。竿に仕掛けを付けるときメタルライン、特に細いラインの時は細心の注意をして伸ばしてゆく。竿の長さとラインを調整するとき、植物や石などで絡まっていい加減に外そうとして、切ったり、キンクさせたりしてしまうからだ。以上の様なトラブルがあったが総て自分のいい加減さが災いしたものだ。今度川に行ったらこのようなことを踏まえ、釣りに入りたい。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月12日
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昨日の続きになりますが、胴締めでないと掛からない岩盤、なめ岩を食む鮎達。岸際の岩から斜めに深くなり、溝状に幅2メートルぐらいが深さ1.5メートルある。その向こうに岩盤が1メートルそこから斜めに岩が水面に向かって出てくる。こんな感じで他には水深1メートルぐらいでタタミ3畳ぐらいの岩の平らなところもあるこんな感じの所です。溝状の一番深いところを下流から引き上げると途中で掛かるのが一番多かった。次は、おとりを引き上げて回すか下流に下げるとき。なかなか掛からなかったのは斜めに落ち込む岩盤、平たい岩盤ですか!こちらは鮎が左右に振れながら苔を食んでいる。よく見えるのでオトリを止めて眺めているとオトリの後ろから盛んに左右に振れてちょっかいを出しているのがよく見える。たまに針にふれるのかギラリッとやると同時にラインに感触がある。そうか、別の鮎がとっかえひっかえしながらオトリに近づく。見ていると面白い(^^)掛かれ掛かれと心で叫びながら見ている。時間が経つのも忘れるぐらい。ここで一日やれば数はそんなに伸びなくても良いかな?と思える。こんなんでもう一度行ってチラシの掛かり具合やノーマル仕掛け、ハリスの長さや針の形状。大きさ、重さ、背針、おもり、胴締め、それらの複合など試してみたいことがいっぱいある。やめられませんね(^^)で遅くなりましたが、胴締めの仕掛けですが私が使っている胴締めはこんなものです。胴締め仕掛けIMG_8822 posted by (C)しげじい簡単でしょう(^^)マキシムの0×(3号)か1×(2.5号)のラインを約20センチ使い、二つに折って先にこぶを作る。そこにPEラインで取り外し用の寄り合わせを取り付ける。(鼻管からはずす時使用)浮き止めゴムを二個使う。鼻管止めと胴をを締め固定するときの二個。鼻管に取り付けた状態。鼻管に取り付けIMG_8823 posted by (C)しげじい実際の鮎とはだいぶ違いがあるがルアーに取り付けてみた。実際はもっと後ろになる。ルアーのリップに引っかけてある部分が実際は胸びれの後ろに引っかける。取り付けMG_8824 posted by (C)しげじい他に購入した市販品も掲載しておきます、使用しましたが今一?だったと記憶してます。市販品IMG_8825 posted by (C)しげじい胴締めでは○イワ、マスターズでも有名な林順二さんのHPがありましたのでそちらを参照してください。遙かに高度な考えに基づいて解説されてます。また胴締めの作り方なども解説されてます。(こちらの方がきれいにできます)林さんの考えでは激流の鮎を釣る方法として掲載されてますが、○イワテスターの鈴子さんが提唱してみえた弱りオトリでぴちぴちオトリの補てんに使用。そのあたりから私も使用し出しました。もうオトリがくたくたで交換するオトリもないとき、買いに行く前にもう一度そのオトリで掛ける。私も今までだいぶ助かりました。完全に弱ったオトリでも掛かったことがあります。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月11日
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さて、昨日からの続きになりますが、板取川では各ポイントで出ると後が続かない。泳がせ引き釣りとあの手この手で攻めるももう一つ、、丁度12時に一端食事のため車に、、、このままここで釣るか、場所替えをするかしばし考える。この状態が続くと夕方までやっても数が伸びないと判断し長良中央の好きな場所、神母橋(カンモ橋)上流に向かった。しかし、まだ水が高く、(40センチ高)好きなポイントが攻められない。此処はあきらめて下流の上河和橋を見にいく。橋の上から下を覗くと(上流側)岸際の深みトロに鮎がウジャウジャ居る。ギラリっと反転する姿も見える。釣り人も居ない。早速ここで午後の釣りをすることにした。上河和上流IMG_8816 posted by (C)しげじい橋際に車を止め川に降りる。竿は銀泳速攻10メートル。