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最近、中国人のパワフルさに感心させられることが頻繁にあります。別の言い方をすればこうです。『私は日本人だ~!!!!』髪は黒いし、アジア系の顔立ちはしていますが、私はれっきとした日本人です。先日のドライブのレッスン中、先生がこんなことを。もちろん十分な自己紹介も終わり私が日本人であることは百も承知のはず。先生:「この間、運転免許取得のテキストの中国語版を友達に見せてもらったんだ!あんなの理解できるって、君はすごいね。」私:「・・・・私も理解できないですよ、中国語は・・・。」先生:「またまた~!(=わたし、ぼこくごもさえもろくにはなせません、というジョークとしてしか捉えていない。)」私:「私は日本語は理解できますが、中国語に関しては勉強したことが無いので読み書きできません。」先生:「でも、中国語は読めるんでしょ。中国語と日本語は同じじゃない!」私:「いえ、違います。日本語にはひらがな、カタカナ、漢字、とあって、日本語独自なのは、そのひらがなとカタカナで・・・・。(先生、理解をしている気配ナシ。)うぅぅぅぅ~~~~!!とにかく、中国語と日本語は違うんです。」先生:「でも、当然お互い理解くらいできるんでしょ?」私:「いえ、私たちは全く違う言葉を話すんです。」先生:「ところでさあ、この間テレビで中国人が変わったものを食べるって見たんだけど、あなた達はどうしてそういうものを食べるの?」私:「いいえ、私は日本人ですって!!!」先生の頭の中では、中国の陸地の中に日本という地域が存在しているのでしょう。いつかしっかり世界地図を見て欲しいものです。話が分からなくなったら、直ぐに次の話題にすり替えるのもポルトガル人らしくて笑えますが、やはり日本は彼にとって全く未知の国らしいです。しかし、中国人のパワフルさには感心です。ヨーロッパの最果て ポルトガルでも、中国人はしっかり根をはってレストランや雑貨屋などで自営業を営む人々が沢山いるのですから。そういえば、どこの国にいってもチャイナタウンってあるな、と最近になって気付きました。今更ですが横浜にも中華街ってあるし・・・。先生は極端な例ですが、他にも中華料理やを紹介してくれるディーの友人や私を中国人と思い込んでいる不動産屋さんに私は主張したいのです。「私は日本人です!」と。ポルトガル語が流暢になったらこういうつもりです。「私が日本人です!日本のことなら私に訊いて!」と。そうなれるように、日本人の人口が少ないこの土地で地道に勉強します・・・。
2006.01.31
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今日、何とポルトガルに雪が降りました。リズボン付近では、30年ぶりとか50年ぶりとか、それはそれは話題になっています。このAMADORA一家も、当然この地で雪を見るのは初体験。家中キャーキャー大騒ぎでした。ふっと窓の外を見ると、沢山の人が携帯片手に外に出て大興奮しているではありませんか。私がちっちゃい頃は、家の庭でスキーしたり 屋根から雪山に飛び込んだり、そんな幼少期を過ごした訳ですから、雪は冬には“つきもの”。そんな私には、「驚いているあなた達」が驚きでした。今日はピン一家がやってきて、雪を見れなかったからと言って心底悔しがっている姿を見て、何だかとても不思議で複雑な気持に。ニュースでも被害を取り上げることが多いですが、ここポルトガルでもこんなに寒いと、春が待ち遠しいです。
2006.01.30
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どらまきんさんからカラーバトンがまわってきました。“4番”がよく分からなかったのでネットで調べてみました。(暇な証拠ですね…)そしたら、次に回す人5人のイメージカラーを挙げて、だそうです。ではでは・・・1.まわしてくれた方のイメージは?どらまきんさん、シルバー・銀色かな。頭がよい。(ブラック)ユーモアのセンスがある。クール。そんなイメージです。アクセサリーとか、ゴールドじゃなくて断然シルバーってイメージ。(あくまで、勝手な想像です。というか妄想。)2.あなたのイメージカラーは?どぎつい色んな原色が混じってる。ビックカメラの紙袋みたいな配色。シャープ、とかパナソニックとか色んなブランドが入っているアノ袋です。何色っていうハッキリしたイメージが無いけど、インパクトにはなんとなく残っている。3.あなたの好きな色は?青。水色。癒される色。持ち物から服、青系が非常に多いです。4.友達のイメージカラーsnow catさん (優しいピンク色。癒し系のホンワカイメージ)sachi-hachiさん(緑色。バイタリティーとか若葉な感じ)しるばーgmさん (濃いピンク色。常夏の花のイメージ)Lyrique☆さん(真っ赤。情熱の赤)(『違う!!』って思った方、上記イメージは私の勝手な思い込みです。お許し下さい。)5.回す人(五人)sachi-hachiさんしるばーgmさん snow catさんLyrique☆さん以上、お時間の許す時に宜しくお願いしますっ!通常は5名、女性だそうです。因みに、今日はここポルトガルで雪が降りました。この近辺では30年ぶりくらいだそうです。どうりで寒いわけです。
2006.01.29
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昨夜11時過ぎだったでしょうか・・・。キーケッシュとアンドレアがぐったりした様子で家に入ってきました。『今日は人生で一番奇妙な日だった・・・』と一言。実は、アンドレアのお母さんのほぼ全財産、10万ユーロ=1千数百万円が不動産屋の女性=“BI*CH”にネコババされたということが発覚したそうなんです。お母さんとその他家族はフランス在住なので、アンドレアが真相を探って解決しなければ、そのままお金は戻ってこないことに・・・。今日はその証拠をつかみに、ターゲットを見つけ、待ち伏せして、近所の人に話を聞いたり、一日中探偵のようなことをしてきたのだそうです。何が起こったかというと、アンドレアが生まれ育った家、ポルトガルで数年前に売れたんですが、20年以上の付き合いでお母さんが心から信頼してきたその不動産屋の女性(bi*chさん)が、そのお金を自分の口座に入れたそうなんです。で、税金払ってないことが国税局に判明してしまいお母さんの銀行口座がフリーズされて、お金の出し入れが出来なくなったとか。(←どうしてこうなるのかよくわかりませんが。)おおまかに言ってこんな話の筋でした。普段おとなしいキーケッシュとアンドレアこの出来事に怒り狂い、しきりにののしっていましたが、突然夜中の12時頃から飲みたくなったらしくエスカルゴを料理し始め、でかいポテトチップスを開けて『宣戦布告だ~』と言って、家で飲んだくれていました。私もどう言葉をかけてよいものか・・・。
2006.01.29
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久しぶりにポルトガルに雨が降っています。この先、雪にはならないと思いますが。今朝の気温は2度。ポルトガル来て以来の最低気温でした。家族みんな『寒い寒い』と、文句を言ってますが、そんなに寒いはずは無い!日中の気温は14度。雪国育ちの私はとっても快適な毎日です。冬ならたま~に雨が降るくらい。冬でもやっぱり青空ですから。ポルトガルに休暇でやってきている英国人夫婦とか、春先から『半そで半ズボン』で平気そうに歩いているのを見るそうです。地元の人たちにはまだ肌寒いそうですが。寒いとはいえ、他の国から比べたら、ポルトガルってやっぱり暖かい国ですね。
2006.01.28
