東方見雲録

東方見雲録

2025.01.09
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カテゴリ: 文化
2003.01.09の日記   こちら

ネット拾い読み:「年賀状じまい」想定超えた? 元日配達「34%ダウン」

日本郵便は今年の元日の年賀郵便物が約4億9100万通(速報値)で、前年よりも34%減ったと発表した。郵便料金値上げを踏まえて、年賀はがきの当初発行枚数を25.7%減らしていたが、想定を超える減少幅となった形だ。正月の風物詩である年賀状は姿を消していくのだろうか。(山田祐一郎)
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神奈川県鎌倉市の無職男性(67)は3年前に定年退職したのを機に、年賀状を送ることをやめる「年賀状じまい」をしたという。以前は100通ほど書いていたというが「文言を考えて書くのも大変だし、値上げで買うのも大変になった」。会社経営の男性(69)は「コロナ禍を境に本当に大事な人にSNSでメッセージを送るか、直接会うようにしている。昭和の時代は、年賀状の枚数を自慢する風潮もあったけどね」と笑う。
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 近年進むのが年賀状じまい。昨年、調査会社インテージ(東京)の調査では、物価高で減らす予定の支出で最も多かったのは「年賀状」。約5000人の回答者の約1割を占めた。葬儀の口コミサイトを運営するディライト(同)の調査では、回答した約1000人のうち6割以上が「年賀状を出さない」とし、そのうち8割以上が、年賀状じまいを「既にした」「検討している」とした。理由は「手間の軽減」「メールやSNSで十分」「人間関係の整理」の順に多かった。

 年賀状じまいは企業にも広がる。帝国データバンク(同)のアンケートでも、回答した1300余の企業の約半数が年賀状じまい済みだった。「社交辞令化しており、手間と費用を掛けてまで続ける必要はない」とコメントした企業がある一方で「文化として代替はできない」との声もあった。

 年賀状は消えゆくのか。

◆SNSにはない「ありがたみ」


 年賀状を以前やりとりしていた人に自身の出版物の案内はがきを出したところ、好評だったといい「送りやすいSNSとは逆に、珍しいものとしてありがたみが増している。大切な人へどうしても伝えたいことを伝える手段に変わってきた」。その上で「震災やコロナで人と人とがつながる重要度は増しているが、手段は多様化している。アナログレコードが再度注目されているように、独特の生き残り方をしていくのではないか」とみる。

引用サイト: こちら





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Last updated  2025.01.09 08:00:14コメント(0) | コメントを書く


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