ラインはメタル003、004、01、02を用意岩場から覗くと「居る、居る」中には20センチを越えるでかいのがハミを打っている。深さは2メートルから2,5メート底までみえる、流れは思ったよりある。オトリを送り出すが底まで入りきらない。背バリとオモリを噛ませてようやく底に沈める。オトリに絡む鮎がみえるが掛からない。ハリの選択が始まった。はりハリス長め、短め、チラシも使ってみる。あれやこれや試すも掛からない。そのうちオトリがつまりメタルラインと摘み糸の所から切れてしまった。取り合えずここで粘っても釣果が上がらないと判断、橋下流の岸際の岩盤を見にいくことにした。♪線で囲ったところで釣りをした。上河和下流IMG_8815 posted by (C)しげじい行くとここでもギラギラと鮎が食んでいる。オトリに背バリ、オモリを付け投入するもやはりここでも掛からない。オトリにちょっかいを出しているのが見えるのに、たまにハリに触る気配はあるのだが?岩盤を食む鮎はなかなかハリに乗らない。何時もそう感じるが皆さんはどうかな?オトリが弱ったので、私の伝家の宝刀!胴締め仕掛けで送り出す。と!!直ぐに良型の鮎が掛かった20センチある。ここで一端胴締めを外し、背バリ仕掛けで送り出すもなかなか掛からない、そこでもう一度、別のオトリに替え、胴締めをして送ると掛かるんですな~~?_どうして?胴締めの泳ぐ姿勢に関係があるかも知れないと私は考えるのだが?ハリスは短め、長め、とも良く掛かる。ハリは一角の7.25号ハリス1号。ただ長ハリスの方が早く掛かると感じた。尾から5センチ~7センチだし。チラシは使わなかったので分からない。とにかく鮎は岩盤全面に居る。食みも盛ん。野鮎の動きが激しすぎる。くたくたの弱ったオトリでも胴締めにすれば掛かる。ぴんぴんの釣ったばかりの鮎にしても背バリやオモリでは掛からない。なんでかな~~???胴締めの場合オトリが直ぐに弱るので本当は使いたくないがいつもはギリギリまで使用しない。生きのいいオトリを確保したいときにしか使用しないが今回は胴締めにしないと掛からないので終了まで使用した。最終此処で8匹追加して終了。オトリ込みで16匹(オトリ4匹1000円)途中でのバラシ無し。ケラレは多かった。鼻管を取り付けたのに最後まで入っていなくて逃げたの1匹(ドジ!)つまりで放流1匹でした。橋上流での釣りを早くあきらめればもうすこし釣果が伸びたと悔やまれた。しかし、それは結果論であるからしょうがないでしょう(^^)今回は大物は掛からなかったが25センチ近い鮎の食む姿がなんぼも見られた鮎は居る!!!と言うのが実感でした。次回早い内にもう一回出掛けて見たいと思う私でありました!総釣果IMG_8818 posted by (C)しげじい今回は仕掛けに色々不具合やトラブルがありましたがその反省はまた明日ということでそれから私の使う胴締めの写真も公開(て、言うほど大した物ではありませんが)(笑)今年はこんなロッドもブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月10日
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明日からまた雨の予報。今日カアチャンに無理を言って鮎釣りに出掛ける。この前の○ーズをなんとしても振り払いたいと思ったからだ。板取川は水もだいぶ引いて30センチ高まで下がってきた。穴洞橋に入いた。朝からやるもなかなか掛からない。午前中で4匹しか掛からなかった。大きさは18センチが最高だった。午前釣果IMG_8811 posted by (C)しげじいこの続きは明日に。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月09日
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朝から徐々に雲が切れ日が差してきた。これは行ってみないと分からない、8時出発。昨日釣りお爺さんに電話、水加減でこちらから連絡入れる事にする。美濃市到着長良川は昨日にまして増水、しかも濁りが入っている。途中釣りお爺さんから電話。今日は難しいかも、板取川を見たら連絡入れることにする。だが板取川も濁りと増水。とても差せない。どうしようもないので支流に逃げ込んだ。当たり前だが支流も増水、ただ濁りはない。今日は中止しようかと思ったら釣りお爺さんがもう美濃まで来ていると電話があり、しばらくして再会した。1メートルほど増水しているが差せないことはないのでもう一度オトリを購入しにいき上流と下流に別れて入る。普段なら、なんのことはない場所だがかなりの水量立ち込む釣りお爺さん同じくもともと鮎が少ないのに流れのきついところしか居ないようだ。