東方見雲録

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2023.04.04
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カテゴリ: まちづくり



次世代の起業家を育成する私立の高等専門学校「神山まるごと高専」(徳島県神山町)が2日開校し、1期生44人の入学式が行われた。高専の新設は全国で19年ぶりで、起業家育成の教育方針を掲げる高専の開設は初めてという。

 神山まるごと高専の開校は、町内にサテライトオフィスを置く名刺データ管理大手「Sansan」(東京)の寺田親弘社長(46)らが2018年から構想。起業家仲間に呼びかけ、準備を進めていた。

 同校は5年の全寮制。プログラミングや電子回路の仕組みが学べるほか、星野リゾートの星野佳路(よしはる)代表らが講師として協力する。起業家やソニーグループなど企業の出資金を運用し、寄付も合わせて学生に返済不要の奨学金として給付することで、年200万円の授業料を無償化した。

 入学式では、理事長の寺田氏が開校を宣言。入学した埼玉出身の鈴木結衣さんは「起業することで、みんなが笑顔でいられる世界にしていきたい」と夢を語った。

 神山町は人口約4600人。高速光ファイバー網の整備などで移住者支援を促進し、IT企業の進出などが相次いでいる。

引用サイト: こちら

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坂本龍一さん最後の作曲は校歌 徳島、「神山まるごと高専」

神山まるごと高専の入学式で、スクリーンに映し出された「作曲 坂本龍一」の文字=2日、徳島県神山町


音楽家坂本龍一さんが手がけた最後の作曲作品が、19年ぶりの新規高専として2日に開校した私立「神山まるごと高等専門学校」(徳島県神山町)の校歌だったことが、坂本さん所属事務所への取材で3日分かった。

式は死去が報じられる前の2日午後1時から始まった。司会者が「ここでサプライズがあります」と述べ、音源が流された。スクリーンに「作曲 坂本龍一」と映し出されると、会場にどよめきが起こった。闘病中に手がけ、未完成だったが、新入生のために坂本さんが公開を了解したという。

 音源に歌は入っておらず、歌手UAさん制作の歌詞が曲に合わせて映し出され、ゆっくりと力強い旋律が響き渡った。同校創設に携わり、式に出席したNPO法人「グリーンバレー」(同町)の大南信也理事は「命を削って作曲してくれ、終始涙が浮かんだ」とコメントした。

 同校は「校歌の完成に向けて坂本さんの事務所と相談しながら進めたい」としている。

 同校は次世代の起業家育成を目指すのが特色。全国から集まった44人の学生が入学した。

引用サイト: こちら

関連日記:2023.04.03の日記  こちら





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Last updated  2023.04.06 06:27:39
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