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私がディーと出会ってから、大好きになった歌手さんがいます。Diana Krall彼女の音楽との出会いは、ほとんどディーとの出会いと同じ時期です。ディーと出逢った当初、彼の部屋にはテレビもステレオも、何にもなくてパソコンだけがひろい部屋にドカ~ンとあるようなお家でした。異国で一人暮らし、独身男の部屋ってこんなもんかもしれませんが、なんとも寒い。そんな記憶があります。そんな殺風景な部屋だったのにも関わらず、ラップトップから流れる女性ボーカルのJAZZにとってもホンワカした気分になったものです。それがこのDiana Krall。それからというもの、ちょっとストレス気味かな~とかホッとしたい、、、そういうときに彼女の音楽を聴いいています。私のお気に入りの曲はこれ!★ Just the Way You Are(Diana Krall - Live in Paris より)私の姉は去年の8月に結婚しましたが、そのときの手作りムービーに使いました。何度聞いてもじ~んときます。もともとBilly Joelの曲。★ Let's fall in love一ヵ月後、我々の結婚式にこの曲を使いました。★ Narrow Daylightとにかく聴いてみれば分かります!(Girl In The Other Room より) お勧め!(ここで視聴できるみたい)
2006.01.27
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ポルトガル生活も、もう一ヶ月が過ぎました。着いたばかりの頃はクリスマスのショッピングで大賑わいの時期でしたから、どのお店にも行列が出来るのは仕方ないと諦めてはいましたが・・・今になって確信を持ちました。「この行列、クリスマスだからじゃない!」昨日はショッピングモール内の、とあるショップに用事を足しに行きました。要件はとても簡単。自宅のインターネットのプランを変えたい。たったそれだけのこと。ところが、我々の2人前のおばちゃんと娘さんが、そのカウンターで40分くらい話してるんです。お二人がいつからそこにいたのか私には知る由もありません。ディーに聞くと、無理難題を延々とショップの店員さんにお願いし続けている様子。「絶対無理!」と分かってからの猛烈プッシュがまた長いのです。「もう諦めなよ。無理って言ってるんだから。。。」私が娘ならお母さんにこういっていたことでしょう。二人は、後ろに客がいることなんて全く知らない。というより、気にしていない。その店員さんの気が長いことといったら、驚き!尊敬します。そのおばちゃんと我々の間に並んでたかわいそうなお父さん、2人の子供がごねだして泣くわ叫ぶは本当に大変そうでした。40分も待てば私だってごねたくなります。結局1時間以上かかりました。ホントにちっぽけなことだったのに・・・・。もうすぐ店もしまる時間なのに後ろは大行列。一方、今日は銀行でローンのシュミレーションをお願いしに行きました。銀行は3時に閉まるのに、担当者、2時半過ぎまでお昼食べてました。この人、私のパスポートの写真を見たとたん、自分が過去旅行した場所について、出国の際に別室に連れてかれた、とかそんな話をし始めるんです。「かばんに大きいナイフを入れていたらね、銃を持った人に連れてかれてね・・・」全部の話が済むまでに1時間半かかりました。話し好きのポルトガル人、楽しい会話は大いに結構ですが、いちいちお客さんと長話をしていたら、どこでも大行列が出来そうです。もう少し経ちポルトガル生活に慣れ、私がこれを笑って話す日がやってくる。もっと時間が経つと“待つこと”をなんとも感じなくなる日がやってくるでしょう!(か?)
2006.01.27
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私達が12月15日に横浜港から送った荷物たち、今だにリズボンに届きません。今日はシッピングの業者さんに電話する予定です。お約束では、12月15日に横浜をでて、1月15日にはリズボンに来るはずが、なぜかスペインのバルセロナを経由して、リズボンまではトラックで一週間かけて運ばれてくるという予定になってるんです。いつの間にそうなったの?何で言ってくれないの?いい加減に着る冬服も少なく、カメラのバッテリーが切れてしまうし、(最近写真を載せれないのはそのせい)例えばこれらすべて紛失してしまって保険が出たら100万円くらいらしいですが、私達の結婚式に使ったディーの生誕から今までの写真は戻らないんだ、と思うと「無事に届いてくれないと許さないぞ!」と強気になっています。トラックドライバーさん、どうか安全運転して下さいね~。さかのぼれば・・・1月10日1月17日
2006.01.26
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新居購入にあたり、銀行ローンに必要な書類があるからといって、今日ディーの会社の秘書と会うことになりました。二人で、喫茶店でしばらく待っていると、その秘書さんが現れました。ディーにとっては同僚ですが、私は初対面。私の偏見ですが、秘書さんっていうと何となく地味なイメージがあったので、彼女が現れた時、「へっ?この人?」と拍子抜けしてしまいました。カールさせたロングヘアーに、襟と袖にファーが付いたレザーのロングコート、ピンヒールのロングブーツ、きちんとネールアートとかして、手がこんでいる。コートの中身は・・・コメントが難しいけど・・・とにかく派手。片耳に3つも、でかいゴールドのリングピアスをしている秘書は今まで日本で見たことがない!ヨーロッパでは、これが普通の一般的な秘書なのでしょうか??それともベンチャーだからこれもあり??年齢は恐らく40代半ばくらい、表情や話し方を見ていて、仕事できるんだろうな~、という印象。何気なく言っていたけれど子供を学校まで車で迎えに行った帰りだそうです。子育てしながら秘書って大変だろうな~。働くお母さんは、ポルトガルでもとても多いけれど、立ち上げ間もない会社となると話はちょっと別です。 話を聞いているとこの会社に来る前の彼女の経歴もなんだかすごい。時間にルーズで仕事嫌いなポルトガル人にはよく会いますが、仕事の話をこんなに情熱的に話す人に出会ったのはここに来てはじめてかな?と思いました。さすが秘書さん、普通に英語話せます。私に挨拶すると、「ポルトガル語で失礼するわね」といったが最後、ものすごいマシンガントークが始まりました。30~40分くらい話しっぱなしでした。政治の話、社長の裏話、扱ってるソフトの話から会社の過去、今の状況、何から何まで。この秘書さん、立上げ当初からのスタッフ=社長秘書ですから、当然、裏話から数字のことから何でも握ってます。ディーが勤務するこの会社は設立からほんの数年の、いわばITベンチャー。社長は、ディーの元同僚で、その後独立して自分の会社を興したそう。年齢は確か、30代前半か半ばだったと思います。セールスと人のコネを広げることに関しては右に出るものはいないくらい長けているそうですが、才能ある人によくある(?)ブッ飛んだとこがある青年らしいんです。細かいことは秘書任せ、自分に出来ないことは、代わりに出来る人を探せばいいこと。実は、数ヶ月前までは、ITコンサルタント会社とストリップクラブを同時に所有しており、お客さんとの商談で、よくそのバーを使っていたとか。オーナーではなくなった今でもなお・・・。こういうのは珍しいいことではないかもしれませんが、私が初めてこれを聞いたときはギョッとしました。この会社は大丈夫か?と。この社長、昼間の顔とナイトライフは別の顔。夜は派手で陽気で楽しい別人。私も一度チラッと会ったことがありますが、クラブのオーナーやっていても大成功したんじゃないかと思うような印象の人物でした。その時期に社長さんが社員にどう思われていたのかは、秘書さんの話しぶりからは簡単に想像できました。結局その「バー」とやらを売り、――そのときは 社員一同、大喜び!!! ―― 今はこのコンサル会社一本で、昨年から着実に成長中(らしい)です。この秘書さん、散々会社と社長の裏話をした後、「私はこの会社、立ち上げ当時から知ってるけど、本当に大変な時期もあったんだよね~。でも、ずっと信じて今までやってきたの。社長のことも信じてる。あの人は才能あるわ。去年からようやく、“きっとこの会社は成長する” って、自信がもてている。信じられなくなったら最後よね。別の仕事探さなくっちゃ!はっははは!」などと、笑いながら言ってました。隠し事のないのは大いに結構。私も、スタートしたばかりの会社で立上げを経験したことがあるので、そこは何だか感情移入しました。来週から、この会社もいよいよ「仔犬がかけずりまわるガレージ」から、「ちゃんとしたオフィス」 に移転するらしい。「俺達、そういえば小さいガレージからこの会社始めたんだよな、覚えてる?」 なんて、いつの日か笑い話をする日が来るのでしょうか?私もいずれ起業したいと思っている一人。今のところは、この会社を応援して成長を見守りたいです!
