素直な気持ち

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田舎っぺ0030

田舎っぺ0030

2004.07.17
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皆さん元気ですか~だぁぁぁ~!!


熱中症(日射病、熱射病)

夏の炎天下でジョギングなどのスポーツした時に起こすことが多いこの病気は、一般に日射病、熱射病などと呼ばれていますが、これらの疾患を総称して「熱中症」といい、発汗という人間のからだ本来の体温調節機能が障害されることによって引き起こされる病気です。
 発症形態としては、炎天下でのスポーツ活動や暑い室内や車内に長くじっとしていたりする場合に起こります。また、体温は40℃を超え、全身の状態として血圧が下がって、身体の血液の流れが悪くなったり、意識が悪くなります。重症の場合には呼吸・脈拍が停止する場合もあります。
 二日酔いや徹夜の仕事のあとに無理をして早くから起きだして遊びに出た場合などの、睡眠不足や脱水状態では、日射病を起こす確率が高いので注意しなけれぱなりません。


発汗と体温調節
 夏は、じっとしていても大量の汗が噴き出してきます。閉め切った暑い体育館や部屋で激しい運動をしたり、労働をしたときには大量の汗をかきます。逆に、冬の寒いときは、かなり激しい運動をしてもあまり汗をかきません。汗と体温、気温とのあいだには密接な関係があるのです。汗は、蒸発するときに皮膚から熱を奪います。熱が奪われることによって体温が下がります。このように、汗は体温の調節に大きな役目を果たしています。
 人間のからだは、体温を常に36℃前後に保つようにバランスがとられています。主に筋肉の運動と震えにより熱は生み出され(熱産生)、発汗とあえぎにより放散されます(熱放散)。この熱産生と熱放散の機能のいずれかが作動しなくなったり、または過剰に作動してしまったりしてバランスがくずれることによって起こるのが熱中症です。



 熱中症を病態で分けると、

日射病・熱けいれん(体温の上昇を伴わないもの)
熱疲労・熱射病(体温の著しい上昇を伴うもの)
 に分類されます。


[体温の上昇を伴わないもの]

日射病
 炎天下で長時間、太陽光線に頭やうなじを直接照射された場合に起こります。熱中症のなかで最もよくみられます。熱により手足の皮膚血管が拡張するために、脳や内臓へ行く血液が減ることが原因です。

症状:
 頭痛、めまいなどの症状があります。脈は速くて弱く、血圧は低下します。体温は正常かやや低めです。冷汗をかき、手足は冷たく、脳貧血を起こして一時的に意識がもうろう状態になります。

対処:
 直射日光を避けて風通しのよい場所ヘ移し、衣服をゆるめてあお向けに寝かせます。このとき、枕はせずに下肢を高くして頭に行く血液を多くします。冷却せずに保温をします。


 頭や項部に直射日光があたらないように、衣服や帽子でカバーします。

熱痙攣
 汗には水分だけでなく塩分も含まれています。汗をいっぱいかいて、この水分や塩分が失われたにもかかわらず、それが補給されないときに起こります。水分とともに塩分も欠乏する脱水症が原因です。

症状:
 発汗、吐き気、めまい、口渇、腹痛を訴えます。放置するとミネラル不足により暴れだしたり、意識が混濁するとともに、手足に痛みとともに痙攣を起こすのが特徴です。体温はすこし上昇しています。


 食塩水あるいは食塩を含んだものを飲ませます。

予防:
 大量の汗をかくような運動をしたときには、汗の程度に応じて水だけではなく、イオン成分が豊富なスポーツドリンクを飲むと効果があります。


[体温の上昇を伴うもの]

熱疲労、熱射病
 暑くてじめじめして汗がうまく出ない環境での作業、スポーツ(マラソンなど)をしたときに、熱産生が熱放散を上まわり、体温調節のバランスがくずれて体内に熱がこもる状態のことです。体温が40℃以下の場合を熱疲労といい、熱射病の前段階と考えられます。その病態は熱が高く、ひどく汗をかくことによって脱水、循環不全を起こします。放置すれば高体温により組織が障害され、熱射病に移行します。熱射病になると、直腸温が40℃以上となって、細胞の機能が障害されます。また熱により代謝が進み、全身の細胞が障害されます。さらに42~43℃が数分以上続くと、細胞障害は不可逆的な変化を起こし、変性・破壊が生じてしまいます。

症状:
 最初は全身の著しい発汗があります。この段階で冷水を飲まないと耐えがたい口渇、倦怠感、吐き気を感じ、発汗は停止、皮膚は乾燥、紅潮します。体温は著しく上昇します。意識はもうろう状態となり、昏睡、けいれんなどに加え、全身的に臓器が障害されてしまいます。

対処:
 からだを冷やします。氷水やアルコールをひたしたタオルかガーゼを体表にかけ、扇風機などで送風して(液体の気化を利用)冷却する蒸泄法が簡単で効果的です。氷のうなどで皮膚を直接冷却すると、皮膚温だけが下がりすぎて全身の震えを起こし、逆に熱を産生するため逆効果となることがあります。氷のうは首のわき、腋の下、内股など、動脈が体表に近い部位にのせますが効率はあまりありません。また、あまりに急速な体温冷却は不整脈の原因ともなるので、注意が必要です。傷病者の意識がない場合には、気道を確保し、昏睡体位として吐物の誤嚥に注意します。救急車を呼んで、集中治療のできる病院に行ってください。


応急手当のポイント
 病院へ行くまで、あるいは救急隊に引き継ぐまでの注意点として、

熱射病では冷却処置と、できれば酸素吸入。
日射病では、顔面蒼白で脈が微弱なら下肢を高くする。
熱けいれんでは、意識がはっきりしていれば食塩水やスポーツドリンクを飲ませる。
意識状態、体温の経過に注意する。
 の四つがあげられます。


熱中症の予防

1.頭・頚部が直接、直射日光にあたらないように帽子をかぶる
2.直射日光にあたる時間を短縮する
3.事前に十分水分をとる
4.高温多湿の環境下で労働やスポーツをする場合、水分とともに塩分を十分にとる(スポーツドリンクでもよい)

kkkk

皆さんが良い週末でありますように~☆(願)





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最終更新日  2004.07.18 09:18:30
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