オモリをつけ流す。とても背バリでは流芯に潜らない。へちは何時もなら水がないところなので全く鮎が居る気配がない掛かるなら流芯と思い、オトリを入れるがまったく当たりがない。そうこうする内、釣りお爺さんが一匹掛けたと私の側に来て話されたしかし流れに伸されて切れたそうだ。(ドンブリ)使用ラインはメタルの005ちなみに私は02メタルを使用した。私にはピリッともこない。お昼頃までやったが此処で終了。この後、昼食を食べ、板取川の上流(中央漁協管内)に向かったがとても差せる場所がなく釣りお爺さんと相談しこの日の鮎釣りを終了した。二人ともボーズでありました(涙)このあと我が家に寄って頂き、釣り談義とフライの製作などをして4時半頃お別れとなった。今日の釣りはもともと無理があったので仕方がないでしょう。土曜日に友達から誘われているのでリベンジといきたい。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月05日
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明日お天気が上がれば鮎釣りに出掛けようと思い、長良中央の水況を見に行った。長良川、板取とも水量は多め。だが差せないほどではなさそう。現に数名の鮎釣りの方がみえる。今日の晩にどのくらい雨が降るかで明日何処にするか決めよう。新美濃橋下流の瀬、左岸漁協前に4名立ち込んでみえる。下渡橋上流下渡橋下流の沈下堤付近(朝は3名釣り人が居た)板取川、穴洞橋上流穴洞橋下流(橋から下を覗くと、鮎がみえる)今日のの夜の雨がどの程度振るか?できれば少ない雨で有って欲しい。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記
2007年07月04日
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yamagasukiさん, 釣りお爺さん、マギステル・エギさん、てでぃさん、iwana4510さん、 MARUさん、フライマン77さん matsu-kuniさん、ジョンリー・フッカーさん、 ウクコックさん瀧浪ひろさん、 ayuパパさん、無茶1さん、 銀泳あゆさん、トレードドックさん皆さんコメントありがとうございます。本来、コメント頂いた方に別途返礼するべき所、一括してお返事させていただきますことお許しください。蒸し暑い夜、いろいろ考えが交差し眠れぬ夜を過ごしました。まだ自分の中で吹っ切れないことが多々あり、もうすこしご猶予いただきたいと思います。心の整理がつきましたらまた新たにブログの更新をしてゆきたいと思っています。
2007年06月28日
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今日、郡上に出掛けた。6時釣り開始この前良く掛かった郡上釜淵橋上流の左岸の瀬から中央に入るがまだ水量が40センチほど高水。川の真ん中は浅いが、下流に釣り降ると川を渡ることが困難なので直ぐあきらめる。写真左岸人工で作った岸側から竿を出す。9時頃までに3つ掛けた。9時頃新しく入川した人が上流で川を渡る際足を滑らせて流される。流された所は水深が1メートルぐらいだと思うが最初は何処かで止まると思われたのだろう、竿も引き船も付けたまま私は左岸の黄色の×付近で釣りをしていた。気が付いたのは自分の斜め前方になってからだがまだ下流の淵の落ち込み(落差1.5メートルぐらい)まで100メートル以上有ったので、まさかそのまま流されるとは思ってもみなかった。これは危ないと感じたときはもう落ち込みまで50メートル付近まで流されたとき。私の目の前。私は左岸の急流があるため助けに行けず。ただ見ているだけだった。どうしよもなかった。最後の瀬の岩場にしがみついたと思われたとき無上にも流速に押され、そのまま淵に、、、時間にして1分ぐらいか2分ぐらいか、全く見えなくなってしまった。それから淵の下流で浮かび上がり、下流にいた仲間の人に助け上げられ、岸に引き上げたときは心肺停止状態だった。近くに看護師の方が見え人工呼吸と心臓の電気ショックをする間に、救急車と救命の方が見え、さららに心臓マッサージをして救急車で搬送された。この時点で肺の水が出たので助かると思ったが、昼頃テレビの人が来たので聞いたら亡くなったとのことこの時点で2時ごろ7匹掛けた。亡くなった話しを聞いて集中して釣りが出来なくなりこの後掛けたのは1匹で終わった。あのときもっと早く助けに行けなかったか?ベストと竿を置いてライフジャケットを脹らませて救助に行けなかったか?