2006.01.26
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先日、新居を購入することを決めました!ポルトガルでこんなに早く家を買うことになるとは、、、今もっているマンションの改造計画をいったん保留にし、新しい家を見に行ったら最後、どんどん夢は膨らむばかり。やっぱりきれいなものを見ると、目が肥えてしまいますね。結局、何件か周るうちに私達はお気に入りのマンションを発見してしまい、契約書を受け取り、銀行のローンとか、不動産やとの交渉とか、古いほうのマンションを売る話とか・・・そんなことを昨日辺りから始めています。何から何まで、手続きが多くて『みんなこうやって家買っているのか・・・』と、感心しているところです。キーケッシュとアンドレアも、これから『家』を建設予定。彼らが購入の計画を始めたのが、去年の6月。今だに建築家からの草稿さえ届かないと、怒りを爆発させていました。ポルトガルでは家や建物の規定が厳しく、city hall に計画を持っていっても却下されたり何度もやり直しをさせられたりするそうです。それがOKになったら、今度はその計画通りに家が建っていくかを監視しなければいけないんですから、それはそれは大変です。基本的には、時期・金額に関して、計画通りに進行するという可能性はまず皆無と思っていい、とアルビーノに言われました。考えただけでゾッとします。ポルトガル人は気が長いのか短いのか、よくわからなくなりました。考えてもみてください、ポルトガル人ですよ。「今日は行く気がしない」、と現場に現れない人とか、監視する人がいなければサボり放題。「計画が何だ~!自分の好きなようにするさ!」こんな人がもし自分の家を建てに来ていたら、いつになっても家は建つわけがないんです。(AMADORA家のこの家は、そんな人たちが来てたらしいです。予定以上の期間とお金がかかったらしい(泣)。)キーケッシュたちは、家ができてから結婚、と計画しているので、焦るのも当然です。私も彼らの家(建設予定地)を見に行きましたが、とっても素敵なところでした。あそこに、本当に家がたった日には、最高だろうな、と思える場所なのです。幸い、私達はもう8割~9割出来上がってるマンションなので、数ヶ月で引越せるだろうとのこと。今は、ディーがすべての手続きをやってくれていて大助かりです。私ができることはほんの少しですが、ディーの過去の給与明細を翻訳したり、自分の必要書類を揃えるくらいです。今は夫の両親と同居中ですが、3月末~5月始めあたりまでに引越せればいいほうだろう、と見積もっています。この家、ディーの両親も犬達もみんな大好きですが、やっぱり二人の家ができるとなったら、新居に引越す日が待ち遠しい。
2006.01.25
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ディーと私は出会ってからこれまで、ずっと英語で会話しています。ただし、お互いの母国語ではないので通じるということが基本ルール。最近になって、私がようやくポルトガル語を片言話すようになったものの、まだまだコミュニケーションをとるのは難しい。天気がどうだとか、お腹が減ったとか・・・そんな程度です。ディーは3年近く日本にいて、日本語があまり話せません。会社が費用を持ってた日本語レッスンをしばらく受けそれに挫折したあと、私の知り合いのプライベートレッスンを受けてみたものの、またしても挫折。なら私が教えるべきだったのですが、何しろ日本人としても日本語をあまりに知らない。(言い訳です。)でも、ディーは仕事上で通訳がいつもそばいにいたから、そういう環境じゃなかなか語学を学ぶ必要性はなかったのかもしれません。「日本人の彼女が出来たのに、なぜ話せないんだ!」と、友人に非難されたり、私サイドの友人にも、「せっかく日本にいるんだから日本語で話すようにしたらいいよ」、とアドバイスを頂くこともあり、ある時期ルールを決めました。『一日少しでいいから日本語で話す時間を作ろう!』今日もお疲れ様でした。お疲れ様でした。今日は仕事どうだった?疲れました・・・。で・・・?・・・・・・結局5分ともたず、沈黙があまり続くのでこのルールもすぐ却下。その前に語彙を増やさないと。たまに、『日本語はなして!』といわれて、ディーが知ってる日本語の単語を片っ端から全部並べたてることがあります。特にポルトガルにきてからは、友達や家族に聞かれるのです。言葉を知らない人にとっては、『へ~、日本語話してるよ!』と思うかもしれませんが・・・。『へえ~!そうなんですか~?すご~い!かわいい~!ホントに?わかりました。はいっ。お疲れ様でした。』(←ちょっと高めの声のトーンです。)何だか、私の日本語の会話のレベルがそのまま現れているようです。恐らく、私の電話での会話を聞いているんでしょうね。確かにそんな言葉を連呼していました。反省。一方私が話せるポルトガル語といえば、人を罵倒するような汚い言葉が多い・・・。(←私に対しては使いません。ディーの車の運転中に、あまりに頻繁に使うため覚えてしまったのです。)夫婦って似るといいますが、お互いが話せる言葉があまりに相手を象徴するようで、笑ってしまいます。今は私がポルトガルにいるのですから、私がきちんとした語学を学ぶ番です。
2006.01.25
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ディーは“GEEK”なエンジニアさんです。付き合い始めた頃、「ほしいものがあるから、一緒に来て通訳してほしいんだ。」という理由で秋葉原によく行ったものです。結局は、私にとって理解不能な宇宙語みたいな専門用語で、ちゃんとお店の人とコミュニケーション取れてるではありませんか。さすが、同じ世界で生きている人は違う!この世に家庭向けのコンピューターが出回り始めた頃、ディーがものごごろつき始めた頃から、パソコンに夢中だったらしいです。道理であんた、小さい頃からめがねかけてるよね、と納得。その後、高校の専攻も大学の専攻もすべてエンジニアになるための進路を歩んできました。両親が医者だとプレッシャーなかった?ってきくと「考えたこともない。」との返答。すごい人。ある意味とても尊敬します。稼いで下さるのはとってもありがたいのですが・・・仕事の関係上、時間が不規則なのが気になります。私とは正反対で、朝に弱く夜はとっても頭がさえるのです。コンピュータの前に座ったら最後、超集中してて話しかけられないくらい。日本にいた時は大企業に勤めていたので、定時に帰ってくることがほとんどでしたが、何か問題が発生すると日が変わってから帰ってくることもあるし、時間はあってないようなもの。終わったときが帰宅の時間。問題が解決しないまま帰ってくると、話しかけても上の空・・・。突然、「ねえねえ!ちょっと、すごいんだ。聞いてよ!実はわかんなかった問題が今解決したんだ!」と言って、一緒に見てたテレビを消して専門用語を並べ立てて説明を始めたりします。電球がつくみたいに、別のことをしているときに突然アイディアがひらめくのだそうです。私には、ディーはエンジニアというより、数式を解読する数学者のようです。「へ~、うんうん。ふむふむ。すごいね。良かったじゃん、すっきりして!さっすが~!」なんて、分かっていないくせに、あいずちうったりすると嬉しそう。ポルトガルに帰ってきてからの転職先も同様にエンジニアとしての仕事のようですが、今日帰ってきてからの一言。「あの会社!!!クレイジーだよ!オフィスはガレージにあるんだ。信じられる??部屋じゃないんだ。ガレージだよ。暖房器具が一切ないからめちゃくちゃ寒い。会社ん中で仔犬飼ってて歩き回っているし、僕の椅子は猫が座ってたみたいで毛だらけなんだよ。かゆくてたまんない!(ここで仔犬の説明を始める。仔犬好きだから、ここの話は長かった。)ネット環境はここんち(AMADORA家)のほうが断然早いし。明日から家で仕事する!こっちのほうが絶対はかどる!」ディーの仕事、PCとネット環境があれば出社しなくてもどこでもできるって、とってもうらやまし~。しばらくしたら、イギリスでのプロジェクトで、2~3ヶ月英国暮らしになる予定。週末はディーがポルトガルに帰るか私がイギリスに行くかの週末婚。まあ、それもポルトガル人の口約束で本当かどうか、半信半疑。これからいったいどうなることやら・・・。
2006.01.24
