東方見雲録

東方見雲録

2023.09.29
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カテゴリ: まちづくり

杜の都・仙台のシンボルとなっている定禅寺通りのケヤキ並木。夏は七夕パレード、秋にはジャズフェスティバル、冬は光のページェントなどのイベントが開かれ、仙台の人々の自慢の並木となっている
© FRIDAYデジタル

「街路樹の植桝(うえます)の掃除や草取りなどの管理に、沿道住民が協力する『愛護の会』の活動は全国各地で見られますが、除草剤を使うことはないと思います。

小さな植桝の中にも自然の営みがあって、いろいろな生き物が住んでいます。雑草の一株もなく、アリも住めない場所に美しさを感じるとすれば、その美意識を疑います。経営モラル以前の問題です」
とは、大阪公立大学大学院の藤原宣夫教授。

・・・・
街路樹には落葉樹が多い。それは夏には木陰を作り、冬には葉を落とした樹々から日差しが差し込むからだという。しかし、この落ち葉がくせもの。多くの自治体では落ち葉を片づけたり、剪定するなどの管理費に頭を悩ませ、老木が枯れると、植桝に防草シートを張り、新しく木を植えないところも増えているという。

「そこで今、街路樹を金銭評価したら、どのくらいの効果があるのかという研究をしています」

アメリカではすでに樹木の効果を金銭評価する「i-Tree Eco(アイ・ツリー・エコ)」という解析プログラムが開発されているのだとか。



しかも、このプログラムを利用すれば、炭素固定、大気浄化、雨水貯留などの効果を金銭評価できても、心理的にどれくらい効果を与えているかについては、金銭評価できないのです」

緑があると、ほっとする。維持管理にお金がかかるのはわかるけれど、そのために街路樹がなくなってしまうのはさみしい。どうすればいいのだろうか。

「なにより大事なのは、住民に愛してもらうこと。

引用サイト: こちら

千葉・浦安でもうひとつの街路樹騒動 伐採計画に一部住民が反発




千葉・浦安市にあるキノコ型の街路樹を巡って騒動が起きている。浦安市は市役所通りの中央分離帯にある街路樹約200本の伐採を計画。しかし、一部の住民が反発し、ストップしたというのだ。街路樹が成長しすぎたことによる安全面を考慮しての伐採なのに何がネックなのか。市と住民双方に取材し理由を探った。
参考サイト: こちら





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Last updated  2023.09.29 11:00:15
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