と後悔するばかり、、、手前の強い流れがなかったら、、もうすこし早く危険を感じ取っていたらそんな思いが頭から離れず、、、結局3時で納竿。苦い気持ちで家路についた。亡くなった方にはご冥福をお祈りします。鮎釣りをされる方、私も含めて、もし渡る途中で転んだらその前にオトリ缶はベルトに付けておかない。危ないと思ったら竿は離して身軽になる。パニックにならず仰向けになり、頭を上流に向けて流される。そうすれば足が水底に踏ん張れるのでは?この日は水量が多かったので無理をしない。命有っての鮎釣りと自戒しました。写真 赤線が流された位置。黄色×は私が居た場所。赤の×が救助された場所。黄色の線は大間見川と長良川の流れが強い所。この日は私はとても渡ることは出来なかった。
2007年06月27日
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去年までは背バリはウエポン式を自分なりに改造した仕掛けを使っていましたが。最近の友釣りではなかなか釣れなくなってきたので原因を考えると、仕掛け自体がゴテゴテして水中抵抗が大きく友鮎の動きが悪いのでは?と考えたのです。今年は、いままでの反省をこめて、シンプルに徹してみようかと考えました。それで2回の釣り行の際、ほとんど背バリは使用せずもっぱらノーマルで釣りました。釣果は一回目3匹、2回目20匹とまだ結果が出るほどではありませんがノーマルでも掛かると安心したしだいです。これからは背バリも使用したいので、3種類の取り付け方法で制作してみました。背バリには○ツイチのを使用。左からカメレオンのナイロン、真ん中は○ツイチのウレタン、右がハリス止めナイロンとウレタンのはつまみ糸にとっくり結びか鼻管から輪っかを通して鼻管の取り付け部に入れ込む。ハリス止めは皆さんご存じの通り。この3種類をいろいろ使い分けてみようと考えている。これから歯医者に行って来ます。被せものが取れたので、、(笑)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月26日
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この前100均で購入したケースにメラミンスポンジでイカリバリ収納ケースを作ってみたがメラミンスポンジはハリが刺さって使いづらいのでなにか良い素材はと思っていた。 ホームセンターをうろついていましたら、ちょっと面白い物を見つけました角バッカーと言うシーリング材の発泡ポリエチレン。¥1907×8ミリ1メートル6本入りがあった。この角バッカーは都合良さそうだったので、購入してきた。旨いことに横に並べると8ミリ幅で丁度6本並べられる。ケースの長さにカットして問題ないか仮にケースに並べてみる。下側のRになる部分をカットして収まり良くする。角バッカーの裏のテープを剥がし、片側からきっちり揃えて並べながらくっつける。左右のケースの縁に小さく切った角バッカーを貼り付ける。これはハリスの尻尾がケースに挟まらないようにするため。蓋側に角バッカーを取り付け、チラシ針用にする。並べて付けたその筋に掛けバリを挟み込む。これでしっかり取り付けることが出来た。メラニンスポンジはハリスがはずれることがあったがこれはそんな心配もないだろう。市販品ではこんなのも有りますね(^^)ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月23日
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昨日行った郡上大和地区の鮎釣りに付いてどんな仕掛けを使ったか?何処で釣れたか?等昨日書けなかったことを改めて反省も込めて再度投稿しました。まず最初に本筋の強い流れには右岸から釣り人が入っていた。その為左岸から狙うには、川の中央から左のチャラ瀬になる写真の赤線二本のうち向こう側が本流筋(左側が下流)手前側が大間見川の流れ込みで下流の淵に向かって左岸に流れをぶつけながら流れる。朝、10時半に始めたときは本流筋を右岸から5人ほどが並んで差していた。それで左岸には1人も入って居なかったので左岸の大間見川の流れの筋と川幅の中央のチャラ瀬に的を絞った。結果的にチャラ瀬に絞ったのが正解だった。掛かったオトリをポイントに空中輸送して5秒も経たないうちにもう掛かるという入れ掛かりも体験できた。(^^)午前中に最初の写真の正面から2枚目の写真の下流岩場まで釣り降った。10時半から12時半まで2時間で10匹、バラシ1回キャッチミス1回空中でのバレ1回、逆さ針のハリス止めでハリスが切れたのが1回。明確な当たりがあってバレたのが2回、都合バラシ6匹だった。