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ポルトガルに来て、(イギリスで1年過ごしたときもそうでしたが)、ずっと不思議に思うことがありました。このうちの場合、お風呂場にトイレがあって、マットレスがお風呂とトイレと共用なのです。で、みんなそこに土足ではいっていくわけです。ズカズカと・・・。日本のお風呂と違って、シャワーがバスタブの中にあるから、体を洗える場所はバスタブの中だけです。で、入浴後は素足でそのマットレスの上に上がるのです。一方で、ポルトガルの歩道っていぬのウンチが、沢山落ちてるわけです。飼い主が拾わないのも理由と思いますが、とにかくウンチが多い!踏む人も当然多いんです。その靴で、家に入るのですね。そう考えれば、日本のお家ってとてもきれいにしてあると改めて思いました。靴脱いであがるし、靴のまま寝室やトイレや風呂場にも入らない。東京で暮らしていたときも、出がけに「ちょっと忘れ物・・・」って言うときは、ディーは靴はいたまま家にあがるし、お風呂場にも行くので笑って許していました。ポルトガルに来て、やっぱり私もウンチ踏んだことがありますが、その靴でベッドルームはいるの、違和感がありますね。
2006.01.23
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この家、AMADORA一家は猫舌が多い。今日はディーと私がポテトグラタンみたいなのを料理したんですが、両親はじめ兄弟、弟の彼女まで、盛り付けた後も、しばらく誰も手をつけない。今日はたまたま大統領選挙で、みんなでその話をず~っとしているし。不出来な料理だったかしらと一瞬不安に思ったけれど、よくよく考えてみれば、冷めるのを待たずには食べられない人々だったのを忘れてました。ある日、「日本では熱いものを食べれないこと、猫舌って言うんだよ。」といってみたところ、アルビーノがスーパーから、こんなものを買ってきました。「ポルトガルの猫舌はこれだよ!」これは猫舌(LINGUAS DE GATO)という名前のビスケットです。これがまた素朴で安くておいしい。食べ始めるとやめられないのです。昔、小さいときに食べた記憶があるような・・・別バージョンで鹿の舌っていうビスケットも売ってました。ポルトガルに来たときはお試しあれ。
2006.01.23
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ポルトガルの道路って考えられないくらい路駐が多いです。スーパーに行くも、レストランに行くも、隙間さえあれば停めるのです。道路の3分の2は駐車で占領されてるのに、どうやって対向車とすれ違えばよいのか・・・。2車線ある道路も、駐車している車の列のせいで一車線しか使われていないこともしばしば・・・。駐車しようとしている車、または駐車していてこれから出ようとしている車を観察しているとかなりおもしろいです。(それは、基本的には自分が被害者ではないからですが。)最近見たのが、自分の前後の車を、自分の車でぐいぐい押して、スペースを作ってから「ヨシっ!準備万端!」ってな感じで出てく車。思いっきり隣の車をこすってるけど、何事もなかったようにそのまま立ち去る車。障害者用に用意された駐車スペースに堂々とスポーツカーを止める若いカップル。(罰金はかなり高いらしいです。)「その度胸、すごい!」と、感心します。自分を中心に世界が回っていなければ、私のような小心者はとてもこんなことはできません。この人たちの感覚に慣れて、日本に帰るのが少し怖いですね。
2006.01.22
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アルビーノがある日ビックリして私に言いました。お隣さんに、「屋根で男の子が寝てるよ!」と言われたそう。お隣さんは「その家の屋根で寝てると大変なことになるぞ!ご主人はお医者さんなんだ。ただじゃ済まされないから早く降りろ!」と言ったそうです。しかし、男の子は、「警察も誰も、僕には何もできないんだ!僕はまだ小さすぎるんだから。」といい、そのまま家の屋根で寝ていたそうです。確か、私も夜中に家を何か(誰か)が登っていくような音を聞いたことがあるので、そのことな?と思いました。こんなことも珍しいことではありません。また、別の日にはアルビーノの友達の家のスイミングプールで、黒人の一家が石鹸シャンプー、タオルなど体を洗う道具一式もって、プールで入浴をしていたとか。。。「おおっっ、それはすごい。」他人事だから笑ってしまったけれど、自分の家だったらそれどころではないはずです。ここから少し離れたエリアでは、アフリカからの移民の人たちが沢山住んでいます。違法住宅も堂々と建ち並んでいます。今、政策で新しい住宅街を作り、違法住宅から移動させる計画が進んでいるようですが、問題解決にはいったいどれくらいの年月がかかるのでしょうか・・・
2006.01.21
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今日も相変わらず、ドライビングレッスンに行ってまいりました。正直に申しますと、3ヶ月程前、私 27歳で初めて運転免許と言うものを取得しました。そのきっかけもポルトガルに行くから・・・。日本はほとんどの車がオートマだけど、ヨーロッパはマニュアル車が多いと聞いておりました。全くをもってそのとおりでした。半信半疑だった私も、ディーに聞いたところ、オートマは100台中1~5台、9割以下だね、といわれてビックリ!オートマは手に入らないのか??ほんと怖いです。この恐怖感から抜け出せないと一人で運転はできません。今日、運転中に先生と話していて『一番初めに覚えたポルトガル語』の話に。フォーダス!、カラーリュ!、フィリューダプータ!この3語であると答えました。日本語ではなんと言うのかと聞かれ、心の中で嫌だなーと思いつつこう言いました。私:「大体は、『バカヤロー!』って言うと思います。フォーダスは『くっそ~!』かな?」先生:「ぎゃははは!!もう一回言って!バカリャオ(お魚のたら)って聞こえるんだけど。」私:『バカヤロ~~!』先生:『がはははは!!もう一回言ってよ。』もう、いいから、落ち着いてください・・・と思うくらい大笑いをした結果、道順の指示をすっかり忘れた先生。大笑いのうちに今日のレッスンは終了。因みにポルトガル語で『サカナ』は「この野郎!」という意味です。
2006.01.21
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ここのお家に引越してきて、ちょうど一ヶ月目。今日は3度目の水シャワーを浴びました。「あ~~、さむっっ!」自分に言い聞かせています。『怒るな・・・、怒るな・・・』どうやらこのうちはガスボンベを使っていて、それがなくなると交換する方式。ガスがなくなった時に物置を確認するんですが、気付いたときには買い置きがナシ、のこともあるんですね。『怒るな・・・、怒るなぁ・・・』前回は業者さんが来る予定の日にきてくれず、翌日の朝から、ガスを待ちぼうけ。結局夕方6時くらいに到着しました。いつも自分に言い聞かせます。『怒るな・・・怒るな・・・。』東京の暮らしをしていたときに感じたことのない、この感情。『怒るな・・・怒るな・・・』今年の合言葉になりそうです。
2006.01.20
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アルビーノは食べること、飲むことが大大大好き。食事時やおやつ時、お夜食の時間には私のところへやってきて「ほら、食べなさ~い、のみなさ~い、これはどうだい?」と私にいろいろ勧めてくれます。ありがたいことです。食事時は特に、お手製料理ですから沢山食べてほしいのは当たり前。でも、そこでディーはたいていおこります。ディー:「彼女(私)はただお行儀良くしようとして、断れずに食べてるだけなんだから、勧めるのはもう止めて!!!もう食べたくないんだ。そんなに食べれるはずないだろう!?」アルビーノ:「いや~、彼女はそんなに沢山食べていないじゃないか!」息子(ディー)は、父親が自身の健康を無視した「食への執着」にここ数年いい加減腹が立っており、父親(アルビーノ)は「何が悪いんだ!好きなものは好きなんだ!」とそれに反発している模様です。私:おいおい。私を巻き込まないで下さいよ。私は食べたいだけ食べるよっ。あぁーっっ!ポルトガル語が話せれば、どんなにいいことか。「日本人はNOといえない。言い争いが嫌い。相手に悪い印象を与えない。」そんな日本人に対するイメージが、3年間東京で働く中でディーの中に埋め込まれています。「私は自分でYES、NOは言えるから心配要らないよ!」とディーに言うのですが・・・まだポルトガル語が片言の私の代弁をしてくれることは、とてもありがたい一方で、たま~にずれていることも・・・。言葉を自由にあやつれるようになったらどんなに快適か!!
