東方見雲録

東方見雲録

2025.03.27
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カテゴリ: 郷土


© 朝日新聞社
 鳥取県倉吉市に3月30日、県立美術館がオープンする。開館まで2週間となった16日、市の玄関口であるJR倉吉駅の階段に、高額な購入費が話題となった「ブリロの箱」のステップアートが登場した。

3月の開館を前に搬入されたアンディ・ウォーホル「ブリロの箱」=2025年1月16日午後3時16分、鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目の鳥取県立美術館、奥平真也撮影

 ブリロの箱は、アメリカの洗剤付きタワシの配送用段ボール箱をそのまま模したアンディ・ウォーホルの作品。県は県立美術館の目玉展示として5箱を計約2億9千万円で購入し、賛否を呼んだ。

 ステップアートは、県立美術館の開館を盛り上げようと、知事や倉吉市長らでつくる県立美術館活用推進協議会が企画。高さ16メートル、幅2.7メートル、40段の階段に計32個のブリロの箱の絵がずらりと並ぶ。

 階段の垂直面に描かれているので下りるときには見えず、下から見上げると青、赤、白の箱の絵が鮮やかに広がる。

 お披露目式で、木本美喜・県中部総合事務所長は「SNS映えすると思う。ブリロの箱は県立美術館の知名度を全国区に引き上げてくれた」。広田一恭・倉吉市長は「なかなかのインパクト。雰囲気が大いに盛り上がると期待している」とそれぞれ笑顔で話した。(奥平真也)
引用サイト: こちら





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Last updated  2025.03.27 07:00:18
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