東方見雲録

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2023.02.21
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カテゴリ: 政経



島根県・松江市は、開発を促す地域と制限する地域を区分けする「線引き制度」を廃止する考えを明らかにしました。これで、何が変わるんでしょうか?

1970年に導入された松江市の「線引き制度」は、「市街化区域」と農地や緑地を守る「市街化調整区域」に分ける制度です。

しかし開発が進む「市街化区域」では新規出店などに適した土地がなく、開発ニーズに対応できない状態。加えて開発が制限される「市街化調整区域」では人口減少が著しいことなどから、市は線引き制度の廃止に舵を切りました。

引用サイト:BSS山陰放送  こちら

参考サイト:市街化調整区域が生まれた背景とは muku-estate  こちら
スプロール現象


先行事例:愛媛県西条市
線引き廃止後の土地利用規制について   こちら

 線引きが廃止され、以前の市街化調整区域は、いわゆる用途白地地域となり、建築物の用途上の制限がなくなることから、周辺の住環境を悪化させる建築物が建築される恐れがあります。

 このことから、以前の市街化調整区域について、地域の実状や特性を活かしたまちづくりを行うため、産業居住地区、幹線道路沿線地区、田園居住地区の3地区に区分して、特定用途制限地域に指定し、それぞれ特定の用途の建築物等を制限することとなりました。

 なお、特定用途制限地域は、他の法令により土地利用規制が行われている農用地区域(農振法によるいわゆる青地)、保安林(森林法)、第1種農地(農地法)の区域は除かれています。

市街地調整区域に上記のような新たな用途地区が設定されれば、私の妄想的な町づくり案も実現可能かも、と思った。  妄想案  こちら





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Last updated  2023.06.07 17:40:58
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