2006.01.20
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今晩のメニューは、白ワインとガーリック、ハーブとオリーブオイルで煮た貝と焼き魚。焼き魚といえば日本食みたいですが、本当に塩だけで焼いたアジだったのです。食べるときにオリーブオイルをたっぷりかけて食べます。へー、ポルトガルでもこうやって食べるんだ、と感心しました。焼き網でアジを焼く様子はまるで日本の飲み屋のよう。それでもやっぱりポルトガルワインをあけるんですね~。今日は無性に日本酒が飲みたい気分になってしまいました。そう思いつつ、ちゃんといつものごとく飲んでしまった今日のワインはこれ↓ALABASTRO 2004
2006.01.20
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アルビーノとディーとよく行くスーパーがあります。それは「ジャンボ」と「マクロ」。二つとも、日本語に訳すと「巨大な」という意味です。その名のとおり、超巨大なこの二つのスーパー。ここに行くときはお約束があります。1:二人以上で行くこと。――→ 一人では運べないほど買うから。2:携帯を身に着けること。――→ はぐれたら会えないでこともあるから。3:車はできれば大きめで。――→ 店内をぐるぐる回る間に、想定外の買い物を想定以上にしてしまうことがあるから。4:マクロの場合は会員証が必要。――→ 業務用のスーパーだから。多くの商品がパックで大量に売っている。お肉、お魚もでかい。5:何を買うかを決めてから行くこと。――→ ただただ、店内を歩き回って、疲れた挙句に買うものが決まらなかったりする。大体多くの人がここで1週間以上の食料を調達するのだと思いますが、アマドラ一家も例に洩れずものすごく大量の買い物をします。先日行ったときは、想定以上の買い物をしてしまったため、車に積み込めずに、一人が買った物の見張り番でスーパーに残り、再度車で運んだ程です。最近スーパーに行ったときに私が楽しんでいることは、ワイン売り場でどんなワインが売っているかを見ること。ポルトガルのワインは星の数ほど種類がありますが、お水よりも安いワインも種類豊富に売っています。ワイン好きには極楽の生活。
2006.01.20
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今日、ポルトガル語の語学学校を見学に行ってきました。インターネットで調べた結果、2校に絞り込んでいったのでそう手間はかかりませんでした。今月末からスタートできるという学校Aと、スタートできる時期が分かったら電話かメールで教えてくれるという学校B。学校Aは建物自体が新しく、世界各国に姉妹校を持つ大規模な学校。値段はビックリな程高い。8回もエクスカーション(ポルトガルの名所めぐり)がついていて、「だったら自分で連れていって案内する!その分安くしろ!」とディーが言い放った高額プログラム。学校Bは、建てられてから100年以上も経つのではないかと思えるほどの古い建物。ある意味、エレベータに乗るだけでもエキサイティング。建物のなかにぽっかり開いた空洞の中を鎖でぶら下がった箱が上下に動くようなエレベーター。ドアがないから壁が動いて怖かったです。お話を聞かせてくれた女性はとても優しく、他にも日本人の生徒さんがいるとかそんな雑談をしてくれました。こちらは少し安めでスケジュールも私に合いそう。何よりも駅から近かったため、十中八九、ここに通い始めそうです。社会人を経験した後で、この歳で再び学生になれることがとても楽しみです。
2006.01.20
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キーケッシュの彼女、アンドレアはロビー・ウィリアムスの大大大ファン。ライブを見に行ったりCDやDVDを買い揃えたり。遊びに行くと私にDVDを見せてくれます。上半身裸で歌う彼のDVDを見てアンドレアは惚れ惚れ・・・イギリス人の女の子も彼が大好き。どうやらヨーロッパの女性にとって彼はセクシーシンボルらしい。しかし・・・私は何年も何年も、口に出さずに心に思い続けてきたことがありました。(あまりに私の周りにファンが多く怖かったのです。)ロビーさんは、私にとってどうしても加藤茶さんにしか見えないのです。年代的に言うと、後から生まれたロビーが加藤茶さんに似ているのだ。(ファンのみなさま、本当にすみません。)以上、私がどうしても言いたかった独り言でした。
2006.01.18
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最近の寝不足の原因はこれです。ポルトガルの家族に、日本の芸者さんのことを訊かれたのをきっかけに読み始めたのですが、そんなきっかけはどこへやら・・・。すっかり自分の世界で読みふけっています。洋書ですが、細かい描写の繊細さが日本の文化をすごくよく表してるんです。そして女の世界は怖い!Memoirs of a Geishaもうじき映画の方もポルトガルで公開予定なので、ディーと見に行く予定です。ちなみにこちらの映画館は4ユーロ~6ユーロ位。映画好きの私はそれを知ったときはそれはそれは大喜びでした。
2006.01.18
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今日の一本はこちら。↓今日のメニューは白魚のスフレでした。日本でスフレと言えばスウィーツしかイメージがなかった私ですが、今日のスフレは夕食のメイン料理。細かく刻んだにんじんと砕いた白身魚、卵とミルク、小麦粉が材料でした。最近は料理は極力手伝って自分でもポルトガル料理を覚えよう!と努力中。中はふっくら、外はパリっとしてて、あまりの美味しさに今日も例のごとく食べ過ぎました。白魚でも赤ワインと合うこともある、という今日の一本はCONVENTUAL ALENTEJANOです。今日のワインは2004年のものでしたが、アルビーノとスーパーマーケットに行くと必ず探すのが2003年のもの。その年の天気でぶどうの出来が変わり、ぶどうが違うともちろんワインの味も違ったものになるんですね。お気に入りのワインを探すときは必ず製造年をしっかり確認。CONVENTUAL ALENTEJANOの2003年が大のお気に入りのアルビーノ。果たして、この先2003年を入手できるのか?
