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2007年06月14日
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昨日爆弾発言(?)をしたporocco、「なにもつけない」4日目です。
ムフフ、調子良しです

朝のお化粧も、なにもつけずにそのまま ナチュラピュリファイのピュア・パウダーファンデーション をパパパッと。
もう慣れたもんです

昨日の日記に少し補足で書かせて頂きたいと思います。

「なにもつけない」美容法は、ストイックに全く
って事ではないのです


例えば・・・
秘密の化粧品 第12号 どうなるの?『何もつけない』その後の秘密

「なにもつけない」をはじめると肌は、本来の自然な潤いを取り戻します。
 健康になったお肌は心身のどこかにトラブルを抱えているときは、それがお肌にも現れやすくなります。
 つまり、良しにせよ悪しきにせよ、心身の状態がお肌に反映されるということ。
 健康なお肌であれば、心身にトラブルをきたしてお肌に変調が現れても、
 「運動・栄養・休養」をとれば自然に回復します。

 しかし、眠るわけにはいかない時もあります。忙しくて、徹夜明けでそのまま外出しなければならないなど。
 そんな時、その場だけ、一時的にトラブルを「ごまかす」手段が必要になります。

その役目を果たすのが、ズバリ「化粧品」なのです。

第15号 上手につきあう! 『化粧水』の秘密(前編) より抜粋

健康なお肌には、皮脂膜と呼ばれる膜ができます。皮脂膜は、お肌に滑らかさと潤いを与えてくれます。
 だから、化粧水がいらないのです。しかし、カサカサ・ゴワゴワになってしまった不健康なお肌は…
 自力で皮脂膜を作ることができなくなってしまっているんです。
 季節の変わり目でお肌がカサつくとき。疲労や睡眠不足でお肌にハリがないとき。
 パウダーファンデーションのノリがわるいとき。


そんなときには、化粧水の力を借りてください。
化粧水は、弱った皮脂膜の代わりにお肌の表面を覆い、人工の膜を作ってくれるのです。
 少しだけ手に取り、調子の悪い部分にだけ、薄~くつけてあげてください。


第83号 フタ? ノリ?『化粧水をつけた後』の秘密 より抜粋

牛田は『何もつけない』を提唱していますが、化粧水や乳液を頭から否定しているわけではありません。
 天候の変化や、精神・体調の変化によって、自然な皮脂分泌が行われない。

 そんなときに、
自前の皮脂のピンチヒッターとして化粧水や乳液に登場してもらう。
そんな位置づけで、化粧水や乳液とお付き合いしてほしい そと思っているのです。
 ただし、お肌の弱い方には、界面活性剤を使って作る乳液の使用はお進めしていませんが。だから、

自然な皮脂分泌が正常に行われているときには、化粧水も乳液も必要ないんですよ。
これが牛田式『何もつけない』の基本的な考え方です。


どうでしょう?

無理せずに出来る範囲からって感じです。
ってことで、ワタシも無理せずつづけてみま~す



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P.S.ゴニョゴニョ・・・
「秘密の化粧品」 さんでは『 秘密のプロジェクト 』(『秘密の化粧品』を作るプロジェクトのこと)というのも稼働中「なにもつけない」を提唱しておいて、化粧品作ってるの?って感じですが、あくまでもこれは、「なにもつけない」をしている人でないと、効果がでない化粧品。
そして、いずれはその化粧品を使わなくてもいいお肌になってしまうというシロモノ。
実はワタシも無料モニターに(無料なんて、太っ腹!!)応募して、先日届いたんです。
そのサンプル品が。内容は「秘密厳守!」ということでなにも言えないんですけど…とりあえず一言だけ、、、いい感じです





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Last updated  2007年10月28日 20時25分20秒
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