このまま此処で6時までやっていたら少なくとも30は掛けることができたと思う。まあ、、これはもし?の話なので言うまい。(笑)今回使った仕掛けは天井糸がPEラインの06、水中糸は複合メタル01、つまみ糸03、鼻管周りハリス08、4本イカリ黒攻め6.75とマイクロ5.5と○イワのマルチ7号を使用5.5号はハリスを06にしたがハリス止めで切れるのでハリス止めに08を結んだ(写真参照)マルチ7号以外のハリスはハリの後ろ尻尾を5センチほど伸ばしチャラ瀬に対応今回は鮎の尾びれからハリを指3本から4本出してみた。鮎の身体の掛かった場所は背から尻びれの間が多かった。そのことを考えるともうすこし短くしても良かったかも知れない。ロッドは○イワの峰風中硬硬9メーターマルチレングス穂先のみ別途購入のソリッド穂先08を使用した吉田川では10メートル銀泳を使用。ソリッド穂先に関しては引き上げがスムースにいったように思うオトリの弱りは遅いような気がした。取り込みも問題なくできた。ただ20センチ近い鮎が掛からなかったので(一番大きいので18センチ)大きいのが来た場合は今のところ分からない。今回は背バリは使わず、吉田川の荒瀬でおもりを使用した。ノーマル仕掛けで充分掛かった。タビはフライのを使用した。まったく問題は無かった。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月13日
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フライフィッシングを9時半に終了長良川を下流に向かって鮎釣りを何処でするか検討しながら降っていった。カメラを水浸しにしたので乾燥させるため写真が撮れず、残念でした。北濃地区で橋から川を覗くが少ないようだ。釣り人も少ない。前谷が合流する辺りからようやく友釣りがチラホラみえる。白鳥の道の駅付近でも釣り人が多い。橋から覗くも余り居るようには見えない。5分ほど見ていたが掛けた人は居なかった。これはもう情報にあった郡上大和地区が良いだろうと長良川沿いに降って栗栖川が合流する付近まできて、ここで川に入る。その前オトリ屋さんでオトリ購入。1匹500円2匹購入する。今度行くときは中央で買っていこう!1匹250円と半額のところがあるから、、、本流には両岸から5,6人の人が差している。しかし竿が曲がらない!今日は本流の瀬では来ないようなので、石が点在するチャラセで狙う。最初のオトリを入れポイントに泳がすと直ぐに当たり幸先良い(^^)キャッチしてみるとなんと鮎でなくウグイ、、ガックリ!気を取り直し再度泳がす、直ぐに掛かる、小さいが本命の鮎13センチぐらいのなんとかオトリになる鮎。入いたポイントからチャラ瀬を釣り降り12時半まで釣り11匹掛けてお昼にする。昼食後、鮎が小さいので、郡上吉田川の支流、小駄良川(おだら)合流点付近の町中に向かった。水量が普段よりまだ30センチ高い。此処では10メートルの竿で釣る。10メートルは重い、風が吹くと辛い。此処でなんとか1匹掛けてもう一度大和地区に向けて車を走らす。2時半から同じチャラ瀬を狙う。朝ほど出はないがまあ掛かった。5時半まで釣って午後は9匹、合計20匹この2,3年20匹こえなかったので小さいが満足でした(^^)夕方になりようやくカメラも乾いたので風景の写真を撮りました。鮎は家に帰ってから捕りました。釣った場所は左岸際から半分。釣れた鮎今回使用した仕掛けなどはまた明日から載せていこうと思っています。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月12日
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今日の不安定なお天気、明日郡上の上流に行って来ようと思う。本流が駄目なら支流の小河川を狙えば何処か出来るところがあると思う。今年初めて知ったプールジック結びについてその方法を私なりにご報告したい。詳しいことはayuパパさんブログを見て頂くとそこからプールジック結びのHPに飛べます。http://plaza.rakuten.co.jp/ayufly/diary/200705080002/私は08の中ハリスに使用しました。実際使ってみてですが、作ったときは緩いかな?と思いましたが、水分を含みますとかなり堅く、手でしごかない限り動きませんでした。これなら仕掛けがシンプルにできます。ハナカン周りを今までゴテゴテしてたのを修正できました。製作手順。結び糸はPE0.5を20センチ程度使用(PEとかダイニーマ糸を使用する。ナイロン糸は試作してみましたが切れてしまい使えません)PEラインの先端を8の字むすびで結ぶ。