2006.01.18
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先月、横浜港から出発した私達の荷物(合計32箱)が積まれた船が、リズボン港に到着しました、という連絡がメールで入ってきました!行方不明の船を心配していた私達は大喜び!ところがそれもつかの間、今日はストライキということが判明。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000875-reu-int港は大騒ぎだよ!という電話がアルビーノから入りました。16日いっぱいは港で働く人々はお仕事をしてくれないようです・・・。どうか無事に荷物が届きますように。
2006.01.17
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最近、甥っ子姪っ子をみていて本当に感心してしまいます。「子供ってすごいな~」と。1週間会わない間に、3歳の姪っ子はあっという間に新しい言葉と新しい表現を覚え、私になにやら聞いてきます。通訳(家族)がいない場合、私はすべて「スィ~ン!スィ~ン!スィ~ン!(sim=YESという意味)」と連呼して激しくうなずき、ごまかしていたのですが、それもだんだん効かなくなってきました。ハイ、イイエで答えられないことを私に聞いているから当然です。さらに6歳の甥っ子は、日本から私が持ってきたPSPを瞬く間に覚えて、日本語版ゲームの攻略方法を私に聞いてくるのです。それは語学の分からない私にとっては至難の業です。始めは「勘弁してー!」と思いながら、手取り足取り教えていたのですが、言葉は問題じゃないんですよね、この場合。子供は言葉ではなく感覚で物事が分かると、直ぐに自分のものにします。子供が何かを吸収する、あのスピードにはビックリします。私も子供達からいい刺激を受け、感受性を全開にして日々過ごしていきたいです。↓「一番」と書いてある、浅草で買った帽子をかぶっている甥っ子。(外国人らしいセンスですよね)↓私とかくれんぼ中の姪っ子。
2006.01.17
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アルビーノは大のワイン好きです。大体毎晩1本はワインをあけ、大体毎晩私に尋ねます。「ワインはどうだ~?」と。なぜならマリアもディーも晩酌しないからです。。そして必ず、そのワインが製造された地方とぶどうの話がおまけについてきます。これがすべて記憶できたら、私もかなりのワイン通になれるのですが、その後に必ず酔っぱらう私には到底無理なのです。お魚には白ワイン、お肉には赤ワインといわれていますが、今日の一本は牛肉のステーキとばっちりの赤ワイン。CALHEIROS CLUZいつものごとく、二人であっという間に一本を飲み干してしまったのでした。
2006.01.17
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昨日、濡れた道でスピンした話をドキドキしながらアルビーノに告白しました。該当の車はアルビーノの車でしたから、まあ当然ですよね。あの勢いでスピンしたにもかかわらず、奇跡的に車の被害は前方のライトがほんの少し欠けただけ。我々も無傷。よくよく記憶を振り返ると私達は380度くらいスピンしたんです。ところが、アルビーノの体験談はもっとすごかったんです。ある雨の夜、例の車で140キロくらい出してたところ、いきなり2回転半スピンをしたそうな。それでも無傷。本人も車も、周囲の車たちも。何事もなかったようにその後帰宅したそうです。昨夜の事がなければ武勇伝としか思えなかったでしょうが・・・。ああ、そういえば自動車教習所で教官が『外車は後輪駆動が多くてたいていの日本車と違う特徴がある』というようなこと、言ってました。後輪駆動はスピンしやすいのでしょうか。それにしてもこの車、この乱暴なドライバー達を良く守ってくれてるな、と感心しました。これから毎日拝みます。
2006.01.15
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いやー、怖かったです。こういうこともあるんですね・・・。昨日金曜日の夜、キーケッシュとアンドレアと3人で、ハリーポッターを見に行こうという話になり、私も行く!と喜んでついていくことに。映画が始まるのが夜中の12時。昨夜は小雨がぱらついていたのですが、スピードウェイから分岐して別のスピードウェイに移る間のカーブで車がものすごい勢いでスピンしたのです!!まるで映画のように、です。最初は何が起こったのかわかりませんでした。車を止めたキーケッシュはとても冷静に後方から来る車に先に行くように、と車内から誘導していました。いざというときのあの冷静さは人を救うな、と思いました。私が運転していたら動揺して別の事故を起こしていたことでしょう・・・。とにかく無事でよかった~~!!ほんの数秒、いや1秒未満の差で死亡事故になっていたかもしれないのです。この運勢にのって宝くじでも買うか~!
2006.01.14
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今日、アルビーノとディーと、これから出来るという新しいマンションを見に行きました。というよりは、見てしまったといったほうが正しいかも知れません。一目ぼれです・・・。ものすごい広いんです。部屋の雰囲気、立地、建物の造り、駐車場、すべて完璧です。なんと『そこは日本!?』みたいなお風呂がついているではありませんか!シャワーのためのバスタブじゃないんです。ジャグジーです。家中の部屋全部に装備されたラジオ、自動で掃除してくれるらしい掃除機(←なんのことか良くわかりませんが、そんな風に言ってました)、暖炉、防犯装備、2重窓――。東京でもマンション探しをしてたのでなんとなく相場を比べることが出来ますが、今日見に行ったところは恐らく半分か3分の1ほどの値段でしょうか。もちろん、このマンションはLISBONのど真ん中に立ってるわけではないからそれもそのはずだけど。何しろ大きな買い物なので、これからどうするかもう少し時間が必要ですが、なんだか急にモチベーションが上がり、『よっしゃー語学勉強して、私も仕事しよう!』と、家に帰ってきてから妙に燃えています。
2006.01.13
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キーケッシュとアンドレアからクリスマスプレゼントにこれをもらいました!まだまだ、ポルトガル語は全くの初級者なので、これから勉強していくつもりです。今話せるのは、挨拶とちょっとした単語、特に食べ物関連(これは覚えるのが早いですね。)。そしてサバイバルポルトガル語。Cursing word(TVだと、ピー音が出るような汚い言葉です・・・)はいくつか日本で覚えましたが、これはポルトガルの運転では必須なようです(苦笑)。
2006.01.12
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お父さんのアルビーノはこの地で40年お医者さんをやってます。そうすると、過去にもさかのぼれば患者さんの数も相当。お世話になりました、お世話になってます、という手土産がお家には満載です。糖尿気味のアルビーノがもらって困るもの。例えば昨日のお土産は・・・同時にマリアも実は砂糖はダメなので、チョコレートとかお菓子とかが届いた時は、他の家族が喜んで協力しています。クリスマス、お正月が特にピークで、バカリャオ(塩漬けの鱈)が6匹、ピグレット(子豚ちゃんの丸焼き)が2体、その他チョコレートの詰め合わせが数え切れないほど家に届いたのでした。これはお歳暮を贈る日本と一緒ですね。
2006.01.12
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ここのところ、新居の床や壁、家具を見に行くことが多いが、私達のお気に入りのお店のひとつがIKEAです。英語読みでアイキア、ポルトガルと日本語読みでイケア。http://www.ikea.comなんと、今年日本でもオープンするとのこと!なぜか妙に嬉しいのでした。あの絶妙なセンスが私は大好き。特に子供部屋のコーナーが異様に広く、見ていて飽きないのです。子供がかえるや恐竜になりきれそうな飾りつけのグッズ――ジャングルみたいなでっかい葉っぱとか落っこちてきそうなお星様のライトとか、原色で彩られたお部屋たち・・・上手く表現できませんがそんな楽しいところです。果たして悪夢を見ないですやすや寝れるのかは別の問題ですけどね。最近は和風とかアジアンぽいお部屋もはやっているようです。IKEAではお店がオープンする前の早朝にレストランだけが開いていて、1ユーロでたっぷりの朝食が食べれるとか。今度行ってみよう!
