東方見雲録

東方見雲録

2003.07.21
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カテゴリ: 2003
職場で夏休み企画としてボランティアの皆さんと「樹木観察クイズラリー」作ることにした。
一昨日と今日に分けて、調査と資料集めを行った。

10数種選んだ樹木の中でちょっと驚きだったのはヒマラヤスギ。
学名:Cedrus deodara
属名のCedrusは、香りの良い材の木のギリシャ名Cedrosから来た由。種小名のdeodaraは、神木の意味があるとのこと。
英名ではHimalayan cedar

円錐形の端正な形で、世界の三大公園木となっている木である。
丁度今頃、白緑色のマツボックリが目立つようになってきた。


もうお一人は、雄花はどこにあるのかと。
参加者全員、疑問のまま園内調査を終え、今日を迎えた。

きょう疑問は解けた。

ヒマラヤスギはある一定年数を越えないと、実をつけないらしい。雌雄異株というわけではなさそう。
そして雄花は秋に出て花粉を散らすらしい。
種子は1年越しでできるようだ。

秋の楽しみがまた一つ増えた気がした。

それにしても、そびえる円錐形の端正な姿に、白緑色の大きなマツボックリ。
ヒマラヤスギは夏の公園の巨大なキャンドルツリーのような存在である。

おすすめサイト
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/himarayasugi.html



2022.07.01画像等追加



http://homepage1.nifty.com/minnanomori/ikimono/himaraya.htm





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Last updated  2022.07.01 19:37:27
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Re:木の実いろいろ・ヒマラヤスギ(7/21)  
昨日、住宅の管理組合の役員会がありました。
住宅が出来て、約20年が経ちます。
住宅の周りにはたくさんの樹木が植えられていて、20年も経つと枝葉が暴れる木が出てきて、伐採の話まで議題に出ていました。
住宅の周りに植える樹木は何十年後の先までを考えて植樹必要があることを痛感しました。


(2003.07.21 21:36:54)

Re:木の実いろいろ・ヒマラヤスギ(7/21)  
高 爺  さん
杉の木はスギ花粉の元凶として社会的には嫌われておりますが、九州へ旅行した時に驚いたのは山全体が杉の木で覆われていることでした。

郷里の北海道では原生林が主体ですので、このような1種類の木で覆われている山はありません。然し、これも伐採が進みその後に植栽する木によつって、何十年後の山の様相が変わるのではないでしょうか?。 (2003.07.22 10:11:07)

Re:木の実いろいろ・ヒマラヤスギ(7/21)  
名前は杉だけど、れっきとした松の仲間ですよね。ヒマラヤ、アフガニスタンなどの1,100~4,000mの高地に分布します。
大きな球果は秋から冬にかけて、バラバラなって落下するさまは、すごいですよ。

上部だけきれいな形で落下します。シダ-ローズといいます。
バラの花のようですね。 (2003.07.22 16:02:58)

Re:木の実いろいろ・ヒマラヤスギ(7/21)  
imacoco37  さん
 ご訪問ありがとうございます。ヒマラヤスギといえば、延岡市の市庁舎の前にありました。クリスマス時期になると毎年のように、市の青年団が、電飾していました。けれども、5,6年前の日照りにやられて枯れてしまいました。 (2003.07.23 06:51:28)

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