東方見雲録

東方見雲録

2023.11.14
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カテゴリ: 郷土




 どんぐり館は1995年にオープン。利用客の減少などによる経営悪化に伴い2019年から閉館したままとなっている。

 運営する白鳳(錦織宏明総支配人)が地域活性化コンサルティングの一般社団法人「G・B」(同市上福原3丁目)に施設の利活用を相談。元県水産試験場長でG・Bの増田紳哉事業部長(72)が、地域に流れる15度前後の湧き水と、同館に隣接する温泉施設「淀江ゆめ温泉」で廃棄される温泉水を使い20~23度に調節すれば、単価が高く希少なトラフグを通年養殖できると考えた。

 経済産業省に補助金を申請したが条件が合わず、白鳳としての事業は断念。岐阜県飛騨市でトラフグ陸上養殖を手がける「飛騨海洋科学研究所」から水槽などを格安で譲り受け、G・Bの事業として7月から準備を進めてきた。

 現在は、同館のレストランだった部屋に水槽を置き、大分県の養殖業者から未成魚200匹を仕入れて育てている。水質管理や飼育技術などは同研究所の指導を受け、ノウハウが確立して生産性も安定すれば、規模を施設全体に拡大したい考えだ。

 来年1月中旬にも、同温泉内のレストランで刺し身や唐揚げなどのトラフグ料理を提供する予定。既に他の飲食店からも問い合わせがあり、飲食店や旅館への出荷も視野に入れるほか、同館に残る調理場で有毒部位を取り除く「身欠き」をした上での出荷も検討する。

 錦織総支配人(45)は「地域の名物が少ない中で協力して取り組めるのはありがたい。地元が誇るブランドにしていきたい」と期待。増田事業部長は「フグの里にできれば雇用拡大や観光誘客など経済効果が期待できる。鳥取の活性化につなげたい」と話した。(戸田大貴)
引用サイト:日本海新聞   こちら


「大山名水とらふぐ」は、日本名水百選「天の真名井」が隣接する、大山山麓のミネラルたっぷりの「白鳳の名水」と源泉かけ流しの「淀江ゆめ温泉」の温泉水を飼育水に活用した“大山の麓で育まれる陸上養殖”で丁寧に育てています。。







引用サイト:白鳳の里   こちら





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Last updated  2024.01.15 06:38:06
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