2006.01.11
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その夜、お父さんのアルビーノ、ディーと3人で中華料理を食べに行きました。その時、広い店内のお客さんは、白人と黒人の2人組みの若い男の子と私達3人だけ。15分後くらいに3、4組の家族がきて、我々もワインでほろ酔いの頃でしょうか。店員さんが悲鳴と怒鳴り声をあげ、食器が崩れるような大きな音が聞こえました。なんと、その若い男の子はお金を払わず逃げようとしていたところを店員さんに押さえられたのでした。そのとき既に、もう一人は消えてました。今までの人生でこんな現場に居合わせたことがない私は、そこの店で一番興奮してそわそわしていたと思います。アルビーノとディーとその他のお客さんは、なるべく平静を保っているのか、本当に冷静なのか、ちらっとその騒動を見たっきり、普通に食事をしています。「店は警察を呼ぶべきだよ!何で店員はそこで男の子に電話させてるの!間違ってる!なんの解決にもならないよ」私はなぜかディーに必死で訴えかけていました。我々二人は、まるで事情を知らない子供がお父さんに無理をせがんでいるようにみえたと思います(笑)。「未成年の犯罪は、結局警察でも簡単な書類だけで済まされ直ぐに家に帰れるから、大したことと思っていないんだよ。前科の記録にも残らないしね。よほど重大な殺人事件でも起こさない限り、罰則が軽いと知ってて、彼らはそれを悪用して悪さを続けているんだ。そりゃ、味をしめれば繰り返すに決まってる。」とあっさりした答え。ショックー!!!現実を目の当たりにし、悲しくなりました。この子達もいずれ大人になるのに・・・。ポルトガルの貧困、犯罪、移民を受け入れた結果生じた問題、その日、家族とそんな話をするきっかけとなった出来事でした。
2006.01.11
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日本の大雪のニュースがこちらでも盛んに放映している一方で、こちらポルトガルは何日もすばらしい天気が続いています。そしてポルトガルにきてから3度目のレッスンの日だったので、そこで働いているマリアと一緒に自動車学校に行ってきました。インストラクターの先生が学校に着くやいなや、マリアと何やら車を指して話してます。なんだかがっかりした様子。言葉の全然分からない私も、直ぐに何がおきたのか分かりました。その日、先生の車(正しくはこの自動車学校の車)が追突されたらしいのです。先生、鞭打ちとか、大丈夫なのかな~と、ちょっと気になりましたが、そのままその車で1時間レッスンを受け、何とか無事に終了。誰にもぶつけず誰にもぶつけられず。言葉の問題上、細かいフィードバックはいつもどおりありませんでしたが、自分では運転に大満足!だけど、明らかに「教習中」の看板つけた車に容赦なくぶつかってくるって、かなり恐怖。この度の自己の相手は、スピード落とさず突進してきたタクシーだそうです。改めて気をつけて運転しよう・・・と肝に銘じた一日でした。※車のてっぺんに『L』と書いた青いプレートが立っていますが、これが教習中の車のしるし。(見えにくくてスイマセン)
2006.01.11
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先日のコーヒーの話題の日記を読んだ、日本のお友達から聞かれました。「日本で言う『コーヒー』を飲みたいとき、なんて頼めばいいんだろう?」と。この質問はアメリカンとかブレンドとかそういうことだと解釈しました。早速ディーに聞いてみた。「うーん。置いてないよ。たいていのところは」私「は?うそだ~。冗談でしょ。そんなのありえない。じゃ、飲みたくなったらどうすんの?」ディー「ポルトガルではみんなエスプレッソ飲むんだよ。」私「でも、飲みたくなるときあるじゃん!」ディー「・・・・・・だったらこうすれば?」これが結論です。初級者編:家でインスタントコーヒーかフィルターコーヒーを自分で入れて飲む。上級者編:お店でこのように頼む。(※もちろんポルトガル語で。) 「エスプレッソ、ダブルで大きなカップに入れてください。それにお湯を満タン注いでください。」そうすると、エスプレッソよりうすくてアメリカンらしきコーヒーが出てくる。うーん!やっぱり初級者編をお勧めします。ポルトガルの一般家庭には必ずエスプレッソマシーンがあります。必ず。日本のお家に炊飯器があるのと同じ感覚ですね。先日視察に行った電器屋さんには冷蔵庫よりも掃除機よりも、品数が豊富なコーヒーマシーンが店頭に並んでいました。すごい、すごい!面白い!ほんとうにポルトガル人はコーヒーが好きなんですね!
2006.01.10
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携帯電話で撮影した写真で分かり辛いですが、左上から客室、右上がオフィス、左下がキッチン、右下 リビングです。因みに真ん中は8階の部屋からの眺めです。明日からいよいよお部屋の改造計画開始!Before & After 楽しみです。
2006.01.10
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2006年1月9日。我々二人が日本を発ってから1ヶ月が過ぎました。12月9日に日本を発ち10日のマレーシアでのハネムーンを経て12月18日に無事ポルトガルに着いたわけですが、そのときの持ち物は3つのスーツケースとバックパック。12月7日には家を空っぽにして大家さんに引き渡しました。その前までが大変なことといったら…。我々が東京で二人暮しを始めてたったの20ヶ月、2年弱――。いったい全体何を買ったらこんなにモノが増えるものかと驚くほどでした。そんな余韻に浸る暇もなく、私達は超特急で多くのものを捨て、家具・家電等を友人と家族に譲り(引越し用トラック一台+バン一台)、ポルトガルでの生活で使えるものをダンボールに詰め込んだのでした。なんとダンボールの数32個。今となっては過去の出来事で何を詰めたかも記憶が定かではありませんが、ディーの大切なパソコンたちと、貧乏な時代になけなしのボーナス払いで買った私の電子ピアノ、そして二人の服や書籍、その他諸々が入っているはずです。それらが大きな船に乗ってポルトガルに向けて12月15日に日本を発ったのです。そしてポルトガルに到着するのは1月15日の予定。約15万円の運賃の支払いも済ませ、到着まで一週間をきった今になっても何の書類も連絡もありません。この運送会社のHPには世界地図がドーンと載っていて、船の名前と「今あなたの荷物はどの辺りにいます。」っていう情報を提供しています。ところが、我々の荷物が載っているはずの船が、目を皿のようにして探しても世界中のどこにもいないのです。「どういうことだ~!」「船ごと沈んでしまったのかもよ~あははは」、と冗談を言ってましたが、そんなことがあってはなりません。ポルトガル到着予定まであと5日!無事に到着してほしいものです。
2006.01.10
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ポルトガルに来てからは、今のところ夫の車の助手席に乗ることが大半ですが、日本にいるときに比べドキッとすることがとても多いです。スピードウェイ、ハイウェイを通った日ならば、交通事故を目撃する確率は案外高く、一日に大体1台。雨の日は2台、3台・・・。それもそのはず、多くのドライバーが怖い運転してるのですから。スピードの出しすぎ(時速100~130キロくらいが当たり前)、車線変更の合図を出さない、渋滞などで車線変更しても相手に順番を譲らない・・・。「おいおい、そんな急がなくてもいいじゃない。一台くらい譲ってあげなよ、あんた。」と短気な私でさえ思うのです。数秒を争って事故ったら、一日つぶれるどころか、車の修理だの保険だの、って面倒くさいのに・・・一歩間違ったら命を落とすかも・・・・とここで思う人は少ないようです。『われ先に』と、ほんの少しの隙間を見つけたら、合図も出さずに数台の車が一気に突進!クラクションと怒鳴り声・・・。接触事故があまりに頻繁すぎて、傷程度で修理に出すような人はこちらではほとんどいません。逆を言うとボロ車を運転している人が非常に多い!何をそんなに急ぐ必要があるのか?あんたたちポルトガル人は普段あんなにゆっくり生きているくせに・・・。レジもレストランも銀行もあんなに待てるじゃない!と、少し矛盾を感じる瞬間でした。
2006.01.10
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マンションに行ったときに、どうもふに落ちないことがあり、ディーに聞きました。「何で、トイレが二つ並んでいるの?」正しくは、1:シャワーとトイレのあるバスルーム。2:トイレと洗面台のある洗面所。この2つがドアを隣り合わせて存在していて、とても不思議だったからです。「2人暮らしならトイレは1つで良いじゃないか。」というのが私の考えでした。ところがディー曰く、「確か法律によるとベッドルームが3つ以上ある場合にはトイレを二つ用意しなければならない」という決まりがあるとか。この家の場合、リビングルーム、キッチンを除くと確かに3部屋あるのです。な~るほど!と思いつつ、本当かどうか疑わしいな、と思ったのでした。もし確かなことをご存知の方がいたら教えてください。
2006.01.09
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今日は2006年になってから初めて「家(マンション)」を見に行ってきました。昨年末のある日、職人さんとお部屋に行って大体の見積もりをしてもらったのですが、見れば見るほど、壁がはがれている、とかドアが閉まらない、とか「あそこもここも手を加えなければ・・・!」と要望が増えるばかり。因みに、こちらポルトガルでは賃貸住宅は珍しく、たとえ1ルームでも購入して自分の好き放題に部屋を改造しちゃったりします。で、住み替えるときはまたその部屋を売って新たに部屋を買うんですね。次に購入した人は前の住人から引き継ぐものも沢山あるので――例えば派手な色の壁とか、変わった趣味のタイルとか気に入らない色の床とか――、家の扱いが良くない場合、住み替えの際は、我々のように大変なこともしばしばです。修理してそこ(マンション)に住むか、売りに出して新たに家を買うか、今だに二人で検討中。「やっぱり一軒家がいいよねー。」とそこだけは二人で意見が一致したものの、あまり話は進みません。1:マンションを修理する。2:ここを売りに出す。3:ここが売れる。4:新しい家を探す。買う。5:新しい家に手を加えて家具一式を買い揃える。引越し完了。長期計画を立て気長に頑張ります・・・。
2006.01.09
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なんとなく思っていました。「そういえば、こっちのお砂糖って大きいよな~」この写真が大体どこにでもあるお砂糖。(日本の平均のシュガースティックの2~3倍の分量。)多くの人が、これを小さなエスプレッソに半分、またはひとつ入れて飲みます。う~ん、これは甘い!普通エスプレッソって苦いものだという認識がポルトガルで覆されました。苦さからか甘さからか分からないけど、始めは咳き込んでしまったのを覚えています。こんなに頻繁にエスプレッソ飲むなら砂糖とお水が必須!外出すると、コーヒー頻度が分かりますが、大体午後いっぱい外にいてカフェに行く回数3~4回。(ポルトガル人の友人がもっと増えたら平均が正確になるでしょう・・・)。一日どれくらいの砂糖をコーヒーから取っているのか、あまり計算したくないですね。もうひとつ。どうでもいい、面白いことに気がついてしまいました。おおざっぱな国民性が分かるこの写真。(始めの単語はお砂糖という意味です。)6/8グラム。大体このくらいの砂糖がはいってるよってことですが、2グラムも差があるのってどうなんでしょう・・・?
