東方見雲録

東方見雲録

2024.06.09
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カテゴリ: 私見
2007.06.09の日記 こちら

彦名小景: 原種に似た小花のクレマチス


関連サイト:日本のクレマチス,カザグルマ   こちら



海を渡った日本のクレマチス「カザグルマ」
ヨーロッパでの大輪の園芸品種の隆盛には、前述の日本の原種「カザグルマ」が大きな役割を果たしています。その立役者はふたり。ひとりめは、ドイツ人の医師であり博物学者、シーボルト。多くの植物とともに、1836年、植物標本として、このカザグルマとテッセンを持ち帰ったという記録が残っています。シーボルトといえばアジサイで有名ですが、日本のクレマチスにも関心を寄せていたのですね。

そして、ふたりめはイギリス人のプラントハンター、ロバート・フォーチュンです。中国で原種のクレマチス、ラヌギノーザを発見し、日本の八重咲き種とともに1851年頃、本国へ持ち帰ったそう。なお、このラヌギノーザの原種は絶滅したといわれています。

こうして海を渡ったアジアのクレマチスは、世界の原種とマッチング(交配)され、現在、私たちが目にするような多彩な花色の大輪や八重咲き品種が生まれたといいます。クレマチス革命ですね。
引用サイト: こちら

関連日記:2023.05.09の日記 米子城址のカザグルマ   こちら





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Last updated  2024.06.09 06:00:14コメント(0) | コメントを書く


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