輪っかにしたPEラインを両手に持ち、中ハリスをピンと張り、輪っかにしたPEラインを左手と右手に交互に持ち替えてくぐらせていく。○ヒゴが中ハリスビニールラインがPEラインとして見てください。実際の結び、写真の関係で片手で持っているが、本当は両手で行う。巻き込むとき重ならないようにする。巻く回数は8回ぐらい大鮎の場合は10回ぐらい行う。手でしごきながら両方から縮めて中心からPEラインが出るようにする。ほぐれを防止するため一度結ぶ、その後コブを3回作り締めてゆく。ハナカンを締めるためのコブを作り、ハナカンを輪に入れ、ゆっくり根本まで締め付けてゆく。これを逆方向からも行い、その後コブを作り根本まで締めて残りのラインをカット縮れを防止するためライターの火で固めて完成かなりはしょって説明しましたので分からない部分が多いかとは思いますが、詳しいことはayuパパさんのブログからプールジックの結び方のHPに飛んで頂くともっとしっかりとした製作方法が載っています。仕掛けをシンプルにしたい方で気になる方は上記ayuパパさんのブログを参照してください。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月10日
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昨日からの雨と雷、ウコクックさんとフライに行く予定は延期となり、家で去年の鮎の仕掛けを作り直して一日すぎました。カミナリがひどくモデムに落雷の危険があったのでPCの立ち上げもせず、うだうだと過ごしました。今日は村田満さんと室田さんの根尾川での釣りビデオを見ました。11年前の収録したフィルムです。9日の長良川は50センチの高水だったようで郡上解禁で下流の方美並村辺りでは10匹前後。上流のヤマト地区辺りは50近く上げた方もみえるようです。明日はお天気も回復してくるでしょう。上流に行けばいい結果が期待できそうです。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月09日
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今年は仕掛けをシンプルにすることを目標に新しい仕掛け作りに精をだしています。天井糸はPEラインの06(オレンジ)を使用する。天井糸IMG_8433 posted by (C)しげじい移動用リリアンの材料。0.5のビニールパイプ、ダイニーマ06(PEラインでもよい)1IMG_8521 posted by (C)しげじいまずビニールパイプを10ミリにカット、ダイニーマを30センチにカット。2IMG_8523 posted by (C)しげじいダイニーマを1/2の所で折り、両方の先端をパイプに通す。3IMG_8524 posted by (C)しげじいビニールパイプの口元でダイニーマを括りパイプを輪っかにする。4IMG_8525 posted by (C)しげじい編み付け器にパイプの所を取り付け、三つ編みにする。三つ編みを手でする場合はダイニーマを長めにカットするとやりやすい。5IMG_8526 posted by (C)しげじい寄り付け、最後の所でほぐれ防止のため瞬間接着剤をほんの少し付ける。6IMG_8527 posted by (C)しげじい接着した先の所にコブを作って完成。7IMG_8528 posted by (C)しげじい移動式の場合、天井糸がリリアンの所でこすれて切れやすくなるのを防ぐ意味もあってビニールパイプを緩衝剤に使った。実際は使ってみないと分からないが、今までの方法よりはベターではないかと考える。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月08日
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昨日は突然に釣りに行った。午前中のんびりテレビを観ていた。嫁さんは義祖父の病院に連れていくために家を出発した。車を使うかと思ったが妹の車で行ったので車が空いた。そこで火曜日釣りに行こうと思い、川見に出掛けた。長良中央でも下流の分流の今川から見に行った。前方の橋の下から写真を撮っている辺りまで鮎がびっしり!!今川堰堤には釣り人は居ないし鮎も居ないようだ。堰堤から下流1キロほど下流に行ってみると浅瀬に鮎がワンサカいるではないか!しかもハミを繰り返している。鮎のハミを眺めていたら、アマゴかサツキマスか尺近いヤツが悠然と泳いでいるのが見えたのだ!別々の場所で2匹見えた。