2006.01.07
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1月6日――ポルトガルにはまだサンタさんがいました。泥棒みたいに壁を登ろうとしているのはサンタさんの人形です。スペインでは今日クリスマスプレゼントをあけるそうです。1月6日はDay of kings。甥っ子姪っ子は、学校でパーティーだったそうで、厚紙で作ったキラキラの王冠を持ち帰ってきました。
2006.01.06
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その名も「Pastel de Nata」。ポルトガルのカフェにはたいていおいています。とっても美味しい私のお気に入りです。ポルトガルに来た際には是非試して下さいね。
2006.01.06
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ポルトガルにはあらゆるところにカフェがある。東京で言う「コンビニエンスストアがいたるところにある」、その状況がそのままカフェになった感じ。スーパーとかホームセンターの入り口の一角にもカフェが存在している。いすも用意されてるものの、立ち飲みして直ぐに去っていくお客さんも少なくない。「コーヒー下さい。」というと日本でいうエスプレッソ(ちっちゃくてとても濃いやつ)が出てくる。大体1ユーロで2人分買える。写真の左側は半分ミルク、半分コーヒーのmeia de leite。右側が一般的なcafe。最初はなれなかったけど、濃いエスプレッソにお砂糖を入れて飲むのがだんだん癖になってきそう・・・
2006.01.05
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今日は2回目の運転の練習。日本で免許は取ったものの、直ぐに運転するのはちょっと怖い・・・。しばらく運転をしなかった人のためにレッスンをしてくれるというので早速始めてみた。英語を話せる先生を希望したところ、いい先生がいるとの紹介で始めたのだが「ジャパン イズ ベリー ベリー トヨタ」とかいう発言をする先生だった。そういう会話にも慣れ、初めての運転よりは怖くなくなったものの、多くの車が100キロ以上出してるポルトガル人の運転の波に乗るにはもう少し時間がかかりそう。。クラクションもよくならされる。特にラウンダバウトが怖い。(ラウンダバウト=何本も道が交差していて、信号がない、丸い交差点のこと)ぐるぐる周り続けることができるので、タイミングを逃すと永遠にそこから出られない。インストラクターの先生が、質問してきた。日本にはこれ(ラウンダバウト)はある?私:ほとんどないと思います…。先生:なんで?私:・・・・・分かりません。何ででしょう?先生:それ、なぜか知りたいな~。あとで家族に聞いてみたところ、ポルトガル人の運転があまりに適当だからきっと注意を払わせるためにあんなに沢山ラウンダバウトがあるんだよ、と冗談でかわされてしまった。本当の所はどんなんでしょうか?確か、イギリスにも沢山ラウンダバウトがあったような・・・。最後の先生のコメントでは、私にはまだまだ練習が必要だそう。来週こそは最後のレッスンにしてやろう!
2006.01.04
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今朝、シャワーを浴びていたら髪を洗い始めた頃にお湯が突然ストップした。この家にきてから2週間足らずでこれで2回目・・・。シャンプーだらけで一旦シャワー室からタオル一枚で外に出て、聞いてみるとガスが切れているそう。―――ムカムカ!!「だったら始めに言ってよ!」私。「もう、誰かが変えたと思ってた」夫。「知ってたら始めからシャワー諦めた!」私。「僕にどうしてほしいって言うんだ!」夫。(そりゃそうだね。この家、皆が毎日シャワーしないもん。お湯が出なくたって大した緊急事態でもないよね)私の腹の中。仕方なく、途中でやめるわけにもいかず水シャワーを最後まで浴びましたがさすがにサムい!築30年以上経つこの家は、お風呂は新築のときからこんな状況だったそうです。日本で知り合った夫が、なぜ風呂嫌いなのかがこのときに分かりました。私お風呂はあったまる夫お風呂に入ると寒くなる私お風呂はリラックスするもの夫小さい頃の記憶ではお風呂は嫌なもの私お風呂は(疲れたときは特に)毎日欠かせないもの夫お風呂は入らなきゃいけないときに入るもの(※夫の欄「お風呂」は実質はシャワーです。)ヨーロッパ人は毎日シャワーしないと聞いたことはあるけれど本当に高い確率でそうなんじゃないかと思います。お風呂に入りたい!と、贅沢は言わないのであたたかいシャワーが浴びたい!
2006.01.03
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明けましておめでとうございます!ポルトガルで初めてのお正月を迎えました。31日のカウントダウンは街中が盛り上がっていましたが1日はとっても静かに始まりました。元旦のランチを外で食べよう、という話になりレストランへ向かったけれど、一件目のいきつけのお店はお休み。やっぱり元旦なんだからお休みだよなーと思いつつ、開いてるレストランを発見しました。レストランの外には何か特別なことでもあるかのような長蛇の列です。私はあの列を見ただけで体が拒絶反応。ねえねえ、帰ろうよ。家でもご飯は食べれるし・・・。他のお客さんは大人数だから直ぐには空きがなかったけど、ラッキーなことに私たちは4人テーブルが空いていたため待たずに座ることが出来ました。皆さん、諦めずに並ぶんですね。イライラしたりしないんです。大体30~40分くらいは普通に待ちます。早く食べ終わらないと、待ってる次の人が・・・という視線はあんまりないんです。クリスマスの買い物をしていて不思議だったのは、レジで30分くらい並んでも、ほぼ大半の人は「ま、こんなもんだ。」と平静な顔しています。自分の後ろの列が長かろうが、レジの人と長話したりします。私はあと何ヶ月(何年)経ったらこれが普通だと思うようになるんだろう。これも余計なストレスをためない気楽な生き方ですよね。
2006.01.02
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