東方見雲録

東方見雲録

2023.09.15
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カテゴリ: ランドスケープ



50年前


街路樹は都市部の貴重な緑であると同時に、様々な問題を抱えている。

 根はタイヤで踏まれる車道側を避けるように、歩道側に張る。押し上げられた歩道は波打ち、高齢者がつまずいたり、車いすで通りにくくなったりする。強風で街路樹が倒れると、根の張っていない車道側ではなく、歩道や住宅地側に倒れることも分かっている。

 秋には、大量の落ち葉で排水溝が詰まり、台風シーズンには水があふれる恐れもある。また、巨木化すると、車道から信号が見えにくくなったり、歩道から走行中の車が見えにくくなったりする問題もある。

 街路樹のある市道は延長約15キロで、約2100本。伐採の対象となるのは、60年ほど前に植樹されて巨木化したケヤキなど。街路樹同士の間隔を樹木の高さの1・4倍以上とするか、20メートル以上となるように、育ちすぎた街路樹を間引く。

同市では「市街地の緑には市民の思い入れもあり、積極的な伐採はこれまで実施しにくかった。しかし、安全性などを説明し、理解を頂いた上で進めていきたい」としている。

引用サイト:朝日新聞   こちら





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Last updated  2023.09.15 08:00:10
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