東方見雲録

東方見雲録

2024.01.20
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カテゴリ: 文化
2007.01.20の日記 こちら


明治丸
国の重要文化財に指定されている日本最古の鉄船

明治丸は、現存するわが国最古の鉄船で、長さ73m、幅9m、1,027トン、三本マストの秀麗な姿をとどめています。明治29年(1896)より商船学校(現・東京海洋大学)の練習船として活躍し、昭和29年(1954)に練習船の任務を解かれ、現在同大学の校庭に保存されています。そして、昭和53年5月には、船舶としては唯一の国の重要文化財に指定されています。

江東区越中島2-1-6(東京海洋大学越中島キャンパス内)

引用サイト:江東観光   こちら

明治丸の歴史 東京海洋大学   こちら

明治丸は、明治政府が英国グラスゴーのネピア造船所に燈台巡廻業務用に発注し、明治7年に竣工した鉄船(現在の船はすべて鋼船)で、翌8年横浜に回航されました。

一等飛脚船同様の出来と言われたこの船は、特別室やサロンを備えた豪華な仕様の新鋭船で、単に燈台業務ばかりでなく、ロイヤルシップの役目も兼ねていました。明治天皇はじめ多くの高官が乗船し、わが国近代の重要な場面で活躍しました。



また、明治9年、明治天皇が東北・北海道巡幸の際、青森から乗船され函館を経由し7月20日に横浜に安着されました。この日を記念して昭和16年に「海の記念日」が制定され、平成8年に国民の祝日「海の日」となりました。

およそ20年間、燈台巡廻船として活躍した明治丸は、明治29年に商船学校(本学の前身)に譲渡されました。それからは係留練習船として昭和20年までの約50年間に、5000余人の海の若人を育てました。大正12年の関東大震災や、昭和20年の東京大空襲では、被災した多くの住民を収容し、災害救援にも貢献しています。

・・・・
第一・第二観測台
1903(明治36)年に建設された貴重な明治期の天文台建築であり、第一観測台は現存する日本最古のドーム屋根形状の天体観測室である(観象台、天文台、観測所、また第一観測台は赤道儀室、第二観測台は経緯儀室、子午儀室とも呼ばれた)

引用サイト:明治丸・百周年資料館と明治丸記念館   こちら





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Last updated  2024.01.20 00:00:19コメント(0) | コメントを書く


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