東方見雲録

東方見雲録

2023.07.27
XML
カテゴリ: 土木


© 東京新聞 提供

群馬県安中市の上信越道で、松井田妙義インター〜碓氷軽井沢インター間にある北野牧トンネル(長さ190メートル)上部の岩塊を撤去する工事が行われている。東日本高速道路(NEXCO東日本)は「高速道路直上での大規模土木工事は過去に例がない」と話す。


山あいにそびえる高さ約70メートル、幅90メートルの足場。背後で昼夜連続の作業が行われる=6月13日、群馬県安中市で、本社ヘリ「あさづる」から(林泰史撮影)
© 東京新聞 提供

岩塊は高さ約70メートルで、平均斜度が70度ある断崖絶壁だ。容積は約9万6000立方メートルあり火山岩が幾重にも重なり固い。1996年に発生した北海道・豊浜トンネルの崩落事故を受けた点検で、震度5以上の地震により境目のクラックから岩盤が落ちる危険性のあることがわかり、除去が必要になったという。総工費は約250億円。

2017年から掘削のための運搬路建設や、ダンプ2台を同時に搭載できる斜行式エレベーターの設置など準備作業を進め、6月から本格的な工事が始まった。約14万本、総重量1000トンのパイプで組まれた巨大な足場は「要塞(ようさい)のようだ」と話題になっている。頂上部分から油圧式機械で振動を加えながら徐々に掘削して28年度までに完了させる予定だ。(戸上航一)
引用サイト:東京新聞  こちら





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.07.27 07:00:07
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: