東方見雲録

東方見雲録

2003.11.23
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カテゴリ: 2003
今日から新たな親子勉強会をスタートさせた。

その名も「親子で宙(そら)学入門」。
宙(そら)学、なんて聞きなれないタイトル。
造語である。

都心で一番広い青空が楽しめる公園、というのが私の勤務するところのキャッチコピーとなっている。

私自身も空を仰ぎ見るのが好きな方。
水元においても10haの大きな広場を活用しようと、「凧作り」や「紙飛行機づくり」の講習会を開催してきた。
相談所廃止後の今も「凧作り」活動は江戸川の凧の愛好会の方のご協力をいただき、継続してきている。

そんな私だから、都心で一番大きな青空を楽しむ企画を考えない訳がない。


しかし、事はうまく巡るもの。
私の勤めるこの地は日本航空発始の地で、その記念碑がある。
そして今年はライト兄弟が飛行に成功して100年。
そこで、記念碑保存会では今年盛大な催しを開催された。

その際、保存会の重鎮、光安さんを知ることことができた。氏は地元の郷土史研究や紙飛行機活動にも熱心。

私は、早速、構想していた親子教室を提案してみた。
氏は催し後なら協力できるとのこと。

後は職場内の合意のみ。
公園ボランティアの文化活動の位置づけで、ボランティアのみなさんと一緒に進めることになった。
講師陣の方もボランティアでお願い。

朝日新聞社航空部の方、紙飛行機協会の方、ソーラーバルーン活動の方、それぞれの方々のご理解、ご協力があって「親子で宙(そら)学入門(全5回)」は実現した。


ありがたい話。期待に少しでも添えるようにと広い会場を押さえたり、講師の方々にご無理をいって、午前・午後の2部制にしたりした。
ここでも光安氏のご尽力があった。

今日は初回で氏の「飛行機の歴史」の話。

貴重な映像や話で2時間はあっという間に過ぎた。
子ども達は外での実体験が待ちきれなさそう。


こちらも講義中心。

子ども達の関心をつなげる工夫がいるようだ。

実体験は1月に予定していた水元の耕作体験での「ソーラーバルーンづくり」とのリンクを考えている。

しばらくは試行錯誤が続きそう。

おすすめサイト




http://www.hps.hokudai.ac.jp/hsci/stamps/1910b.htm

http://www1.ocn.ne.jp/~avro504/hikoki/rekishi/kityhoku.html
http://www.wetwing.com/wright/

参考サイト:
こちら

2022.10.17加筆





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Last updated  2022.10.17 17:44:57
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