東方見雲録

東方見雲録

2023.09.19
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カテゴリ: まちづくり




 市では2015年度からの5年間、25~34歳人口が20%近く減少しており、若者減少と関係人口の増加対策として関連経費2億2850万円を本年度当初予算に計上していた。4月から取り組み主体を公募し、審査の結果、市と人材育成に関する連携協定を結んでいる小田急電鉄(東京都)を選定。同市駄経寺町2丁目に建設中の県立美術館開館500日前となる11月5日のプレオープンと本年度内の本格オープンを目指し、プラットフォーム(サービス基盤)を確定させる作業を急ぐ。

 メタバース内には同美術館のほか、同市関金町内の旧国鉄倉吉線廃線跡など市内の名所10カ所以上を3次元で再現した「バーチャル倉吉」を開設。チャット機能を通じてユーザー同士が会話しながら同市の魅力を疑似体験できるほか、特産を販売するECショップも設ける。

 「VTuber」と呼ばれるバーチャルキャラクターによるPR動画を定期的に配信し、キャラクターを演じるスタッフは移住を前提に都市圏から公募する。より効果的な魅力発信の手法を探るため、観光客の行動を分析してデータ化するデジタルマーケティングも行う。

 就職を機に市外へ転出する人口の社会減に歯止めをかけるため、市内企業と連携してデジタル関連雇用の創出に向けた取り組みも着手。デジタルに特化した人材育成プログラムも実施する予定で、市美術館まちづくり推進室の木藤隆親室長は「美術館開館の追い風をしっかりとつかみつつ、次の倉吉を支える若者が活躍できる場をつくっていきたい」と話した。(井田慎一)
引用サイト:日本海新聞   こちら

追記

日本海新聞 0831





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Last updated  2024.08.31 12:11:35
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