これはイブニングになればひよっとするとフライで狙えるかもしれないと欲が出た。で、これはもうやるしかないと家に飛んで帰り、友釣りとフライの用意をして早速オトリやさんに向かう。橋のたもとから川に降りて早速最初の友釣りを始めた。しか~~し大変なことが起きたのだ。それはしばらく雨が降っていないので渇水なのとコケが石にびっしりと着いているそのためにオトリを泳がすと掛けバリに直ぐひかかってしまい釣りにならない。1時間ほどやったがどうにも釣りにならないのであきらめた!夕方また戻ってきてサツキ?居着きアマゴ?を狙おうと思い、場所替えし、武儀川の跡部に向かった。減水してはいるが川底はきれい、釣り師も4人入っているから掛かるだろうこの時点で2時半、、、、今年手に入れた10メートルの銀泳を使うほどの川でもないがチャラもやるつもりだったので、そのまま使用。天井糸はPEの06、つまみ糸はフロロ03、ハナカン周りハリス08、ハナカン○イワの5.5ゴールド4本イカリハリス06で泳がす。鈎は黒攻め6.75○イワのマルチ7号深み(1.5メートル)では掛からないので下流のチャラに向かった。ハミはある、キラキラとしているしハネもある。これで掛かるだろう。直ぐに当たりがあったがばれた!オトリを戻してみるとハリス止めからハリスが切れている。06では弱いかとハリス08にかえ泳がすと直ぐに当たり。まあ小さいがなんとかオトリになる程度のがかかった!今期初の鮎だ、、、スイカの香りがプ~~ンと匂う。鮎の写真。大きいのがオトリ(笑)釣れたポイント新しい鮎に交換して泳がすも掛からない。どうして?仕方なく養殖に替えて送り出すとしばらくして掛かった。オトリを交換して泳がすが掛からない。で、また養殖に替えると掛かるとまあ3匹とも養殖オトリで掛かった。何故に釣れたオトリで掛からない?ポイントから早く泳ぎすぎるのか?小さいため浮いている?6時追いが無くなったので終了した。正味3時間半で3匹掛けた。バラシ2回06ハリス切れ2回私の今期初の鮎釣りの結果です。(^^)まあ坊主を免れたのが幸いか!先の今川は一度水が出てコケが無くなれば多釣り出来るかも知れないサツキ?はどうしたか?鮎釣り後、ポイントに向かい、暗くなるまで待ってはみたがライズも無いので8時納竿した。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月05日
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ハナカンの付け方ですが、今までは適当に付けていたのですが皆さんのブログを拝見するとオトリに負担を掛けない方法があることがわかったそこで私もマネをして軽く作ることにした。ハナカンは○イワのゴールド5.5ミリと○ーナーのチタン5ミリを使用。本当は鮎に付けにくいのでもっと大きい方が良いけど、仕掛け全体をスリム、軽くするためにあえて小さくした。中ハリスはカメレオンの0.8。0.6を使用したいが取り合えずこの太さでいく。ハナカン編み付け糸はダイニーマの0.6号。逆さ針は○マカツのこだわりサカサ3を使用した。ゴールドハナカンの方はプールジックで取り付け。チタンの方はダブル編み付けハナカンの滑りをみるとどちらも緩すぎるかな?実際に鮎を付けてみて良いかどうかわかるだろう。ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年06月03日
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仕掛けもさることながら掛けバリを巻かなくてはと在庫を調べたら、なんとオーナーバリの5.5号しかないでなはいか!掛けバリを購入しなくちゃならないが、何を買おうか?鮎の掛けバリコーナーに行くとそれはもう色んな鈎が置いてある。実際迷ってしまう。楽天ブログの鮎釣り師のかたが推奨する鈎にしようかと考えている。号数は(6.5)(7.0)(7.5)ぐらいか! 在庫が有ったこの鈎はマイクロ110と言い細軸鈎である。ハリスは今年購入したバリバスのカットハリス0.6号。ハードタイプで15センチの長さがある。この長さにしたのは、○イワプロテスターの村田さんがTVでイカリバリの尻尾を長くとってチャラセなど根がカリを防ぐためと追いの悪い群れ鮎をおとり鮎の尻尾から空きを長く取るためだ!足らない鈎を買ってこなくちゃ、、、ブログランンキングに参加しました。よろしかったらポチっと押してくださいね!人気blogランキングへSFペリーローダンしげじいの日記しげじいのHP
2007年05月28日
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